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Phase 1.95
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22時07分
ベッドの上に、二人で寄り添って横たわっていた。
薄暗い部屋に、彩花のスマホの画面だけが青白く光っている。
彩花のコスプレアカウントを開くと、そこには信じられないほどセクシーな彩花の写真が並んでいた。
1枚目
メイド服の超ミニ丈。
スカートは腰骨が見えるほど短く、黒のガーターベルトに白のストッキング。
胸元は大胆に開き、Fカップの谷間がこぼれそう。
彩花はカメラに向かって舌を出してウィンク。
コメント:
「このメイドさん即採用」「谷間に顔埋めたい」「もう我慢できない」
2枚目
バニーガール。
光沢のある黒のボディスーツが身体にぴったり張り付き、股間のハイレグが食い込んで割れ目のラインが浮き出ている。
網タイツに10cmヒール。
彩花は四つん這いで尻を突き出し、カメラを振り返って誘うような笑み。
コメント:
「この尻に挟まれたい」「割れ目見えてる」「中出しさせてください」
3枚目
白の競泳水着。
布面積が極端に少なく、乳首の形がくっきり浮き、股間は布が食い込んでクリトリスの輪郭までわかる。
彩花は濡れた髪を振り乱し、プールサイドでM字開脚。
コメント:
「これもう水着じゃなくてエロ下着だろ」「透けてる透けてる」「今すぐ舐めたい」
「彩花……綺麗……」
私は、ぼんやり呟いた。
彩花は頬を染めて、
「私なんてまだまだ……今日のカメラの前での澪の方が、ずっと綺麗だったよ」
と、恥ずかしそうに笑った。
「それに……」
言葉を止めて、彩花は私の目を見つめた。
「さっきの澪……すごく可愛くて……淫らで、綺麗で……」
言葉が続かない。
私の胸が、熱くなる。
そのとき、スマホが小さく震えた。
伊藤さんからのDM。
『静流ちゃん、今日はお疲れ様。
「いつもの様に画像を上げておきました。ダウンロードして確認して下さい』
URLが貼ってある。
彩花がダウンロードを始め、フォルダーを開く。
そこには、今日の私たちの行為が、克明に記録されていた。
1枚目
私が四つん這いで尻を突き出し、パンティーが食い込んで割れ目が浮き出ている瞬間。
2枚目
彩花が私の上に跨り、ディープキスしながら乳首を摘んでいる。
私の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃ。
3枚目
私が絶頂寸前で口を開き、彩花の舌が私の口内を犯しているクローズアップ。
4枚目
彩花が私の股間に顔を埋め、私が腰を浮かせて悶えている。
私の割れ目が蜜で光り、彩花の舌がクリトリスに絡みついている。
5枚目
私が絶頂した瞬間。
目が虚ろで、口角から涎が垂れ、身体がびくびくと痙攣している。
「わ……私は見ない方がいいよね?」
私は慌てて目を逸らした。
でも彩花は、静かに言った。
「いいの、澪……見て……」
声色が変わっていた。
落ち着いた、どこか切なげな口調。
私は彩花の顔を覗き込む。
彼女は写真をスクロールさせながら、ぽつりぽつと話し始めた。
「ホントは……嫉妬してた」
「大好きな澪に、私と何度も身体を重ねた相手が欲情してるのが……悔しくて」
「でも、同時に……嬉しくて」
「だって、澪がどんどん淫らになって、綺麗になってくんだもん」
「伊藤さんが澪に絡みの指示を出したとき、正直頭真っ白になった」
「でも、同時に……嬉しくてたまらなくて」
「澪にキスして、熱い身体に触れたとき……私、もうイキそうだった」
「伊藤さんの欲望の対象が、だんだん私じゃなくて澪だけになっていくの……感じて」
「澪を守るためじゃなくて、私が澪を犯してるつもりで……ずっとオナニーしてた」
彩花は赤面し、モジモジしながら、
左手で自分の胸を指でいじり、小さく震えている。
私は、言葉を失った。
彩花が、私を……そんなふうに?
胸が、熱くて、苦しくて、でもすごく嬉しい。
「彩花……」
私は、彩花の手を握った。
彼女の指が、私の指に絡まる。
私は、もう何も怖くない。
彩花と一緒に、もっと淫らになりたい。
彩花と一緒に、壊れたい。
私は、彩花の肩に顔を埋めて、小さく呟いた。
「……私も、彩花に犯されたかった」
彩花の身体が、びくんと震えた。
彼女の吐息が、私の耳に熱く吹きかかる。
まだ鼓動が速い。
さっきの告白で胸が熱くて、股間が疼いて、もう我慢できなかった。
私は震える手で、絡めた彩花の指を、そっと自分の下着の上に導いた。
彩花の指先が布越しに触れた瞬間、
「あっ……」
小さな声が漏れた。
彩花は驚いたように私を見たけれど、すぐに優しく微笑んで、指をゆっくり動かし始めた。
布越しにクリトリスをなぞられ、蜜がじわりと染み出すのがわかる。
「彩花……私……」
声が震える。
「今日……彩花が伊藤さんを犯してるの見て……私、自分と彩花を重ねて……すごく興奮して……」
「自分で触りながら……彩花に犯されたかったって思って……イッちゃった……」
彩花の瞳が、熱を帯びて揺れた。
私は、もう恥ずかしくなんてなかった。
自分の手を伸ばして、彩花の下着の上からそっと触れる。
熱い。
彩花も、もうびしょびしょだった。
もう止まらない。
私は彩花に覆い被さり、激しく舌を絡ませた。
唇が重なり、舌がねっとりと絡み、唾液が混じり合う。
最初は彩花の舌を待っていたのに、
すぐに我慢できなくなって、私から舌を突き出した。
彩花の唇をこじ開けるようにして、
私の舌が彼女の口内へ、ぐっと深く侵入する。
熱い。
彩花の唾液が私の舌に絡みつき、甘酸っぱい味が広がる。
私は舌を大きく動かし、
彩花の舌を捕まえて、ねっとり巻きつける。
彩花が小さく「んっ……」と喘ぐたび、
私はもっと激しく舌を這わせた。
彼女の上顎を舐め、歯列をなぞり、
舌の裏側を舐め回し、奥まで突っ込んで喉の奥をくすぐる。
彩花の舌が、私の舌を追いかけて絡んでくる。
私はそれを許さない。
自分の舌をさらに強く押し込み、
彩花の舌を私の口内に引きずり込んで、吸い上げる。
ちゅっ、ちゅるっ、じゅるるっ。
卑猥な水音が、唇の隙間から漏れる。
私は彩花の唾液を啜り、
自分の唾液を彼女の口に流し込む。
彩花の喉がごくりと鳴るたび、
私の舌がさらに奥へ、奥へと侵略していく。
彩花の息が苦しくなるほど深く、
唇が離れそうになる瞬間も、すぐにまた塞いで、
舌を絡め、絡め、絡め続ける。
私は彩花の口内を犯していた。
自分の舌で、彩花の舌を押さえつけ、
彼女の唾液を奪い、彼女の息を奪い、
彼女のすべてを味わいたかった。
彩花の目が潤み、頬が紅潮し、
私の舌に翻弄されて小さく震える。
その表情を見ただけで、
私はもっと激しく舌を動かした。
「ん……澪……すご……」
かすれた声が漏れるたび、
私の舌がさらに深く、彩花の奥を犯す。
私は、もう彩花の口を離さない。
離したくない。
彩花のすべてを、私のど奥まで味わって、
彩花に、私の味を刻み込みたかった。
このキスは、もう愛撫なんかじゃない。
私は、彩花を犯していた。
舌を絡めながら、下着の縁に指を滑り込ませる。
彩花の割れ目は、信じられないほど熱く、ぬるぬるに濡れそぼっていた。
指先が触れただけで、膣口がひくひくと収縮し、私の指を迎え入れるように震える。
蜜がどろりと溢れ、指に絡みついて糸を引く。
私は恐る恐る中指を沈めた。
「澪……っ!」
彩花が背中を仰け反らせ、甘く震える声で私の名前を呼んだ。
熱い膣壁が、私の指をきつく締めつける。
奥まで入れた瞬間、彩花の腰がびくんと跳ね、
私の指をさらに深く引き込むように収縮した。
彩花の表情が、綺麗で、淫らで、愛おしくて……
私は涙が出そうになった。
彩花の指も、私の指を優しく、でも確実に割れ目の中に沈めてくる。
直接触れられた瞬間、電流が走った。
彩花の指が、私のクリトリスをくるくる回し、膣口をなぞり、中へ滑り込む。
「あぁ……彩花……!」
私たちは互いの性器を直接弄り合い、舌を激しく絡ませ続けた。
指が奥を掻き、クリトリスを摘み、蜜を掻き出す。
ぐちゅぐちゅという音が、静かな部屋に響く。
彩花の喘ぎが、私の耳に直接吹き込まれる。
「あっ……澪……もっと……奥……!」
先に彩花が達した。
私の指を締めつけ、膣が痙攣し、
「澪……イク……イクっ……!」
彩花の背中が弓なりに反り、腰がびくびくと跳ねる。
熱い蜜が私の指を包み、溢れ出す。
彩花の顔が、完全に蕩けて、涎が唇から垂れていた。
肩で息をしながら、絶頂の余韻に浸る彩花。
私は、もう我慢できなかった。
彩花の下着を優しく脱がせ、彼女の股間に顔を寄せる。
「み……澪……?」
驚く彩花に、私は潤んだ瞳で見上げて微笑んだ。
「今度は私が……彩花を、気持ちよくさせてあげる……」
私は彩花の脚を優しく開き、顔を彼女の股間に埋めた。
彩花がリビングで私にしてくれた、あの熱くてねっとりした舌の感触を、今度は私が彩花に返したくてたまらなかった。
私の舌が、彩花の割れ目に触れた瞬間、彼女の腰がびくんと跳ねた。
「あっ……澪……」
彩花の声が、甘く震える。
私は、ゆっくり舌を這わせる。
最初は外側から、優しく、まるでキスするように。
彩花の蜜が、私の舌に絡みつく。
甘くて、少し塩気のある味。
私は舌を広げて、割れ目全体を下から上へ、ぺろりと舐め上げた。
彩花のクリトリスが、ぴくりと反応する。
私はそれを口に含み、ちゅっちゅっと吸いながら、舌先で転がす。
彩花の太腿が、私の頬をぎゅっと挟む。
「んっ……あぁ……澪……そこ……」
私はもっと奥へ。
舌を尖らせて、膣口に滑り込ませ、内側の襞をねっとり舐め回す。
彩花の膣壁が、私の舌を締めつけて、ひくひくと痙攣する。
蜜がどろりと溢れ、私の口元を濡らす。
私はそれを啜り、もっと奥まで舌を突っ込んだ。
彩花の腰が、私の顔に押しつけられるように沈む。
彼女の喘ぎが、どんどん大きくなっていく。
私は、彩花が私にしてくれたように、優しく、でも執拗に、
クリトリスを吸い、膣口を舐め、舌を出し入れする。
彩花の膣口が小さく痙攣し、口からは声にならない喘ぎ声が漏れ、肩で荒い息をしている。
イキそうになっているのが、わかる。
彩花……もっと気持ちよくなって……
そう思った瞬間、彩花が急に身体を起こし、私の上に乗りかかってきた。
後ろ向きに。
目の前に、開ききった彩花の膣口。
艶やかしく収縮を繰り返すそこからは、熱いぷりぷりの蜜が滴り落ち、私の頬を、唇を、濡らす。
私は、もう我慢できなかった。
彩花の腰を抱え、舌を深く突き入れる。
同時に、彩花の舌が、私の割れ目を這い始めた。
二人で、互いの性器を貪るように犯し合う。
私の舌が、彩花の膣奥を掻き回し、クリトリスを吸い上げる。
彩花の舌が、私の膣口を舐め、クリトリスを転がし、奥まで侵入してくる。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃ。
卑猥すぎる水音が、部屋に満ちる。
蜜が飛び散り、互いの顔を濡らす。
私は彩花の蜜を啜り、彼女の喘ぎを聞きながら、
自分の股間も彩花の舌に犯されて、頭が真っ白になる。
快感が、どんどん高まって、
私はもう、限界だった。
「彩花……イク……もう……!」
私は先に果ててしまった。
身体がびくびくと痙攣し、潮が噴き出す。
彩花の顔を、びしょびしょに濡らす。
呼吸が整わず、口の端から涎を垂らし、焦点の合わない目で彩花を見つめる。
彩花も同じように高揚した顔で、私に軽く口づけした。
そして、私の片足を持ち上げ、
私の性器に、自分の性器をこすりつけてきた。
熱い。
濡れた肉唇が、肉唇に直接触れ合う。
彩花のクリトリスが、私のクリトリスに擦れる。
蜜が混じり合い、ぬるぬると滑る。
私は腰を震わせ、彩花も腰を振り始める。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぴちゃっ。
結合部が、互いの愛液で泡立つ。
彩花の熱い吐息が、私の耳にかかる。
「澪……一緒に……」
私は、もう何も考えられない。
彩花と、繋がってる。
彩花の熱が、私の中に流れ込んでくる。
私は、彩花と一緒に、
「あぁぁっ……!」
同時に達した。
潮が、二人同時に噴き出す。
シーツに、大きな水溜りが広がる。
私は、まだ潮を吹き続けている。
彩花の身体が、私の上で小さく震え、
私たちは、互いに抱きしめ合ったまま、
快楽の余韻に、溺れていた。
絶頂の余韻がまだ身体を震わせている。
シーツはびしょびしょで、潮と蜜の匂いが部屋中に満ちている。
レースのカーテン越しに、月明かりが淡く差し込んで、彩花の汗ばんだ肌を銀色に照らしていた。
彩花は私の胸に顔を埋め、肩で小さく息をしている。
私も、彼女の背中に腕を回したまま、ぼんやりと天井を見つめていた。
……彩花の気持ちが、もっと知りたい。
今日一日、彩花は私を守るために、自分を差し出した。
伊藤さんを犯しながら、私のことを想ってくれていた。
私の前で、こんなに淫らに乱れて、私を興奮させてくれた。
でも、彩花はいつも笑顔で、私の前では明るく振る舞う。
本当はどんな気持ちで、あんなことをしているのか。
どれだけ私を想ってくれているのか。
もっと、深く、全部知りたい。
私は、そっと彩花の髪を撫でて、呟いた。
「……彩花」
彩花が顔を上げて、私を見上げる。
目はまだ潤んでいて、頰が赤い。
「ん……?」
「私……彩花と同じように、これからもコスプレする。個人撮影のバイトも、受ける」
彩花の目が、一瞬大きく見開かれた。
「え……ホントに?」
私は頷いた。
「うん。彩花の気持ち、もっと深く知りたいから……」
「彩花がどんな気持ちでレンズの前に立ってるのか、どんなふうに感じてるのか、私も同じように味わいたい」
彩花は、ぽかんとして、それから、
いつもの明るい笑顔が、ぱっと広がった。
「ホント!? やったー! 澪と一緒にできるんだ!」
彼女は飛び起きて、私に抱きついてきた。
「嬉しい! めっちゃ嬉しいよ! また澪と一緒に撮れるなんて、夢みたい!」
頰を赤くしてはしゃいで、私の頰にちゅっちゅっとキスを繰り返す。
「絶対楽しいよ! 私、澪のことちゃんと守るから!」
私は、彩花の興奮した顔を見て、胸が熱くなった。
怖い。
知らない人の前で、裸になって、淫らなポーズを取るなんて。
でも、彩花が一緒なら、大丈夫。
彩花の気持ちに、もっと近づけるなら。
私は、彩花を抱きしめ返して、小さく微笑んだ。
「……ありがとう、彩花」
月明かりが、私たちを優しく包んでいた。
ベッドの上に、二人で寄り添って横たわっていた。
薄暗い部屋に、彩花のスマホの画面だけが青白く光っている。
彩花のコスプレアカウントを開くと、そこには信じられないほどセクシーな彩花の写真が並んでいた。
1枚目
メイド服の超ミニ丈。
スカートは腰骨が見えるほど短く、黒のガーターベルトに白のストッキング。
胸元は大胆に開き、Fカップの谷間がこぼれそう。
彩花はカメラに向かって舌を出してウィンク。
コメント:
「このメイドさん即採用」「谷間に顔埋めたい」「もう我慢できない」
2枚目
バニーガール。
光沢のある黒のボディスーツが身体にぴったり張り付き、股間のハイレグが食い込んで割れ目のラインが浮き出ている。
網タイツに10cmヒール。
彩花は四つん這いで尻を突き出し、カメラを振り返って誘うような笑み。
コメント:
「この尻に挟まれたい」「割れ目見えてる」「中出しさせてください」
3枚目
白の競泳水着。
布面積が極端に少なく、乳首の形がくっきり浮き、股間は布が食い込んでクリトリスの輪郭までわかる。
彩花は濡れた髪を振り乱し、プールサイドでM字開脚。
コメント:
「これもう水着じゃなくてエロ下着だろ」「透けてる透けてる」「今すぐ舐めたい」
「彩花……綺麗……」
私は、ぼんやり呟いた。
彩花は頬を染めて、
「私なんてまだまだ……今日のカメラの前での澪の方が、ずっと綺麗だったよ」
と、恥ずかしそうに笑った。
「それに……」
言葉を止めて、彩花は私の目を見つめた。
「さっきの澪……すごく可愛くて……淫らで、綺麗で……」
言葉が続かない。
私の胸が、熱くなる。
そのとき、スマホが小さく震えた。
伊藤さんからのDM。
『静流ちゃん、今日はお疲れ様。
「いつもの様に画像を上げておきました。ダウンロードして確認して下さい』
URLが貼ってある。
彩花がダウンロードを始め、フォルダーを開く。
そこには、今日の私たちの行為が、克明に記録されていた。
1枚目
私が四つん這いで尻を突き出し、パンティーが食い込んで割れ目が浮き出ている瞬間。
2枚目
彩花が私の上に跨り、ディープキスしながら乳首を摘んでいる。
私の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃ。
3枚目
私が絶頂寸前で口を開き、彩花の舌が私の口内を犯しているクローズアップ。
4枚目
彩花が私の股間に顔を埋め、私が腰を浮かせて悶えている。
私の割れ目が蜜で光り、彩花の舌がクリトリスに絡みついている。
5枚目
私が絶頂した瞬間。
目が虚ろで、口角から涎が垂れ、身体がびくびくと痙攣している。
「わ……私は見ない方がいいよね?」
私は慌てて目を逸らした。
でも彩花は、静かに言った。
「いいの、澪……見て……」
声色が変わっていた。
落ち着いた、どこか切なげな口調。
私は彩花の顔を覗き込む。
彼女は写真をスクロールさせながら、ぽつりぽつと話し始めた。
「ホントは……嫉妬してた」
「大好きな澪に、私と何度も身体を重ねた相手が欲情してるのが……悔しくて」
「でも、同時に……嬉しくて」
「だって、澪がどんどん淫らになって、綺麗になってくんだもん」
「伊藤さんが澪に絡みの指示を出したとき、正直頭真っ白になった」
「でも、同時に……嬉しくてたまらなくて」
「澪にキスして、熱い身体に触れたとき……私、もうイキそうだった」
「伊藤さんの欲望の対象が、だんだん私じゃなくて澪だけになっていくの……感じて」
「澪を守るためじゃなくて、私が澪を犯してるつもりで……ずっとオナニーしてた」
彩花は赤面し、モジモジしながら、
左手で自分の胸を指でいじり、小さく震えている。
私は、言葉を失った。
彩花が、私を……そんなふうに?
胸が、熱くて、苦しくて、でもすごく嬉しい。
「彩花……」
私は、彩花の手を握った。
彼女の指が、私の指に絡まる。
私は、もう何も怖くない。
彩花と一緒に、もっと淫らになりたい。
彩花と一緒に、壊れたい。
私は、彩花の肩に顔を埋めて、小さく呟いた。
「……私も、彩花に犯されたかった」
彩花の身体が、びくんと震えた。
彼女の吐息が、私の耳に熱く吹きかかる。
まだ鼓動が速い。
さっきの告白で胸が熱くて、股間が疼いて、もう我慢できなかった。
私は震える手で、絡めた彩花の指を、そっと自分の下着の上に導いた。
彩花の指先が布越しに触れた瞬間、
「あっ……」
小さな声が漏れた。
彩花は驚いたように私を見たけれど、すぐに優しく微笑んで、指をゆっくり動かし始めた。
布越しにクリトリスをなぞられ、蜜がじわりと染み出すのがわかる。
「彩花……私……」
声が震える。
「今日……彩花が伊藤さんを犯してるの見て……私、自分と彩花を重ねて……すごく興奮して……」
「自分で触りながら……彩花に犯されたかったって思って……イッちゃった……」
彩花の瞳が、熱を帯びて揺れた。
私は、もう恥ずかしくなんてなかった。
自分の手を伸ばして、彩花の下着の上からそっと触れる。
熱い。
彩花も、もうびしょびしょだった。
もう止まらない。
私は彩花に覆い被さり、激しく舌を絡ませた。
唇が重なり、舌がねっとりと絡み、唾液が混じり合う。
最初は彩花の舌を待っていたのに、
すぐに我慢できなくなって、私から舌を突き出した。
彩花の唇をこじ開けるようにして、
私の舌が彼女の口内へ、ぐっと深く侵入する。
熱い。
彩花の唾液が私の舌に絡みつき、甘酸っぱい味が広がる。
私は舌を大きく動かし、
彩花の舌を捕まえて、ねっとり巻きつける。
彩花が小さく「んっ……」と喘ぐたび、
私はもっと激しく舌を這わせた。
彼女の上顎を舐め、歯列をなぞり、
舌の裏側を舐め回し、奥まで突っ込んで喉の奥をくすぐる。
彩花の舌が、私の舌を追いかけて絡んでくる。
私はそれを許さない。
自分の舌をさらに強く押し込み、
彩花の舌を私の口内に引きずり込んで、吸い上げる。
ちゅっ、ちゅるっ、じゅるるっ。
卑猥な水音が、唇の隙間から漏れる。
私は彩花の唾液を啜り、
自分の唾液を彼女の口に流し込む。
彩花の喉がごくりと鳴るたび、
私の舌がさらに奥へ、奥へと侵略していく。
彩花の息が苦しくなるほど深く、
唇が離れそうになる瞬間も、すぐにまた塞いで、
舌を絡め、絡め、絡め続ける。
私は彩花の口内を犯していた。
自分の舌で、彩花の舌を押さえつけ、
彼女の唾液を奪い、彼女の息を奪い、
彼女のすべてを味わいたかった。
彩花の目が潤み、頬が紅潮し、
私の舌に翻弄されて小さく震える。
その表情を見ただけで、
私はもっと激しく舌を動かした。
「ん……澪……すご……」
かすれた声が漏れるたび、
私の舌がさらに深く、彩花の奥を犯す。
私は、もう彩花の口を離さない。
離したくない。
彩花のすべてを、私のど奥まで味わって、
彩花に、私の味を刻み込みたかった。
このキスは、もう愛撫なんかじゃない。
私は、彩花を犯していた。
舌を絡めながら、下着の縁に指を滑り込ませる。
彩花の割れ目は、信じられないほど熱く、ぬるぬるに濡れそぼっていた。
指先が触れただけで、膣口がひくひくと収縮し、私の指を迎え入れるように震える。
蜜がどろりと溢れ、指に絡みついて糸を引く。
私は恐る恐る中指を沈めた。
「澪……っ!」
彩花が背中を仰け反らせ、甘く震える声で私の名前を呼んだ。
熱い膣壁が、私の指をきつく締めつける。
奥まで入れた瞬間、彩花の腰がびくんと跳ね、
私の指をさらに深く引き込むように収縮した。
彩花の表情が、綺麗で、淫らで、愛おしくて……
私は涙が出そうになった。
彩花の指も、私の指を優しく、でも確実に割れ目の中に沈めてくる。
直接触れられた瞬間、電流が走った。
彩花の指が、私のクリトリスをくるくる回し、膣口をなぞり、中へ滑り込む。
「あぁ……彩花……!」
私たちは互いの性器を直接弄り合い、舌を激しく絡ませ続けた。
指が奥を掻き、クリトリスを摘み、蜜を掻き出す。
ぐちゅぐちゅという音が、静かな部屋に響く。
彩花の喘ぎが、私の耳に直接吹き込まれる。
「あっ……澪……もっと……奥……!」
先に彩花が達した。
私の指を締めつけ、膣が痙攣し、
「澪……イク……イクっ……!」
彩花の背中が弓なりに反り、腰がびくびくと跳ねる。
熱い蜜が私の指を包み、溢れ出す。
彩花の顔が、完全に蕩けて、涎が唇から垂れていた。
肩で息をしながら、絶頂の余韻に浸る彩花。
私は、もう我慢できなかった。
彩花の下着を優しく脱がせ、彼女の股間に顔を寄せる。
「み……澪……?」
驚く彩花に、私は潤んだ瞳で見上げて微笑んだ。
「今度は私が……彩花を、気持ちよくさせてあげる……」
私は彩花の脚を優しく開き、顔を彼女の股間に埋めた。
彩花がリビングで私にしてくれた、あの熱くてねっとりした舌の感触を、今度は私が彩花に返したくてたまらなかった。
私の舌が、彩花の割れ目に触れた瞬間、彼女の腰がびくんと跳ねた。
「あっ……澪……」
彩花の声が、甘く震える。
私は、ゆっくり舌を這わせる。
最初は外側から、優しく、まるでキスするように。
彩花の蜜が、私の舌に絡みつく。
甘くて、少し塩気のある味。
私は舌を広げて、割れ目全体を下から上へ、ぺろりと舐め上げた。
彩花のクリトリスが、ぴくりと反応する。
私はそれを口に含み、ちゅっちゅっと吸いながら、舌先で転がす。
彩花の太腿が、私の頬をぎゅっと挟む。
「んっ……あぁ……澪……そこ……」
私はもっと奥へ。
舌を尖らせて、膣口に滑り込ませ、内側の襞をねっとり舐め回す。
彩花の膣壁が、私の舌を締めつけて、ひくひくと痙攣する。
蜜がどろりと溢れ、私の口元を濡らす。
私はそれを啜り、もっと奥まで舌を突っ込んだ。
彩花の腰が、私の顔に押しつけられるように沈む。
彼女の喘ぎが、どんどん大きくなっていく。
私は、彩花が私にしてくれたように、優しく、でも執拗に、
クリトリスを吸い、膣口を舐め、舌を出し入れする。
彩花の膣口が小さく痙攣し、口からは声にならない喘ぎ声が漏れ、肩で荒い息をしている。
イキそうになっているのが、わかる。
彩花……もっと気持ちよくなって……
そう思った瞬間、彩花が急に身体を起こし、私の上に乗りかかってきた。
後ろ向きに。
目の前に、開ききった彩花の膣口。
艶やかしく収縮を繰り返すそこからは、熱いぷりぷりの蜜が滴り落ち、私の頬を、唇を、濡らす。
私は、もう我慢できなかった。
彩花の腰を抱え、舌を深く突き入れる。
同時に、彩花の舌が、私の割れ目を這い始めた。
二人で、互いの性器を貪るように犯し合う。
私の舌が、彩花の膣奥を掻き回し、クリトリスを吸い上げる。
彩花の舌が、私の膣口を舐め、クリトリスを転がし、奥まで侵入してくる。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃ。
卑猥すぎる水音が、部屋に満ちる。
蜜が飛び散り、互いの顔を濡らす。
私は彩花の蜜を啜り、彼女の喘ぎを聞きながら、
自分の股間も彩花の舌に犯されて、頭が真っ白になる。
快感が、どんどん高まって、
私はもう、限界だった。
「彩花……イク……もう……!」
私は先に果ててしまった。
身体がびくびくと痙攣し、潮が噴き出す。
彩花の顔を、びしょびしょに濡らす。
呼吸が整わず、口の端から涎を垂らし、焦点の合わない目で彩花を見つめる。
彩花も同じように高揚した顔で、私に軽く口づけした。
そして、私の片足を持ち上げ、
私の性器に、自分の性器をこすりつけてきた。
熱い。
濡れた肉唇が、肉唇に直接触れ合う。
彩花のクリトリスが、私のクリトリスに擦れる。
蜜が混じり合い、ぬるぬると滑る。
私は腰を震わせ、彩花も腰を振り始める。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぴちゃっ。
結合部が、互いの愛液で泡立つ。
彩花の熱い吐息が、私の耳にかかる。
「澪……一緒に……」
私は、もう何も考えられない。
彩花と、繋がってる。
彩花の熱が、私の中に流れ込んでくる。
私は、彩花と一緒に、
「あぁぁっ……!」
同時に達した。
潮が、二人同時に噴き出す。
シーツに、大きな水溜りが広がる。
私は、まだ潮を吹き続けている。
彩花の身体が、私の上で小さく震え、
私たちは、互いに抱きしめ合ったまま、
快楽の余韻に、溺れていた。
絶頂の余韻がまだ身体を震わせている。
シーツはびしょびしょで、潮と蜜の匂いが部屋中に満ちている。
レースのカーテン越しに、月明かりが淡く差し込んで、彩花の汗ばんだ肌を銀色に照らしていた。
彩花は私の胸に顔を埋め、肩で小さく息をしている。
私も、彼女の背中に腕を回したまま、ぼんやりと天井を見つめていた。
……彩花の気持ちが、もっと知りたい。
今日一日、彩花は私を守るために、自分を差し出した。
伊藤さんを犯しながら、私のことを想ってくれていた。
私の前で、こんなに淫らに乱れて、私を興奮させてくれた。
でも、彩花はいつも笑顔で、私の前では明るく振る舞う。
本当はどんな気持ちで、あんなことをしているのか。
どれだけ私を想ってくれているのか。
もっと、深く、全部知りたい。
私は、そっと彩花の髪を撫でて、呟いた。
「……彩花」
彩花が顔を上げて、私を見上げる。
目はまだ潤んでいて、頰が赤い。
「ん……?」
「私……彩花と同じように、これからもコスプレする。個人撮影のバイトも、受ける」
彩花の目が、一瞬大きく見開かれた。
「え……ホントに?」
私は頷いた。
「うん。彩花の気持ち、もっと深く知りたいから……」
「彩花がどんな気持ちでレンズの前に立ってるのか、どんなふうに感じてるのか、私も同じように味わいたい」
彩花は、ぽかんとして、それから、
いつもの明るい笑顔が、ぱっと広がった。
「ホント!? やったー! 澪と一緒にできるんだ!」
彼女は飛び起きて、私に抱きついてきた。
「嬉しい! めっちゃ嬉しいよ! また澪と一緒に撮れるなんて、夢みたい!」
頰を赤くしてはしゃいで、私の頰にちゅっちゅっとキスを繰り返す。
「絶対楽しいよ! 私、澪のことちゃんと守るから!」
私は、彩花の興奮した顔を見て、胸が熱くなった。
怖い。
知らない人の前で、裸になって、淫らなポーズを取るなんて。
でも、彩花が一緒なら、大丈夫。
彩花の気持ちに、もっと近づけるなら。
私は、彩花を抱きしめ返して、小さく微笑んだ。
「……ありがとう、彩花」
月明かりが、私たちを優しく包んでいた。
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