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終章 魔王と勇者
ごあいさつ
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疲れですぐにオチた体から、ぬるっと肉棒を抜いた。
まだまだ硬さはあるけれど、相手をさせたらかわいそうだ。
ヒクヒクとぽっかり空いた慎ましやかだった孔は紅く熟れ、
中から愛した証が溢れ落ちる。
今回も前回も、僕の初めても君に捧げた。
タオルで、清めてやる。
「あいす…。」
ベッドから下りようとすると、きゅっと僕の腕を掴んできた。
幸せそうな寝顔。
チュッと頬にキスをして、ベッドを下りた。
「お父さん、お母さん。」
居間には、家族が全員いた。
父は、多分、マクシミリアン陛下。
母は、マリー妃。
双子の弟がアンジュとディビッドだと思っている。
「寝付いたのね。」
皆、察している。
「結婚するつもりか?」
「はい。」
「剣ちゃんは本当にいい子よ。真面目だし、仕事も出来るし、将来あなたがグループを継いでも、その妻としてよくやってくれるでしょう。」
「母さん。」
「普通の体ではないし、普通の家の子だから、あれこれ言う奴らがいるだろうが、そこは私たちにまかせておきなさい。仕事や家のあれこれは、周りからぐうの音も言わせないように母さんが仕込むから。」
「父さん。」
あらまあ、あなたったら。私に丸投げ?という笑い声が聞こえる。
ありがとう、お父さん、お母さん。
「お兄ちゃん、あのかわいい子、お兄ちゃんのお嫁さんになるの?」
「そうだよ。」
「やったあ! 元気になったら一緒にゲーム付き合ってくれるかなあ!」
「杏、ずるい! 僕が一緒に遊ぶの!」
「美人は一人で人形遊びしてたらいいじゃない!」
ああ、もう。今回も迷惑かけるなよ、お前ら。
「式は早いほうがいいな。すぐに向こうに連絡を取って、ごあいさつに伺おう。」
「確か、青森のリンゴ農家だと聞いています。」
「青森か、楽しみだな。飯がうまい。」
目が覚めたら、話が進んでて、びっくりするだろうか。
まだまだ硬さはあるけれど、相手をさせたらかわいそうだ。
ヒクヒクとぽっかり空いた慎ましやかだった孔は紅く熟れ、
中から愛した証が溢れ落ちる。
今回も前回も、僕の初めても君に捧げた。
タオルで、清めてやる。
「あいす…。」
ベッドから下りようとすると、きゅっと僕の腕を掴んできた。
幸せそうな寝顔。
チュッと頬にキスをして、ベッドを下りた。
「お父さん、お母さん。」
居間には、家族が全員いた。
父は、多分、マクシミリアン陛下。
母は、マリー妃。
双子の弟がアンジュとディビッドだと思っている。
「寝付いたのね。」
皆、察している。
「結婚するつもりか?」
「はい。」
「剣ちゃんは本当にいい子よ。真面目だし、仕事も出来るし、将来あなたがグループを継いでも、その妻としてよくやってくれるでしょう。」
「母さん。」
「普通の体ではないし、普通の家の子だから、あれこれ言う奴らがいるだろうが、そこは私たちにまかせておきなさい。仕事や家のあれこれは、周りからぐうの音も言わせないように母さんが仕込むから。」
「父さん。」
あらまあ、あなたったら。私に丸投げ?という笑い声が聞こえる。
ありがとう、お父さん、お母さん。
「お兄ちゃん、あのかわいい子、お兄ちゃんのお嫁さんになるの?」
「そうだよ。」
「やったあ! 元気になったら一緒にゲーム付き合ってくれるかなあ!」
「杏、ずるい! 僕が一緒に遊ぶの!」
「美人は一人で人形遊びしてたらいいじゃない!」
ああ、もう。今回も迷惑かけるなよ、お前ら。
「式は早いほうがいいな。すぐに向こうに連絡を取って、ごあいさつに伺おう。」
「確か、青森のリンゴ農家だと聞いています。」
「青森か、楽しみだな。飯がうまい。」
目が覚めたら、話が進んでて、びっくりするだろうか。
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