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中学校編
29 大暴露大会
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証言その1。
「私の時はお外でお花摘みしてた時かなぁ?丁度紙が無くて困ってた時に先輩が来て…、なら僕が拭いてあげるよって言ってそのまま…ね?その後はいっぱい膣内に射精されちゃって結局下着は履けなかったんだよ?先輩のえっち~♪」
「あの時は…どうかしてたんだよ。」
証言その2。
「私の時は…縁側で寝てた時かな?なんか触られてるな~って思ったら先輩が下着の上から弄ってたんだよね~。私その時白いの履いてたからお汁で透けちゃってたよね。勿論その後はお部屋に移動して舐めあいっこした後、先輩に何度も膣内射精されたんだよね~。」
「あんな所で足を開いて寝てるから…だよ。」
証言その3。
「私の時はぁ…、2人で遊んだ時だよねぇ~♪お兄ちゃん、私がお医者さんごっこしたいって言ったらぁ…患者さんになってくれて…いきなり脱いでおちんちんが硬くなって困ってるんですって…。で、小さくする為に何回もしてあげたんだよぉ♪」
「ドクター、守秘義務は守ろ?」
証言その4。
「私の時はおままごとの時だよね?私がママで、先輩がパパ♪夫婦なら一緒にベッドで寝ないとって…。で、そのまま最後までしちゃったんだよね?おままごとなのにさ~。」
「僕は遊びにもリアリティーが必要だと思ってね。」
証言その5。
「私ん時はアレだな。学校のプールで泳いでた時だ。平泳ぎさせるフリして後ろからガンガン突いてきてさ~、25メートルを一時間かけて泳がされたよね~。ま、私の子宮じゃ先輩の精子が泳いでたんだけどさ。プールからあがった後も更衣室とかシャワー室とかで何回もしたよね~。で、私疲れて寝ちゃったんだけど、起きたら先輩私ん家で遊びに来てた親戚の子とえっちしててさ~。あ、先輩あの子赤ちゃん出来たって。」
「えっ?マジ?彼女今何処に居るの?」
「あ~、引っ越し準備に町の方に帰ってるよ。学校は夏休み明けからこっちに移るって言ってた。」
「そうか、なら良いかな。」
「良くないよっ!あれから2人一緒に何度もしたけどさ、結局私は赤ちゃん出来ないんだもん!」
「あ~…2人に挟まれた時は良かったなぁ…。って君まだ生理無いから仕方無いでしょ?」
証言その6。
「なら私は学校の図書室での事かしらね。偶然来た先輩に勉強を教えて貰おうと思って膝の上に乗ったら…、そのまま挿入されちゃったのよね~。夏休みで誰も来ないし、静かな図書室に私達の繋がる音だけがいやらしく響いてたもんね~。あの時は片付け大変だったね…。」
「ああ、椅子の下が大変な事になってたもんねぇ。でも最初はちゃんと勉強教えようとしたんだよ?なのに対面で座ってくるからさ…、やっちゃっても仕方無いよね?」
「だって…したかったんだもん♪」
証言その7。
「私は…普通に声を掛けたらしてくれたよね?家にお泊まりもしてくれたし…♪あ、でも夜中どこか行ってた?暫くいなかったよね?」
皆は知っている。彼女の母親はとても美人で有名なのを。
「いないな~って思ったけど、朝から夜までして貰ったから疲れちゃって起きてられなかったんだよねぇ~…。」
「…(彼女の母親は噂通り美人だった。笑顔が可愛い天然さんと言った所だろうか。あの日は夜中布団を抜け出し、彼女の母親と朝までしてたんだよなぁ。で、その後は何回か2人でラブホ代わりの部室に行ってやりまくったっけ。可愛かったなぁ…。あ、そう言えば明日また会う日だったっけ。絶対行こう。)。」
その後も出るわ出るわのエピソード。悠真は暇さえあれば彼女達と身体を重ねていたのだった。それもその筈。クラスメイト達は全員孕んでいるし、上2学年も同様。6年生に到っては夏休み前にしっかり全員孕ませてある。となると、残るは5年生の彼女達かその母親、後は美音か女子校生達しか残っていない。
「お…お…お!お兄ちゃんの…ヤリチィィィィン!美音よりいっぱいしてるじゃない!私だけエピソードが無いっ!」
「いやいや、美音こそいっぱいあるだろ?ご飯代わりに僕の精液飲むとか、朝のラジオ体操代わりにえっちしたとか、寝る時は絶対繋がったままとかさ?正直一番繋がってる時間が長いのは美音だよ?」
「うっ!それ言っちゃダメなやつぅっ!」
「「「「み~お~ちゃ~ん?」」」」
「あ、あはは、ち、違うのっ!きゃあぁぁぁぁぁっ!?」
「「「「まぁてぇぇぇぇぇっ!!」」」」
それから彼女達は更に仲良くなったと言う。そしてその翌日。
「あ、お早うございます。随分早いですね?約束の時間…間違ってました?僕。」
「ん~ん♪合ってるよぉ?今日はね、出来るだけ長く悠真くんと一緒に居たかったから…♪ねぇ、早く入ろ?もう我慢出来ないの…♪見て?」
彼女はスカートを捲し上げる。
「え?し、下着は?」
「邪魔だから脱いで来ちゃった♪どう?興奮するかな?」
美人で有名な彼女は完璧に悠真のモノと化していた。黒髪ロングで小柄な彼女は女子校生と間違われる事もしばしば。そんな彼女は家を明けがちな旦那より会う度に優しく抱いてくれる悠真の虜になってしまったらしい。
「じゃあ…行きましょうか。」
「はい…♪あ、今日娘は友達の家に泊まるらしいので…お泊まりでも大丈夫ですよ♪あとあと…私今日危険日なので…ね?」
そう言って彼女はニコッと笑った。
2人は部屋に入るなり激しく抱き合い、ねっとりと口唇を重ねる。
「んっ♪ちゅっ…ちゅるっ♪じゅるるっ♪はぁ…♪やっぱり悠真くんじゃないとダメみたい…私…♪んっ…あむっ…♪」
「ありがとうございます。今日はいつもより激しいですね?何かありました?」
そう訪ねると彼女は1枚の写真を取り出し悠真に見せた。
「私の主人…、出稼ぎ先で浮気してたみたいなのね?これがその証拠の写真。それでね、主人には離婚届けを送り付けてやったの。…だから…、私はもうフリー…悠真くん、私今すぐ悠真くんとの赤ちゃん欲しいなぁ~♪今日は妊娠するまで帰さないからね?」
「成る程。それでこんなにスッキリした顔をしてたんですね。分かりました。ベッドに行きましょう。貴女を僕のモノにします。」
と、悠真は彼女を両腕で抱えあげベッドに運ぶ。
「素敵ぃ…♪早くしよぉ~…♪もうお汁が溢れて止まらないのぉ…♪悠真くんのでせき止めてぇ~♪」
「勿論です。」
それから2人はお互いに何度も求めあった。彼女は若い内に娘を妊娠した為にあまり経験が無かった様だ。更に、元旦那は出稼ぎで娘が生まれてから直ぐに村を出たらしい。それが浮気してたとなれば…こうなるのは仕方の無い事かもしれない。
「あっあっあっ♪私っ…ずっと側に居てくれる人が欲しかったのぉっ♪子供もいっぱい産みたかった…♪」
「ええ、一人っ子じゃ寂しいですよね。僕もそうでしたから分かります。だから…これからどんどん産んであげて下さいねっ!」
「あっ!赤ちゃんの素が私のお腹にぃっ♪んっ…あぁぁぁぁぁっ♪」
悠真は本気で彼女を愛してやった。彼女はまだ20代前半、まだまだこれからだ。
「はぁ…はぁ…♪もっと…♪」
「勿論。まだまだいきますよ?」
「はぁ~い♪ふふっ…気持ち良いねぇ~…♪あんっ♪」
この後も一晩中激しく愛し合い、彼女は悠真の種で再び母親となった。
「あ…あ…っ♪受精たよぉ…悠真く~ん…♪」
「ありがとう。これからもどんどん産ませてあげますね?」
「ふふっ♪夢が叶いそうで嬉しい♪宜しくね、悠真くん♪」
こうして悠真の田舎での初の夏休みは終わるのであった。
「私の時はお外でお花摘みしてた時かなぁ?丁度紙が無くて困ってた時に先輩が来て…、なら僕が拭いてあげるよって言ってそのまま…ね?その後はいっぱい膣内に射精されちゃって結局下着は履けなかったんだよ?先輩のえっち~♪」
「あの時は…どうかしてたんだよ。」
証言その2。
「私の時は…縁側で寝てた時かな?なんか触られてるな~って思ったら先輩が下着の上から弄ってたんだよね~。私その時白いの履いてたからお汁で透けちゃってたよね。勿論その後はお部屋に移動して舐めあいっこした後、先輩に何度も膣内射精されたんだよね~。」
「あんな所で足を開いて寝てるから…だよ。」
証言その3。
「私の時はぁ…、2人で遊んだ時だよねぇ~♪お兄ちゃん、私がお医者さんごっこしたいって言ったらぁ…患者さんになってくれて…いきなり脱いでおちんちんが硬くなって困ってるんですって…。で、小さくする為に何回もしてあげたんだよぉ♪」
「ドクター、守秘義務は守ろ?」
証言その4。
「私の時はおままごとの時だよね?私がママで、先輩がパパ♪夫婦なら一緒にベッドで寝ないとって…。で、そのまま最後までしちゃったんだよね?おままごとなのにさ~。」
「僕は遊びにもリアリティーが必要だと思ってね。」
証言その5。
「私ん時はアレだな。学校のプールで泳いでた時だ。平泳ぎさせるフリして後ろからガンガン突いてきてさ~、25メートルを一時間かけて泳がされたよね~。ま、私の子宮じゃ先輩の精子が泳いでたんだけどさ。プールからあがった後も更衣室とかシャワー室とかで何回もしたよね~。で、私疲れて寝ちゃったんだけど、起きたら先輩私ん家で遊びに来てた親戚の子とえっちしててさ~。あ、先輩あの子赤ちゃん出来たって。」
「えっ?マジ?彼女今何処に居るの?」
「あ~、引っ越し準備に町の方に帰ってるよ。学校は夏休み明けからこっちに移るって言ってた。」
「そうか、なら良いかな。」
「良くないよっ!あれから2人一緒に何度もしたけどさ、結局私は赤ちゃん出来ないんだもん!」
「あ~…2人に挟まれた時は良かったなぁ…。って君まだ生理無いから仕方無いでしょ?」
証言その6。
「なら私は学校の図書室での事かしらね。偶然来た先輩に勉強を教えて貰おうと思って膝の上に乗ったら…、そのまま挿入されちゃったのよね~。夏休みで誰も来ないし、静かな図書室に私達の繋がる音だけがいやらしく響いてたもんね~。あの時は片付け大変だったね…。」
「ああ、椅子の下が大変な事になってたもんねぇ。でも最初はちゃんと勉強教えようとしたんだよ?なのに対面で座ってくるからさ…、やっちゃっても仕方無いよね?」
「だって…したかったんだもん♪」
証言その7。
「私は…普通に声を掛けたらしてくれたよね?家にお泊まりもしてくれたし…♪あ、でも夜中どこか行ってた?暫くいなかったよね?」
皆は知っている。彼女の母親はとても美人で有名なのを。
「いないな~って思ったけど、朝から夜までして貰ったから疲れちゃって起きてられなかったんだよねぇ~…。」
「…(彼女の母親は噂通り美人だった。笑顔が可愛い天然さんと言った所だろうか。あの日は夜中布団を抜け出し、彼女の母親と朝までしてたんだよなぁ。で、その後は何回か2人でラブホ代わりの部室に行ってやりまくったっけ。可愛かったなぁ…。あ、そう言えば明日また会う日だったっけ。絶対行こう。)。」
その後も出るわ出るわのエピソード。悠真は暇さえあれば彼女達と身体を重ねていたのだった。それもその筈。クラスメイト達は全員孕んでいるし、上2学年も同様。6年生に到っては夏休み前にしっかり全員孕ませてある。となると、残るは5年生の彼女達かその母親、後は美音か女子校生達しか残っていない。
「お…お…お!お兄ちゃんの…ヤリチィィィィン!美音よりいっぱいしてるじゃない!私だけエピソードが無いっ!」
「いやいや、美音こそいっぱいあるだろ?ご飯代わりに僕の精液飲むとか、朝のラジオ体操代わりにえっちしたとか、寝る時は絶対繋がったままとかさ?正直一番繋がってる時間が長いのは美音だよ?」
「うっ!それ言っちゃダメなやつぅっ!」
「「「「み~お~ちゃ~ん?」」」」
「あ、あはは、ち、違うのっ!きゃあぁぁぁぁぁっ!?」
「「「「まぁてぇぇぇぇぇっ!!」」」」
それから彼女達は更に仲良くなったと言う。そしてその翌日。
「あ、お早うございます。随分早いですね?約束の時間…間違ってました?僕。」
「ん~ん♪合ってるよぉ?今日はね、出来るだけ長く悠真くんと一緒に居たかったから…♪ねぇ、早く入ろ?もう我慢出来ないの…♪見て?」
彼女はスカートを捲し上げる。
「え?し、下着は?」
「邪魔だから脱いで来ちゃった♪どう?興奮するかな?」
美人で有名な彼女は完璧に悠真のモノと化していた。黒髪ロングで小柄な彼女は女子校生と間違われる事もしばしば。そんな彼女は家を明けがちな旦那より会う度に優しく抱いてくれる悠真の虜になってしまったらしい。
「じゃあ…行きましょうか。」
「はい…♪あ、今日娘は友達の家に泊まるらしいので…お泊まりでも大丈夫ですよ♪あとあと…私今日危険日なので…ね?」
そう言って彼女はニコッと笑った。
2人は部屋に入るなり激しく抱き合い、ねっとりと口唇を重ねる。
「んっ♪ちゅっ…ちゅるっ♪じゅるるっ♪はぁ…♪やっぱり悠真くんじゃないとダメみたい…私…♪んっ…あむっ…♪」
「ありがとうございます。今日はいつもより激しいですね?何かありました?」
そう訪ねると彼女は1枚の写真を取り出し悠真に見せた。
「私の主人…、出稼ぎ先で浮気してたみたいなのね?これがその証拠の写真。それでね、主人には離婚届けを送り付けてやったの。…だから…、私はもうフリー…悠真くん、私今すぐ悠真くんとの赤ちゃん欲しいなぁ~♪今日は妊娠するまで帰さないからね?」
「成る程。それでこんなにスッキリした顔をしてたんですね。分かりました。ベッドに行きましょう。貴女を僕のモノにします。」
と、悠真は彼女を両腕で抱えあげベッドに運ぶ。
「素敵ぃ…♪早くしよぉ~…♪もうお汁が溢れて止まらないのぉ…♪悠真くんのでせき止めてぇ~♪」
「勿論です。」
それから2人はお互いに何度も求めあった。彼女は若い内に娘を妊娠した為にあまり経験が無かった様だ。更に、元旦那は出稼ぎで娘が生まれてから直ぐに村を出たらしい。それが浮気してたとなれば…こうなるのは仕方の無い事かもしれない。
「あっあっあっ♪私っ…ずっと側に居てくれる人が欲しかったのぉっ♪子供もいっぱい産みたかった…♪」
「ええ、一人っ子じゃ寂しいですよね。僕もそうでしたから分かります。だから…これからどんどん産んであげて下さいねっ!」
「あっ!赤ちゃんの素が私のお腹にぃっ♪んっ…あぁぁぁぁぁっ♪」
悠真は本気で彼女を愛してやった。彼女はまだ20代前半、まだまだこれからだ。
「はぁ…はぁ…♪もっと…♪」
「勿論。まだまだいきますよ?」
「はぁ~い♪ふふっ…気持ち良いねぇ~…♪あんっ♪」
この後も一晩中激しく愛し合い、彼女は悠真の種で再び母親となった。
「あ…あ…っ♪受精たよぉ…悠真く~ん…♪」
「ありがとう。これからもどんどん産ませてあげますね?」
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