【R18】夜の公園のベンチで眠る女子高生の秘密

エリザベス

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僕はペニスをオマンコに入れたまま優香を仰向けに寝かせる。

そして正常位でセックスを始めた。

腰を前後に振る。

ペニスが出たり入ったりを繰り返す。

摩擦の刺激が快楽に変換される。

より強い快楽を求めて自然と腰の動きが早くなる。

「あん・・・隼人・・・気持ちいいよ・・・もっと・・・もっと私のオマンコを激しく刺激して」
優香は今にも蕩けてしまいそうな表情で言う。

すごくエロい表情だ。

その表情を見ているだけで欲情してしまう。

「うん」
僕はさらに腰の動きを加速させる。

「あんん・・・あん・・・あんんあん・・・すごい・・・すごい気持ちいいよ」今にも昇天しそうな表情で言う。「隼人、私、もうイキそうだよ」

「僕もイキそうだ」

「一緒にイこう」

「わかった。一緒にイこう」

「ああ、隼人。私、イクッ。もうイクッ。もう我慢できない。ああっ、イクっーーー」
優香の身体が硬直する。絶頂を迎えたのだ。

その瞬間、僕は射精する。

優香が痙攣を始める。何度も痙攣する。

そんな優香のオマンコの中に僕は何度も精液を放出する。

「すごい・・・さっきあんなに精液出したのにさっきと同じくらいたくさん出てる。ああっ」優香は潤んだ瞳で僕を見ながら言う。「おちんちん抜かないで。精液が流れ出ちゃうから。私、精液をオマンコの中に留めておきたいの。だから抜かないでほしいの」

「抜かないよ」

「ありがとう。キスして」

僕は優香にキスをする。

女性にこんなにも求められる経験は生まれて初めてだった。でも彼女が求めてるのは隼人であって僕ではない。そう思うと僕は隼人という男に激しい嫉妬を感じた。

僕を求めてほしい。隼人ではなく、僕を求めてほしい。切実なまで僕の心はそれを望んでいた。でも彼女は僕を求めてはくれない。僕が隼人ではなく、幸成だと知ればきっと彼女は僕を求めてはくれなくなる。そう思うと悲しい気持ちになった。

「どうしたの?」
彼女が怪訝そうに訊いてくる。

「いや、あまりの気持ちよさにボウッとしてしまっただけだよ」

「そう?疲れてない?」

「疲れてないよ。まだまだセックスできるよ」

「じゃあ、次はバックセックスして」

「わかった」
僕はうなずく。

そのあと僕は何度もセックスをした。何度も中出しをした。

彼女の求めているのは僕の精液ではなく、隼人の精液だと思うと悲しい気持ちになった。でも何度も射精しているうちにその悲しみもほとんど感じなくなった。セックスのたびに強く感じるのは気持ちよさだけだった。

僕はただひたすら気持ちよさだけを求めて獣のようにセックスを繰り返し、そして優香の膣内に射精した。
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