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結婚式 僕を守って R18
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「ブラウン王子……こんなに怯えて。」
「ブラウンは、あいつらが傀儡にするために狙っていたからな。あれが生き残ったサリーなら、何かある。ブラウンとスタンリーは表向き動いたわけではないが、狙われるだろう。縁戚関係にあるチャーリーも危ないかもしれない。」
ベリー王子は腕を組んだ。
「よし。」
陛下は立ち上がり、席を外すと言って、どこかへ転移した。
次に現れた時は、大司教様とスタンリーのお父様とお兄様が一緒で。
「ブラウン、スタンリー。急ぎ式を上げるのだ。それが一番善手だと私は思う。」
結婚すれば、あれはブラウンを利用出来ない。
そして、王族の仲間になれば、前回、恨みを買っていると思われるスタンリーも護衛対象になる。
「立太子式は予定通り行う。ただし、背景にどれだけの勢力があるか分からないが、あちらも仕掛けるならデビュタントだろう。リリー様の力を借りる事態もあるかもしれない。申し訳ない。」
陛下は僕に頭を下げた。
「リリーは俺が守ります。」
「私も守るよ。」
「王太子は身を隠して守られていてください。」
「攻撃は最大の防御ってね。」
チャーリーとベリー王子。
拳をコツンと合わせて、二人は笑った。
簡易な式。
誓いの言葉に二人の体が薄く光る。
ブラウン王子はスタンリーさんのお嫁さんになった。
スタンリーさんにお姫様抱っこされて、今夜は初夜。
よかったね。ブラウン王子。
「愛してます。」
「うれしいっ」
素肌になって、足や腕を絡めて。
最初は痛かったし苦しかったけど、ブラウンの小さな蕾は、必死にスタンリーを受け入れた。
つながりが、熱が、安心出来る。
腹の中にある圧迫感が、今、この人と一つなのだと安心させる。
唇を求め合い、体を求め合い、その身にたくさんの種を受けて、この人とともに闘うのだと、ブラウンは自らを奮い起こした。
「ブラウンは、あいつらが傀儡にするために狙っていたからな。あれが生き残ったサリーなら、何かある。ブラウンとスタンリーは表向き動いたわけではないが、狙われるだろう。縁戚関係にあるチャーリーも危ないかもしれない。」
ベリー王子は腕を組んだ。
「よし。」
陛下は立ち上がり、席を外すと言って、どこかへ転移した。
次に現れた時は、大司教様とスタンリーのお父様とお兄様が一緒で。
「ブラウン、スタンリー。急ぎ式を上げるのだ。それが一番善手だと私は思う。」
結婚すれば、あれはブラウンを利用出来ない。
そして、王族の仲間になれば、前回、恨みを買っていると思われるスタンリーも護衛対象になる。
「立太子式は予定通り行う。ただし、背景にどれだけの勢力があるか分からないが、あちらも仕掛けるならデビュタントだろう。リリー様の力を借りる事態もあるかもしれない。申し訳ない。」
陛下は僕に頭を下げた。
「リリーは俺が守ります。」
「私も守るよ。」
「王太子は身を隠して守られていてください。」
「攻撃は最大の防御ってね。」
チャーリーとベリー王子。
拳をコツンと合わせて、二人は笑った。
簡易な式。
誓いの言葉に二人の体が薄く光る。
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よかったね。ブラウン王子。
「愛してます。」
「うれしいっ」
素肌になって、足や腕を絡めて。
最初は痛かったし苦しかったけど、ブラウンの小さな蕾は、必死にスタンリーを受け入れた。
つながりが、熱が、安心出来る。
腹の中にある圧迫感が、今、この人と一つなのだと安心させる。
唇を求め合い、体を求め合い、その身にたくさんの種を受けて、この人とともに闘うのだと、ブラウンは自らを奮い起こした。
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