クソッタレ人生を薔薇色に

夜夢

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中学校編

22 説得

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    如月城、それは突如として田舎の村に現れた巨大な城。城を完成させた悠真は先ず夏休み初日にたっぷりと抱いた5年生達の家を訪ねて回った。

「え?あの城って住めるのですか?」

「ええ。そもそも城って住む為にあるんじゃないでしょうか?」

「そうだよお母さん。変なの~。」  

「そ、そうよね。私少し混乱してるみたい。如月…悠真くんだったかしら?」

「はい。」

「えっと娘とはもう?」

「はい。保健の授業と…」

「後夏休み初日に秘密基地で皆と一緒に一晩中して貰った~♪先輩のすっごく気持ち良いんだよ♪」

「ふ、ふ~ん。あら、お茶菓子が切れてたわね。ね、何か買ってきて頂戴?」

「え~。」

「お釣りはお小遣いにして良いから。今月厳しいって言ってたわよね?」

「良いのっ?行く行く~!」

    女の子はお金を握りしめ少し離れた場所にある商店へと向かって行った。

「ふふ、まだまだ子供ね。で、如月君?」

「はい?」

「娘を城に住まわせるにあたって条件があります。」

「はい、なんでしょうか?」

    母親は悠真の股間にすっと手を伸ばす。

「私も一緒でも良いかしら?勿論…これでの奉仕付きでね?」

「ご主人は宜しいので?」

「主人なら出稼ぎに行った先で女を捕まえて戻って来ないわよ。戻って来たのは離婚届1枚だけ。この村の女達は大体そうやって捨てられてるわ。」

「それは…酷いですね。」

「ね。だから…如月君ので慰めて頂戴…♪」

「分かりました。」

「ふふっ♪じゃ…これ…見せてくれるかな?」

    2人は居間で裸になり抱き合った。

「凄い…、あなたまだ中1でしょう?これ…別れた主人のより…凄いわねぇ…。」

「奥さんの身体も…柔らかくて良い匂いがします。」

「ありがと…♪のんびりしてたら娘が帰って来ちゃうから…早くしましょ♪」

「そうですね。希望の体位とかあります?」

「そうねぇ…、後ろから来て♪奥まで欲しいの…♪」

「分かりました。」

    母親は居間のテーブルに手をつき、尻を突き出す。悠真は突き出された尻を優しく掴み、既に期待で洪水になっていた彼女の割れ目に硬く隆起したモノをゆっくりと侵入させていった。

「あっ…!んぅぅぅっ♪久しぶりのおちんちん…♪効くぅぅぅっ!何て元気なおちんちんなの…♪若いわぁ…♪」

「あ、避妊とか大丈夫ですか?」

「あはっ、する訳無いじゃない♪えっちとビールは生に限るの♪遠慮無く突いて奥に射精して良いからね?んっ…あぁぁぁぁっ♪」

「分かりました。なら娘さんが戻るまで楽しみましょうか。」

「よろしくねっ…♪んっあっ…良いっ…♪悠真くんの奥に届いてるのぉっ♪」

    それから色々と体位を変え、女の子が帰って来るまで悠真は母親に注ぎ続けた。

「ただいま~。買って来た…あぁぁぁっ!お母さん先輩とえっちしてるぅぅぅっ!」

「あっ…♪はぁ…んっ♪お帰り…♪もっと遅くても良かったのに…。んっ…まだ足りないわぁ…♪」

「ズルい~!私だけ買い物に行かせてお母さんばっかり!私もする!」

「あんっ♪仕方無いわね。そろそろお昼だからご飯作ろうかしら。その間してもらいなさい?」

「は~い♪先輩、私のお部屋行こっ?」

「すみません、食事まで…。」

「良いのよ♪ご飯の後は…また私を食べてね?今日は泊まってくでしょ?」

「先輩泊まるの!?やった♪」

「え?良いんですか?」

「良いの良いの♪私も全然足りないし、娘もしたいみたいだから。ご飯出来たら呼ぶから、あまりやり過ぎないでね?」

「むぅ!先輩先輩行こっ?」

「あ、うん。」

    悠真は女の子に連れられ部屋に向かった。

「先輩はお母さんの方が好きなの?」

「え?う~ん…どっちも好きだよ。」

「も~!じゃあお母さんと同じだけ私にもして!」

    そう言って女の子は服を脱ぎ捨て悠真に跨がった。

「は~い、先輩の大好きなチビまんこだよ~。今から先輩のおちんちん食べちゃうからね~?んっ…ふあぁぁぁぁっ♪あっ…あ…♪」

    悠真のモノが一気に飲み込まれた。先端は彼女の子宮口に吸い付かれ、モノ全体に女の子の感触が走った。

「くぅっ、何度やっても狭いっ!」

「先輩のは相変わらずおっきぃ~のぉっ♪こんなの毎日してたら穴広がっちゃうよぉ~っ♪」

「それは困るなぁ。抜いちゃおっか?」

「だ、だめぇぇぇっ!ちゃんと膣内に射精してくれなきゃ抜かせてあげないんだからぁっ!」

「嘘うそ。こんな気持ち良いのに抜く訳ないでしょ?ちゃんと奥に射精してあげるからね?頑張って?」

「う、うんっ♪よ~し、いっぱい動くからねっ♪あんっ…あっあっあっ…♪」

    2人は夕食が出来たと呼ばれるまで交わるのだった。

「「いただきます!」」 

「はい、ど~ぞ♪」

    女の子の母親が作ったのは山菜をふんだんに使ったかき揚げ丼だった。

「美味しい…。もしかして採れたてですか?」

「うん。今日採れた山菜よ。因みに、採ったのは70過ぎの老夫婦。元気よね~。」

    凄いな…。都会じゃ絶対味わえないぞ、これ。

    悠真は箸が止まらなくなっていた。

「そんなに美味しいかなぁ?いつも通りだよね?」

「いつもこんな新鮮な食材で…はぁ、羨ましいな。」

「先輩はご飯いつもどうしてるの?」

「僕?僕はシルヴィアがネットで仕入れてきた食材で調理された物を食べてるよ。やっぱり配達に時間が掛かるからさ、鮮度も落ちちゃうんだよね。」

    母親が悠真に言った。

「へぇ~。村にこんなにいっぱい食べ物があるのにわざわざ外から…?食材取りの名人紹介しよっか?」

「え?良いんですか?それ本当に嬉しいんですけど!」

「ふふ、良いわよ。どうせ食べきれない分は家畜の飼料になるだけだし。村の外れに牧場あったでしょ?そこ老夫婦の子供達がやってるのよ。行けば誰にでも食材を売ってくれるわ。」

    牧場…。あ、あそこか。牛とか豚、鶏も居たな。かなり広大な土地だったよなぁ…。

「ありがとうございます。今度行ってみますよ。」

「どういたしまして♪さて…と、食事も済んだし…、夜の部といきましょ♪夜は私達2人でお相手してあげるわね♪」

「2人で?はは、もつかな。」

「先輩なら大丈夫だよ~♪2人で挟んであげるねっ♪」

    この夜、悠真はこの母娘にたっぷりと搾り取られる。そして、母親は当然の様に悠真の子を孕むのであった。 
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