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第一章:アラミタマはうらーか男子!?
④
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雨音が鳴り止まない、じっとりと湿度の高い夜。古民家の二階に、あかりが灯っていた。
生活感の無い和室に、動画配信用の機材が置かれていた。漆喰の壁を背景に、中心には大判のバスタオルが敷かれている。クロアはカメラのチェックを済ませ、スマホ片手に中心に映り込むように正座をし、配信を開始した。
「アラミタマのクロアさん、メスお兄さん化配信そのさん。皆の者、今夜も宜しく頼む」
正座をして、上品な仕草で頭を深々と下げる白亜……配信時はクロアと名乗っている。クロアは配信の度に覚える新たな快感に、胸をときめかせていた。白亜がクロアでいる時は、普段より素直に快楽を享受出来るのだ、と。
「本日は特に質問は無かったのでな、早速リクエストに応じる事にする」
頭を上げたクロアは、配信用のカメラの下に置いていた小さなボトルを手に取った。スマホからテロップを表示させる。
『性感開発♡アナニーでイッてみよう』
今回のテーマは、その文字に集約されていた。
「本日の御題目。性感開発アナニーを絶頂するまで。と、あるが、これまた親切な事に方法と制限時間が書かれている。我のような初心者には、有り難い事だ」
スッと、クロアは脚を広げて腰を突き出し、着物をはだけさせてまだ小さく堅く閉ざしたままの、薄く色付いた使用感の少ない窄まりをカメラの前に晒す。
「まずは入り口?出口では無く、この場合は入り口になる……のか?を、指でよくマッサージをし、指が入ったなら、しこりの部分……前立腺をトントンと刺激する。尻の中の気持ちいい場所を探して、出来るだけ尻だけでイけるようにする事……」
リクエストに添えられていた方法を詳しく読み上げながら、クロアはボトルに用意しておいたオイルを指先にたっぷり垂らし、残り時間のタイマーを画面に表示させた。
「制限時間は1時間、アナニーだけでイけなかった場合は、罰ゲームとしてアナニーをしながら性器を弄り、30分焦らした後に射精すること、とある」
読み上げながら、クロアはオイルをまぶした指先でツンツンとまだ堅く閉ざされた窄まりをつつき、周囲を緩やかにマッサージし始める。
リクエストという名の指示を受け、カメラを通して誰が見ているのか分からないネットに痴態を曝け出す。今日は、カメラの先に生身の人間、ダルそうにしている和也も見ている。クロアは、今まで以上に興奮に胸を高鳴らせていた。
「は……っ、んっ!あぁ……っ」
クニクニッ、プニュプニュッ……
窄まりを指の腹でなぞり、突き、マッサージをしていく。触れれば触れただけ、クロアの身体に甘い疼きが蓄積されていく。
「あああぁっ♡んんんーーーっ♡」
最初はゆっくり、ゆっくりマッサージをして解しながら……頭では分かっているものの、この後、中に指を入れたら我はどうにかなってしまうのだろう。否、先にあるだろう未知の快楽が、我は欲しくて堪らない!
意識する程に、クロアの身体は火照り、渇望していく。
クニクニクニクニッ、プニュッ、プニュッ。
「はあぁんっ♡ああっ!もぅ……っ♡ゆび……っ♡入れるぅっ」
流されるように、クロアは指を一本、綻び始めた窄まりに挿入した。
つぷっ、つぷぷぷぷ……っ!
「ひゃんっ♡ああぁ……っ♡あああぁんっ」
オイルで濡れて、指先で綻ばせたそこは、細い指一本を痛みも無く容易く飲み込んだ。
「あっ♡あぁっ♡ゆび……入ったぁ♡んんぅっ♡つぎ……しこりの所っ♡あぁ……っ、探す……ぅんっ♡」
片手でオイルを継ぎ足し、クチュクチュと音を立てて、クロアは自分の前立腺を探っていく。
「おっ♡おしり……っ♡こんなに気持ちいいなんてぇ……ひうぅっ♡」
挿入し、中で動かしていた指の腹が、前立腺を掠めた。掠った瞬間、クロアは身体を仰け反らせ、艶を帯びた上擦った声をあげた。指の動きを止めてしまいそうになる。
カメラの先でダルそうにペットボトルの茶を飲んでいた和也と、目が合った。続けろ、と、言われている気がして、クロアは自らの指の腹でトントン、トントンと前立腺をつつき続ける。
「んああああっ♡はーーーっ♡♡♡はあぁんっ♡いまぁっ、前立腺……っ、トントンって♡してるうっ、ああああぁっ♡」
前立腺をつつく度、クロアの身体はビクビクと跳ね、裏返った甘い声が口から溢れた。
残り時間のカウントは30分を切っていた。快感に身を委ね、貪ろうとするクロアは、自らセットしたタイマーの事を一時的に忘れていた。罰ゲームはあっても無くても、クロアにとってはご褒美になるだろう。
クチュッ!クチュッ!ズププププッ!
「あっ、ああああぁんっ♡指……っ、二本……っ、んああっ♡はいっ……たぁ♡」
もっと、もっと気持ちよくなりたい♡尻だけで絶頂出来たら、凄く気持ちいいはず♡
挿入する指を増やして、クチュクチュと音を響かせ、クロアは指の腹でクニクニと前立腺を擦り続けていく。クロアの形の良い男性器はそそり立ち、先端からダラダラと透明な粘液を流し始めていた。
「んああっ♡ああっ♡ぜんりつせん……っ、コリコリするのぉっ♡気持ちい……のっ♡止まらなくなりそぉっ、ああぁんっ♡」
ズププププッ!クチュクチュクチュッ!
クロアは三本目の指を挿入し、内側で指を曲げたり伸ばしたりを繰り返し、前立腺でひたすら快感を追い求めた。指を内側で動かす度に、グチュグチュと淫猥な音が加速して響く。
「はーーーっ♡あぁあぁっ♡あぁんっ♡も……少しでぇっ……んっ♡イけそぅ」
ガクガクと身を震わせ、男性器をヒクつかせ、入り口はクロア自身の指をキュウキュウと締め付けていた。
『ジカンダヨー!』
そこで、残り時間がゼロになった合図の、合成音が鳴った。
「はぅ……っ、はあぁ……っ♡時間通り……にぃっ♡イけ……なかったので、んあぁっ♡罰ゲームぅ……しますうぅ♡♡♡」
クロアは荒い呼吸を繰り返し、どこか嬉しそうにしながら30分のタイマーをセットし、リクエストにあった通りの罰ゲーム……30分焦らしてからイく事、を、実行する。
前立腺を擦りながら、先端から透明な粘液を流している男性器を、クロアはゆるりと撫で上げた。途端、上の方へ迫り上がる熱を感じ、慌てて根元を押さえ込んだ。
「んっ♡んっ♡んんんーっ♡これっ、すぐイきそう……っ♡あああぁっ、苦し……っあっ♡でもぉっ、んああぁっ♡がんば……りゅっ♡」
30分後の吐精の快楽を想像し、クロアは熱が迫り上がってはせき止め、男性器を扱きながら前立腺を擦り、また熱が迫り上がっては男性器の根元を指で戒める行為を繰り返した。
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
残り時間が5秒を切った事を確認し、クロアは前立腺と男性器を激しく刺激した。
「ああああっ♡もうっ♡出したいぃっ♡出させてぇっ、んああああっ♡イくっ♡イくぅっ♡あああああぁっ♡♡♡」
ドクドクドクっ!ビュルルルルっ!
『ジカンダヨー』
残り時間のカウントがゼロになり、合図の合成音が響くと同時に、クロアは先端から粘つく、濃い白濁を勢いよく放った。白濁が、あらかじめ敷いてあったバスタオルを汚す。
クロアは壁にもたれかかり暫くの間、ぜぇはぁと荒い呼吸を繰り返していた。
「は……っ、ふぅ♡んっ、はっ♡初めてのアナニーもぉ……罰ゲームもぉっ♡気持ち……良かったぁ……♡」
恍惚の表情を浮かべて、クロアは配信終了の挨拶をし、へにゃりと笑ってカメラに向かって手を振り、その日の配信を終えた。
クロアの時間の終わりは、白亜の時間の再開だった。
生活感の無い和室に、動画配信用の機材が置かれていた。漆喰の壁を背景に、中心には大判のバスタオルが敷かれている。クロアはカメラのチェックを済ませ、スマホ片手に中心に映り込むように正座をし、配信を開始した。
「アラミタマのクロアさん、メスお兄さん化配信そのさん。皆の者、今夜も宜しく頼む」
正座をして、上品な仕草で頭を深々と下げる白亜……配信時はクロアと名乗っている。クロアは配信の度に覚える新たな快感に、胸をときめかせていた。白亜がクロアでいる時は、普段より素直に快楽を享受出来るのだ、と。
「本日は特に質問は無かったのでな、早速リクエストに応じる事にする」
頭を上げたクロアは、配信用のカメラの下に置いていた小さなボトルを手に取った。スマホからテロップを表示させる。
『性感開発♡アナニーでイッてみよう』
今回のテーマは、その文字に集約されていた。
「本日の御題目。性感開発アナニーを絶頂するまで。と、あるが、これまた親切な事に方法と制限時間が書かれている。我のような初心者には、有り難い事だ」
スッと、クロアは脚を広げて腰を突き出し、着物をはだけさせてまだ小さく堅く閉ざしたままの、薄く色付いた使用感の少ない窄まりをカメラの前に晒す。
「まずは入り口?出口では無く、この場合は入り口になる……のか?を、指でよくマッサージをし、指が入ったなら、しこりの部分……前立腺をトントンと刺激する。尻の中の気持ちいい場所を探して、出来るだけ尻だけでイけるようにする事……」
リクエストに添えられていた方法を詳しく読み上げながら、クロアはボトルに用意しておいたオイルを指先にたっぷり垂らし、残り時間のタイマーを画面に表示させた。
「制限時間は1時間、アナニーだけでイけなかった場合は、罰ゲームとしてアナニーをしながら性器を弄り、30分焦らした後に射精すること、とある」
読み上げながら、クロアはオイルをまぶした指先でツンツンとまだ堅く閉ざされた窄まりをつつき、周囲を緩やかにマッサージし始める。
リクエストという名の指示を受け、カメラを通して誰が見ているのか分からないネットに痴態を曝け出す。今日は、カメラの先に生身の人間、ダルそうにしている和也も見ている。クロアは、今まで以上に興奮に胸を高鳴らせていた。
「は……っ、んっ!あぁ……っ」
クニクニッ、プニュプニュッ……
窄まりを指の腹でなぞり、突き、マッサージをしていく。触れれば触れただけ、クロアの身体に甘い疼きが蓄積されていく。
「あああぁっ♡んんんーーーっ♡」
最初はゆっくり、ゆっくりマッサージをして解しながら……頭では分かっているものの、この後、中に指を入れたら我はどうにかなってしまうのだろう。否、先にあるだろう未知の快楽が、我は欲しくて堪らない!
意識する程に、クロアの身体は火照り、渇望していく。
クニクニクニクニッ、プニュッ、プニュッ。
「はあぁんっ♡ああっ!もぅ……っ♡ゆび……っ♡入れるぅっ」
流されるように、クロアは指を一本、綻び始めた窄まりに挿入した。
つぷっ、つぷぷぷぷ……っ!
「ひゃんっ♡ああぁ……っ♡あああぁんっ」
オイルで濡れて、指先で綻ばせたそこは、細い指一本を痛みも無く容易く飲み込んだ。
「あっ♡あぁっ♡ゆび……入ったぁ♡んんぅっ♡つぎ……しこりの所っ♡あぁ……っ、探す……ぅんっ♡」
片手でオイルを継ぎ足し、クチュクチュと音を立てて、クロアは自分の前立腺を探っていく。
「おっ♡おしり……っ♡こんなに気持ちいいなんてぇ……ひうぅっ♡」
挿入し、中で動かしていた指の腹が、前立腺を掠めた。掠った瞬間、クロアは身体を仰け反らせ、艶を帯びた上擦った声をあげた。指の動きを止めてしまいそうになる。
カメラの先でダルそうにペットボトルの茶を飲んでいた和也と、目が合った。続けろ、と、言われている気がして、クロアは自らの指の腹でトントン、トントンと前立腺をつつき続ける。
「んああああっ♡はーーーっ♡♡♡はあぁんっ♡いまぁっ、前立腺……っ、トントンって♡してるうっ、ああああぁっ♡」
前立腺をつつく度、クロアの身体はビクビクと跳ね、裏返った甘い声が口から溢れた。
残り時間のカウントは30分を切っていた。快感に身を委ね、貪ろうとするクロアは、自らセットしたタイマーの事を一時的に忘れていた。罰ゲームはあっても無くても、クロアにとってはご褒美になるだろう。
クチュッ!クチュッ!ズププププッ!
「あっ、ああああぁんっ♡指……っ、二本……っ、んああっ♡はいっ……たぁ♡」
もっと、もっと気持ちよくなりたい♡尻だけで絶頂出来たら、凄く気持ちいいはず♡
挿入する指を増やして、クチュクチュと音を響かせ、クロアは指の腹でクニクニと前立腺を擦り続けていく。クロアの形の良い男性器はそそり立ち、先端からダラダラと透明な粘液を流し始めていた。
「んああっ♡ああっ♡ぜんりつせん……っ、コリコリするのぉっ♡気持ちい……のっ♡止まらなくなりそぉっ、ああぁんっ♡」
ズププププッ!クチュクチュクチュッ!
クロアは三本目の指を挿入し、内側で指を曲げたり伸ばしたりを繰り返し、前立腺でひたすら快感を追い求めた。指を内側で動かす度に、グチュグチュと淫猥な音が加速して響く。
「はーーーっ♡あぁあぁっ♡あぁんっ♡も……少しでぇっ……んっ♡イけそぅ」
ガクガクと身を震わせ、男性器をヒクつかせ、入り口はクロア自身の指をキュウキュウと締め付けていた。
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前立腺を擦りながら、先端から透明な粘液を流している男性器を、クロアはゆるりと撫で上げた。途端、上の方へ迫り上がる熱を感じ、慌てて根元を押さえ込んだ。
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30分後の吐精の快楽を想像し、クロアは熱が迫り上がってはせき止め、男性器を扱きながら前立腺を擦り、また熱が迫り上がっては男性器の根元を指で戒める行為を繰り返した。
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
残り時間が5秒を切った事を確認し、クロアは前立腺と男性器を激しく刺激した。
「ああああっ♡もうっ♡出したいぃっ♡出させてぇっ、んああああっ♡イくっ♡イくぅっ♡あああああぁっ♡♡♡」
ドクドクドクっ!ビュルルルルっ!
『ジカンダヨー』
残り時間のカウントがゼロになり、合図の合成音が響くと同時に、クロアは先端から粘つく、濃い白濁を勢いよく放った。白濁が、あらかじめ敷いてあったバスタオルを汚す。
クロアは壁にもたれかかり暫くの間、ぜぇはぁと荒い呼吸を繰り返していた。
「は……っ、ふぅ♡んっ、はっ♡初めてのアナニーもぉ……罰ゲームもぉっ♡気持ち……良かったぁ……♡」
恍惚の表情を浮かべて、クロアは配信終了の挨拶をし、へにゃりと笑ってカメラに向かって手を振り、その日の配信を終えた。
クロアの時間の終わりは、白亜の時間の再開だった。
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