僕の恋、兄の愛。2

文字の大きさ
16 / 28
side 健介

市井メロン計画実践編。※

しおりを挟む

りょーちんとの計画通り、“僕が兄ちゃんを気持ちよくしたい!”と数日前から、兄ちゃんに散々オネダリした。
イメトレもバッチリだ。

そして!ついに今日!
リビングのソファで、僕主導でエッチを始めた。

①格好よく兄ちゃんにプレゼントを渡す。
(兄ちゃんにいつもありがとう、大好き、僕とお揃いだから使ってって言う。)

②2人で裸になる。
(お互いに脱がせっこする。)

③僕が自分でアナルを解す。
(兄ちゃんに僕のエロい技術を見せつけて、兄ちゃんを興奮させる。)

④兄ちゃんのおちんちんを僕がエロく扱いて勃たせる。
(兄ちゃんに上手だねって誉めてもらう。)

⑤対面座位の格好で兄ちゃんを跨いでエロく誘惑する。
(僕の色気で兄ちゃんを挑発する。兄ちゃんは僕にメロンメロンだ。)

⑥僕が主導で、兄ちゃんのおちんちんを僕のアナルに咥え込む。
(もちろん僕がする。そして「健、イイ。動いて。」と兄ちゃんに言わせる。)

⑦僕のエロテクで兄ちゃんを射精させる。
(僕が動いて兄ちゃんの精液を搾り取ってやるんだ!そして「健は賢いだけじゃ無くエロも優秀だね。」と兄ちゃんに褒められる。)

③と④と⑤はちょ~っとグダグダになっちゃったけど、

「健は可愛いね。」

って、兄ちゃんが満足そうだったからヨシだ!

ただ今、⑤の段階です。

まずは、僕が座った兄ちゃんに乗っかって、対面座位の格好になる。ヨシ。

兄ちゃんのおちんちんの勃起確認。ヨシ!

兄のおちんちんを持って、僕のアナルに照準を合わせる。ヨシ。

兄ちゃんの上で少しづつ腰を落として、僕のアナルに兄のおちんちんを咥え・・ん?アレ?こう?ヨイショ、ヨイ・・

「・・・健、大丈b「大丈夫!」

今集中してるから兄ちゃん黙ってて!

「健、頑張れ。」

兄ちゃん笑ってない?
もう!僕頑張ってるのに!

ちょっと時間はかかったけど、兄のおちんちんを僕のアナルに咥え込むことに、何とか成功した。

「ヨシはいっぁ、ぁぅ」

想定外なのは、対面座位になると兄のおちんちんが、僕のアナル深くまで入ってくることと、挿入はいって、来るとき、兄の亀頭が僕の良いところを全部抉るってこと。

「あぁん、ぅぁぁふかっぁ」

兄ちゃんはソファーに背もたれてじっと待っててくれた。

「兄ちゃっぁ、やったよぉ!どう?ぁぁん」

「うん。健が頑張ってくれて嬉しいよ。次はどうしてくれるの?」

・・何故か、既にヘトヘトだ。
しかも兄のおちんちんが奥に当たって気持ちいい、足に力が入らない。

「あん、動くからぁ、ちょっ・・・待っててんんぁ!」

と言いつつ、感じ過ぎて動けないから、兄ちゃんにもたれ掛かって、兄のおっぱいをつついたりしてみる。

僕のすることを見守ってるだけだった兄ちゃんは全然余裕だ。
兄ちゃんもたまに僕のおっぱいやおちんちんをつつく。

もう、イイから触らないでってば!






しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

お兄ちゃんができた!!

くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。 お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。 「悠くんはえらい子だね。」 「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」 「ふふ、かわいいね。」 律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡ 「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」 ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。

過保護な義兄ふたりのお嫁さん

ユーリ
BL
念願だった三人での暮らしをスタートさせた板垣三兄弟。双子の義兄×義弟の歳の差ラブの日常は甘いのです。

後宮の男妃

紅林
BL
碧凌帝国には年老いた名君がいた。 もう間もなくその命尽きると噂される宮殿で皇帝の寵愛を一身に受けていると噂される男妃のお話。

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

僕の恋人は、超イケメン!!

BL
僕は、普通の高校2年生。そんな僕にある日恋人ができた!それは超イケメンのモテモテ男子、あまりにもモテるため女の子に嫌気をさして、偽者の恋人同士になってほしいとお願いされる。最初は、嘘から始まった恋人ごっこがだんだん本気になっていく。お互いに本気になっていくが・・・二人とも、どうすれば良いのかわからない。この後、僕たちはどうなって行くのかな?

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。 漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。 陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。 漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。 漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。 養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。 陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。 漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。 仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。 沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。 日本の漁師の多くがこの形態なのだ。 沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。 遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。 内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。 漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。 出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。 休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。 個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。 漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。 専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。 資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。 漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。 食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。 地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。 この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。 もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。 翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。 この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

処理中です...