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番外編
二
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「も、もう無理っ! 外を歩くなんて……」
「嘘はいけませんよ。貴方はそういった類いの変態でしょう?」
「っ……」
間違ってない。こんなドSなことを考えてくれるご主人様は中々いない。無理なんて言ったけど内心わくわくしてる。
「で、でも……もう……歩くのは……」
我慢汁で股間周りはビショビショになっていた。ここまでの道はそんな液体で汚れて跡を残している。
「触らなければイくこともないでしょう。……ああ、二階堂先生は触らず達してしまう程、淫乱なんでしたっけ。ではこれをプレゼントしましょう」
「……あッ!?」
何を出したかと思えば、吾妻君が締めていてネクタイだ。そのネクタイで根本を強く縛られる。
「あ、あづっ……ま……く……苦し……」
「立って歩くのが辛いなら、四つん這いにでもなって下さい」
「ん……うん……」
素直に言うことを聞いて四つん這いになると、いつの間にか首輪を持っていて俺の首に巻きつけた。
リードを持って引っ張る吾妻君。完全に飼い主とペットの構図だ。
「さっ、お散歩に行きましょうか」
学校お散歩デート……なんてマニアックなんだろう。未知でぞくぞくする。朝早いけど、休みでもいつ誰が来るか分からないのに……こんなの快感が止められるわけがない。
「吾妻君……」
「違うでしょう。貴方は狗なんですよ。喋ることは出来ません」
「う…………わ、ワン」
「よろしい」
リードを引っ張られ、俺は本当に犬になったみたいに吾妻君の後ろを四つん這いで歩いた。
……マズイ。イきたいのもあるけど……
「あの…………トイレ……行きたいんだけど……」
バシンッ!
「あひぃっ!」
「狗は喋りません。学習なさい」
「……っ……ワウゥ」
尻を思い切り叩かれてより興奮し、俺のちんこはネクタイで塞き止められてるとはいえ限界が近い。ネクタイが食い込んで痛い程。
「狗らしくしたらどうですか」
それってつまり……
「ちょうどいい所に木がありますから、ここにマーキングしたらいかがです?」
本気だ……こんな外で……犬みたいに……?
「我慢はいけませんよ」
「くぅ~……」
「しっかり足を上げて、僕に見えるようにするんですよ」
地面に手をつき、片足を上げて本当の犬みたいだ。そんな痴態を吾妻君に目の前で見られている。ネクタイを解かれるが、それだけではイけない。
「世話が焼けますね。仕方がない、サポートして差し上げます」
そう言った吾妻君はネクタイで鞭のように俺のちんこを叩いてきた。
「ひぃんっ! はぁあッ! あぁあっ、ふぁっ、ああぁあっ……!」
叩かれた刺激で少量の、それから断続的にびゅくびゅくと射精した。木にはべったりと白濁が塗布されて、出したことを物語っている。
「せーえき出たぁ……ぁあああ出るっ、おしっこも出るううっ!」
ジョロジョボボボボボボ……
射精の次は閉じられていたものが、黄金の飛沫が噴出した。白濁の下付近を尿が汚していく。羞恥心が一気に快感となってとんでもなく気持ちがいい。
「気持ち良さそうに出しましたね。エライですよ」
「はぁ、はぁ……ワンッ」
吾妻君に褒められて嬉しくて、犬が後尾する時みたいに、抱きついて半勃ちのちんこを擦りつけてしまう。
「まだまだ躾が足りませんね。ご褒美はお預けですよ」
「うっ!」
体を引き離され地面に倒された。体は土やら俺の出した液体やらでまみれっぱなしだ。
上から見下ろされ、吾妻君は不敵に唇で弧を描く。
「もう縛りません。生徒会室に戻るまでイかなければ、ご褒美を差し上げますよ」
「ほ、欲しいっ! あ……ワン!」
「ふふ。ではまた四つん這いになって散歩しましょう?」
ああ……その笑顔が、眩しいくらいのその爽やかな笑顔が好き過ぎる
俺達はまた三十分程、校庭で散歩した。ご褒美を貰えるかどうかは俺次第。吾妻君を満足させて、ご褒美を貰いたい。どんなご褒美が待ってるのかは吾妻君だけが知っている。
なんとか我慢して生徒会室に戻ってきた。勃起して抑えつけていたから俺の手も我慢汁でドロドロになっている。
「吾妻君、も……、……ご褒美……欲しい!」
「ええ、よく出来ました。ではそこのソファに座って開脚して下さい」
操られてるように無駄な動きをせずソファに座って、股を大きく開いて自分の膝裏を支えて誘う。
「お願い、します……」
「とても淫靡な光景ですね。そのままでいて下さい」
吾妻君は俺のシテ欲しいことを知ってる。靴と靴下を脱いで、足で俺の勃起したモノを弄ってくれる。俺はそれが好きなんだ。
「あアッ、それ、イイ、はぁん……きもちぃ……」
「もっと刺激が欲しいのでしょう?」
「ふァあっあ!」
軽い刺激じゃ物足りないのを知っていて、今度は強く踏みつけてくれる。
「あんっ、あっあっ、きも、ち……っ、踏まれるのきもちぃっ! あああアンッ!」
リズミカルに踏まれて、吾妻君の素足の感触が気持ち良すぎて、大量に精液を撒き散らした。
「はあ……はぁ、はぁ……っ」
「足が汚れたので舐めて掃除して下さい」
「はぁはぁ、はい……舐めさせて……頂きます」
吾妻君の足を持ち、躊躇いなく足裏を舐め上げる。精液の独特な生臭さ、多分汗のしょっぱさ、俺が出した尿の臭いなんかも混ざっている。でも吾妻君の足を舐めるという行動が幸福を感じていて臭いなんか気にならない。
舐めている間、吾妻君は我慢汁にまみれたネクタイを出して、俺の下を向いたちんこにまた結び付けた。
「吾妻君……?」
「朝のお散歩デートは如何でしたか?」
「それはもう……最高だったよ……!」
思わず顔がにやけてしまう。
舐めるのを止めさせられ、タオルで足を拭きながら俺用のタオルも渡してくれた。
「給湯室がありますから、そこでその汚れた下半身を綺麗にしてきて下さい」
「あ……そうだな。これじゃ帰れないし」
本当は吾妻君のあの凶器じみたのを挿れて欲しいんだけど、そう簡単には挿れてくれないもんな……
「何を仰ってるんですか?」
「え?」
「次は外へ買い物に行きますよ。勿論縛り付けたままで」
爽やかな笑みとドSオーラが素敵な俺のご主人様。今日も絶好調で、俺は嬉しくてまた勃ち上がりそう。この後ちゃんと服を着て、その下では再び縛りプレイをしながら羞恥ショッピングを楽しんだ俺達だった。
END
「嘘はいけませんよ。貴方はそういった類いの変態でしょう?」
「っ……」
間違ってない。こんなドSなことを考えてくれるご主人様は中々いない。無理なんて言ったけど内心わくわくしてる。
「で、でも……もう……歩くのは……」
我慢汁で股間周りはビショビショになっていた。ここまでの道はそんな液体で汚れて跡を残している。
「触らなければイくこともないでしょう。……ああ、二階堂先生は触らず達してしまう程、淫乱なんでしたっけ。ではこれをプレゼントしましょう」
「……あッ!?」
何を出したかと思えば、吾妻君が締めていてネクタイだ。そのネクタイで根本を強く縛られる。
「あ、あづっ……ま……く……苦し……」
「立って歩くのが辛いなら、四つん這いにでもなって下さい」
「ん……うん……」
素直に言うことを聞いて四つん這いになると、いつの間にか首輪を持っていて俺の首に巻きつけた。
リードを持って引っ張る吾妻君。完全に飼い主とペットの構図だ。
「さっ、お散歩に行きましょうか」
学校お散歩デート……なんてマニアックなんだろう。未知でぞくぞくする。朝早いけど、休みでもいつ誰が来るか分からないのに……こんなの快感が止められるわけがない。
「吾妻君……」
「違うでしょう。貴方は狗なんですよ。喋ることは出来ません」
「う…………わ、ワン」
「よろしい」
リードを引っ張られ、俺は本当に犬になったみたいに吾妻君の後ろを四つん這いで歩いた。
……マズイ。イきたいのもあるけど……
「あの…………トイレ……行きたいんだけど……」
バシンッ!
「あひぃっ!」
「狗は喋りません。学習なさい」
「……っ……ワウゥ」
尻を思い切り叩かれてより興奮し、俺のちんこはネクタイで塞き止められてるとはいえ限界が近い。ネクタイが食い込んで痛い程。
「狗らしくしたらどうですか」
それってつまり……
「ちょうどいい所に木がありますから、ここにマーキングしたらいかがです?」
本気だ……こんな外で……犬みたいに……?
「我慢はいけませんよ」
「くぅ~……」
「しっかり足を上げて、僕に見えるようにするんですよ」
地面に手をつき、片足を上げて本当の犬みたいだ。そんな痴態を吾妻君に目の前で見られている。ネクタイを解かれるが、それだけではイけない。
「世話が焼けますね。仕方がない、サポートして差し上げます」
そう言った吾妻君はネクタイで鞭のように俺のちんこを叩いてきた。
「ひぃんっ! はぁあッ! あぁあっ、ふぁっ、ああぁあっ……!」
叩かれた刺激で少量の、それから断続的にびゅくびゅくと射精した。木にはべったりと白濁が塗布されて、出したことを物語っている。
「せーえき出たぁ……ぁあああ出るっ、おしっこも出るううっ!」
ジョロジョボボボボボボ……
射精の次は閉じられていたものが、黄金の飛沫が噴出した。白濁の下付近を尿が汚していく。羞恥心が一気に快感となってとんでもなく気持ちがいい。
「気持ち良さそうに出しましたね。エライですよ」
「はぁ、はぁ……ワンッ」
吾妻君に褒められて嬉しくて、犬が後尾する時みたいに、抱きついて半勃ちのちんこを擦りつけてしまう。
「まだまだ躾が足りませんね。ご褒美はお預けですよ」
「うっ!」
体を引き離され地面に倒された。体は土やら俺の出した液体やらでまみれっぱなしだ。
上から見下ろされ、吾妻君は不敵に唇で弧を描く。
「もう縛りません。生徒会室に戻るまでイかなければ、ご褒美を差し上げますよ」
「ほ、欲しいっ! あ……ワン!」
「ふふ。ではまた四つん這いになって散歩しましょう?」
ああ……その笑顔が、眩しいくらいのその爽やかな笑顔が好き過ぎる
俺達はまた三十分程、校庭で散歩した。ご褒美を貰えるかどうかは俺次第。吾妻君を満足させて、ご褒美を貰いたい。どんなご褒美が待ってるのかは吾妻君だけが知っている。
なんとか我慢して生徒会室に戻ってきた。勃起して抑えつけていたから俺の手も我慢汁でドロドロになっている。
「吾妻君、も……、……ご褒美……欲しい!」
「ええ、よく出来ました。ではそこのソファに座って開脚して下さい」
操られてるように無駄な動きをせずソファに座って、股を大きく開いて自分の膝裏を支えて誘う。
「お願い、します……」
「とても淫靡な光景ですね。そのままでいて下さい」
吾妻君は俺のシテ欲しいことを知ってる。靴と靴下を脱いで、足で俺の勃起したモノを弄ってくれる。俺はそれが好きなんだ。
「あアッ、それ、イイ、はぁん……きもちぃ……」
「もっと刺激が欲しいのでしょう?」
「ふァあっあ!」
軽い刺激じゃ物足りないのを知っていて、今度は強く踏みつけてくれる。
「あんっ、あっあっ、きも、ち……っ、踏まれるのきもちぃっ! あああアンッ!」
リズミカルに踏まれて、吾妻君の素足の感触が気持ち良すぎて、大量に精液を撒き散らした。
「はあ……はぁ、はぁ……っ」
「足が汚れたので舐めて掃除して下さい」
「はぁはぁ、はい……舐めさせて……頂きます」
吾妻君の足を持ち、躊躇いなく足裏を舐め上げる。精液の独特な生臭さ、多分汗のしょっぱさ、俺が出した尿の臭いなんかも混ざっている。でも吾妻君の足を舐めるという行動が幸福を感じていて臭いなんか気にならない。
舐めている間、吾妻君は我慢汁にまみれたネクタイを出して、俺の下を向いたちんこにまた結び付けた。
「吾妻君……?」
「朝のお散歩デートは如何でしたか?」
「それはもう……最高だったよ……!」
思わず顔がにやけてしまう。
舐めるのを止めさせられ、タオルで足を拭きながら俺用のタオルも渡してくれた。
「給湯室がありますから、そこでその汚れた下半身を綺麗にしてきて下さい」
「あ……そうだな。これじゃ帰れないし」
本当は吾妻君のあの凶器じみたのを挿れて欲しいんだけど、そう簡単には挿れてくれないもんな……
「何を仰ってるんですか?」
「え?」
「次は外へ買い物に行きますよ。勿論縛り付けたままで」
爽やかな笑みとドSオーラが素敵な俺のご主人様。今日も絶好調で、俺は嬉しくてまた勃ち上がりそう。この後ちゃんと服を着て、その下では再び縛りプレイをしながら羞恥ショッピングを楽しんだ俺達だった。
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