クソッタレ人生を薔薇色に

夜夢

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中学校編

34 メイド達

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    午前中のテストを終え自宅に戻った悠真は、残暑が厳しい中、かいた汗を流したいと思い、風呂へと向かった。

「ふぅっ…、しかしまだまだ暑いなぁ。」

「ですね~。」

「へ?」

「どもども♪」

    隣にはいつの間にかメイドの1人が来ていた。ピンク色の髪をツインテにした幼そうに見えるメイドさんだ。シルヴィア曰く、年齢は聞いちゃいけないらしい。

「仕事はどうしたの?」

「…私今日お風呂掃除。さっきまでサウナ室を掃除してた。掃除中の看板出してたよ?」

「あ、気付かなかったよ。早く汗を流したくてね。ごめんね?」

「良い。それより…。」

    メイドさんは悠真に正面から抱きついて跨がって来た。

「折角だから…裸の付き合い…しよ?」

「良いの?僕は構わないけど…。」

「んふ♪実は密かに狙ってた。もう挿入れるね?」

    そう言って、メイドさんは小さな膨らみを悠真に押し付けながら、悠真のモノをゆっくりと自身の奥へと咥え込んでいった。

「んんぅっ♪…おっき…♪本当に中学生?大人顔負け…♪良い形…♪んっ…はっ…♪」

「くっ…メイドさんのも…かなり狭いですっ!」

「…私はミレーヌ。シルヴィアとは海外で知り合った仲。」

「へぇ~?うっくっ!上手いっ!」

「ふふん♪実は毎晩屋根裏で研究していた。主様の好きなポイントは全て把握済み♪もう射精す?」

「は、はいっ。もう射精したい…です。」

    ミレーヌは更に激しく動き、悠真にがっしりと抱きつく。

「み、ミレーヌさん?このままだと膣内に…。」

「構わない。寧ろ…外に射精したら怒る。何時でも射精して良いよ?」

「あっ、そんな!くぅっ、で、射精るっ!」

    悠真はミレーヌの小さな尻を掴み、彼女の子宮口に先端を吸わせながら、その奥に特濃の種を流し込んでいく。

「んっんっ!んぅぅぅぅぅっ♪はっ…はっ…♪スッキリした?」

「は、はい。」

「う・そ。分かるよ?もっとしたいんだよね?主様の…私の膣内で硬いまま♪もう一回いく?」

「い、良いんですか?」

「良い。でも…暑いから続きは脱衣場で。行こ?」

「は、はい。」

「このまま運べる?」

「大丈夫です。ミレーヌさん軽いから。行きますよ?」

    悠真はミレーヌを軽く抱え、脱衣場に運ぶ。そして脱衣場にあるマッサージ台に彼女を寝かせ、再び腰を動かし始めた。

「主様、可愛い♪私の身体に夢中♪」

「ミレーヌさんの膣内…凄く気持ち良くて…。」

「いっぱい使って良いよ?私達メイドは全員主様のモノ。何時でも呼んでくれて構わない♪」

「そうですか。なら…これからは頻繁に声を掛けさせて貰いますね。」

「ん♪何時でも呼んで♪んっ…ふぅぅぅっ♪」

    それから悠真は彼女の最奥に何度も精を放ち続けた。彼女も悠真の背で足を組み離れようとしなかった。

「はぁ、はぁっ、み、ミレーヌさん…。」

「主…様…♪んっ…ちゅっ…♪」

「お~い、ミレーヌ?まだ終わん…って!?何してんだぁぁぁっ!?」

「ほぇ?」

    悠真とミレーヌは抱き合ったまま声のした方を振り向く。そこにはショートカットで長身のメイドが立っていた。

「カンナ。ん…ふふ…♪見たら分かる。今主様に御奉仕中…♪」

「ご、御奉仕って…。お前…仕事中だろう!?」

「主様の精処理も立派なお仕事♪主様、いっぱい射精してくれた♪満足満足♪」

「くっ!何て羨ま…い、いや。それより掃除は終わったのかよ。次の仕事もあるんだからな?」

「…ん。まだ。カンナ、代わって。私仕事する。んっ…♪」

    ミレーヌはにゅるっと悠真のモノを抜き、立ち上がった。

「主様、また♪」

「うん、またね。」

    ミレーヌから抜き放たれた悠真のモノは未だ硬いままだ。それを今来たメイドはまじまじと見ている。

「あ、主様?それ…。」

「使う?僕は構わないよ?」

「ホントか!?使う使う!へへっ、久しぶりだぜ…。」

    カンナは一瞬で裸になり、日焼けした肌を晒しながら悠真に跨がって来た。

「主様、避妊とか気にしなくていいからな?好きな時に射精してくれよ?」

「はい。では…どうぞ?」

「あ、ああ。行くぞ?」

    そう言って、カンナは悠真の肩に手を置き、対面しながら悠真のモノを咥え込んでいく。

「くっ…うぅ~っ♪効くぅ~っ♪主様の俺にピッタリだ♪」

「ですね、カンナさんのおまんこ…随分喜んでます。絡み付いて離れませんね。」

「一度噛みついたら離さないのがカンナさんたからねぇ?射精し尽くして萎えるまで離してあげないよ?」

「ふふっ、自慢じゃありませんが…。僕のは中々萎えませんよ?」

「へっ♪そりゃ楽しみだ♪じゃあ今から大人の女をたっぷりと教えてやるよっ♪」

「はい。遠慮なく動いて下さいね。」

    2人は対面座位で愛し合った。彼女の膣肉は悠真のモノを根元まで咥え込み、全体をヒダが絡み付く様に締め上げていた。

「あっあっ♪あ、主様の…滅茶苦茶良いっ♪俺達…相性バッチリじゃね?んっくぅぅぅぅっ♪」

「ですねっ!カンナさんの…凄い気持ち良くて…!」

「はっ♪主様…そろそろ射精したいんじゃねぇか?」

「カンナさんこそ。膣内が震えてますよ?逝きそうなんじゃありませんか?」

「あ、ああ。正直…主様のちんぽ…良すぎだっ♪俺の子宮…主様の精液欲しがっちまってる!は、早く…。早く射精してくれよっ♪初めて…初めて孕んでも良いって思えた!俺の事気に入ってくれるならさ、このまま注いでくれぇっ♪」

「勿論です。全部カンナさんの子宮に注ぎますよっ!」

「あ、ああっ♪うっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」

    悠真の先から熱い汁が溢れ出す。それは彼女の子宮にどくどくと注ぎ込まれ貯留されていく。

「はっ…あっ♪す、すげぇ…♪一発で半分近く…♪こりゃあ…受精するな…♪」

「カンナさん、まだまだ射精しますよ?僕の種で孕んで下さいっ!」

「れ、連チャンかよっ♪嬉しいねぇっ♪良いぜ、どんどん新鮮な奴くれよっ♪」

    悠真はカンナを寝かせ、激しく突き上げる。

「おっあっ♪ま、まだやるのかぁっ♪も、もう入らねぇって♪んっ、ま、またっ♪」

「萎えるまで付き合ってくれるのでしょう?まだまだ行きますよ?」

「ひっ♪ひあぁぁぁぁぁっ♪」

    悠真は彼女が受精するまで射精し続けるのであった。

    脱衣場から両手に花状態で悠真が出て来た。

「主様、私まだ孕んでない。カンナだけズルい。」

「へっへ~♪まさか私が母親になるたぁなぁ~♪主様、ありがとな♪」

「いえいえ。ではミレーヌさんは寝室で続きをしましょうか。」

「ん♪今度は孕むまで絶対離さない♪主様、行こっ♪」

    カンナと分かれ、悠真はミレーヌを寝室に連れ込んだ。

「主様…♪ミレーヌも赤ちゃん欲しい…な♪」

「はい。じゃあ頑張って子作りしましょうか。」

    どうやらミレーヌは安全日だったらしい。朝まで抱き続けたが、ミレーヌが孕む事は無かった。

「主様…♪お腹いっぱい満足♪」

「僕も凄く良かった。またお願いしようかな。」

「主様ならいつでも大歓迎♪」

    この後、悠真がこの2人を抱いた事がメイド隊の皆に知られる事となるのであった。



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