ちっちゃくなった俺の異世界攻略

ちくわ

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第三章︙聖国、地下帝国編

旅立ち レオンSIDE

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俺の名はレオナルド。
ハイエルフ………田舎の出の名もなきハイエルフであり、一応A級冒険者でもある。

普通なら浮かれて調子に乗ってもいいくらいの肩書。
それこそ、俺くらいの年なら自分は選ばれし人間であり、世界は自分中心に回っている………そんな風に錯覚していてもおかしくない。

実際、以前までの俺だったら目も当てられないような傲慢野郎になっていた可能性だって否めない。


それでも俺がこうしてまともでいられるのは、ダイキ………規格外を超える規格外、正真正銘化物が隣にチョコンと佇んでいたからに他ならない。

あんなパチリとした目にふっくらとした頬、街の人に愛されまくるダイキは、とんでもない魔法の才能の持ち主。
普通なら一瞬で魔力切れしそうな密度の魔力が込められた魔法をバカスカ撃っては、魔物を塵にしていく光景。

うん、改めて考えてみたけど、アレは幼子がやっていい事じゃない。
今までの俺の努力を鼻で笑うように魔物を軽々と屠るダイキに、何度心を折られかけたことか。


とにかく、俺は強くならなければならない。
基本的に俺の年でこの強さまでたどり着いている存在は一握りだと自覚している。
でも、上には上がいるのだ。

俺の才覚と努力を一蹴する程の天才。

ハイエルフという種族特権を借りても尚、到底追いつくことができない差。

俺はダイキに追いつかないといけない。
何もできないお荷物にはなりたくない。
何より、心の何処かでダイキと一緒にいたいという自分がいる。

俺はなるべく沢山の討伐任務を受けながら、地下帝国への道程を順調に歩いていった。






「ワーウルフの亜種?」

「そうだ。どうやらここら一帯で魔力濃度が濃くなったらしくてな、変異種が暴れているらしい。討伐宜しく頼む」

「はぁ……でも俺……」

「お前、地下帝国に向かってあるんだってな………任務を受けてくれる有望な冒険者だ。旅路の路銀補充は任せとけ」

「是非ともよろしくお願いします」


こうして俺が請け負った討伐任務、ワーウルフの群れの殲滅。
今回は亜種で、普通では駆り出されるはずのないA級冒険者の俺も駆り出されたのだ。
今回は亜種の群れとあってか、B級冒険者数名と、俺以外のA級魔法使いが一人。


毛色の違うワーウルフの群れを斬り伏せながら、俺はチラリと周りを見渡した。


……異常はない。順調に討伐できている。


でも、違う。

俺はA級冒険者をチラリと見やる。
………想像以上に脆い。

俺が常識外れなことは分かっている。
それでも比べてしまう。

この程度、ダイキなら手を振っただけで出来ただろうなって考えてしまう自分がいる。
この世界の魔法使いは想像以上に脆いということを俺は忘れていた。


そもそも、俺みたいな剣士と魔法使いで組むことは珍しくない。
互いに前衛後衛で欠点を効率的に補えるから、逆に剣士一人や魔法使い一人という人達のほうが少ない。

魔法使いは詰められたら負け。
詠唱している時間も、魔法構築している時間も間に合わず死ぬ。


俺は素早くワーウルフを切り倒して仲間の補助に徹した。


「ありがとう、助かったよ」

「いえ、お互い様ですから」


俺は剣を振り抜きながら素っ気なく返事をした。

無事にワーウルフのリーダーも討伐出来た。
これで当分は路銀に困ることはないだろう。

元々稼いでいた分では心許なかったか、丁度いい。
これからの予定を頭の中で立てていた俺は、肩を掴まれて振り返った。


「………なんですか?」

「君、まだ子供なのにこの強さは凄いね。才能がある。俺とパーティーを組まないか?」

肩を掴んできたA級冒険者は、腰に手を当てながら当然のようにパーティーを組もうと提案してきた。

「結構です」

俺が即答すると、まさか断れるとは思っていなかったのか凄く驚いた表情を一瞬見せたかと思うと、眉を顰めて詰め寄ってきた。


「俺のような冒険者と組んで損はない筈だ。私くらい優秀な魔法使いはそういない。お前の才覚なら、十分役に立ってくれるだろう。何故断る?」


全く理解できないと言いたげに目を細めて詰め寄ってくる魔法使いに、俺は不覚にも鼻で笑ってしまった。


「才覚、ねぇ……」


上から目線の態度と傲慢な振る舞い。
自分の力に自信を持っていて、特別だと思っている。
俺とは正反対をいく意思の持ち方。


「俺は既に相棒が居るんだよ。だからパーティーを組むことはできないな」

「………この私を断るのか。もしやS級冒険者でもあるまいし、ガキの分際で身の程を分かっていないようだな」


顔を赤くして憤る魔法使いに、俺はため息をついた。

「俺の相棒は、『強い』。それも圧倒的に。お前は自分の魔法に自信を持っているようだけど、そもそも俺の相棒は詠唱すらしない」


本当、毎度何をやっているのか分からない仕草で魔法が飛び出してくるから、その目を惹く容姿も相まって、偶にまるで絵本の中の魔法使いかと思ってしまう。

「それに俺は、人並みに見る目があるつもりだ。こんな不安だらけの知らない人とパーティーを組めると思うか?」


俺は呆然としている魔法使いに吐き捨てると、背を向けて滞在している街へと戻った。




「任務達成の証、ワーウルフの毛皮です」


俺は素早く斬り裂いた毛皮の一部を台に出して無事任務達成の旨を伝えた。


「レオナルド冒険者。実はお客様が奥の部屋でお待ちになっていて……あってもらえませんか?」

無事報酬を受け取って立ち去ろうとした俺に、ギルドの受付嬢が小声で呼びかけてきた。


今日は異様に呼び止められることが多い………てか、お客様?


「あの、お客様って……」


俺を訪ねてくる人物なんて心当たりが無い。
唯一あるとしたらダイキ達くらいだけど、逆方向に進んでいったから多分それもない。

………精霊王様の転移ならやれそうなところが絶対に否定できないんだけどね。


一応ギルドが大丈夫だろうと判断して迎えた人なのだから、危険人物とかではないと思う。


「………分かりました。案内してください」


俺は奥の部屋へと連れて行かれると、一つの扉の前で止まった。


「ギルド長、レオナルドA級冒険者が来てくださいましたよ!」

「あー、入ってこい!」


ギルド長の野太い声に俺は扉に手を掛けると、中に入った。

「あのギルド長………お客様というのは……」

「その目の前にいる人物だが?」



………いや知らないんだが。
誰?

俺が目の前にいる人物をじっと見ていると、ハッと下に視線を向けた。

………影がない。



「あなたがレオナルド?話は聞いているわ」

目の前にいる………燃えるような赤髪の女の人が立ち上がって、手を差し出してきた。


「私の名前はフレイ。精霊王からあなたの事は少しだけ聞いているわ。宜しくね」


火の精霊女王。別名、地下帝国の絶対君主。
火の最上位精霊様と俺が始めて出会った瞬間だった。


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