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閑話 近頃のケイ
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ボヌールお兄様が辺境伯家に戻ってきて、もうすぐ1年になる。
最初は女神様かと思ったお兄様は、今では麗しの大天使になった。
お兄様は辛い思いをたくさんして、体の成長が止まってしまっていたみたい。
辺境伯家では、最初、『あの人』がいたから、また辛い思いをさせてしまったけど、宰相様のおうちで皆様によくしていただいて、この1年で体も心もだいぶ変わった。
ニールお兄様はミリア様という素晴らしい将来の伴侶を得て、幸せそうだ。
ずっと何かコンプレックスを抱えていたらしいけど、この辺境伯領を守るためにも、国のためにも重要な能力が目覚めて、自信を持てたみたい。
今では、『聖女』ビジネスで我が家も潤っている。
不治の病に侵されてどうしてようもない人からの依頼やら、暴漢に乱暴されて処女を失ってしまった結婚式が控えている女性やら。依頼を聞くかどうかはミリア様が選んでいるらしいけど、それでいいと思うよ。
お兄様は人が良すぎる、素直すぎるんだ。
『あの人』にいいようにされたみたいに、危ないからね。
アン様に鍛えられてだいぶマシにはなったようだけど、人の本質の方はそう簡単に変わるものじゃないから。
僕? 僕は変わったかなあ。
茶色の髪と瞳。ありふれた色はそのままだけど、最近、少しはお父様に似てきたかも?
お父様はそんなに根を詰めて勉強しなくていいって、お前は十分勉強してるからって。
だからのびのびと好きな絵の道を進んでいますよ。
お父様が作ってくださった僕のアトリエには、今では、(主にボヌールお兄様の肖像画の)たくさんの絵画が飾られている。
ギルバータ様が新聞に連載している小説の単行本の挿絵も、僕が描いているんだよ。
ボヌールお兄様をヒロイン化したお話、めちゃくちゃ美人に描かないとね。
ああ、でも!お兄様の美しさは絵に出来ない…!
お父様のあとはニールお兄様が継ぐし、ニールお兄様だけじゃ不安だったけどミリア様がいてくれたら安心だし、だからボヌールお兄様も宰相家のデューク様のところに安心して嫁げるというものだし。
僕も気ままに生きるんだ。
そうそう、最近ではお茶会でも声をかけられるようになって、友達も出来たんだよ。
やっぱり自分らしく生きるって大事だね。
俺はグレイ。13歳。
バッキンガム王国伯爵位を賜っている、アーティス家の次男だ。
実家は主に、劇場や美術館など、アーティスティックなことを生業としている。
5歳の頃から、同じ年頃の高位貴族の子どもの集まりに参加していたが、その中でいつも浮いている奴がいて、顔色も悪いし、なんかぼそぼそしゃべるし、暗いし、つまらないから誰も相手にしていなかった。
わけわかんない高そうな派手な服着てくるから、一緒に遊べないし。
そんな服汚したら大変だって誰でもわかるから、余計に誰も声をかけたくない。
高そうなお菓子もなんか裏がありそうで怖いじゃないか。
そんな賄賂で仲良くなってほしいなんて、嫌な奴だなと思ってた。
だが、去年の夏くらいから、そいつの様子がみるみる変わっていた。
血色もよくなって、肌艶も髪質もよくなって、目の隈も消えて。
似合わない派手な色の服をやめて、シックな色合いの普通の服で茶会に参加するようになった。
高そうなお土産を持ってきて、気を引こうとすることもなくなった。
だからといって、5歳から今まで遠巻きにしてきて、仲良しのグループも出来てる状態で、誰か話しかけるわけがない。
でも、彼は今までと違って、誰かに誘われようとまとわりつくのではなく、平然とスケッチブックを取り出して、すらすらと何かを描きだした。
「何を描いているんだ?」
近寄ってみると、それは、お茶会の会場になっている薔薇園の絵だった。
薔薇園でみんなが楽しんでいる様子が、いきいきと描かれて、美術館に飾られている美しい絵と遜色がない、素晴らしい絵だと感動した。
「今まで、ごめんね?」
ケイが、俺に呟いた。
「今更、みんなに謝るのもなんか難しいけど、僕、嫌な子だったでしょ。今まで僕はお母さまの言いなりだったけど、もうやめたんだ。朝から晩まで勉強するのもやめたら、体調もよくなったし、お茶会で親しい友達がいるわけじゃないけど、ここは絵になるから好きだな。勝手にモデルにしたらみんな嫌かな。でも、これ、どこにも出さないから安心して。」
「嫌なことないよ。よくかけてる。みんな喜ぶと思うよ。ケイ、君は絵の天才だね。おい、みんな、ケイ、すごいぞ!」
俺がみんなを集めて、ケイの絵を見る。
みんな口々にケイの絵をほめた。
みんなのお母様方も驚いていた。
照れくさそうに笑うケイ。
ケイは、自分のことを容姿が悪いというけど、そんなことはない。
ちょっと地味かもしれないけど、よくみたらお父様や一番上のお兄様に似てるじゃないか。
瞼が一重なだけだ。
彼には、今日みたいなシックな色合いが良く似合う。
きっと大人になれば、涼し気な目元の、スラリとした青年になるだろう。
黒のダークスーツが似合いそうだ。
聞けば、辺境伯のお父様が彼の才能を伸ばすために、絵の先生をつけて、屋敷の中にアトリエを作ってくれたんだそうだ。
新聞で連載されている小説の単行本版の挿絵も、実は彼が描いているらしい。
俺の頭の中に、将来、美術館を父親から託されている自分、そしてその傍らにいる彼のイメージが浮かんだ。
何を考えているんだ、俺は。
「なあ、今度アトリエに遊びに行っていいか?」
彼の良さにみんなが気が付かないうちに、仲良くなってしまおう。
「いいよ。うれしいな。友達ができた。」
こちらこそ、うれしい。
最初は女神様かと思ったお兄様は、今では麗しの大天使になった。
お兄様は辛い思いをたくさんして、体の成長が止まってしまっていたみたい。
辺境伯家では、最初、『あの人』がいたから、また辛い思いをさせてしまったけど、宰相様のおうちで皆様によくしていただいて、この1年で体も心もだいぶ変わった。
ニールお兄様はミリア様という素晴らしい将来の伴侶を得て、幸せそうだ。
ずっと何かコンプレックスを抱えていたらしいけど、この辺境伯領を守るためにも、国のためにも重要な能力が目覚めて、自信を持てたみたい。
今では、『聖女』ビジネスで我が家も潤っている。
不治の病に侵されてどうしてようもない人からの依頼やら、暴漢に乱暴されて処女を失ってしまった結婚式が控えている女性やら。依頼を聞くかどうかはミリア様が選んでいるらしいけど、それでいいと思うよ。
お兄様は人が良すぎる、素直すぎるんだ。
『あの人』にいいようにされたみたいに、危ないからね。
アン様に鍛えられてだいぶマシにはなったようだけど、人の本質の方はそう簡単に変わるものじゃないから。
僕? 僕は変わったかなあ。
茶色の髪と瞳。ありふれた色はそのままだけど、最近、少しはお父様に似てきたかも?
お父様はそんなに根を詰めて勉強しなくていいって、お前は十分勉強してるからって。
だからのびのびと好きな絵の道を進んでいますよ。
お父様が作ってくださった僕のアトリエには、今では、(主にボヌールお兄様の肖像画の)たくさんの絵画が飾られている。
ギルバータ様が新聞に連載している小説の単行本の挿絵も、僕が描いているんだよ。
ボヌールお兄様をヒロイン化したお話、めちゃくちゃ美人に描かないとね。
ああ、でも!お兄様の美しさは絵に出来ない…!
お父様のあとはニールお兄様が継ぐし、ニールお兄様だけじゃ不安だったけどミリア様がいてくれたら安心だし、だからボヌールお兄様も宰相家のデューク様のところに安心して嫁げるというものだし。
僕も気ままに生きるんだ。
そうそう、最近ではお茶会でも声をかけられるようになって、友達も出来たんだよ。
やっぱり自分らしく生きるって大事だね。
俺はグレイ。13歳。
バッキンガム王国伯爵位を賜っている、アーティス家の次男だ。
実家は主に、劇場や美術館など、アーティスティックなことを生業としている。
5歳の頃から、同じ年頃の高位貴族の子どもの集まりに参加していたが、その中でいつも浮いている奴がいて、顔色も悪いし、なんかぼそぼそしゃべるし、暗いし、つまらないから誰も相手にしていなかった。
わけわかんない高そうな派手な服着てくるから、一緒に遊べないし。
そんな服汚したら大変だって誰でもわかるから、余計に誰も声をかけたくない。
高そうなお菓子もなんか裏がありそうで怖いじゃないか。
そんな賄賂で仲良くなってほしいなんて、嫌な奴だなと思ってた。
だが、去年の夏くらいから、そいつの様子がみるみる変わっていた。
血色もよくなって、肌艶も髪質もよくなって、目の隈も消えて。
似合わない派手な色の服をやめて、シックな色合いの普通の服で茶会に参加するようになった。
高そうなお土産を持ってきて、気を引こうとすることもなくなった。
だからといって、5歳から今まで遠巻きにしてきて、仲良しのグループも出来てる状態で、誰か話しかけるわけがない。
でも、彼は今までと違って、誰かに誘われようとまとわりつくのではなく、平然とスケッチブックを取り出して、すらすらと何かを描きだした。
「何を描いているんだ?」
近寄ってみると、それは、お茶会の会場になっている薔薇園の絵だった。
薔薇園でみんなが楽しんでいる様子が、いきいきと描かれて、美術館に飾られている美しい絵と遜色がない、素晴らしい絵だと感動した。
「今まで、ごめんね?」
ケイが、俺に呟いた。
「今更、みんなに謝るのもなんか難しいけど、僕、嫌な子だったでしょ。今まで僕はお母さまの言いなりだったけど、もうやめたんだ。朝から晩まで勉強するのもやめたら、体調もよくなったし、お茶会で親しい友達がいるわけじゃないけど、ここは絵になるから好きだな。勝手にモデルにしたらみんな嫌かな。でも、これ、どこにも出さないから安心して。」
「嫌なことないよ。よくかけてる。みんな喜ぶと思うよ。ケイ、君は絵の天才だね。おい、みんな、ケイ、すごいぞ!」
俺がみんなを集めて、ケイの絵を見る。
みんな口々にケイの絵をほめた。
みんなのお母様方も驚いていた。
照れくさそうに笑うケイ。
ケイは、自分のことを容姿が悪いというけど、そんなことはない。
ちょっと地味かもしれないけど、よくみたらお父様や一番上のお兄様に似てるじゃないか。
瞼が一重なだけだ。
彼には、今日みたいなシックな色合いが良く似合う。
きっと大人になれば、涼し気な目元の、スラリとした青年になるだろう。
黒のダークスーツが似合いそうだ。
聞けば、辺境伯のお父様が彼の才能を伸ばすために、絵の先生をつけて、屋敷の中にアトリエを作ってくれたんだそうだ。
新聞で連載されている小説の単行本版の挿絵も、実は彼が描いているらしい。
俺の頭の中に、将来、美術館を父親から託されている自分、そしてその傍らにいる彼のイメージが浮かんだ。
何を考えているんだ、俺は。
「なあ、今度アトリエに遊びに行っていいか?」
彼の良さにみんなが気が付かないうちに、仲良くなってしまおう。
「いいよ。うれしいな。友達ができた。」
こちらこそ、うれしい。
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