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第6章 聖都インフィニティの輝き
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第6章
聖都インフィニティの輝き
馬車の車輪がガタゴトと音を立て、聖都インフィニティへと続く街道を進む。オシロの村を出てから約10日、リオ・バレンシアを乗せたシャデラン侯爵の一行は、ついに旅の終着点に近づいていた。サワラの町を過ぎ、幾つかの宿場町を越え、果てしなく広がる平原の先に、巨大な城壁がそびえる王都の姿が徐々に現れ始めた。
馬車の中で、リオはシャデラン侯爵と他愛もない話をしていた。話題は、リオがミリアから学んだ魔法の話に移っていた。
「へえ、リオ君は自分で魔法を改造して、オリジナル魔法を作ったこともあるのか?」シャデランが目を輝かせ、驚いたように言った。
「うん、なんか、ばあちゃんの魔法をいじってたら、自分なりのやり方の方が使いやすくてさ。で、改造しちゃった!」リオは気軽に笑いながら答えた。
シャデランは目を丸くし、感嘆の声を上げた。「自分で魔法を改造!? それは宮廷魔法師レベルだぞ! リオ君、本当に君には驚かされることばかりだな!」
彼は聖都の騎士団で幹部を務めた魔法使いとして、数々の才能を見てきたが、10歳の少年がここまで自由に魔法を扱う姿は初めてだった。
リオは照れ笑いを浮かべた。「え、そ? ただ、ばあちゃんの魔法がちょっと面倒だったから、楽にしただけだよ!」
その無邪気な言葉に、シャデランは思わず笑った。「ハハハ、楽にしただけ、か。君のその気軽さが、逆にすごいんだよ。」
その時、馬車の外からカイルの声が響いた。「おい、リオ! シャデラン様! 王都が見えてきたぞー!」
リオは窓に飛びつき、外を覗き込んだ。「うわっ、すげぇ!」
遠くに見える巨大な城壁、その上にそびえる尖塔、朝日を浴びて輝く白亜の城――聖都インフィニティの姿だった。リオの前世の記憶にある都会のビル群とは全く異なる、荘厳で幻想的な美しさに、彼の心は高鳴った。
「でっかい街だな! あれ、お城!? すげーキレイ!」リオは興奮を隠せず、窓から身を乗り出して叫んだ。
シャデランは微笑みながら言った。「あれが聖都インフィニティの中心、エルニア王宮だ。どうだ、気に入ったか?」
「めっちゃ! こんなすごいとこ、初めて見た!」リオの目はキラキラと輝いていた。
聖都の門をくぐる
馬車が城門に近づくと、門を守る兵士たちが一斉に敬礼した。シャデラン侯爵の馬車には紋章が刻まれており、入国審査なしで素通りが許される。普通なら荷物検査や身分確認が厳重に行われる聖都の門だが、侯爵の権威はそれを超えていた。
「すげぇ、シャデラン様、めっちゃ偉いんだな!」リオは感心しながら、門をくぐる馬車から外を眺めた。
城門を抜けると、そこには壮観な街並みが広がっていた。石畳の道に沿って、色とりどりの看板を掲げた店が並び、商人や冒険者、市民たちが賑やかに行き交っている。魔法の光で輝く街灯、馬車や荷車が通り過ぎる音、市場から漂うスパイスや焼き菓子の香り――すべてがリオの五感を刺激した。
「うわ、すっごい! こんなに人がいるんだ! 店もいっぱい!」リオは窓から身を乗り出し、街の喧騒に目を奪われた。前世の都会とは異なる、魔法と中世の風情が混ざり合った街並みに、彼はすっかり魅了されていた。
シャデランはリオの反応を見て、満足げに笑った。「どうだ、聖都インフィニティは? サワラの町とは比べものにならないだろう?」
「めっちゃすごい! サワラも楽しかったけど、こんなキレイな街、初めて!」リオは興奮冷めやらぬ様子で、街を指さしながら叫んだ。
馬車は街の中心部を進み、貴族街へと向かった。建物はさらに豪華になり、道行く人々の服も華やかさを増していく。リオは目を丸くしながら、すべてを吸収しようとしていた。
シャデラン侯爵の屋敷
馬車は聖都の貴族街にある、シャデラン侯爵の邸宅に到着した。白い大理石の柱に囲まれた門、広大な庭園、屋根に輝く金色の装飾――その壮麗さに、リオは思わず口を開けた。
「うわ、すげぇ! これ、シャデラン様の家!? めっちゃ豪華!」
「ハハハ、聖都ではこれくらいが普通だよ。さあ、降りな、リオ君。」シャデランは笑いながら馬車から降り、リオを促した。
門の前には、執事やメイドたちが整列して出迎えていた。黒い燕尾服を着た執事が深々と頭を下げ、「お帰りなさいませ、シャデラン様」と挨拶する。その後ろから、優雅なドレスをまとった女性が現れた。シャデラン侯爵の妻、キャリー・シャデランだ。彼女は40歳前後で、柔らかな金髪と穏やかな微笑みが印象的だった。
「あなた、おかえりなさい!」キャリーはシャデランに抱きつき、喜びを隠さなかった。だが、リオを見ると、驚いたように目を丸くした。「あら、この子が……? ミリア導師様ではないの?」
シャデランは笑いながら説明した。「キャリー、こちらはリオ・バレンシア君。ガルド閣下とミリア導師の孫だ。見た目は10歳だが、剣技、魔法、錬金術、神聖魔法――どれも規格外の才能の持ち主だよ。エレナの治療を任せるには、これ以上ない人物だ。」
キャリーは少し驚いた様子だったが、すぐに微笑んでリオに頭を下げた。「リオ君、遠くから来てくれてありがとう。エレナのことを、どうかよろしくね。」
「う、うん! 任せてよ! エレナちゃん、絶対治すから!」リオは少し緊張しながらも、力強く答えた。
王都での部屋と新たな仲間
リオはメイドに案内され、屋敷の一室へと向かった。カイルとロランが後ろから声をかけてきた。
「なあ、リオ、しばらく王都にいるんだろ? 非番の時に街案内してやるぜ!」カイルはニヤリと笑い、剣の柄を叩いた。
「カイル、非番まで我慢できるか? リオ君にまた負けるのが怖いんじゃないか?」ロランがからかうと、カイルは「うるせぇ!」と顔を赤くした。
「ハハ、楽しみ! カイル、街の美味しい店、教えてよ!」リオは笑いながら手を振った。
カイルとロランは、王国騎士団の所属であるため、帰還の報告のために王宮へと戻っていった。リオは彼らの背中を見送りながら、なんだか仲間が増えた気がして嬉しくなった。
メイドに案内された部屋は、まるで高級ホテルのスイートルームのようだった。ふかふかのベッド、磨き上げられた木の家具、窓から見える庭園の景色――リオは部屋に入るなり、思わず叫んだ。
「すげぇ! こんな部屋、逆に落ち着かねぇよ!」
前世のアパートとは比べものにならない豪華さに、ちょっと気後れしつつも、ワクワクが止まらなかった。
しばらくすると、メイドが銀のトレイにお茶と菓子を持ってきた。「リオ様、旦那様から、しばらくお休みくださいとのことです。」
トレイには香り高い紅茶と、色とりどりの焼き菓子が並んでいる。リオは一口食べて、目を輝かせた。「うわ、めっちゃ美味い! こんな菓子、初めて食べた!」
村での素朴な食事とは違い、聖都の菓子は甘さと香りが絶妙で、リオはあっという間に平らげてしまった。
エレナとの対面
しばらくして、メイドに呼ばれたリオは、応接室へと向かった。広々とした部屋には、豪華なソファと大きな窓があり、聖都の街並みが一望できた。そこにはシャデラン侯爵と妻のキャリー、そして一人の少女がいた。
少女はリオと同じ10歳くらいで、淡い金髪を肩まで伸ばし、青い瞳が印象的だった。だが、その顔は少し青白く、弱々しい雰囲気を漂わせていた。彼女がエレナ・シャデラン、魔力血脈症に苦しむ侯爵の娘だ。
「リオ君、こちらが娘のエレナだ。」シャデランが穏やかに紹介した。
エレナはリオを見て、かすかに微笑んだ。「あなたが……リオ? お父さんが話してた、すごい子?」
その声は弱々しかったが、どこか好奇心に満ちていた。
「うん、俺、リオ・バレンシア! エレナちゃんの病気、絶対治すから! よろしくね!」リオは元気いっぱいに笑い、エレナに手を差し出した。
エレナは少し驚いたように目を瞬かせたが、すぐに小さな手を伸ばして握り返した。「うん……よろしく、リオ。」
キャリーが涙ぐみながら言った。「リオ君、エレナを助けてくれるのね。本当に、ありがとう。」
シャデランも静かに頷いた。「リオ君、君ならできると信じているよ。」
リオは胸を張り、ニッコリ笑った。「任せてよ! ばあちゃんの錬金術と神聖魔法、ちゃんと使って、エレナちゃんを元気にするから!」
だが、リオの心には、ほんの少しの疑問が芽生えていた。エレナの病気が、単なる魔力血脈症ではないかもしれない――そんな予感が、どこかでざわついていた。
聖都インフィニティの輝きに包まれ、リオの冒険は新たな段階に入っていた。壮観な街並み、豪華な屋敷、そしてエレナとの出会い――すべてがリオの心を刺激した。前世の閉塞感とは違い、この世界での出会いと挑戦が、彼をさらに強く駆り立てていた。
聖都インフィニティの輝き
馬車の車輪がガタゴトと音を立て、聖都インフィニティへと続く街道を進む。オシロの村を出てから約10日、リオ・バレンシアを乗せたシャデラン侯爵の一行は、ついに旅の終着点に近づいていた。サワラの町を過ぎ、幾つかの宿場町を越え、果てしなく広がる平原の先に、巨大な城壁がそびえる王都の姿が徐々に現れ始めた。
馬車の中で、リオはシャデラン侯爵と他愛もない話をしていた。話題は、リオがミリアから学んだ魔法の話に移っていた。
「へえ、リオ君は自分で魔法を改造して、オリジナル魔法を作ったこともあるのか?」シャデランが目を輝かせ、驚いたように言った。
「うん、なんか、ばあちゃんの魔法をいじってたら、自分なりのやり方の方が使いやすくてさ。で、改造しちゃった!」リオは気軽に笑いながら答えた。
シャデランは目を丸くし、感嘆の声を上げた。「自分で魔法を改造!? それは宮廷魔法師レベルだぞ! リオ君、本当に君には驚かされることばかりだな!」
彼は聖都の騎士団で幹部を務めた魔法使いとして、数々の才能を見てきたが、10歳の少年がここまで自由に魔法を扱う姿は初めてだった。
リオは照れ笑いを浮かべた。「え、そ? ただ、ばあちゃんの魔法がちょっと面倒だったから、楽にしただけだよ!」
その無邪気な言葉に、シャデランは思わず笑った。「ハハハ、楽にしただけ、か。君のその気軽さが、逆にすごいんだよ。」
その時、馬車の外からカイルの声が響いた。「おい、リオ! シャデラン様! 王都が見えてきたぞー!」
リオは窓に飛びつき、外を覗き込んだ。「うわっ、すげぇ!」
遠くに見える巨大な城壁、その上にそびえる尖塔、朝日を浴びて輝く白亜の城――聖都インフィニティの姿だった。リオの前世の記憶にある都会のビル群とは全く異なる、荘厳で幻想的な美しさに、彼の心は高鳴った。
「でっかい街だな! あれ、お城!? すげーキレイ!」リオは興奮を隠せず、窓から身を乗り出して叫んだ。
シャデランは微笑みながら言った。「あれが聖都インフィニティの中心、エルニア王宮だ。どうだ、気に入ったか?」
「めっちゃ! こんなすごいとこ、初めて見た!」リオの目はキラキラと輝いていた。
聖都の門をくぐる
馬車が城門に近づくと、門を守る兵士たちが一斉に敬礼した。シャデラン侯爵の馬車には紋章が刻まれており、入国審査なしで素通りが許される。普通なら荷物検査や身分確認が厳重に行われる聖都の門だが、侯爵の権威はそれを超えていた。
「すげぇ、シャデラン様、めっちゃ偉いんだな!」リオは感心しながら、門をくぐる馬車から外を眺めた。
城門を抜けると、そこには壮観な街並みが広がっていた。石畳の道に沿って、色とりどりの看板を掲げた店が並び、商人や冒険者、市民たちが賑やかに行き交っている。魔法の光で輝く街灯、馬車や荷車が通り過ぎる音、市場から漂うスパイスや焼き菓子の香り――すべてがリオの五感を刺激した。
「うわ、すっごい! こんなに人がいるんだ! 店もいっぱい!」リオは窓から身を乗り出し、街の喧騒に目を奪われた。前世の都会とは異なる、魔法と中世の風情が混ざり合った街並みに、彼はすっかり魅了されていた。
シャデランはリオの反応を見て、満足げに笑った。「どうだ、聖都インフィニティは? サワラの町とは比べものにならないだろう?」
「めっちゃすごい! サワラも楽しかったけど、こんなキレイな街、初めて!」リオは興奮冷めやらぬ様子で、街を指さしながら叫んだ。
馬車は街の中心部を進み、貴族街へと向かった。建物はさらに豪華になり、道行く人々の服も華やかさを増していく。リオは目を丸くしながら、すべてを吸収しようとしていた。
シャデラン侯爵の屋敷
馬車は聖都の貴族街にある、シャデラン侯爵の邸宅に到着した。白い大理石の柱に囲まれた門、広大な庭園、屋根に輝く金色の装飾――その壮麗さに、リオは思わず口を開けた。
「うわ、すげぇ! これ、シャデラン様の家!? めっちゃ豪華!」
「ハハハ、聖都ではこれくらいが普通だよ。さあ、降りな、リオ君。」シャデランは笑いながら馬車から降り、リオを促した。
門の前には、執事やメイドたちが整列して出迎えていた。黒い燕尾服を着た執事が深々と頭を下げ、「お帰りなさいませ、シャデラン様」と挨拶する。その後ろから、優雅なドレスをまとった女性が現れた。シャデラン侯爵の妻、キャリー・シャデランだ。彼女は40歳前後で、柔らかな金髪と穏やかな微笑みが印象的だった。
「あなた、おかえりなさい!」キャリーはシャデランに抱きつき、喜びを隠さなかった。だが、リオを見ると、驚いたように目を丸くした。「あら、この子が……? ミリア導師様ではないの?」
シャデランは笑いながら説明した。「キャリー、こちらはリオ・バレンシア君。ガルド閣下とミリア導師の孫だ。見た目は10歳だが、剣技、魔法、錬金術、神聖魔法――どれも規格外の才能の持ち主だよ。エレナの治療を任せるには、これ以上ない人物だ。」
キャリーは少し驚いた様子だったが、すぐに微笑んでリオに頭を下げた。「リオ君、遠くから来てくれてありがとう。エレナのことを、どうかよろしくね。」
「う、うん! 任せてよ! エレナちゃん、絶対治すから!」リオは少し緊張しながらも、力強く答えた。
王都での部屋と新たな仲間
リオはメイドに案内され、屋敷の一室へと向かった。カイルとロランが後ろから声をかけてきた。
「なあ、リオ、しばらく王都にいるんだろ? 非番の時に街案内してやるぜ!」カイルはニヤリと笑い、剣の柄を叩いた。
「カイル、非番まで我慢できるか? リオ君にまた負けるのが怖いんじゃないか?」ロランがからかうと、カイルは「うるせぇ!」と顔を赤くした。
「ハハ、楽しみ! カイル、街の美味しい店、教えてよ!」リオは笑いながら手を振った。
カイルとロランは、王国騎士団の所属であるため、帰還の報告のために王宮へと戻っていった。リオは彼らの背中を見送りながら、なんだか仲間が増えた気がして嬉しくなった。
メイドに案内された部屋は、まるで高級ホテルのスイートルームのようだった。ふかふかのベッド、磨き上げられた木の家具、窓から見える庭園の景色――リオは部屋に入るなり、思わず叫んだ。
「すげぇ! こんな部屋、逆に落ち着かねぇよ!」
前世のアパートとは比べものにならない豪華さに、ちょっと気後れしつつも、ワクワクが止まらなかった。
しばらくすると、メイドが銀のトレイにお茶と菓子を持ってきた。「リオ様、旦那様から、しばらくお休みくださいとのことです。」
トレイには香り高い紅茶と、色とりどりの焼き菓子が並んでいる。リオは一口食べて、目を輝かせた。「うわ、めっちゃ美味い! こんな菓子、初めて食べた!」
村での素朴な食事とは違い、聖都の菓子は甘さと香りが絶妙で、リオはあっという間に平らげてしまった。
エレナとの対面
しばらくして、メイドに呼ばれたリオは、応接室へと向かった。広々とした部屋には、豪華なソファと大きな窓があり、聖都の街並みが一望できた。そこにはシャデラン侯爵と妻のキャリー、そして一人の少女がいた。
少女はリオと同じ10歳くらいで、淡い金髪を肩まで伸ばし、青い瞳が印象的だった。だが、その顔は少し青白く、弱々しい雰囲気を漂わせていた。彼女がエレナ・シャデラン、魔力血脈症に苦しむ侯爵の娘だ。
「リオ君、こちらが娘のエレナだ。」シャデランが穏やかに紹介した。
エレナはリオを見て、かすかに微笑んだ。「あなたが……リオ? お父さんが話してた、すごい子?」
その声は弱々しかったが、どこか好奇心に満ちていた。
「うん、俺、リオ・バレンシア! エレナちゃんの病気、絶対治すから! よろしくね!」リオは元気いっぱいに笑い、エレナに手を差し出した。
エレナは少し驚いたように目を瞬かせたが、すぐに小さな手を伸ばして握り返した。「うん……よろしく、リオ。」
キャリーが涙ぐみながら言った。「リオ君、エレナを助けてくれるのね。本当に、ありがとう。」
シャデランも静かに頷いた。「リオ君、君ならできると信じているよ。」
リオは胸を張り、ニッコリ笑った。「任せてよ! ばあちゃんの錬金術と神聖魔法、ちゃんと使って、エレナちゃんを元気にするから!」
だが、リオの心には、ほんの少しの疑問が芽生えていた。エレナの病気が、単なる魔力血脈症ではないかもしれない――そんな予感が、どこかでざわついていた。
聖都インフィニティの輝きに包まれ、リオの冒険は新たな段階に入っていた。壮観な街並み、豪華な屋敷、そしてエレナとの出会い――すべてがリオの心を刺激した。前世の閉塞感とは違い、この世界での出会いと挑戦が、彼をさらに強く駆り立てていた。
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応援してくださった皆様、誠にありがとうございます!!
刊行情報が出たことに合わせて02/01にて改題しました!
旧題『ファンタジーを知らないおじさんの異世界スローライフ ~見た目は子供で中身は三十路のギルド専属鑑定士は、何やら規格外みたいです~』
=====
車に轢かれて死んでしまった佐鳥冬夜は、自分の死が女神の手違いだと知り涙する。
そんな女神からの提案で異世界へ転生することになったのだが、冬夜はファンタジー世界について全く知識を持たないおじさんだった。
女神から与えられるスキルも遠慮して鑑定スキルの上位ではなく、下位の鑑定眼を選択してしまう始末。
それでも冬夜は与えられた二度目の人生を、自分なりに生きていこうと転生先の世界――スフィアイズで自由を謳歌する。
※05/12(金)21:00更新時にHOTランキング1位達成!ありがとうございます!
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