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私の間違った選択②
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大さんと別れた後、飲食店のバイト先では 毎週のように飲み会をしていることを知った。いままでは、毎週末大さんに会いに行ってたから誘われてなかった。
別れてからは飲み会に参加するようになった。
私は夜働くことが多かったから、昼間に働いてる人と話す機会はあまりなかった。だから初めてゆっくり話せた人がいた。その人の名前は修(しゅう)。
私より2歳上だった。とにかく顔が整ってた。彫刻のようにはっきりした顔、モデルのようなスタイル。
口が上手いし、遊び人タイプだとおもって、あまり深入りしなかった。
だけど、彼は遊び人なだけあって一緒にいるのが楽しくなって、よく遊びに出掛けた。
飲食店で芋煮会をやっている時だった。
主婦の人が子供を連れてきてその子の面倒を見ている彼をみて、遊び人タイプとのギャップにときめいた。
でも、もう遊び人タイプの人と付き合うのはダメだと心にブレーキをかけていた。
ある日、バイトをしていたときある人が入ってきた。
私は彼を見た瞬間にビビっときた。
すべてが私のタイプの人だった。
ハーフ顔、長身、可愛い笑顔。まさか日本で、この町でこんなにタイプの人と出会えるなんて!と舞い上がっていた。その人はお客じゃなくて、新しいバイトだった。
お互い目があったとき少女漫画にあるみたいに本当にここには二人しかいないとおもった。
“彼こそが私の運命の人だ!!”
と本気で思った。
その人の名前は海斗(かいと)。私の1歳下。
バイトでは、自分でも気持ち悪いくらいアピールしてた。飲み会も私が送り迎えしたり、できるだけ二人きりになってた。
でも、恋の話になり彼には好きな人がいると…。でも、その子は遠くにいるから会えない、それでも2年片思いし続けてると。
そんなこと知るもんか!と私はある作戦を考えた。
その名もダミー作戦。
彼と初めて会った時のあの空気は絶対私のこと少なからず気にしてると思った。
だから、私が別の人といい感じになっていると彼が思えば振り向くのではないかと…。
そしてダミーに選んだ人が修だった。
私の間違った選択だった。
別れてからは飲み会に参加するようになった。
私は夜働くことが多かったから、昼間に働いてる人と話す機会はあまりなかった。だから初めてゆっくり話せた人がいた。その人の名前は修(しゅう)。
私より2歳上だった。とにかく顔が整ってた。彫刻のようにはっきりした顔、モデルのようなスタイル。
口が上手いし、遊び人タイプだとおもって、あまり深入りしなかった。
だけど、彼は遊び人なだけあって一緒にいるのが楽しくなって、よく遊びに出掛けた。
飲食店で芋煮会をやっている時だった。
主婦の人が子供を連れてきてその子の面倒を見ている彼をみて、遊び人タイプとのギャップにときめいた。
でも、もう遊び人タイプの人と付き合うのはダメだと心にブレーキをかけていた。
ある日、バイトをしていたときある人が入ってきた。
私は彼を見た瞬間にビビっときた。
すべてが私のタイプの人だった。
ハーフ顔、長身、可愛い笑顔。まさか日本で、この町でこんなにタイプの人と出会えるなんて!と舞い上がっていた。その人はお客じゃなくて、新しいバイトだった。
お互い目があったとき少女漫画にあるみたいに本当にここには二人しかいないとおもった。
“彼こそが私の運命の人だ!!”
と本気で思った。
その人の名前は海斗(かいと)。私の1歳下。
バイトでは、自分でも気持ち悪いくらいアピールしてた。飲み会も私が送り迎えしたり、できるだけ二人きりになってた。
でも、恋の話になり彼には好きな人がいると…。でも、その子は遠くにいるから会えない、それでも2年片思いし続けてると。
そんなこと知るもんか!と私はある作戦を考えた。
その名もダミー作戦。
彼と初めて会った時のあの空気は絶対私のこと少なからず気にしてると思った。
だから、私が別の人といい感じになっていると彼が思えば振り向くのではないかと…。
そしてダミーに選んだ人が修だった。
私の間違った選択だった。
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