悪役令嬢って何ですか? 令嬢はモフりたい

ドゥナシオン

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家族とお友達

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「あらためてご挨拶を。
俺の名はカツチ、火の精霊と土の眷属を纏めているものだ。」

「助けてくれて本当にありがとう。
僕の名前ははモリス、緑の精霊と木の眷属を纏めているものです。」


えっと、精霊さんと眷属さんてなんですか!
二人のお兄ちゃん達は人間ではないのですか?

二人に名乗られてもミハルは分からず、軽くパニックになる。

死にかけて周りに迷惑をかけて大泣きしたのをエミリアが宥めて落ち着いたところを二人は名乗った。

精霊と眷属を纏めている者はこの世界においては神クラスの上位者であり、本来なら人間の前には姿見を見せることはない。

大神官や王族の前にはも、滅多な事では顕現をしない者達がいる事にミハルを除いた全ての者達が驚く。
しかも人間の少女の命さえも心配しているのだ。

「もうどこも痛くないか嬢ちゃん?」
「今度美味しい木のみを持ってくるね。」

この家がであってもだ。
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