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大さんという男
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何もかも初めてな私は、不思議なことに、“恋人”という肩書きができたらその人を好きになってしまった。
毎日の電話、言葉の最後には「大好き」と言葉を添える。2か月間はそんな感じで過ぎていった。
大さんは、付き合ってからもやっぱり明るいムードメーカーみたいな感じだった。笑わせてくれるし。落ち込んでたら励ましてくれる。
遠距離でも、電車で一本で着くから毎週会いにいってた。
しかし、状況は変わる。
それは、私が大さんと初めてした時のこと。
初めてだから何をどうしたらいいのかさっぱりわからず、ふざけて彼の物を「汚いから口に入れるなんてできないよ~」と私は言ってしまった。そのあと彼は無口になり気まずい沈黙が一時間経過したとき。真剣な顔で、
「初めてだからしょうがないかもしれないけど、ああいうふうに言われると傷つく。恋人同士なんだよ。汚いと思うかもしれないけど、恋人同士あの行為は大切なんだ。」
と説教をうける私。
バージンの私は素直に「あれは、大事なことなんだ!!頑張らなきゃ!」
と思うのでした。でもそれは彼の戦略だった。
それからは彼と会うたびにひたすら物を口に入れ続けた。
すると、彼がむしゃくしゃしてると、私が寝てても起こされて、口に入れさせられてた。
友達に相談すると、それは愛じゃないと一言。
毎週末彼の家にいくとそんな扱いをうけ、自分がすっきりするとすぐ寝てしまう彼。口数もどんどん減っていく。
確かに愛じゃないよなと、さすがにおばかな私でも理解する。どんどん辛くなって、精神的にも弱っていき、また風邪をひき、今度は風邪をこじらせ肺炎にまで至ってしまった。
しばらくするとまた、彼が転勤することになる。今度は電車で行ける距離じゃない。とっても遠くに転勤になる。
これがチャンスだと、思い別れ話を切り出そう!
と思いきや、まさかの彼から別れの話を切り出される。「遠くなるし付き合ってても意味ないなーと思って」と。
私は、それはキレました。「やっぱり私は性欲処理機か!」と言おうとしましたよ。しかし、私は大人。と自分に言い聞かせて、「さようなら」と別れを告げるのでした。
後に彼のTwitterを見つけまして、彼はTwitterでセ○レを募集してることに気づきました。しかも、交際していた期間に…。
ショックというより、あきれ果てましたね。
毎日の電話、言葉の最後には「大好き」と言葉を添える。2か月間はそんな感じで過ぎていった。
大さんは、付き合ってからもやっぱり明るいムードメーカーみたいな感じだった。笑わせてくれるし。落ち込んでたら励ましてくれる。
遠距離でも、電車で一本で着くから毎週会いにいってた。
しかし、状況は変わる。
それは、私が大さんと初めてした時のこと。
初めてだから何をどうしたらいいのかさっぱりわからず、ふざけて彼の物を「汚いから口に入れるなんてできないよ~」と私は言ってしまった。そのあと彼は無口になり気まずい沈黙が一時間経過したとき。真剣な顔で、
「初めてだからしょうがないかもしれないけど、ああいうふうに言われると傷つく。恋人同士なんだよ。汚いと思うかもしれないけど、恋人同士あの行為は大切なんだ。」
と説教をうける私。
バージンの私は素直に「あれは、大事なことなんだ!!頑張らなきゃ!」
と思うのでした。でもそれは彼の戦略だった。
それからは彼と会うたびにひたすら物を口に入れ続けた。
すると、彼がむしゃくしゃしてると、私が寝てても起こされて、口に入れさせられてた。
友達に相談すると、それは愛じゃないと一言。
毎週末彼の家にいくとそんな扱いをうけ、自分がすっきりするとすぐ寝てしまう彼。口数もどんどん減っていく。
確かに愛じゃないよなと、さすがにおばかな私でも理解する。どんどん辛くなって、精神的にも弱っていき、また風邪をひき、今度は風邪をこじらせ肺炎にまで至ってしまった。
しばらくするとまた、彼が転勤することになる。今度は電車で行ける距離じゃない。とっても遠くに転勤になる。
これがチャンスだと、思い別れ話を切り出そう!
と思いきや、まさかの彼から別れの話を切り出される。「遠くなるし付き合ってても意味ないなーと思って」と。
私は、それはキレました。「やっぱり私は性欲処理機か!」と言おうとしましたよ。しかし、私は大人。と自分に言い聞かせて、「さようなら」と別れを告げるのでした。
後に彼のTwitterを見つけまして、彼はTwitterでセ○レを募集してることに気づきました。しかも、交際していた期間に…。
ショックというより、あきれ果てましたね。
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