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人生でたった1人 side理玖(4)
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瞬きをする度に長いまつ毛が綺麗に動き、2人を見つめるその横顔がこんな時だと言うのに綺麗だと思った。
陽葵ちゃんの表情から少しの怒りが滲んでいるのが分かる。
「横山くんに謝ってください」
「え、百瀬さん⋯⋯」
「あなたたちのせいで横山くんが身に覚えのない罪を着せられたんです。もう少しで彼は辞めさせられるところだった。自分たちの身勝手な欲のために彼に罪を着せたこと、ちゃんと謝ってください」
誰かのためにこうして怒れる彼女を俺は誇りに思う。
陽葵ちゃんだって嫌な思いをしたはずなのに、自分よりも別の人をこうして想える所が俺は好きだ。
「⋯すみませんでした」
「ごめんなさい」
大して気持ちの篭もってない謝罪の言葉を聞いた俺たちはそのままこの場に横山さんを呼びつけた。
全て明るみになった今、2人の心はここに在らずと言わんばかりに静かになる。
既に横山さんにはここに来てもらう理由を話しているため、姿を現した彼は眉間に皺を寄せていた。
バレることを想定していなかったのか、はたまたこの人も俺たちの力量を見誤っていたのか。
向かい側の席に腰をかけた横山さんは俺や圭哉を冷たく見つめる。
そんな視線に一切動揺することなく、圭哉は口を開いた。
「もうこちらは全ての悪事の証拠を握っています。横山さんはどうされますか?」
「どうするとは?」
「自ら行動するか、俺たちにこの証拠を報告されたいか。選んでください」
1歩も引けを取らない強気な姿勢に思わず笑みがこぼれそうになる。
圭哉はやっぱり頼りになる上司だ。
「横山を辞めさせるためによくここまでやりますね。とんだ執念だ」
「この2人が勝手にやったことだろう。俺は何もしていない」
確かに吉岡さんの行いは確実な証拠があるし、安井さんも自ら認めているため証拠となり得るものが揃っているが、残念ながら横山さんのだけは見つからなかった。
この一件に関わっている証拠が何もない。
だがこの件以外で横山さんを社会的に潰す証拠なら副島くんが見つけてきてくれた。
彼らの会社に所属する社員がたまたま見てしまった安井さんとの不倫写真。
それを見せれば間違いなく横山さんは終わりだ。
だけどそれを横山くんの前で見せてしまっていいのかと葛藤があるのもまた事実だった。
「もう自分の非を認めたらどう?いい大人が恥ずかしいよ」
「なんだと?」
「上司なら上司らしく部下の責任を一緒に背負ってあげなよ。僕の先輩や上司はそうしてくれる。僕を信じてこうして行動してくれる。あなたを見てると哀れだ」
「お前にそんなことを言われる筋合いはない」
「⋯⋯不倫、してるんでしょ?もうバレてるからね」
不倫の言葉が出た瞬間、明らかに横山さんが動揺したのが分かった。
まさかそこまでバレているとは思わなかったんだろう。
そして一瞬安井さんの方に視線を向けようとしたのを見逃さなかった。
口を割ったのか?とでも言いたげな形相に恐ろしさを覚える。
「証拠の写真もあるから。これは報告させてもらう」
「やめろ。そんなことしてタダで済むと思ってるのか?!」
「それはこっちのセリフだよ!」
横山くんが感情を顕にし、初めて大きな声を出したところを見た。
彼はいつも穏やかでそして恥ずかしがり屋で、そんな彼の姿しか見たことなかったため、こんな風に彼も怒ることがあることに驚く。
それは他の2人も同じだったようで、陽葵ちゃんも横山くんの横顔を見つめて驚いていた。
彼がここまで感情を出すほど、今回の件には言いたいことがあったんだろう。
「あなたの身勝手な行動でどれだけの人に迷惑かけたと思ってるわけ?企画自体も危うくなるし、会社に大きな損害をもたらすことにも繋がりかねないんだよ。人として恥ずかしい」
「俺は俺のやり方で⋯⋯」
「そのやり方が間違ってるの。人を巻き込むやり方なんて正解なわけないでしょ」
「⋯⋯⋯」
「父親としても恥ずかしいよ。部下と不倫するなんて。僕はあんたを父親だなんて思いたくもない」
吐き出した言葉には横山くんのお父さんへ対する嫌悪や軽蔑の感情が乗っていた。
この一連の事件は陥れたいと思う人間が複数いて、その目的が一致したからこそ始まった複雑に絡み合った醜い感情から始まった。
そんな身勝手さに陽葵ちゃんも横山くんもみんな巻き込まれてしまっただけだ。
このまま何もせず引き下がる訳にはいかない。
「これはちゃんと報告させてもらうから。その後は自分でどうにかしてください。謝罪するなり、仕事を辞めるなり、あなたの人生なんですから」
その言葉は冷たく完全に父親を引き離すようなものにも聞こえたが、どことなく横山くんの優しさも感じた。
軽蔑しながらも完全に見捨てようとしない所が横山くんらしい。
全ての証拠を提示した俺たちはパソコンや資料などを片付け、会社に戻ることにした。
これで全部片付いたんだ。
そう思うと緊張の糸が途切れたように肩の荷が降りる感じがした。
それはみんなも感じているようでどことなく表情が明るくなった気がする。
「さて帰るか」
「そうだね」
全て終えた俺たちは立ち上がり、動かず呆然とする3人を残してお会計を済ませる。
4人で歩くその姿はみんな清々しそうに笑っていて、それがやけに気持ちよかった。
陽葵ちゃんの表情から少しの怒りが滲んでいるのが分かる。
「横山くんに謝ってください」
「え、百瀬さん⋯⋯」
「あなたたちのせいで横山くんが身に覚えのない罪を着せられたんです。もう少しで彼は辞めさせられるところだった。自分たちの身勝手な欲のために彼に罪を着せたこと、ちゃんと謝ってください」
誰かのためにこうして怒れる彼女を俺は誇りに思う。
陽葵ちゃんだって嫌な思いをしたはずなのに、自分よりも別の人をこうして想える所が俺は好きだ。
「⋯すみませんでした」
「ごめんなさい」
大して気持ちの篭もってない謝罪の言葉を聞いた俺たちはそのままこの場に横山さんを呼びつけた。
全て明るみになった今、2人の心はここに在らずと言わんばかりに静かになる。
既に横山さんにはここに来てもらう理由を話しているため、姿を現した彼は眉間に皺を寄せていた。
バレることを想定していなかったのか、はたまたこの人も俺たちの力量を見誤っていたのか。
向かい側の席に腰をかけた横山さんは俺や圭哉を冷たく見つめる。
そんな視線に一切動揺することなく、圭哉は口を開いた。
「もうこちらは全ての悪事の証拠を握っています。横山さんはどうされますか?」
「どうするとは?」
「自ら行動するか、俺たちにこの証拠を報告されたいか。選んでください」
1歩も引けを取らない強気な姿勢に思わず笑みがこぼれそうになる。
圭哉はやっぱり頼りになる上司だ。
「横山を辞めさせるためによくここまでやりますね。とんだ執念だ」
「この2人が勝手にやったことだろう。俺は何もしていない」
確かに吉岡さんの行いは確実な証拠があるし、安井さんも自ら認めているため証拠となり得るものが揃っているが、残念ながら横山さんのだけは見つからなかった。
この一件に関わっている証拠が何もない。
だがこの件以外で横山さんを社会的に潰す証拠なら副島くんが見つけてきてくれた。
彼らの会社に所属する社員がたまたま見てしまった安井さんとの不倫写真。
それを見せれば間違いなく横山さんは終わりだ。
だけどそれを横山くんの前で見せてしまっていいのかと葛藤があるのもまた事実だった。
「もう自分の非を認めたらどう?いい大人が恥ずかしいよ」
「なんだと?」
「上司なら上司らしく部下の責任を一緒に背負ってあげなよ。僕の先輩や上司はそうしてくれる。僕を信じてこうして行動してくれる。あなたを見てると哀れだ」
「お前にそんなことを言われる筋合いはない」
「⋯⋯不倫、してるんでしょ?もうバレてるからね」
不倫の言葉が出た瞬間、明らかに横山さんが動揺したのが分かった。
まさかそこまでバレているとは思わなかったんだろう。
そして一瞬安井さんの方に視線を向けようとしたのを見逃さなかった。
口を割ったのか?とでも言いたげな形相に恐ろしさを覚える。
「証拠の写真もあるから。これは報告させてもらう」
「やめろ。そんなことしてタダで済むと思ってるのか?!」
「それはこっちのセリフだよ!」
横山くんが感情を顕にし、初めて大きな声を出したところを見た。
彼はいつも穏やかでそして恥ずかしがり屋で、そんな彼の姿しか見たことなかったため、こんな風に彼も怒ることがあることに驚く。
それは他の2人も同じだったようで、陽葵ちゃんも横山くんの横顔を見つめて驚いていた。
彼がここまで感情を出すほど、今回の件には言いたいことがあったんだろう。
「あなたの身勝手な行動でどれだけの人に迷惑かけたと思ってるわけ?企画自体も危うくなるし、会社に大きな損害をもたらすことにも繋がりかねないんだよ。人として恥ずかしい」
「俺は俺のやり方で⋯⋯」
「そのやり方が間違ってるの。人を巻き込むやり方なんて正解なわけないでしょ」
「⋯⋯⋯」
「父親としても恥ずかしいよ。部下と不倫するなんて。僕はあんたを父親だなんて思いたくもない」
吐き出した言葉には横山くんのお父さんへ対する嫌悪や軽蔑の感情が乗っていた。
この一連の事件は陥れたいと思う人間が複数いて、その目的が一致したからこそ始まった複雑に絡み合った醜い感情から始まった。
そんな身勝手さに陽葵ちゃんも横山くんもみんな巻き込まれてしまっただけだ。
このまま何もせず引き下がる訳にはいかない。
「これはちゃんと報告させてもらうから。その後は自分でどうにかしてください。謝罪するなり、仕事を辞めるなり、あなたの人生なんですから」
その言葉は冷たく完全に父親を引き離すようなものにも聞こえたが、どことなく横山くんの優しさも感じた。
軽蔑しながらも完全に見捨てようとしない所が横山くんらしい。
全ての証拠を提示した俺たちはパソコンや資料などを片付け、会社に戻ることにした。
これで全部片付いたんだ。
そう思うと緊張の糸が途切れたように肩の荷が降りる感じがした。
それはみんなも感じているようでどことなく表情が明るくなった気がする。
「さて帰るか」
「そうだね」
全て終えた俺たちは立ち上がり、動かず呆然とする3人を残してお会計を済ませる。
4人で歩くその姿はみんな清々しそうに笑っていて、それがやけに気持ちよかった。
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