【R18】僕は妹の裸を見てもエッチな気分になりません!

エリザベス

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今、僕は夜の住宅街を歩いている。

母・妹・僕の3人で。母が3人で散歩に行きましょうと言った。その提案に妹は賛成。多数決で散歩することが決定したのだ・・・

僕達は夜の住宅街を歩き続ける。10月の夜風が気持ちいい。道路には人気がない。車の通りもほとんどない。田舎町なので車の通りも人通りも少ないのだ。

公園が見えてきた。その公園に入る。

園内には大きな池のある。池の周囲には沿道がある。その沿道を歩き出す。沿道には等間隔に街灯が並んでいるので明るい。

「誰もいないね」
妹が歩きながら言う。

「そうね。誰もいないと脱ぎたくなるわね」

「そうだね」

この二人には露出癖があるのだ。ちなみに僕にも露出癖がある。父にも露出癖がある。つまり家族全員露出癖があるのだ。そのことは家族全員が知っている。

だから時々家族全員で露出できる場所にいくことがある。家族で外国のヌーディストビーチに行ったこともある。露出癖なんで困った性癖だと思うが、性癖なのでどうしようもない。僕はこれは遺伝的性癖だと思って改善を諦めている。

「ああ、私、もう我慢できない。脱ぐね」
妹はわがままな子供のように言う。

「脱ぎなさい。私が周りの様子見ていてあげるから」

「うん。ありがとう」

妹は服を脱ぎ始める。ワンピースを脱ぎ、下着姿になった。その下着も脱ぐ。おっぱいが露出される。オマンコが露出される。16歳の娘が全裸を露出している。

「ああ、開放感。やっぱり散歩は全裸が一番ね」
妹は伸びをしながら言う。

そんな妹を見ているとウズウズしてしまう。僕も早く全裸になりたいと思ってしまう。

「お兄ちゃん、早く服脱ぎたいと思ってるでしょ?」
妹はニヤニヤしながら言う。

「・・・」

「脱ぎたいなら脱ぎなさい」

「まだ大丈夫だよ」
僕は強がる。

「そう?じゃあ、私が脱ぐわね。はい。葵の服を持って」

僕は妹の服を受け取る。

母もワンピースを着ている。ワンピースは脱いだり、着たりするのが楽だから露出狂には便利な服なのだ。ちなみに僕は薄いコートを着ている。

母はワンピースを脱ぐ。ピンク色の下着姿になる。ブラを取る。大きな乳房が露出される。ピンク色のパンティーを脱ぐ。陰毛のないオマンコが露出される。

「ああ、やっぱり全裸は最高ね」
母が気持ち良さそうに言う。

「うん。ああ、このままの姿で住宅街を歩き回りたいよ」

「私もよ」

「でもそんなことしたら警察に捕まっちゃうし」

「変よね。人として一番自然な姿で歩いてるだけで捕まるなんて。法律を変えるべきだわ」

「私もそう思う」
と、話しながら全裸の母と妹は沿道を歩いている。

僕は二人の服を持ちながら歩いている。

「ねえ、お母さん、私、ムラムラしてきちゃった」

「私もよ。オナニーしよっか?一緒に」

「うん」

二人は歩きながらクリトリスを弄り始める。

「ああ、お母さん、気持ちいい」

「私もよ。誰かに見られてるかもって思うと興奮して、ますます感じてしまうわ」

「私も」

母と妹には視姦願望があるのだ。もちろん、父や僕にもその願望がある。

「隆史さんがどこかから見てる気がするの」

「その辺に隠れて見てるかもしれないよ」

母は少し考えてから「隆史さんのこと呼んでみようかしら?」

「呼んでみなよ」

「うん。隆史さ~ん」

次の瞬間、背後から声がした。「はい。隆史さんはここにいますよ」

僕はびっくりして振り返る。父がいた。笑顔を浮かべている。スーツ姿だ。

「隆史さん」母の表情が輝く。父に近づき、抱きつく。「会いたかった」

「僕もだよ。刺激的な格好をしてるね」

「ムラムラする?」

「するね。今すぐしたいよ」

「いいのよ。したいならここでしても」

「魅惑的な提案だね。でも今はもう少し家族で散歩を楽しみたいな。久しぶりに会えたんだからね」

「うん」

「というわけでみんなで全裸になって散歩を楽しもう」
父は言った。
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