【R18】僕は妹の裸を見てもエッチな気分になりません!

エリザベス

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「相変わらずすごい匂いだね」
妹は精液の匂いを嗅ぎながら言う。

「まあな」

「でもこの匂い好きなのよね」

「はやく彼氏作れよ」

「嫌よ。私、まだ子供ほしくないもん」

「コンドーム使えばいいだろう」

「コンドームを使っても妊娠するときは妊娠するもん。私、まだ独身を楽しみたいの。だから妊娠なんてしたくない。妊娠する可能性があることなんてしたくない。そんな可能性があることするくらいならお兄ちゃんのオシッコしてるところ見ていたほうがマシよ」

「男とのセックスは僕の放尿以下か」

「そうよ。今の私の中では放尿以下よ」

「でもセックスには興味あるんだよな?」

「あるよ。でも今はしたくない。妊娠したくないから」

「妹に春が来るのはまだまだ先のようだ」

「うん。まだまだ先だよ。だからお兄ちゃん、あと数年はお兄ちゃんの射精するところ見てあげられるよ」

「別に見てほしくないのだけど」

「またまた・・・見てほしいくせに。お兄ちゃんは照れ屋さんだな」
妹は笑って言う。

「いやいや。本当に見てほしくないから。なんならもう二度と見せないと宣言してもいいぞ」
僕は真面目な顔で言う。

「ごめんなさい。調子に乗りました。射精するところを時々でいいから見せてください。お願いします」

「仕方ない奴だ。許してやるよ。ただし潮を吹くことができたらな」

「わかったわ。すぐに吹いてあげる」

妹はエロ動画を見始める。見ながらクリトリスを弄り始める。

「ああっ、気持ちいい。お兄ちゃん。すごく気持ちいいよ」

「よかったな」

「うん。どんどん気持ちよくなってくよ。ああん。お兄ちゃん、私の喘ぎ声聞いて興奮してる?」

「してない」

「お兄ちゃんの性感は狂ってるね。こんな美少女系妹の喘ぎ声を聞いて興奮しないなんて。おちんちんが大きくならないなんて。ホント狂ってる」

「兄の前でエロ動画見ながら潮吹くためにオナニーしてる妹も相当狂ってると思うぞ」

「ええっ、普通だよ。私にとってはね。お兄ちゃんにとっても普通でしょ?」

「普通だな」

「普通と思ってくれるお兄ちゃんでよかったよ」
妹は笑顔を浮かべる。

会話している間も妹の手はクリトリスを弄り続けていた。さっきより弄り方が激しくなっている。呼吸もさっよりも切迫感が増している。吐息の艶も増している。

こんな妹のエロい姿を見たら普通の男性は興奮するのだろう。でも僕は全然興奮しない。勃起もしない。妹の痴態を面白いと思いながら見ているだけだ。

だって妹がエロ動画見ながらオナニーしてるんだよ。面白いでしょ。高校生にもなって兄の前で潮吹くためにオナニーしてるんだよ。笑えるでしょ。

でも、もし僕が妹に対して性欲を感じていたなら笑えなかったと思う。

でも僕は妹に性欲を感じないのだ。だから妹の痴態を見て笑えるし、面白いと思えるのだ。面白いコントを見ているように見ることができるのだ。僕たち兄妹にとって性的行為も遊びの一種なのだ。

「ああっ、お兄ちゃん。出そう。潮が出そうだよ。お風呂の中に入らなくちゃ」

「アホか。湯船が汚れるだろう。そこで潮を吹きなさい」

「汚れるって。潮は聖水と呼ばれるのに」

「潮はオシッコだ。汚いに決まってるだろう」

「お兄ちゃんは夢がないな。そんなんじゃ、将来、彼女の聖水飲めないよ」

「飲まないから」

「じゃあ、私の聖水飲む?」

「飲まないって言ってるだろ。もし飲ませようとするなら今すぐ浴室から出ていく」

「飲ませないから。私の潮を吹く勇姿を最後まで見ていて」

「わかった」

妹の手の動きが加速する。

「ああっ、お兄ちゃん。出そう。潮が出そうだよ」

「おもらしするのか?妹よ」

「おもらしじゃなくて、潮吹きって言って。ああんっ、もう駄目。出る。出るーーーー」妹は潮を吹き始めた。「はうんんんん。いっぱい出る」

「いい年しておもらしするなんて」
僕はドン引きしたような表情を作る。もちろん、演技だ。本当はドン引きしてない。

「おもらしって言わないで。悲しくなる」
妹が悲しげな表情になる。

「悪かった。見事な潮吹きだったぞ。妹よ」

「うん。ありがと。ふう~。久しぶりに潮吹くと気持ちいいね」

「あんまり潮吹きしないのか?」

「しないよ」

「どうして?」

「1人で潮吹きしても面白くないもん。潮吹きは誰かに見せるためにあるものなのよ」

「そうなんだ」

「そうよ。つまりお兄ちゃんに見せてあげるために私は潮を吹いてあげたのよ。感謝しなさいよね」

「いやいや。おもらしして感謝しろと言われても」

「おもらしって言わないでって言ってるでしょ」妹が怒りの表情で言う。「はああ。女の子も男みたいに精液が出れば面白いのに」

「どんだけ精液が好きなんだ。お前は」

「匂いが好きなのよ」

「匂いが好き・・・男の僕にはわからない」

「お兄ちゃんのような感受性の乏しい男には一生わからないわ」

「すいませんね。感受性が乏しくて」

「気にしなくていいわ。そんな感受性の乏しいお兄ちゃんだから私は安心してお兄ちゃんの前でエッチなことできるんだから」

「・・・お前も感受性が乏しいと思うけどな」

「私は感受性豊かです。感受性が乏しいのはお兄ちゃんだけです」
妹は子供のようなことを言い出す。

「ははっ。葵。お前は本当に馬鹿だな」

「馬鹿って言ったほうが馬鹿よ」
また子供のようなことを言う。

「馬鹿な子ほど可愛いって本当だな。僕は本当に葵のことが可愛いって思うよ。性的な魅力は微塵も感じないけどな」

「お兄ちゃんも可愛いと思うよ。特にスモールサイズのおちんちんがね」

「勃起すればビックサイズになる」

「ビックサイズでいられるのは短時間だけでしょ。ほとんどの時間はスモールサイズ。そして今もスモールサイズ。なんて可愛いおちんちんなのかしら。おいで。こっちにおいで」
妹は子猫を呼び寄せるように手招きする。

「くっ。今に見てろよ。絶対ビックサイズになってやる」

「私は通常時は小さいほうが好きだから大きくなりませんようにって祈ってるわ」

「兄の不幸を祈るとは酷い妹だ。僕も妹のクリトリスが大きくなりますようにって祈ってやる。神社で祈ってやる。絵馬に妹のクリトリスが大きくなりますようにって書いてやる」

「私だって絵馬にお兄ちゃんのおちんちんが大きくなりませんようにって書いてやる」

「酷い妹だ」

「酷いお兄ちゃんだ」

「でも僕はそんな妹が好きだ」

「私もそんなお兄ちゃんが好きだ」

僕たちはひしと抱き合う。

ふいに浴室のドアが開いた。見ると母親がいた。
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