34 / 76
<34>
しおりを挟む
「気分はどうだ?」
「……生まれ変わった気分です」
そう呟いた彼女は、俺に向かって怪しく微笑む。
「今ならなんでもできそう。正義って、こんなにくだらないものだったんですね」
その言葉を聞いて、俺は今回の作戦が成功したことを確信した。
これで、彼女も俺の物だ。
嬉しくてニヤけてしまう頬を必死に抑えながら、俺は彼女にそっと手を差し伸べる。
「さぁ、立つんだ。生まれ変わったお前の姿を、もっと良く見せてくれ」
「はい、アイン様。どうか、淫らな私の姿をしっかりとご覧ください」
俺の手を取って立ち上がった彼女は、見せつけるように挑発的なポーズを取る。
「いいな、すごくいい。とても良く似合ってるぞ、ロイヤルフォーチュン」
「ふふ、ありがとうございます」
褒められて嬉しそうにはにかむ彼女はまるで少女のようで、衣装とのギャップが俺の心を強く揺さぶった。
思わずその身体に手を伸ばすと、彼女は喜んで自らの身体を差し出す。
衣装から零れてしまいそうな乳房に触れると、むにゅっとした柔らかい感触が手のひらいっぱいに伝わってくる。
「んっ……」
小さく漏れ聞こえてくる吐息が嗜虐心をくすぐり、俺は両手で優しく彼女の乳房を揉む。
「本当に、いつ触っても柔らかくて気持ちいいな。ずっと触っていたくなる」
「んふっ……、ありがとうございます。アイン様でしたら、いつでも触っていただいて構いません」
気持ちよさそうに身体を揺らしながら、彼女は潤んだ瞳で俺を見つめてくる。
「いい心がけだな。だけど、触るだけじゃ少し物足りない」
一度彼女の身体から手を離すと、彼女は少し寂しそうな表情を浮かべる。
そんな彼女に笑みを向けながら、俺はおもむろにズボンを脱いでいく。
下着まで一気に脱ぎ捨てると、すでにガチガチに勃起していたちんぽが露わになった。
「わぁ……。アイン様のおちんぽ、立派でございます」
言いながら俺のちんぽに釘付けになっている彼女を跪かせると、まるでお預けをくらった犬みたいに俺を見上げてくる。
そんな彼女の頭を撫でながら、俺はそっと命令を下す。
「その胸で、俺を気持ちよくしてくれ」
「っ……、はい、喜んで!」
奉仕できる喜びに瞳を輝かせながら、彼女は大胆に自分の胸元をグイッと下げる。
そうすると豊かなおっぱいが衣装から飛び出し、彼女はそれを使って俺のちんぽを優しく挟む。
柔らかな感触に包まれたちんぽはビクッと震え、それを感じて彼女がクスッと笑う。
「どうですか? 私のおっぱい、気持ちいいですか?」
「ああ、最高だよ。そのまま続けてくれ」
「はい、分かりました! れろぉ……」
挟んだ谷間にトロッと唾液を垂らすと、彼女はゆっくりとおっぱいを上下に動かし始める。
そうすると唾液がまるでローションのように広がり、ちんぽと谷間はあっという間にヌルヌルになってしまった。
ぱちゅっぱちゅっとイヤらしい音を立てながら扱かれて、その懸命な奉仕は視覚的にも俺を楽しませてくれる。
「んっ、んっ……。はぁ…、おちんぽ、熱い……」
顔を赤く染めながら一生懸命ちんぽを気持ちよくしてくれる彼女を見ていると、なんだかとても愛おしくなる。
それと同時に腰からは一気に快感がこみ上げていて、気を抜くとすぐにイってしまいそうだ。
「ふふ、おちんぽがすごくビクビクしてます……。なんだか、可愛い」
おっぱいの間から少しだけ飛び出したちんぽにチュッチュッとキスを落としながら、彼女は上目遣いで微笑む。
「くあぁ……。そんなにされると……」
「我慢できませんか? 良いんですよ、我慢しなくても。私の胸に、いっぱい出してください。ん、しょっ…。ん、しょっ……」
小さく掛け声を上げながらおっぱいを上下に動かされて、その快感はまるで腰が溶けてしまいそうなほどだ。
俺の腰も無意識のうちに動き、それがさらに快感を生み出してしまう。
「やばい、もうイきそうだ……」
ついに我慢の限界が訪れ、俺はちんぽを彼女のおっぱいに押し付けながら射精してしまう。
ドクッドクッとちんぽが脈打ちながら精液を吐き出し、あっという間に彼女の胸元はドロッとした白濁で汚れてしまった。
「わぁ……、すっごく熱くて、それにドロドロしてて……」
すぅーっと深呼吸しながら恍惚の笑みを浮かべる彼女は、精液をそっと指先ですくって口に含む。
「ちゅぱっ、ちゅっ……。精液、おいしい……」
まるで極上のごちそうを食べるみたいに、彼女は胸元の精液を何度もすくう。
やがておっぱいについた精液を全て舐めとってしまった彼女は、仕上げとばかりに少しだけ柔らかくなったちんぽに吸い付く。
「うおっ……」
思わず声を上げると、彼女は楽しそうに頬を緩めながらちんぽの先端に舌を這わせて刺激してくる。
「ちゅっ、ちゅうぅっ……。中に残った精液も、全部吸い出してあげますね…。んちゅうっ……」
尿道に残った精液を全部吸い出されるように、俺のちんぽはその刺激でまたビクッと震える。
やがて、ちゅぽんっと軽い音を立てて彼女の口が離れると、少しだけ名残惜しいような気がする。
「ふふっ、ごちそうさまでした。アイン様の精液、ずっと味わっていたいです」
「そうか。なら、いつでもごちそうしてやるよ。その代わり、俺のためにしっかり働いてもらうぞ」
「もちろんです。この身は、すでにアイン様の物。どんな命令であろうと、必ず成し遂げてみせます」
誇らしげに胸を張って答える彼女。
それが自分の生きる喜びだと信じて疑う様子のない彼女を見て、俺は口角が上がっていくのを感じた。
これで、二人目のヒロインを手に入れた。
しかも、ロイヤルフォーチュンが負けたことはすでに世界中で拡散されている。
「だとすれば、また新しい獲物が向こうからやってきてくれるはずだ」
次はいったい、どんなヒロインなのだろうか?
期待に胸を膨らませながら、俺はまた勃起してしまったちんぽを鎮めるために彼女へ奉仕を命じるのだった。
「……生まれ変わった気分です」
そう呟いた彼女は、俺に向かって怪しく微笑む。
「今ならなんでもできそう。正義って、こんなにくだらないものだったんですね」
その言葉を聞いて、俺は今回の作戦が成功したことを確信した。
これで、彼女も俺の物だ。
嬉しくてニヤけてしまう頬を必死に抑えながら、俺は彼女にそっと手を差し伸べる。
「さぁ、立つんだ。生まれ変わったお前の姿を、もっと良く見せてくれ」
「はい、アイン様。どうか、淫らな私の姿をしっかりとご覧ください」
俺の手を取って立ち上がった彼女は、見せつけるように挑発的なポーズを取る。
「いいな、すごくいい。とても良く似合ってるぞ、ロイヤルフォーチュン」
「ふふ、ありがとうございます」
褒められて嬉しそうにはにかむ彼女はまるで少女のようで、衣装とのギャップが俺の心を強く揺さぶった。
思わずその身体に手を伸ばすと、彼女は喜んで自らの身体を差し出す。
衣装から零れてしまいそうな乳房に触れると、むにゅっとした柔らかい感触が手のひらいっぱいに伝わってくる。
「んっ……」
小さく漏れ聞こえてくる吐息が嗜虐心をくすぐり、俺は両手で優しく彼女の乳房を揉む。
「本当に、いつ触っても柔らかくて気持ちいいな。ずっと触っていたくなる」
「んふっ……、ありがとうございます。アイン様でしたら、いつでも触っていただいて構いません」
気持ちよさそうに身体を揺らしながら、彼女は潤んだ瞳で俺を見つめてくる。
「いい心がけだな。だけど、触るだけじゃ少し物足りない」
一度彼女の身体から手を離すと、彼女は少し寂しそうな表情を浮かべる。
そんな彼女に笑みを向けながら、俺はおもむろにズボンを脱いでいく。
下着まで一気に脱ぎ捨てると、すでにガチガチに勃起していたちんぽが露わになった。
「わぁ……。アイン様のおちんぽ、立派でございます」
言いながら俺のちんぽに釘付けになっている彼女を跪かせると、まるでお預けをくらった犬みたいに俺を見上げてくる。
そんな彼女の頭を撫でながら、俺はそっと命令を下す。
「その胸で、俺を気持ちよくしてくれ」
「っ……、はい、喜んで!」
奉仕できる喜びに瞳を輝かせながら、彼女は大胆に自分の胸元をグイッと下げる。
そうすると豊かなおっぱいが衣装から飛び出し、彼女はそれを使って俺のちんぽを優しく挟む。
柔らかな感触に包まれたちんぽはビクッと震え、それを感じて彼女がクスッと笑う。
「どうですか? 私のおっぱい、気持ちいいですか?」
「ああ、最高だよ。そのまま続けてくれ」
「はい、分かりました! れろぉ……」
挟んだ谷間にトロッと唾液を垂らすと、彼女はゆっくりとおっぱいを上下に動かし始める。
そうすると唾液がまるでローションのように広がり、ちんぽと谷間はあっという間にヌルヌルになってしまった。
ぱちゅっぱちゅっとイヤらしい音を立てながら扱かれて、その懸命な奉仕は視覚的にも俺を楽しませてくれる。
「んっ、んっ……。はぁ…、おちんぽ、熱い……」
顔を赤く染めながら一生懸命ちんぽを気持ちよくしてくれる彼女を見ていると、なんだかとても愛おしくなる。
それと同時に腰からは一気に快感がこみ上げていて、気を抜くとすぐにイってしまいそうだ。
「ふふ、おちんぽがすごくビクビクしてます……。なんだか、可愛い」
おっぱいの間から少しだけ飛び出したちんぽにチュッチュッとキスを落としながら、彼女は上目遣いで微笑む。
「くあぁ……。そんなにされると……」
「我慢できませんか? 良いんですよ、我慢しなくても。私の胸に、いっぱい出してください。ん、しょっ…。ん、しょっ……」
小さく掛け声を上げながらおっぱいを上下に動かされて、その快感はまるで腰が溶けてしまいそうなほどだ。
俺の腰も無意識のうちに動き、それがさらに快感を生み出してしまう。
「やばい、もうイきそうだ……」
ついに我慢の限界が訪れ、俺はちんぽを彼女のおっぱいに押し付けながら射精してしまう。
ドクッドクッとちんぽが脈打ちながら精液を吐き出し、あっという間に彼女の胸元はドロッとした白濁で汚れてしまった。
「わぁ……、すっごく熱くて、それにドロドロしてて……」
すぅーっと深呼吸しながら恍惚の笑みを浮かべる彼女は、精液をそっと指先ですくって口に含む。
「ちゅぱっ、ちゅっ……。精液、おいしい……」
まるで極上のごちそうを食べるみたいに、彼女は胸元の精液を何度もすくう。
やがておっぱいについた精液を全て舐めとってしまった彼女は、仕上げとばかりに少しだけ柔らかくなったちんぽに吸い付く。
「うおっ……」
思わず声を上げると、彼女は楽しそうに頬を緩めながらちんぽの先端に舌を這わせて刺激してくる。
「ちゅっ、ちゅうぅっ……。中に残った精液も、全部吸い出してあげますね…。んちゅうっ……」
尿道に残った精液を全部吸い出されるように、俺のちんぽはその刺激でまたビクッと震える。
やがて、ちゅぽんっと軽い音を立てて彼女の口が離れると、少しだけ名残惜しいような気がする。
「ふふっ、ごちそうさまでした。アイン様の精液、ずっと味わっていたいです」
「そうか。なら、いつでもごちそうしてやるよ。その代わり、俺のためにしっかり働いてもらうぞ」
「もちろんです。この身は、すでにアイン様の物。どんな命令であろうと、必ず成し遂げてみせます」
誇らしげに胸を張って答える彼女。
それが自分の生きる喜びだと信じて疑う様子のない彼女を見て、俺は口角が上がっていくのを感じた。
これで、二人目のヒロインを手に入れた。
しかも、ロイヤルフォーチュンが負けたことはすでに世界中で拡散されている。
「だとすれば、また新しい獲物が向こうからやってきてくれるはずだ」
次はいったい、どんなヒロインなのだろうか?
期待に胸を膨らませながら、俺はまた勃起してしまったちんぽを鎮めるために彼女へ奉仕を命じるのだった。
1
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
美醜逆転世界の学園に戻ったおっさんは気付かない
仙道
ファンタジー
柴田宏(しばたひろし)は学生時代から不細工といじめられ、ニートになった。
トラックにはねられ転移した先は美醜が逆転した現実世界。
しかも体は学生に戻っていたため、仕方なく学校に行くことに。
先輩、同級生、後輩でハーレムを作ってしまう。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる