クソッタレ人生を薔薇色に

夜夢

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中学校編

35 御奉仕戦争

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    朝起きるとメイドが悠真のモノに口で奉仕していた。

「んっ…♪ごくっ…ちゅるるるっ♪ちゅぽん♪お早う御座います、悠真様。朝の御奉仕に参りました♪」

「…何…してるのかな?」

「朝の御奉仕です♪悠真様のが苦しそうに腫れ上がっていましたので♪あ、まだ腫れてますね。では引き続き御奉仕を…♪んっ…ふあぁぁぁぁっ♪」

    そのメイドは最初から全裸だった。メイドは素早く悠真に跨がり、トロトロになった秘部を使い悠真のモノに奉仕し始めた。

「んっあっあっ♪悠真様のぉっ…一回射精したのにガチガチぃっ♪あっ、さっきの残りが私の膣内にぃっ♪赤ちゃん出来ちゃうぅっ♪」

「ちょっ、何でいきなり!?」

    メイドは腰をくねらせつつ、妖しく笑みを浮かべながら言った。

「カンナとミレーヌ。2人だけ抱くなんていけません。皆悠真様のメイドなのですよ?これまで手を出されませんでしたのでてっきり私達には興味を持たれていなかったと思っていましたが…。遂に悠真様が私達に手を出されました。シルヴィアとの約束で、私達の誰か1人でも抱かれたら全員好きにアピールして良い事になっていたのです。」

「成る程~…だから今まで…。じゃあもしかしてこれから毎日こうなるのかな?」

「はい勿論♪学校以外では全て私達がお世話させて頂きます♪」

「因みに拒否権は?」

「お嫌でしょうか…。どうしても嫌でしたら止めますし、もうこう言った事は…。」

    悠真はメイドの腰を掴み下から突き上げる。

「嫌じゃないけど…、する時は僕から誘うから。出来れば寝起きは勘弁して欲しいかな…。」

「あっあっ!わ、分かりましたぁっ♪い、今退きますね…ぇっ!?あっ…んっ♪」

    メイドは退こうとするが、悠真はメイドを抱きしめ口唇を奪った。

「今日だけだよ。途中で終わられたら困るから…最後までしようね。」

「あ…、は、はいっ♪ありがとうございますぅっ♪」

    この後たっぷり注ぎメイドは満足して退室した。時間はまだ朝の5時。悠真はトイレへと向かった。

「手伝います、悠真様♪」

    用を足していると、いきなり後ろからモノを握られた。因みに犯人はメイド。さっきヤったままなので悠真は全裸だった。そして、乱入者も裸だ。背中に柔らかい膨らみを感じ、悠真のモノは徐々に硬くなっていった。メイドはそれを手で刺激し、完全に勃起させる。

「あら、申し訳ありません。硬くなると出ませんよね?どうぞ、私のをお使い下さいませ♪」

「…次からはトイレ中は禁止ね。後ろ向いて壁に手を付いてくれる?」

「は、はいっ♪んぅぅぅぅぅぅっ♪」

    一時間後…。

「はぁぁ…♪朝セックス最高~…♪」

「ふぅ…。汗をかいてしまった。まだ時間あるし…風呂にしよう。」

    悠真はトイレにメイドを残し風呂に向かった。

「「「おちんぽお流し致しますっ♪」」」

「は、はぁ?こ、此処も!?え~い!こうなったらとことんだ!洗って貰おうじゃないか!」

「「「はぁ~い♪」」」

    三姉妹メイドがマットに横になる悠真の上でねっとりと腰を動かす。

「んっあぁっ♪ご主人様ぁっ…申し訳ありませぇん♪洗うつもりが私のお汁でもっと汚してしまいましたぁっ♪」

「洗いに来たのに…。こうなったら僕も汚してあげないとねっ!お返しだよっ!」

「んんぅぅぅぅっ♪ご主人様の精液で子宮洗浄されてますぅぅぅっ♪あっ…あぁぁぁぁんっ♪」

    すると次のメイドが。

「じゃあ今度は私が綺麗にして差し上げましょう♪頂きま~す♪」

つぷっ…にゅるるるるっ。

「あっあっあっ♪ね、姉さんっ♪今度のご主人様っ…今までで一番良いねっ♪」

「ええ。此処が私達姉妹の最後の職場となるでしょう。さぁ、ご主人様に種付けして貰いなさい?」

「勿論♪ご主人様ぁっ、私の子宮にも熱いのいっぱいくださぁぁぁい♪」

「孕んでも良いんですねっ!いきますよっ!」

「んっあっ…♪熱いの射精てるぅぅぅぅぅっ♪」

    そして3人目。終わった2人は同時に悠真と深く舌を絡めていた。

「お姉ちゃん達チョロ過ぎ。見てなさい?私がメイドの本気を見せてあげるわっ!」

    そう言った直後。

「ひあぁぁっ♪にゅるにゅるガチガチ気持ち良いぃぃぃっ♪おまんこ全部擦れて…っ♪堕ちちゃうぅぅぅぅっ♪」

「「…チョロ…。」」

「チョロくないもんっ!ご主人様のおちんぽが良すぎるのが悪いんだもん!あっ…だ、だめぇっ…そこ挿入っちゃ…あっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!」

    悠真の先端が彼女の子宮口にめり込む。そして、徐々に入り口を拡張させ、遂にカリまで子宮内に入り込んでしまった。

「ダメぇ…♪そこ大事なお部屋だからぁっ♪ご主人様ぁ…抜いてぇっ♪」

「今射精してから抜いてあげるよ。ほら、動いて?」

「だ、だめぇっ…♪直接卵に掛けちゃったら…もうえっち出来なくなっちゃうのぉ…♪」

「大丈夫よ、ね?」

「うん。後は私達2人が御奉仕するから♪アンタはさっさと孕んじゃいなさい♪ご主人様、この子をお願いしますね?」

「勿論。じゃあ…卵に精液のシャワーを御見舞いだっ!」

「あっあっ!掛かってるっ!絶対卵に取り付かれてるよぉっ!卵溺れちゃうぅっ!」

「ふぅ…。じゃあ精液が溢れない様に栓しとくね。」

「あ…あ…♪絶対孕むやつだよぉ~…♪」

    それから二時間、悠真はたっぷりと3人に奉仕され時間は8時。

「「「「いってらっしゃいませ~…♪」」」」

「いってきます…。」

    悠真は裸のメイドに見送られ城を出た。

「本日はこれまで。北野さん、号令。」

「はい。起立!礼っ。」

「「「ありがとうございました~。」」」

「はい。じゃあ気を付けて帰る様に。来週からテストの返却が始まるから…赤点の子は覚悟しておくよ~に。じゃあね~。」

「あぁぁ…、絶対滅茶苦茶怒られるやつだよぉ…。悠真くぅん…。」

    遥は泣いていた。

「は、はは。もう祈るしかないね。じゃあ僕はこれで。部活行くからさ。」

「悠真くんは頭が良いから良いわよねぇ…。」

    それから部活で6年生達を抱いた。

「あっあっ♪せんぱぁい…♪もっとかき回してぇっ♪」

「せんぱぁい…♪私のも…♪」

「甘えん坊だねぇ、君達。時間いっぱい抱いてあげるからねっ!」

「あっ♪先輩のミルクぅっ♪」

    やはり発展途上は良い。自分好みにしていく感じが堪らない。

「はぁ…はぁ…♪今日も先輩のがいっぱい…♪来て良かったぁ…♪」

「うん。僕も君達に来て貰えて嬉しいよ。」

「う~。出来れば毎日したいんだけどな~。」

「ごめんね、僕は1人しか居ないからさ。でも、僕も毎日したいと思ってるよ。さ、次は君だ。挿入れても良いかな?」

「はぁ~い♪先輩専用の入り口で~す♪」

    少女はベッドの上でくぱぁっと入り口を開いて待つ。

「良い子だ。今あげるからね?」

    6年生達とたっぷり愛を重ねた後、悠真はメイド達の待つ自宅へと戻るのであった。 
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