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34 どこにも行かないで★
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その後、町を歩き水族館や遊園地といった観光施設を巡り一日が終わる。
終始カナタは楽しそうにしていて、連れて来て良かったと思う。
成長すれば親と旅行など来なくなるものだと思うし、こんな機会がまた次いつくるともわからないから。
「明日には帰るんだー」
と言い、カナタはベッドに寝転がる。
「うん。九時の船に乗るから、荷物片付けておきなよ」
「わかってるよー」
そう答えるものの、カナタは動かない。僕は買ってきたものをバッグに詰め込んだ。
「僕は先にお風呂入るよ」
「わかった」
ベッドから動こうとしないカナタを置いて、僕は風呂場へと向かった。
念のため、今日も用意をして風呂を出ると、室内の照明は常夜灯だけになっていて、カーテンが開かれ外の景色が見えた。
ぱっと見、ベッドの上にカナタの姿は見当たらなかったが、すぐに背後から近づく気配に気が付いた。
「音耶」
「あ……」
後ろから抱きしめられ、カナタは僕の首に顔を埋めた。
「他の男の匂いがしない音耶の匂い好き」
興奮した様子で言い、カナタは僕の首をペロリと舐めた。
「カナタ……」
「俺、音耶と過ごせて超嬉しい。旅行の間はさ、他の匂いしないし」
言いながらカナタは浴衣の隙間から手を入れて、乳首を撫でた。
「ん……」
指先で乳首を抓まれ甘い痺れが広がっていく。
「音耶、いっぱいしよ?」
いっぱいがどれほどのものなのかと、期待と不安がせめぎ合う。
カナタは僕の浴衣を脱がせて裸にすると、背中に口付け、舌を這わせた。
ちゅう、という肌を吸う音が静かな部屋に響き、僕の喘ぎ声が続く。
「ん……あぁ……」
肩甲骨をなぞるように舌が動き、口付けの音がいやらしく聞こえてくる。
「ん……こんなに肌、紅くなるのにすぐ消えちゃうんだもんな。音耶の身体」
残念そうに言い、また音をたてて肌を吸う。
まるで所有物の証を残すかのように強く何度もそれを繰り返した。
手では乳首を撫で、つねり、もう片方の手が僕の硬くなり始めたペニスに触れる。
「ねえ音耶。これ、縛ってしたことある?」
「あ……な、何言って……」
言っている意味はわかるが、わかりたいとは思わず、僕は喘ぎ混じりに言った。
するとカナタは、僕のペニスの先端を指先で撫でながら言った。
「ペニス。縛ってしたことある?」
あるけれど、なんでそんな事聞かれているのか理解したくなかった。
客の中にはいろんな趣味の者がいる。
だからペニスにリングをつけられて、射精できないようにされたことは何度もあった。
けれどそんなのカナタに言えるわけがないし、だからといって嘘もつけない。
僕が答えずにいると、カナタは耳元に唇を寄せて言った。
「そっか……したことあるんだ。俺もしたいな……音耶のこれ、縛ってヤろ?」
「カナタ……?」
そんな知識、いったいどこで身に付けてくるんだ。
僕の戸惑いをよそに、カナタは僕のペニスを扱いていく。
カナタの愛撫でそれは硬さを増し、先走りを溢れさせ始めた。
本当のこれを縛るつもりなのだろうか。いったい何で?
荒い息を繰り返して愛撫に耐えていると、後ろからカナタがシュルッ……と僕のペニスに青いリボンを巻いていることに気がついた。
いったいどこから出てきたんだ、このリボンは。
たまたまとは思えないし、いつの間にか用意していたのだろうか。
「ひっ……」
思わず声を上げ、リボンが巻かれていくのをじっと見つめる。
ペニスはすっかり青で包まれ、根元のところでぎゅっときつく結ばれてしまった。
ふるふると震えるそのペニスを、カナタが指先で弾く。
すると鈍い痛みと快楽が這い上がり、僕は思わず腰を揺らした。
「可愛いなぁ。空イキっていうんだっけ。すっごく気持ちいいんでしょ? だからね音耶、いっぱい気持ちよくなって」
そしてカナタは僕にベッドの上で寝転がり、足を抱えるように言った。
なんで僕はカナタに従っているんだろうか。
ベッドに寝転がって、リボンを巻かれたペニスと収縮する後孔を晒すなんて恥ずかしすぎる。
そう思うのに、カナタに見つめられて僕は明らかに興奮していた。
見られているだけなのに腹の奥が疼いてくる。
吐息を漏らしていると、カナタはローションを溢れさせる後孔にふれ、ゆっくりと指をそこに挿し込んだ。
「あ……」
「お願いしてないのに、いつもここ準備してくるのって俺とするの期待してるの?」
嬉しそうな声音で言われ、僕は何と答えていいのかわからず黙り込む。
期待している、のだろう。
だけどそれを口にするのは僕のプライドが許さなかった。
指が前立腺のふれ、ぐい、と押しつぶされる。
「あぁ!」
思わず腰を浮かせて声を上げると、カナタは言った。
「嬉しいな、音耶が俺とセックスするの喜んでくれるの」
「そ……れは……」
そんなことはない、と言いたい気持ちとその通りだと言いたい気持ちが混ざり合い、言葉に詰まってしまう。
「それは、何?」
「ひ、あぁ! そこぐりぐりしちゃ、やだ……」
前立腺を押しつぶされて僕の視界が白くなる。
「う、あ……す、好き、だからぁ! だめ、そんなにされたら、イっちゃう、イくから……!」
腰を振りながら僕はびくびくと震え、ぜえはあ、と荒い息を繰り返した。
放出されない熱がペニスに溜まっているのに、僕は前立腺を潰されてあっけなく達してしまった。
「あはは、もうイったの? すごい、ペニスがびくびくしてて可愛いよ、音耶」
うっとりと言い、カナタは僕の中から指をぐちゅん……と引き抜いた。
「あ……」
切ない声が漏れ、僕はカナタを見つめる。
もう挿れてもらえる……?
期待に胸を高鳴らせていると、彼は僕に覆いかぶさり顔を近づけて唇を重ねた。
舌を絡ませ、吸われ、僕の頭がぼうっとしてくる。
「ん……あ……」
「音耶、好き」
唇が離れたときにカナタが低い声で言い、ぐい、と僕の中に入ってきた。
あぁ……挿れてもらえた。
すぐに最奥へとたどり先端が着き、僕は背を反らして声を上げる。
「あぁ!」
「中、いつもよりきつい。ねえ、奥にいっぱい出してあげる」
まるでいいことのように言い、カナタは腰を揺らし始めた。
「ひ、あ……だめ、イったばかり、だからぁ!」
「だからいいんでしょ?」
「あぁ!」
強烈な快楽が腰から這い上がり、足先までぶるぶると震えてしまう。
空イキは何回でもイけるのが特徴だ。
解放を阻まれている熱が、腹の奥で渦巻いている感じがする。
「ひ、あ……あ、だめ、カナタ、カナ……」
「そんなに気持ちいいんだ。嬉しいな。時どき縛ってしようか? 音耶すっごいエロい顔してるよ」
そんなことはないと言いたいのに、言葉は快楽に飲み込まれ代わりに喘ぎ声が漏れていく。
「んン……あぁ! イってる、イってるからぁ!」
「いっぱいイっていいよ。俺とのセックスなしでいられなくなってほしいから」
「う、あ……あぁ!」
カナタは僕に依存してほしいのだろうか。快楽依存? それとも……セックス依存?
僕はそもそもセックスが好きなわけじゃない。なのに……この行為を喜んで受け入れている。
「だから離れないでよ、絶対に。俺は音耶なしの人生なんて考えらんないから」
「ん……あ、あ、あ……」
「両親は死んじゃったけど……音耶は俺をおいていかないで」
「あぁ!」
腹の奥でカナタのペニスが大きく膨らみ、精液で満たされていく。
するとうっとりとカナタは僕を見下ろして、
「全然たんない」
と掠れた声で言い、そのまた腰を揺らし始めた。
両親の死がカナタのなかで大きな出来事だったのはわかるけれど、僕との関係がどうしてこんなことになってしまったのだろうか。
音耶に抱かれるたびにそう自問しているが、答えは出ない。
「音耶いなかったら俺、今生きてなかったもん。だから音耶がいなくちゃ俺、生きていけないよ」
「う、あぁ!」
依存? 執着? そんな言葉でも足りないほどの感情がカナタから注がれる。
腹の奥が熱いし、絶え間なく与えられる快楽で頭が真っ白になっていく。
身体を揺らされながら、僕は自問を繰り返した。どこかで僕は育て方を間違えたのか。そもそも最初から歪んでいたのだろうか、と。
そんな僕に、カナタはうわ言のように繰り返す。
「音耶……大好き」
と。
「俺の音耶」
言葉と共にまた、僕の中が熱いもので満たされていく。
そこにいくら出されても何も生まれないのに。これはカナタにとって意味がある行為なのだろうか。
マーキングのような、そんな意味合いでもあるのかもしれない。
「カナタ……」
名前を呼ぶと、カナタは嬉しそうに笑い、僕に顔を近づけてくる。
「愛してる」
低く響く声で言い、カナタは僕に口づけた。
終始カナタは楽しそうにしていて、連れて来て良かったと思う。
成長すれば親と旅行など来なくなるものだと思うし、こんな機会がまた次いつくるともわからないから。
「明日には帰るんだー」
と言い、カナタはベッドに寝転がる。
「うん。九時の船に乗るから、荷物片付けておきなよ」
「わかってるよー」
そう答えるものの、カナタは動かない。僕は買ってきたものをバッグに詰め込んだ。
「僕は先にお風呂入るよ」
「わかった」
ベッドから動こうとしないカナタを置いて、僕は風呂場へと向かった。
念のため、今日も用意をして風呂を出ると、室内の照明は常夜灯だけになっていて、カーテンが開かれ外の景色が見えた。
ぱっと見、ベッドの上にカナタの姿は見当たらなかったが、すぐに背後から近づく気配に気が付いた。
「音耶」
「あ……」
後ろから抱きしめられ、カナタは僕の首に顔を埋めた。
「他の男の匂いがしない音耶の匂い好き」
興奮した様子で言い、カナタは僕の首をペロリと舐めた。
「カナタ……」
「俺、音耶と過ごせて超嬉しい。旅行の間はさ、他の匂いしないし」
言いながらカナタは浴衣の隙間から手を入れて、乳首を撫でた。
「ん……」
指先で乳首を抓まれ甘い痺れが広がっていく。
「音耶、いっぱいしよ?」
いっぱいがどれほどのものなのかと、期待と不安がせめぎ合う。
カナタは僕の浴衣を脱がせて裸にすると、背中に口付け、舌を這わせた。
ちゅう、という肌を吸う音が静かな部屋に響き、僕の喘ぎ声が続く。
「ん……あぁ……」
肩甲骨をなぞるように舌が動き、口付けの音がいやらしく聞こえてくる。
「ん……こんなに肌、紅くなるのにすぐ消えちゃうんだもんな。音耶の身体」
残念そうに言い、また音をたてて肌を吸う。
まるで所有物の証を残すかのように強く何度もそれを繰り返した。
手では乳首を撫で、つねり、もう片方の手が僕の硬くなり始めたペニスに触れる。
「ねえ音耶。これ、縛ってしたことある?」
「あ……な、何言って……」
言っている意味はわかるが、わかりたいとは思わず、僕は喘ぎ混じりに言った。
するとカナタは、僕のペニスの先端を指先で撫でながら言った。
「ペニス。縛ってしたことある?」
あるけれど、なんでそんな事聞かれているのか理解したくなかった。
客の中にはいろんな趣味の者がいる。
だからペニスにリングをつけられて、射精できないようにされたことは何度もあった。
けれどそんなのカナタに言えるわけがないし、だからといって嘘もつけない。
僕が答えずにいると、カナタは耳元に唇を寄せて言った。
「そっか……したことあるんだ。俺もしたいな……音耶のこれ、縛ってヤろ?」
「カナタ……?」
そんな知識、いったいどこで身に付けてくるんだ。
僕の戸惑いをよそに、カナタは僕のペニスを扱いていく。
カナタの愛撫でそれは硬さを増し、先走りを溢れさせ始めた。
本当のこれを縛るつもりなのだろうか。いったい何で?
荒い息を繰り返して愛撫に耐えていると、後ろからカナタがシュルッ……と僕のペニスに青いリボンを巻いていることに気がついた。
いったいどこから出てきたんだ、このリボンは。
たまたまとは思えないし、いつの間にか用意していたのだろうか。
「ひっ……」
思わず声を上げ、リボンが巻かれていくのをじっと見つめる。
ペニスはすっかり青で包まれ、根元のところでぎゅっときつく結ばれてしまった。
ふるふると震えるそのペニスを、カナタが指先で弾く。
すると鈍い痛みと快楽が這い上がり、僕は思わず腰を揺らした。
「可愛いなぁ。空イキっていうんだっけ。すっごく気持ちいいんでしょ? だからね音耶、いっぱい気持ちよくなって」
そしてカナタは僕にベッドの上で寝転がり、足を抱えるように言った。
なんで僕はカナタに従っているんだろうか。
ベッドに寝転がって、リボンを巻かれたペニスと収縮する後孔を晒すなんて恥ずかしすぎる。
そう思うのに、カナタに見つめられて僕は明らかに興奮していた。
見られているだけなのに腹の奥が疼いてくる。
吐息を漏らしていると、カナタはローションを溢れさせる後孔にふれ、ゆっくりと指をそこに挿し込んだ。
「あ……」
「お願いしてないのに、いつもここ準備してくるのって俺とするの期待してるの?」
嬉しそうな声音で言われ、僕は何と答えていいのかわからず黙り込む。
期待している、のだろう。
だけどそれを口にするのは僕のプライドが許さなかった。
指が前立腺のふれ、ぐい、と押しつぶされる。
「あぁ!」
思わず腰を浮かせて声を上げると、カナタは言った。
「嬉しいな、音耶が俺とセックスするの喜んでくれるの」
「そ……れは……」
そんなことはない、と言いたい気持ちとその通りだと言いたい気持ちが混ざり合い、言葉に詰まってしまう。
「それは、何?」
「ひ、あぁ! そこぐりぐりしちゃ、やだ……」
前立腺を押しつぶされて僕の視界が白くなる。
「う、あ……す、好き、だからぁ! だめ、そんなにされたら、イっちゃう、イくから……!」
腰を振りながら僕はびくびくと震え、ぜえはあ、と荒い息を繰り返した。
放出されない熱がペニスに溜まっているのに、僕は前立腺を潰されてあっけなく達してしまった。
「あはは、もうイったの? すごい、ペニスがびくびくしてて可愛いよ、音耶」
うっとりと言い、カナタは僕の中から指をぐちゅん……と引き抜いた。
「あ……」
切ない声が漏れ、僕はカナタを見つめる。
もう挿れてもらえる……?
期待に胸を高鳴らせていると、彼は僕に覆いかぶさり顔を近づけて唇を重ねた。
舌を絡ませ、吸われ、僕の頭がぼうっとしてくる。
「ん……あ……」
「音耶、好き」
唇が離れたときにカナタが低い声で言い、ぐい、と僕の中に入ってきた。
あぁ……挿れてもらえた。
すぐに最奥へとたどり先端が着き、僕は背を反らして声を上げる。
「あぁ!」
「中、いつもよりきつい。ねえ、奥にいっぱい出してあげる」
まるでいいことのように言い、カナタは腰を揺らし始めた。
「ひ、あ……だめ、イったばかり、だからぁ!」
「だからいいんでしょ?」
「あぁ!」
強烈な快楽が腰から這い上がり、足先までぶるぶると震えてしまう。
空イキは何回でもイけるのが特徴だ。
解放を阻まれている熱が、腹の奥で渦巻いている感じがする。
「ひ、あ……あ、だめ、カナタ、カナ……」
「そんなに気持ちいいんだ。嬉しいな。時どき縛ってしようか? 音耶すっごいエロい顔してるよ」
そんなことはないと言いたいのに、言葉は快楽に飲み込まれ代わりに喘ぎ声が漏れていく。
「んン……あぁ! イってる、イってるからぁ!」
「いっぱいイっていいよ。俺とのセックスなしでいられなくなってほしいから」
「う、あ……あぁ!」
カナタは僕に依存してほしいのだろうか。快楽依存? それとも……セックス依存?
僕はそもそもセックスが好きなわけじゃない。なのに……この行為を喜んで受け入れている。
「だから離れないでよ、絶対に。俺は音耶なしの人生なんて考えらんないから」
「ん……あ、あ、あ……」
「両親は死んじゃったけど……音耶は俺をおいていかないで」
「あぁ!」
腹の奥でカナタのペニスが大きく膨らみ、精液で満たされていく。
するとうっとりとカナタは僕を見下ろして、
「全然たんない」
と掠れた声で言い、そのまた腰を揺らし始めた。
両親の死がカナタのなかで大きな出来事だったのはわかるけれど、僕との関係がどうしてこんなことになってしまったのだろうか。
音耶に抱かれるたびにそう自問しているが、答えは出ない。
「音耶いなかったら俺、今生きてなかったもん。だから音耶がいなくちゃ俺、生きていけないよ」
「う、あぁ!」
依存? 執着? そんな言葉でも足りないほどの感情がカナタから注がれる。
腹の奥が熱いし、絶え間なく与えられる快楽で頭が真っ白になっていく。
身体を揺らされながら、僕は自問を繰り返した。どこかで僕は育て方を間違えたのか。そもそも最初から歪んでいたのだろうか、と。
そんな僕に、カナタはうわ言のように繰り返す。
「音耶……大好き」
と。
「俺の音耶」
言葉と共にまた、僕の中が熱いもので満たされていく。
そこにいくら出されても何も生まれないのに。これはカナタにとって意味がある行為なのだろうか。
マーキングのような、そんな意味合いでもあるのかもしれない。
「カナタ……」
名前を呼ぶと、カナタは嬉しそうに笑い、僕に顔を近づけてくる。
「愛してる」
低く響く声で言い、カナタは僕に口づけた。
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