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15. ムーン・ラの真実
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「本当のことをおっしゃってください。『天海王の宮殿』で何があったのです?」
塔の屋上の水球時計の台に並んで腰かけ、イクテュースがイシュアクアに尋ねた。
その口調にいらだちのようなものを感じ、イシュアクアはびっくりしたように彼を見上げた。
それから、遠くを見つめてぽつりと答えた。
「彼のところでいろいろ教えられた」
「彼に、何を教えられたのですか?」
「彼にではなく、彼の手の星形の分身に言ったほうがいいだろうか」
「たとえば、どんなことを…」
少しでも目を離せばすぐに闇にまぎれてしまう『アンモナイトの森』と空との境目を見つめ、イクテュースは心の中でざわめいているものを必死で抑えながら聞いた。
「たとえば、祈りの鳥が実際には何をし、天海王が実際には何をし、そして、私が実際には何をしているのか。『約束の天体』とはそもそも何なのか」
「そんなわかりきったことを…。やはり、呪縛にあやつられているのですね。ウソ八百をふきこまれて戻ってこられるとは。なぜ、この森を出られたのです。あれほど危険だと申し上げていたのに」
「確かに、危険には違いなかった。月が何を告げようとしていたのか、どうしても知りたくてここを出たのだ。月の異変が天海王の妨害だとしても、どこかで残月に会えれば、真意が聞けるかもしれないと。そして、『貝殻化石の平原』にある『まやかしの街』でうっかり転んで、そこに天海王が通りかかって助けてくれた」
「いけにえにするつもりだったのですよ」
「それでは、なぜ、私は今ここにいる」
「それは、『月のしずくの塔』のイシュアクアと知って恐れをなして…」
「手の力を抜いてはどうか」
イクテュースは、自分でも知らずに握りしめていたこぶしをゆるめた。
「彼は私の名前は知っていたが、顔や姿かたちは知らなかった。『まやかしの街』にとり残された〈旅立つ子供〉だと思ったようだ。それで、宮殿の真ん中にある『食の部屋』に連れて行かれて…」
「天海王のえじきにされたかもしれないというのに、応じたのですか?」
「はじめは彼を説得して、子供たちにこれ以上残忍なことをするのはやめてくれと頼むつもりだった。しかし、天海王のしていることが天空の主の望んでいることだと聞かされ、哀れな子供たちを救えなかったのだから、せめて同じ道をたどってつぐないたいと思った」
「そんな…あなたがいなくなってしまったら…」
イクテュースの声がうわずっているので、イシュアクアはびっくりして彼の顔を見つめた。
「あなたがいなくなってしまったら、誰が〈旅立つ子供〉たちを『約束の天体』へ送るのです」
「では聞くが、天海王のえじきになる子供と『約束の天体』へ旅立つ子供。どうして二通りに振り分けられる?どんな違いがある?子供たちには何の落ち度もないのに」
イクテュースは黙って、星明りを映してきらめく堀の水を見つめた。
答えを待つのをやめて、イシュアクアが続ける。
「天海王は、こちらで言われているような鬼でも怪物でもなかった。いかめしい顔をした大男だが、決して乱暴なマネはしない。彼は天空の主の望みで役目を果たしているにすぎないのだ。私が今朝、天空の主に捧げた歌のことも、彼は知っていた」
「天空の主。地球に気まぐれな天変地異を引き起こし、人間同士の間で争いが起これば高みの見物。そのうえ、ここでまで、なんというひどいことを」
イクテュースは大声を出したことを後悔して、声のトーンを落とした。
「なぜです。なぜ、この島のそばでそのような残酷なことをさせるのです。かつて地球で、大人の身勝手や力不足が原因で子供のうちに死んだ者たちをふびんに思った月が、争いのない幸せな星を見つけ、宇宙空間にさまよい出た魂たちを呼び寄せて転生させるためにわざわざ創った、この『いのちの島』の目と鼻の先で」
「月はたしかに『約束の天体』を見た。そして、そこでなら子供たちが生まれ変わって幸せに暮らせると思った。だが、この世界では大きな月も、地球の周りを回っている衛星の月ほどの大きさもない。たぶん、星の全体を見たわけではない。たしかに、一部だけ見れば大人の愛に囲まれて子供が幸せに暮らす国はたくさんあるだろう。でも、その星の全体を見わたせば、場所によっては争いも憎しみも戦争も飢餓もある」
祈りの鳥が星空を横切って、『天海王の宮殿』へ飛んでいく。
星々はその巨大な影にさえぎられて視界から消え、鳥が飛び去るとまた現れる。まるで、祈りの鳥が光り輝く小さな卵をいくつも生み落していくように見える。
「あれは何だと思う?」
「祈りの鳥です」
イクテュースはそう答えながら、イシュアクアの寂しげな微笑みが気になっていた。
「もう一つ名前がある。そっちがちゃんとした名前だ。伝説のコウノトリ。その鳥はかつて、赤ん坊を地球のいたるところに運ぶ役目をしていた。ところが、あそこへ運ばれた子供たちの全部が全部、幸せになったわけではない。一部の子供たちは、自分では防げない理由によって大人になれずに死んでいった。ある者は戦争に巻き込まれ、ある者は干ばつや紛争のせいで飢えて。とても貧しい国で牛馬のように働かされて死んだ者、銃を持たされて戦争に駆り出されて命を落とした者、別の国でなら治る病気で死んだ者。あの鳥はもう、子供を向こうへ運ぶのはやめにして、戦禍に包まれた街、暴力がまかり通る地域、飢餓の蔓延する国を巡り、親に死に別れたり捨てられたりして自分では生きられず息も絶え絶えの子供を見つけては回収するようになったのだ。天空の主が望んだのは、まさにそのことだった」
そこまで言って、イシュアクアはため息をついた。
「天海王の手の星形の分身たちが鍵盤楽器で音楽を奏でながら私に話したのは、こういうことだ」
イシュアクアは、隣に腰かけているイクテュースを見上げた。
「いや。これが全てではない。今話したのは、天海王と祈りの鳥が実際に何をしていたかということ。では、私は何をしていたのか。『約束の天体』とは太陽から三つ目の惑星。つまり地球だ。私たちは争いと憎しみの根強く残る星へ、せっせと子供たちを送り返していたのだ」
ここでイシュアクアは口をつぐんだ。
イクテュースは、彼女が自分の言葉を待っているとわかったが、その顔を見ることさえできなかった。
彼女が今どんな表情をしているのか、声で分かる。
涙を見る勇気がない。
彼は、こんな話を聞かされる前にもっとよく、水の神子としての自信に満ちた顔を見ておけばよかったと思った。
塔の屋上の水球時計の台に並んで腰かけ、イクテュースがイシュアクアに尋ねた。
その口調にいらだちのようなものを感じ、イシュアクアはびっくりしたように彼を見上げた。
それから、遠くを見つめてぽつりと答えた。
「彼のところでいろいろ教えられた」
「彼に、何を教えられたのですか?」
「彼にではなく、彼の手の星形の分身に言ったほうがいいだろうか」
「たとえば、どんなことを…」
少しでも目を離せばすぐに闇にまぎれてしまう『アンモナイトの森』と空との境目を見つめ、イクテュースは心の中でざわめいているものを必死で抑えながら聞いた。
「たとえば、祈りの鳥が実際には何をし、天海王が実際には何をし、そして、私が実際には何をしているのか。『約束の天体』とはそもそも何なのか」
「そんなわかりきったことを…。やはり、呪縛にあやつられているのですね。ウソ八百をふきこまれて戻ってこられるとは。なぜ、この森を出られたのです。あれほど危険だと申し上げていたのに」
「確かに、危険には違いなかった。月が何を告げようとしていたのか、どうしても知りたくてここを出たのだ。月の異変が天海王の妨害だとしても、どこかで残月に会えれば、真意が聞けるかもしれないと。そして、『貝殻化石の平原』にある『まやかしの街』でうっかり転んで、そこに天海王が通りかかって助けてくれた」
「いけにえにするつもりだったのですよ」
「それでは、なぜ、私は今ここにいる」
「それは、『月のしずくの塔』のイシュアクアと知って恐れをなして…」
「手の力を抜いてはどうか」
イクテュースは、自分でも知らずに握りしめていたこぶしをゆるめた。
「彼は私の名前は知っていたが、顔や姿かたちは知らなかった。『まやかしの街』にとり残された〈旅立つ子供〉だと思ったようだ。それで、宮殿の真ん中にある『食の部屋』に連れて行かれて…」
「天海王のえじきにされたかもしれないというのに、応じたのですか?」
「はじめは彼を説得して、子供たちにこれ以上残忍なことをするのはやめてくれと頼むつもりだった。しかし、天海王のしていることが天空の主の望んでいることだと聞かされ、哀れな子供たちを救えなかったのだから、せめて同じ道をたどってつぐないたいと思った」
「そんな…あなたがいなくなってしまったら…」
イクテュースの声がうわずっているので、イシュアクアはびっくりして彼の顔を見つめた。
「あなたがいなくなってしまったら、誰が〈旅立つ子供〉たちを『約束の天体』へ送るのです」
「では聞くが、天海王のえじきになる子供と『約束の天体』へ旅立つ子供。どうして二通りに振り分けられる?どんな違いがある?子供たちには何の落ち度もないのに」
イクテュースは黙って、星明りを映してきらめく堀の水を見つめた。
答えを待つのをやめて、イシュアクアが続ける。
「天海王は、こちらで言われているような鬼でも怪物でもなかった。いかめしい顔をした大男だが、決して乱暴なマネはしない。彼は天空の主の望みで役目を果たしているにすぎないのだ。私が今朝、天空の主に捧げた歌のことも、彼は知っていた」
「天空の主。地球に気まぐれな天変地異を引き起こし、人間同士の間で争いが起これば高みの見物。そのうえ、ここでまで、なんというひどいことを」
イクテュースは大声を出したことを後悔して、声のトーンを落とした。
「なぜです。なぜ、この島のそばでそのような残酷なことをさせるのです。かつて地球で、大人の身勝手や力不足が原因で子供のうちに死んだ者たちをふびんに思った月が、争いのない幸せな星を見つけ、宇宙空間にさまよい出た魂たちを呼び寄せて転生させるためにわざわざ創った、この『いのちの島』の目と鼻の先で」
「月はたしかに『約束の天体』を見た。そして、そこでなら子供たちが生まれ変わって幸せに暮らせると思った。だが、この世界では大きな月も、地球の周りを回っている衛星の月ほどの大きさもない。たぶん、星の全体を見たわけではない。たしかに、一部だけ見れば大人の愛に囲まれて子供が幸せに暮らす国はたくさんあるだろう。でも、その星の全体を見わたせば、場所によっては争いも憎しみも戦争も飢餓もある」
祈りの鳥が星空を横切って、『天海王の宮殿』へ飛んでいく。
星々はその巨大な影にさえぎられて視界から消え、鳥が飛び去るとまた現れる。まるで、祈りの鳥が光り輝く小さな卵をいくつも生み落していくように見える。
「あれは何だと思う?」
「祈りの鳥です」
イクテュースはそう答えながら、イシュアクアの寂しげな微笑みが気になっていた。
「もう一つ名前がある。そっちがちゃんとした名前だ。伝説のコウノトリ。その鳥はかつて、赤ん坊を地球のいたるところに運ぶ役目をしていた。ところが、あそこへ運ばれた子供たちの全部が全部、幸せになったわけではない。一部の子供たちは、自分では防げない理由によって大人になれずに死んでいった。ある者は戦争に巻き込まれ、ある者は干ばつや紛争のせいで飢えて。とても貧しい国で牛馬のように働かされて死んだ者、銃を持たされて戦争に駆り出されて命を落とした者、別の国でなら治る病気で死んだ者。あの鳥はもう、子供を向こうへ運ぶのはやめにして、戦禍に包まれた街、暴力がまかり通る地域、飢餓の蔓延する国を巡り、親に死に別れたり捨てられたりして自分では生きられず息も絶え絶えの子供を見つけては回収するようになったのだ。天空の主が望んだのは、まさにそのことだった」
そこまで言って、イシュアクアはため息をついた。
「天海王の手の星形の分身たちが鍵盤楽器で音楽を奏でながら私に話したのは、こういうことだ」
イシュアクアは、隣に腰かけているイクテュースを見上げた。
「いや。これが全てではない。今話したのは、天海王と祈りの鳥が実際に何をしていたかということ。では、私は何をしていたのか。『約束の天体』とは太陽から三つ目の惑星。つまり地球だ。私たちは争いと憎しみの根強く残る星へ、せっせと子供たちを送り返していたのだ」
ここでイシュアクアは口をつぐんだ。
イクテュースは、彼女が自分の言葉を待っているとわかったが、その顔を見ることさえできなかった。
彼女が今どんな表情をしているのか、声で分かる。
涙を見る勇気がない。
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