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第7章 神界と神々の章
05 少女達の友達もやってきた
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翌日、また朝からたたき起こされた。
「はい……なに?」
「「「あのっ!私達にもセックスを教えて下さいっ!」」」
「……は?」
扉を開くと、以前孕ませた少女達と同じくらいの歳の少女達が立っていた。
「……よし来いっ!」
「「「は、はいっ!」」」
ガゼルはすぐに少女達を中に入れ、裸にひん剥いた。
「あっあっあっ♪ぬるぬる擦れて……気持ち良いぃぃぃぃっ♪」
「良いだろう?しばらくは俺が避妊魔法を使ってやるから毎日来いよ?」
「ま、毎日来ても良いの?」
「ああ、やはり抱くなら無垢な少女が一番だな。何も知らない身体に教え込むのが楽しいぜ。まだいるならもっと友達を連れて来いよ。全員にセックスを仕込んでやるからよ?」
「……やです。そしたら私達が抱いて貰える回数が減るじゃないですか~。色んな女の子としたいのはわかりますが……目の前にいる私達もちゃんと見て♪」
「嫉妬か?可愛い奴らだ。大丈夫だ、ちゃんと見てるからよ。自分から来る奴らは好きだ。ちゃんと愛してやるからな?」
「は、はいっ♪」
それから少女達と人妻達が毎日家主の家を訪れ、ガゼルに跨がる。これにはさすがに村人の男達も不審に思い、ある一人が窓から中を覗いていた。
「やっぱり!あれは3つ隣の家の奥さんじゃないか!すぐに知らせ……いや、もうちょっと見て行くか。くそぉ……エロい身体してんなぁ~……こすこすこす……」
そんな家の中では……。
「ガゼルさんっ♪私のおまんこどうですかぁっ♪」
「ああ、ひだが絡み付いてきて最高だよ。今日もたっぷり注いであげよう。」
「んっあぁぁぁぁっ♪浮気セックス最高っ♪毎日こんな生セックス出来るなんてぇっ♪」
外では……。
「……羨ましい……!ちくしょう!バラしてやるぅぅぅっ!」
抜き終えた男は、すぐに女達の旦那へと知らせに村中を駆け回った。そして翌日。
「あなた、今日も近所の奥様方とお話しに行ってきますね?」
「……ああ。わかった。」
全ての家庭の旦那は妻を送り出すフリをし、後をつけた。
「皆さん、これが事実です!さあ、見て下さい!」
「「「「くっ!!」」」」
ガゼルは今日窓に向かって女の足を開き後ろから抱えて突いていた。
「連日熱心ですねぇ。旦那さんは良いんですか?」
「旦那なんてどうでも良いのっ!ガゼルさんのよりちっちゃいし早いしっ!それに精液も薄くて……。」
「あ、それたまに私としてるからだよ?一回許したらしつこくてさ~。」
「なっ!なんですって~!!」
「はいはい、喧嘩しない。もう抱いてやらんぞ?」
「「ごめんなさい……。」」
外では……。
「テメェ!俺の妻とやってやがったな!?」
「い、いや!今は俺よりアイツ!見ろよ、村中の女達が当たり前の様に部屋に入って脱ぎ出したぞ。あ、あんな子供まで!?」
「おあぉぉぉぉっ!?ありゃ家の娘じゃねぇかっ!!」
「「「「お……ぉぉぉ……あんなの入るのか……」」」」
家の中では……。
「ガゼルお兄ちゃ~ん♪今日もいっぱいしようねっ♪」
「今日も?ここんとこ毎日じゃないか。ちゃんと勉強もしてるか?」
「してるよ~。えっちのお勉強♪私は将来ガゼルお兄ちゃんのお嫁さんになるんだからぁ~……これもお勉強になるよね?」
「困った嫁さんになりそうだ。」
外では……。
「あ……あの野郎っ!!俺の天使になんて真似をっ!!殺す……ぶっ殺すっ!!!」
「手を貸すぜ……。皆であいつを殺しちまおうや、なぁ?」
「「「「おうっ!!!」」」」
男達は武器を持ち入り口の扉を激しくノックした。
「誰だよ、人の楽しみを邪魔する奴は……。」
ガゼルは射精し終えたモノを少女から引き抜いた。
「あぁんっ♪終わった後繋がってるのが好きなのにぃっ!」
「すぐ追っ払ってくるよ。」
そう言い、ガゼルは扉を開いた。
「この泥棒がぁぁぁぁっ!!」
「おっと。」
「なっ!ぐはっ!」
ガゼルはナイフを指で受け止め、男の腹を蹴り飛ばした。そして裸のまま外に出る。
「やだ……あの人裸で……でかっ!?」
「え?勃起してるのあの人!?」
まだ抱いた事の無い女達はガゼルを見て驚いていた。
「お楽しみの最中だってのによぉ……なんだお前らは?」
「つ、妻を返せっ!」
「あん?妻?……ああ、お前らはアイツらの旦那かよ。」
中から服を着て女達が出てきた。
「あ、あら?バレたの?」
「お、お前っ!見てたぞっ!毎日毎日友達と出掛けるって!この男と浮気してんじゃねぇかっ!」
「浮気?やだわ、浮気じゃないわよ。」
「は?」
女は後ろからガゼルに抱きつき、慣れた手つきでガゼルのモノを握った。
「浮気じゃないわ、本気よ♪」
「な、なにっ!?」
「さっきの生射精で孕んじゃった♪だから離婚してね♪財産はいらないから。あと、娘だけは私が引き取るわね。あなたにレイプされても嫌だし。」
「ば、バカなっ!」
他の女達もガゼルに抱きつき、男達に離婚を宣言した。
「か、家庭をめちゃくちゃにしやがって!お前らっ!アイツを殺すぞっ!」
「やれやれ、下がってな。」
「「「「はいっ♪」」」」
ガゼルは女達を下がらせ、向かってくる男達をまとめて殺った。スキルは消えたがレベルはそのまま、村人が敵うはずがない。
「相手見て喧嘩売りな。全く……。ん?お~い、君達もやらないか?」
「「私達っ!?」」
ガゼルは裸のまま見ていた女達に近付く。女達は見事に鍛え上げられたガゼルの身体に頬を赤く染めていた。
「で、でも……私彼が……。」
「別れなよ、その彼ってのはこれより良いモノ持ってんの?」
「あっ……!か、硬い……♪」
ガゼルは女の手にモノを握らせた。と、同時に割れ目に手を伸ばした。
「やっあっ♪」
「濡れてるじゃないか。欲しいんでしょ?我慢は身体に良くないよ?そっちの君もだ。これで気持ち良くなろうぜ?」
「わ、私地味だし……可愛くないけど良いの?」
「全然オッケーさ。見た目より中身、さあ、おいで?」
「……は、はいっ!」
その後、ガゼルは二人を家に迎え、死ぬほど抱いた。
「す、凄かったぁぁ……♪」
「私……初めてだったのに何回も逝っちゃった……♪」
「来て良かっただろ?さ、続きしようか?」
「「はいっ!」」
ガゼルが何故こんな事をしているか、それは東の大陸の人口が激減した為でもある。まだ平和な西の大陸で総人口を増やす事が目的だ。神は祈りが減ると力を失う。さらに祈りが無くなれば存在すら無くなるのだ。神界に戻る為にも女神に消えられては困る。
時を同じく、東の大陸のとある国。
「ゆ、勇者様。この孕んだ女達は……」
「あ?いつも言ってんだろ?廃棄だよ、廃棄。殺したらハンバーグにでもして囚人の野郎共に食わせてやりな。労働意欲向上って事でよ?ひゃははははっ!」
「か、畏まりました……」
「おい。」
「な、なんでしょう?」
「必ず殺せよ?もしガキでも産んで俺が抱く事になるとはななったら最悪だからな。いいか?必ず殺せ。」
「は、ははっ!」
勇者は抱いて孕ませた女を全て殺していた。
「おい、工場の方はどうだ?」
「はっ!毎日稼働し、産ませ続けております。」
「そうか、産まれたら直ぐに培養液に浸けな。可愛かったら俺の所に、不細工だったら工場で再利用だ。行け。」
「はっ!」
勇者は好みにうるさく、琴線に触れない女は工場と呼ばれる場所で勇者が厳選した良い男に無理矢理抱かせ、可愛い女が産まれたら自分で抱くという悪質な行動をとっていた。もはや東の大陸に人権など存在していなかった。
「かかっ、異世界ってやつは最高だな。力さえありゃ何でもやりたい放題だ。くくくっ……くはははははっ!」
勇者は部屋に集められた女を抱き、嗤うのであった。
「はい……なに?」
「「「あのっ!私達にもセックスを教えて下さいっ!」」」
「……は?」
扉を開くと、以前孕ませた少女達と同じくらいの歳の少女達が立っていた。
「……よし来いっ!」
「「「は、はいっ!」」」
ガゼルはすぐに少女達を中に入れ、裸にひん剥いた。
「あっあっあっ♪ぬるぬる擦れて……気持ち良いぃぃぃぃっ♪」
「良いだろう?しばらくは俺が避妊魔法を使ってやるから毎日来いよ?」
「ま、毎日来ても良いの?」
「ああ、やはり抱くなら無垢な少女が一番だな。何も知らない身体に教え込むのが楽しいぜ。まだいるならもっと友達を連れて来いよ。全員にセックスを仕込んでやるからよ?」
「……やです。そしたら私達が抱いて貰える回数が減るじゃないですか~。色んな女の子としたいのはわかりますが……目の前にいる私達もちゃんと見て♪」
「嫉妬か?可愛い奴らだ。大丈夫だ、ちゃんと見てるからよ。自分から来る奴らは好きだ。ちゃんと愛してやるからな?」
「は、はいっ♪」
それから少女達と人妻達が毎日家主の家を訪れ、ガゼルに跨がる。これにはさすがに村人の男達も不審に思い、ある一人が窓から中を覗いていた。
「やっぱり!あれは3つ隣の家の奥さんじゃないか!すぐに知らせ……いや、もうちょっと見て行くか。くそぉ……エロい身体してんなぁ~……こすこすこす……」
そんな家の中では……。
「ガゼルさんっ♪私のおまんこどうですかぁっ♪」
「ああ、ひだが絡み付いてきて最高だよ。今日もたっぷり注いであげよう。」
「んっあぁぁぁぁっ♪浮気セックス最高っ♪毎日こんな生セックス出来るなんてぇっ♪」
外では……。
「……羨ましい……!ちくしょう!バラしてやるぅぅぅっ!」
抜き終えた男は、すぐに女達の旦那へと知らせに村中を駆け回った。そして翌日。
「あなた、今日も近所の奥様方とお話しに行ってきますね?」
「……ああ。わかった。」
全ての家庭の旦那は妻を送り出すフリをし、後をつけた。
「皆さん、これが事実です!さあ、見て下さい!」
「「「「くっ!!」」」」
ガゼルは今日窓に向かって女の足を開き後ろから抱えて突いていた。
「連日熱心ですねぇ。旦那さんは良いんですか?」
「旦那なんてどうでも良いのっ!ガゼルさんのよりちっちゃいし早いしっ!それに精液も薄くて……。」
「あ、それたまに私としてるからだよ?一回許したらしつこくてさ~。」
「なっ!なんですって~!!」
「はいはい、喧嘩しない。もう抱いてやらんぞ?」
「「ごめんなさい……。」」
外では……。
「テメェ!俺の妻とやってやがったな!?」
「い、いや!今は俺よりアイツ!見ろよ、村中の女達が当たり前の様に部屋に入って脱ぎ出したぞ。あ、あんな子供まで!?」
「おあぉぉぉぉっ!?ありゃ家の娘じゃねぇかっ!!」
「「「「お……ぉぉぉ……あんなの入るのか……」」」」
家の中では……。
「ガゼルお兄ちゃ~ん♪今日もいっぱいしようねっ♪」
「今日も?ここんとこ毎日じゃないか。ちゃんと勉強もしてるか?」
「してるよ~。えっちのお勉強♪私は将来ガゼルお兄ちゃんのお嫁さんになるんだからぁ~……これもお勉強になるよね?」
「困った嫁さんになりそうだ。」
外では……。
「あ……あの野郎っ!!俺の天使になんて真似をっ!!殺す……ぶっ殺すっ!!!」
「手を貸すぜ……。皆であいつを殺しちまおうや、なぁ?」
「「「「おうっ!!!」」」」
男達は武器を持ち入り口の扉を激しくノックした。
「誰だよ、人の楽しみを邪魔する奴は……。」
ガゼルは射精し終えたモノを少女から引き抜いた。
「あぁんっ♪終わった後繋がってるのが好きなのにぃっ!」
「すぐ追っ払ってくるよ。」
そう言い、ガゼルは扉を開いた。
「この泥棒がぁぁぁぁっ!!」
「おっと。」
「なっ!ぐはっ!」
ガゼルはナイフを指で受け止め、男の腹を蹴り飛ばした。そして裸のまま外に出る。
「やだ……あの人裸で……でかっ!?」
「え?勃起してるのあの人!?」
まだ抱いた事の無い女達はガゼルを見て驚いていた。
「お楽しみの最中だってのによぉ……なんだお前らは?」
「つ、妻を返せっ!」
「あん?妻?……ああ、お前らはアイツらの旦那かよ。」
中から服を着て女達が出てきた。
「あ、あら?バレたの?」
「お、お前っ!見てたぞっ!毎日毎日友達と出掛けるって!この男と浮気してんじゃねぇかっ!」
「浮気?やだわ、浮気じゃないわよ。」
「は?」
女は後ろからガゼルに抱きつき、慣れた手つきでガゼルのモノを握った。
「浮気じゃないわ、本気よ♪」
「な、なにっ!?」
「さっきの生射精で孕んじゃった♪だから離婚してね♪財産はいらないから。あと、娘だけは私が引き取るわね。あなたにレイプされても嫌だし。」
「ば、バカなっ!」
他の女達もガゼルに抱きつき、男達に離婚を宣言した。
「か、家庭をめちゃくちゃにしやがって!お前らっ!アイツを殺すぞっ!」
「やれやれ、下がってな。」
「「「「はいっ♪」」」」
ガゼルは女達を下がらせ、向かってくる男達をまとめて殺った。スキルは消えたがレベルはそのまま、村人が敵うはずがない。
「相手見て喧嘩売りな。全く……。ん?お~い、君達もやらないか?」
「「私達っ!?」」
ガゼルは裸のまま見ていた女達に近付く。女達は見事に鍛え上げられたガゼルの身体に頬を赤く染めていた。
「で、でも……私彼が……。」
「別れなよ、その彼ってのはこれより良いモノ持ってんの?」
「あっ……!か、硬い……♪」
ガゼルは女の手にモノを握らせた。と、同時に割れ目に手を伸ばした。
「やっあっ♪」
「濡れてるじゃないか。欲しいんでしょ?我慢は身体に良くないよ?そっちの君もだ。これで気持ち良くなろうぜ?」
「わ、私地味だし……可愛くないけど良いの?」
「全然オッケーさ。見た目より中身、さあ、おいで?」
「……は、はいっ!」
その後、ガゼルは二人を家に迎え、死ぬほど抱いた。
「す、凄かったぁぁ……♪」
「私……初めてだったのに何回も逝っちゃった……♪」
「来て良かっただろ?さ、続きしようか?」
「「はいっ!」」
ガゼルが何故こんな事をしているか、それは東の大陸の人口が激減した為でもある。まだ平和な西の大陸で総人口を増やす事が目的だ。神は祈りが減ると力を失う。さらに祈りが無くなれば存在すら無くなるのだ。神界に戻る為にも女神に消えられては困る。
時を同じく、東の大陸のとある国。
「ゆ、勇者様。この孕んだ女達は……」
「あ?いつも言ってんだろ?廃棄だよ、廃棄。殺したらハンバーグにでもして囚人の野郎共に食わせてやりな。労働意欲向上って事でよ?ひゃははははっ!」
「か、畏まりました……」
「おい。」
「な、なんでしょう?」
「必ず殺せよ?もしガキでも産んで俺が抱く事になるとはななったら最悪だからな。いいか?必ず殺せ。」
「は、ははっ!」
勇者は抱いて孕ませた女を全て殺していた。
「おい、工場の方はどうだ?」
「はっ!毎日稼働し、産ませ続けております。」
「そうか、産まれたら直ぐに培養液に浸けな。可愛かったら俺の所に、不細工だったら工場で再利用だ。行け。」
「はっ!」
勇者は好みにうるさく、琴線に触れない女は工場と呼ばれる場所で勇者が厳選した良い男に無理矢理抱かせ、可愛い女が産まれたら自分で抱くという悪質な行動をとっていた。もはや東の大陸に人権など存在していなかった。
「かかっ、異世界ってやつは最高だな。力さえありゃ何でもやりたい放題だ。くくくっ……くはははははっ!」
勇者は部屋に集められた女を抱き、嗤うのであった。
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