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第7章 神界と神々の章
03 新たな冒険
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下界へと落ちたガゼルは、まず自分を鑑定しようとした。が、何も起こらなかった。
「な…なにっ!?鑑定が使えないだと!?」
神の力だけではなく、スキルまで失われている様だ。とりあえず何か使えるものは無いかと、ガゼルはポケットを探る。
「ん?なんだこれ?手紙?」
ガゼルは手紙を開いて目を通した。
《ガゼル様へ。この手紙を読んでいると言う事は無事惑星【ティーリア】へと降り立った事と思われます。》
「無事じゃねぇよ、スキル使えないし!」
《惑星ティーリアはガゼル様のいた星とは違い、スキルはギフトと呼ばれております。》
「ギフト?」
《ギフトは職業を極めて行く事で増えていきます。なお、ステータスは【ウインドウオープン】と唱えますといつでも確認する事が出来ます。念のため東の大陸ではなく、まだ比較的安全な西の大陸へ降ろさせて頂きました。先ずは勇者に対抗するべく、力を取り戻す事を最優先にお考え下さいませ。無事勇者を討伐して頂けましたら私が神界へと召喚いたします。どうか惑星ティーリアをよろしくお願いいたします……。》
読み終えると手紙は光となり消えた。
「い、一からやれと?んなバカな……!今から鍛えてたらいつ帰れるか……。と、とりあえずステータスを確認せねばっ!」
ガゼルはステータスを確認するべく、ウインドウオープンと唱えた。
「ふむ……。レベルと能力値はそのままか。神の加護とスキルは全て消えているな……。で、職業は……無職?……誰が無職だっ!主神舐めんなよ!?」
ガゼルは憤っていた。
「くそぉ……!まさかこんな事になるとは……。とりあえず人のいる所を探さねば……!街道があると言う事はどっちかに行けば町か村があるはず!無かったら困る!」
ガゼルは街道を北上する事にした。
「はっ!せあぁぁぁぁっ!」
《ぐぎぃぃぃぃっ!?》
レベルとステータスはそのままなので素手でも魔物は倒せた。様々なアイテムや装備はスキル【無限倉庫】と共に消滅した。今のガゼルは一文無しのまさに無職だ。
「ん?今何か……」
★無職ギフト:脛かじりを入手しました
「……は?脛……かじり?なんだそれは?」
ガゼルはステータスから脛かじりをタップし効果を確認する事にした。
「脛かじり。無職の初期ギフト。何もしなくても親が育ててくれる。ただし、親と同居しなければ効果は無い。親がいない場合は何の効果も現れない。……くそか!こんなんいるかボケッ!!どうやら無職とはゴミ以下のスキル……いや、ギフトしか貰えない様だな。早くどうにかして職業を変えねばっ!」
ガゼルは魔物を無視し、全速力で人里を目指した。走りながら出る衝撃波で、ガゼルの職業レベルがガンガン上がっていく。
★無職ギフト:怠惰な日常を入手しました
★無職ギフト:庇護欲をかきたてるを入手しました
★無職ギフト:ヒモを入手しました
★無職ギフト:床上手を入手しました
「だぁぁぁっ!?これじゃダメ人間まっしぐらだっ!」
どんどんダメ人間に近づきながらもガゼルは走り続け、ようやく小さな村へとたどり着いた。
「人だ…人がいる!」
「おや?旅人さんかい?村に何か用かな?」
「すまん!職業を変える方法をしらないか!?」
「な、なんだいきなり!?」
ガゼルは村人にすがりついていた。
「ちょっ、離してくれ!」
「あら、それなら私が教えてあげるわよ?」
「え?」
そこにまぁまぁ年上の綺麗な女性が現れた。
「私の家に来る?知りたい事で私が知ってる事があれば教えてあげるわよ?」
「お、教えてくれ!頼むっ!」
「ふふ、じゃあ私の家にいきましょうか。こっちよ。」
女性は男に視線を向け、余計な事は言うなと目で語った。
「ああ、また旅人が毒牙に……。あいつ見た目はいいけどあっちが底無しなんだよなぁ……。」
ガゼルが女の家に連れて行かれた五時間後……。
「セックスで俺に勝とうなんて百年早いぜ。」
「んあぁ…♪しゅごかったぁ…♪こんなに満足したのは初めてぇ…♪」
二人はベッドの中で抱き合っていた。
「さて、話を聞こうか?有益な情報なら更にサービスするぜ?」
「なんでも聞いてっ!私前は町にいたから結構物知りよっ!」
「なら……」
ガゼルは女から聞いた事をまとめる。
・職業は教会で変える事が出来る。
・最初は皆無職。無職は最弱職で、生まれて六年すると洗礼を受け、一般人は村人へと転職する。
・貴族はこれにあてはまらず、生まれてすぐに貴族の職業につく。
・これにより格差は広がる一方だとか。
・全ての職業を極めると特別な職業につく事が出来るが、誰も極めた者はいない為真相は不明。普通は六歳で無職から脱する。一度変えた職業は極めていない限り再度選択する場合レベルが一からとなる。
・職業レベルを上げる方法は魔物を倒すか、ダンジョンにあると言われているレベルアップポーションを飲む事でしか上がらない。
・職業レベルの上限は百。
「お前……物知りだな!助かったよ。」
「んふっ♪良いのよ…♪すっごく良くして貰ったし♪それにこれからもっと気持ち良くしてくれるんでしょ?私の情報は高いの♪しばらく一緒に暮らしましょうね~♪」
「……は?」
「大丈夫、一人くらい生涯養うだけの貯金はあるし♪私町で高級娼婦してたの♪今まで沢山の男に抱かれたけど……私を満足させてくれたのは貴方がはじめてよ♪私貴方が気に入っちゃった♪ね、避妊魔法なしでしても良い?子供作っちゃおうよ…♪」
ガゼルは言った。
「すまんが……ずっと一緒にはいてやれないよ。俺にはやる事があってさ。孕みたいなら孕ませるが…育てるのは一人でやってくれよ?」
「あぁん♪辛辣っ!でもそれが良いっ♪やだ…またしたくなってきちゃった♪ね、まだ硬いから出来るよね?ちゃんと避妊魔法使うからこのまま…ね?」
ガゼルのモノはずっと女に入りっぱなしだった。どうやら無限精力のかわりに床上手が仕事をしてくれている様だ。一回射精するたびに魔力が減ってるが、ガゼルにとっては微々たるものだ。
「しかたないな、情報も貰ったし付き合うよ。ちゃんと避妊魔法使ってな?孕んでも責任とれないからな?」
「わかってます~。あ、まだまだ情報はたくさんあるからね?全部知りたいならしばらくこの家で暮らしてね?」
「はいはい。」
それから一ヶ月近くをこの村で暮らした。村人の男からは一緒にいる女に毎日搾られて平気かと尋ねられたが、余裕だと答えたらドン引きされた。逆に、女は同棲している女の隙を見計らい、ガゼルに抱かれようと誘ってきていた。ガゼルは遠慮なく希望者を抱き、満足させる日々を送っていた。
「ね、村の人達としてても私とこんなに出来るのはなんで?普通に考えておかしくない?」
「無職スキルの床上手のせいかな。」
「無職スキル……え?そんなのあるの!?」
「は?」
「いや、だってさ、大体の人は六歳で無職じゃなくなるし…誰も無職をそこまで上げた人なんていないんじゃないかなって。ほら、他に使える職業いっぱいあるしさ?」
「……田舎すぎて知らなかったんだよ。教会もなかったしね。」
「どこの山奥よそれ……。でも……浮気はほどほどにね?じゃないと妊娠しちゃうぞ♪」
「……すまん。もう何人か孕んだ。」
「へ?」
村の女性で避妊魔法の使えない少女達までガゼルに抱かれに来ていた。ガゼルは当然使えるものと思い、毎日その少女達を抱き続け、その度に体内に精を放ち続けていた。ちなみに少女達はまだ自分が孕んでいるとは知らない。
「わ、私より先に……!私も今すぐ孕むっ!今からノンストップで行くからねっ!」
「はいはい。」
ガゼルは女と夜が明けるまで身体を重ねるのであった。
「な…なにっ!?鑑定が使えないだと!?」
神の力だけではなく、スキルまで失われている様だ。とりあえず何か使えるものは無いかと、ガゼルはポケットを探る。
「ん?なんだこれ?手紙?」
ガゼルは手紙を開いて目を通した。
《ガゼル様へ。この手紙を読んでいると言う事は無事惑星【ティーリア】へと降り立った事と思われます。》
「無事じゃねぇよ、スキル使えないし!」
《惑星ティーリアはガゼル様のいた星とは違い、スキルはギフトと呼ばれております。》
「ギフト?」
《ギフトは職業を極めて行く事で増えていきます。なお、ステータスは【ウインドウオープン】と唱えますといつでも確認する事が出来ます。念のため東の大陸ではなく、まだ比較的安全な西の大陸へ降ろさせて頂きました。先ずは勇者に対抗するべく、力を取り戻す事を最優先にお考え下さいませ。無事勇者を討伐して頂けましたら私が神界へと召喚いたします。どうか惑星ティーリアをよろしくお願いいたします……。》
読み終えると手紙は光となり消えた。
「い、一からやれと?んなバカな……!今から鍛えてたらいつ帰れるか……。と、とりあえずステータスを確認せねばっ!」
ガゼルはステータスを確認するべく、ウインドウオープンと唱えた。
「ふむ……。レベルと能力値はそのままか。神の加護とスキルは全て消えているな……。で、職業は……無職?……誰が無職だっ!主神舐めんなよ!?」
ガゼルは憤っていた。
「くそぉ……!まさかこんな事になるとは……。とりあえず人のいる所を探さねば……!街道があると言う事はどっちかに行けば町か村があるはず!無かったら困る!」
ガゼルは街道を北上する事にした。
「はっ!せあぁぁぁぁっ!」
《ぐぎぃぃぃぃっ!?》
レベルとステータスはそのままなので素手でも魔物は倒せた。様々なアイテムや装備はスキル【無限倉庫】と共に消滅した。今のガゼルは一文無しのまさに無職だ。
「ん?今何か……」
★無職ギフト:脛かじりを入手しました
「……は?脛……かじり?なんだそれは?」
ガゼルはステータスから脛かじりをタップし効果を確認する事にした。
「脛かじり。無職の初期ギフト。何もしなくても親が育ててくれる。ただし、親と同居しなければ効果は無い。親がいない場合は何の効果も現れない。……くそか!こんなんいるかボケッ!!どうやら無職とはゴミ以下のスキル……いや、ギフトしか貰えない様だな。早くどうにかして職業を変えねばっ!」
ガゼルは魔物を無視し、全速力で人里を目指した。走りながら出る衝撃波で、ガゼルの職業レベルがガンガン上がっていく。
★無職ギフト:怠惰な日常を入手しました
★無職ギフト:庇護欲をかきたてるを入手しました
★無職ギフト:ヒモを入手しました
★無職ギフト:床上手を入手しました
「だぁぁぁっ!?これじゃダメ人間まっしぐらだっ!」
どんどんダメ人間に近づきながらもガゼルは走り続け、ようやく小さな村へとたどり着いた。
「人だ…人がいる!」
「おや?旅人さんかい?村に何か用かな?」
「すまん!職業を変える方法をしらないか!?」
「な、なんだいきなり!?」
ガゼルは村人にすがりついていた。
「ちょっ、離してくれ!」
「あら、それなら私が教えてあげるわよ?」
「え?」
そこにまぁまぁ年上の綺麗な女性が現れた。
「私の家に来る?知りたい事で私が知ってる事があれば教えてあげるわよ?」
「お、教えてくれ!頼むっ!」
「ふふ、じゃあ私の家にいきましょうか。こっちよ。」
女性は男に視線を向け、余計な事は言うなと目で語った。
「ああ、また旅人が毒牙に……。あいつ見た目はいいけどあっちが底無しなんだよなぁ……。」
ガゼルが女の家に連れて行かれた五時間後……。
「セックスで俺に勝とうなんて百年早いぜ。」
「んあぁ…♪しゅごかったぁ…♪こんなに満足したのは初めてぇ…♪」
二人はベッドの中で抱き合っていた。
「さて、話を聞こうか?有益な情報なら更にサービスするぜ?」
「なんでも聞いてっ!私前は町にいたから結構物知りよっ!」
「なら……」
ガゼルは女から聞いた事をまとめる。
・職業は教会で変える事が出来る。
・最初は皆無職。無職は最弱職で、生まれて六年すると洗礼を受け、一般人は村人へと転職する。
・貴族はこれにあてはまらず、生まれてすぐに貴族の職業につく。
・これにより格差は広がる一方だとか。
・全ての職業を極めると特別な職業につく事が出来るが、誰も極めた者はいない為真相は不明。普通は六歳で無職から脱する。一度変えた職業は極めていない限り再度選択する場合レベルが一からとなる。
・職業レベルを上げる方法は魔物を倒すか、ダンジョンにあると言われているレベルアップポーションを飲む事でしか上がらない。
・職業レベルの上限は百。
「お前……物知りだな!助かったよ。」
「んふっ♪良いのよ…♪すっごく良くして貰ったし♪それにこれからもっと気持ち良くしてくれるんでしょ?私の情報は高いの♪しばらく一緒に暮らしましょうね~♪」
「……は?」
「大丈夫、一人くらい生涯養うだけの貯金はあるし♪私町で高級娼婦してたの♪今まで沢山の男に抱かれたけど……私を満足させてくれたのは貴方がはじめてよ♪私貴方が気に入っちゃった♪ね、避妊魔法なしでしても良い?子供作っちゃおうよ…♪」
ガゼルは言った。
「すまんが……ずっと一緒にはいてやれないよ。俺にはやる事があってさ。孕みたいなら孕ませるが…育てるのは一人でやってくれよ?」
「あぁん♪辛辣っ!でもそれが良いっ♪やだ…またしたくなってきちゃった♪ね、まだ硬いから出来るよね?ちゃんと避妊魔法使うからこのまま…ね?」
ガゼルのモノはずっと女に入りっぱなしだった。どうやら無限精力のかわりに床上手が仕事をしてくれている様だ。一回射精するたびに魔力が減ってるが、ガゼルにとっては微々たるものだ。
「しかたないな、情報も貰ったし付き合うよ。ちゃんと避妊魔法使ってな?孕んでも責任とれないからな?」
「わかってます~。あ、まだまだ情報はたくさんあるからね?全部知りたいならしばらくこの家で暮らしてね?」
「はいはい。」
それから一ヶ月近くをこの村で暮らした。村人の男からは一緒にいる女に毎日搾られて平気かと尋ねられたが、余裕だと答えたらドン引きされた。逆に、女は同棲している女の隙を見計らい、ガゼルに抱かれようと誘ってきていた。ガゼルは遠慮なく希望者を抱き、満足させる日々を送っていた。
「ね、村の人達としてても私とこんなに出来るのはなんで?普通に考えておかしくない?」
「無職スキルの床上手のせいかな。」
「無職スキル……え?そんなのあるの!?」
「は?」
「いや、だってさ、大体の人は六歳で無職じゃなくなるし…誰も無職をそこまで上げた人なんていないんじゃないかなって。ほら、他に使える職業いっぱいあるしさ?」
「……田舎すぎて知らなかったんだよ。教会もなかったしね。」
「どこの山奥よそれ……。でも……浮気はほどほどにね?じゃないと妊娠しちゃうぞ♪」
「……すまん。もう何人か孕んだ。」
「へ?」
村の女性で避妊魔法の使えない少女達までガゼルに抱かれに来ていた。ガゼルは当然使えるものと思い、毎日その少女達を抱き続け、その度に体内に精を放ち続けていた。ちなみに少女達はまだ自分が孕んでいるとは知らない。
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