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リセットしたい

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「メリークリスマス♡よ!
今日はお仕事? 
会いたいなぁ~って思ってRキッチンだけど・・・
そろそろ帰ろうかなぁ」

送ってしまった・・・

返信はすぐに来た

Merry Christmasの可愛いスタンプと
「今日はRKいかないよ!ごめんねぇ(ToT)」


私もすぐに返信する
「振られたー。゚(゚´Д`゚)゚。またね・・・」

「今日は先約があってね(´;ω;`)
早めにいってくれたら会えたんだけど・・・
ごめんね!また誘って^ ^」

「良いわよ!タムくんとケンくん口説いちゃうんだから(笑)
なんてね、また、誘うね♡」

「そうしてあげて^ ^
皆なによろしくねっ!」


「ケンくーん、振られたぁーーー!」

「ユーヤさん、忙しいし、付き合い多いですからね^ ^
大丈夫!振られてませんよ?」

「もー良いもん!これでどうだ!」


「うん^ ^雑ね!」
と送って2人に見せる

「ははははは!雑って!ツボるわ!
ひひひひひ!」
タムくんにはハマったみたい

ケンくんは微笑んで見てくれている


お代わりのクロスティーニをいただきながらフォローを入れておく
「冗談だよ^ ^今日はさ、ユーヤくんに会いたかっただけ!またね♡」

返ってくることはなかった


美味しくいただいて色々ヒントを得たわ

0時前
「もう、帰るね^ ^ご馳走さま!
すっごく美味しかった!」

「ありがとうございましたー!また来て下さいね^ ^」
ケンくんに重厚な扉を開けてもらう

「ケンくんいつも優しいね^ ^ありがとう!またね!」


エレベーターを下り、ストールを巻き直す

外に出ると冷気が頬を刺す

肩をキュッと内に寄せる

Rキッチンのお客さんもそうだったけど
街を行き交う人々はカップルが多く映る


なんだか寂しいなぁ~


一人、帰路につこうとすると涙が溢れてきそうになる


もう1軒いっちゃお

お兄ちゃんことジエイくんが勤めるBAR-Smile

外階段を上って2階の扉を開く
「いらっしゃいませー!おー!マリアさん!」

お客さんも店員もいない
店長のスミさんだけ
「おしまい?」

「いえ、どうぞ!赤で良いですか?」

「うん、カチ割りでお願いします」

すぐに出してくれる

「私も一杯いただきますね」

「どうぞ^ ^やって!」

乾杯する
はじめて店長と面と向かってゆっくり話しをする
背は高くないけどイケメン
顔だけなら一番好みかも・・・
歳は私よりはうんと下だろうけどね

「今日はすみませんでした、IHとか用意できなくて」

「うんん!ぜんぜん!何作ろっかなぁー?ってお昼から考えてはいたんだけど、リクエスト聞かないとね?」

「そうですねぇ・・・カクテルが多いんで、私的にはドリアとかパスタとか食べたいですね^ ^」

「じゃあ、とりあえず鍋とザルとフライパンは必要かな」

「用意しておきます!」

と、ケイくんからLINEが入る

「お姉!いまどこ?」

「Smileだけど」

「ウチ以外のBAR行かないでって前に言ったよね!」

「別に良くない?お兄ちゃんのとこだよ?」

「知ってるよ!もう!いい!」

なんか怒ってる・・・

なんか

束縛を感じる・・・


面倒くさい・・・


面倒くさいかも!


ユウくん、ケイくん、ジエイくん

面倒くさいよ!!!


お酒の力も入ってスミ店長に洗いざらい話してしまう

ユウくんからのLINE

ケイくんとの言い争い

ジエイくんからの言い寄られ


「私、どうしたら良いの・・・もう、
もうイヤだよ・・・全部リセットしたいよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

「マリアさん、もう、店閉めます!
ホテル行きましょ^ ^忘れさせてあげるよ」

私は流されるタイプじゃない

けど

けど、この日ばっかりは心が折れてた


小さく頷いてしまった・・・


お店を施錠して右手を引かれて行く


ホテルへは2分程度で着いたけど道のりはフワフワして思い出せない

あっという間に5階の広めな部屋へ2人入る

「マリアさん、先にシャワー浴びておいで^ ^」

「ヤダ・・・」

「一緒に入る?」

「ヤダ・・・恥ずかしい」

「じゃあ先に入っちゃうよ?」

「ヤダ・・・一緒に入る・・・」

「じゃあ、お湯ためてくるね」
スミさんはササっとお湯をために行き


お互い服を脱ぐ・・・


スミさんは裸の私をお風呂へ誘導してくれる

少し隠しながらお風呂場へ
「マリアさん胸大きいねー^ ^」

「ス、スミさんのも・・・大きいね(〃ω〃)」
ザブンと浴槽に隠れる

「してもしなくても良いけどさ!
この既成事実でシュウもケイも切れるよ^ ^」

「そうなの・・・?」

「あとは、そのユウくんをどう忘れるかだよ、そのユーヤくんってのが本当に好きなら俺は応援するけどね!」

私は黙ってしまう

お風呂を出て身体を拭き

ベッドの右側に潜り込むとスミさんが左側に入ってくる

思わず抱きつき、キスをせがむ

目を閉じ、長めのキスの後、舌が絡み合う

お互い背中にまわした手

スミさんの右手がだんだんと私の腰から左胸に上がってくる

「あっ・・・ん」

優しく左胸を撫でる手


その手はだんだんと私のおヘソを通って左足の腿を上げる

私は左手をスミさんの背中にまわしたまま
右手をスミさんの身体に這わせながら下に移動する

硬くなった先に手首が当たると
スミさんの右手が私の秘部を捉える

「ああん、あっ、あっ・・・ん」
もう、ビショビショになってるのを感じる

私は右手で優しく包み込み、ゆっくりとスライドする

ダメ!いきそう!

彼の手を払い、乳首にキスした後、硬くなったモノを咥える



ん?


あれ?
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