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姉は皮を剥き、クリトリスを露出させる。真珠ほどの大きさのクリトリスだった。
「綺麗でしょ。宝石のようでしょ。これ勃起してるんだよ。守くんのおちんちんと同じようにね。私のは朝立ちみたいな生理現象じゃないよ。守くんに見られてるって興奮して勃起してるんだよ。上のサクランボが勃起してるのも同じ理由だよ」
姉が自分の乳首を摘む。摘みながら話を続ける。
「固くなってる。女の子はね、性的に興奮すると上と下のサクランボが勃起するんだよ。すごいでしょ。その勃起した部分とね、こうして刺激すると」
姉は親指と人差指で乳首を弄ぶ。うっとり顔で弄び続ける。
「上のサクランボでも快感を感じるんだよ。でもね、下のサクランボのほうがもっとすごい快感を感じることができるの。声が出ちゃうくらいに。試しに触ってみるね」
姉は皮を剥き、クリトリスを露出し、指先で触れる。「あっ」姉が甘い声をあげる。なおもクリトリスを弄り続ける。呼吸が少しずつ荒くなっていく。その吐息の熱量が少しずつ増していく。甘さも増していく。瞳の潤みも増していく。膣口からあふれる愛液の量も増していく。喘ぎ声のボリュームも増していく。
姉のオナニーはどんなエロ動画よりも官能的で僕の性欲を刺激し、痛いくらいに僕のおちんちんを勃起させた。
おちんちんを外に出したい。そしてオナニーをしたい。そんな強い欲望が僕の中に生じていた。
僕は理性の力でその欲望を抑える。欲望が理性のドアをどんどんと叩いていた。ここから出せ!俺を開放しろ!と欲望が叫んでいた。理性のドアが壊れそうだ。でも壊させるわけにはいかない。必死で理性を働かせる。
「守くん。我慢しなくていいのよ。オナニーしてもいいのよ。私と同じように。一緒にオナニーしましょう。オナニーなら子供の心配しなくてすむでしょう。心配なしにオナニーできるでしょう。やろうよ。オナニー。気持ちいいよ」
姉がオナニーをしながら誘惑してくる。
ああっ。ダメだ。もう我慢できない。オナニーしたい。オナニーしたい!したいしたいしたいしたいしたい!したいーーーーー!
僕の理性のドアは破壊された。
僕はズボンを下ろし、パンツを下ろし、おちんちんを露出させる。フル勃起のおちんちんを。
姉が目を輝かせて僕のおちんちんを見ている。「素敵。守くん。素敵だよ。大きい。そして固そう。成長したんだね。昔はどんぐりくらいの大きさだったのに。皮も向けてるし」
僕はオナニーを始める。シコシコシコシコ。ああっ。気持ちいい。
「守くん。気持ちよさそう。ああっダメ。そんな顔されたらオナニーが止まらなくなる」
姉の手の動きが早くなる。クリトリスを弄りが激しくなる。
「ああっ。あん。守くん。気持ちいい。気持ちいいよ」
クリトリスを弄りながら、喘ぎ声を上げながら言う。
それがさらに僕を興奮させる。シコるスピードをアップさせる。
ああっ、ダメだ。イキそうだ。姉のオナニーを見ながらイクなんて、姉の前で射精するなんて、ダメなのに。ダメだとわかってるのに。それなのに手が止まらない。シコる手を止められない。それどころがフィニッシュに向かってシコるスピードが増していく。シコる強さも増していく。
あああっ。イク。
姉がオナニーを止め、僕のところに飛んできた。そして僕のおちんちんを口に咥える。
その瞬間、僕は射精した。姉の口の中に。止まらない。ドピュドピュと精液の放出が繰り返される。
やがて精液の放出が終わる。すべて姉の口の中に出してしまった。
姉はその精液をゴクンと飲み込んでしまう。
「ごちそうさま」姉は満足そうに言う。「精液って独特の味がするのね。クセになっちゃうかも」
「・・・」
「まだおちんちんの先に精液付いてるね。お掃除フェラしてあげよっか?」
「いいよ」
僕はティッシュでおちんちんを拭く。
弟の精液を飲むなんて信じられない。実の姉の前でオナニーをした自分も信じられない。完全に理性を失っていた。
きっとまた理性を失う。姉に誘惑されたら確実に失う。今度理性を失ったら今回よりもモラルに反することをしてしまうかもしれない。そう思うと怖くなった。
「守くん、私もね、射精したあとみたいな状態になってるの。オマンコからね、精液みたいに大量の愛液が溢れ出てるの。ほら見て」
姉がベットの上に仰向けになり、カエルのような体勢になって、オマンコを見せてくる。膣口からあふれる愛液が照明の光を浴びてキラキラと光っている。
「ほらね。いっぱい溢れてるでしょ。守くんに舐めてもらえると嬉しいな。ダメ?」
「僕たちは姉弟だよ」
「姉弟である前に男と女よ。守くんは私を見てオナニーをした。射精もした。それが守くんが男である証拠よ」
返す言葉がない。
「私もお口の中に射精をされてるときに絶頂を迎えた。それが私が女である証拠よ」
正論だ。でもだからと言って姉と弟がエッチなことをしていい理由にはならない。
「守くん。難しく考えないで。姉と弟が愛し合うのは自然なことなのよ。遺伝情報が似た者同士が引かれ合うのは当然のことなの。人は自分に似た人を好きになるって言うでしょ。それと同じように似た遺伝情報を持った人を人は好きになるのよ。だから姉弟が引かれ合うのは自然なことなの。愛し合うのも自然なことなの」
正論だと思ってしまう。
「私も悩んだわ。でも姉弟で愛し合うことは自然なことだと思えるようになった。そう思えるようになったからここへ来たの。ただ性欲を満たすためだけに来たわけじゃないのよ。不自然な関係を終わらせるために来たの。私と守くんは愛し合うことが自然なことなのに愛し合わずにいるという不自然な関係。それを終わらせるために来たの」
「・・・」
「もう守くんも姉弟は愛し合ってはいけないという迷信に惑わされないで。自分で正しいと思うものを信じて」
僕はお姉ちゃんの言葉が正しいと思っている。お姉ちゃんとエッチなことしたいと思っている。お姉ちゃんのことが大切に思っている。そのお姉ちゃんが僕と愛し合うことを求めている。僕も求めている。だとしたら進むべき道はひとつしかない気がする。
「僕はお姉ちゃんと愛し合いたい」
「うん」姉は嬉しそうにうなずく。「私もだよ。私も守くんとエッチしたい。すごくしたいよ。今すぐしたいよ」
「僕もだよ」
「しよ!エッチしよ!」
「うん」
僕はうなずいた。
「私のアトリエに行こう。そこでエッチしましょう」
「うん」
僕はおちんちんをパンツの中に仕舞おうとする。
「服脱いじゃいなさいよ。どうせ脱ぐんだから。大丈夫よ。両親に見られても何も言ってこないから」
「うん」
「あっ、私が脱がせてあげる」
「うん」
姉は僕の服を脱がしていく。正面にブラだけを着けた姉がいる。ブラのカップをずらしたままなので乳首も乳輪も丸見えだ。ついついそこを見てしまう。触れて見たいと思ってしまう。
「おっぱいに熱い視線を感じるのだけど気のせいかしら?」
「・・・ごめんなさい」
「ふふっ。謝る必要ないわよ。目が釘付けになるってことは私のおっぱいに魅力を感じてるってことでしょ?」
「うん」
「それは私にとって嬉しいことなの。だから謝る必要ないことなの。わかった?」
「うん」
「いくらでも見てもいいからね」
「うん」
「触りたい?」
「うん」
「私のお願い聞いてくれたら触らせてあげるわよ」
「お願いって何?」
「絵を描かせてほしいの。もちろん、ヌードよ。描かせてくれる?」
「いいよ」
「勃起してるところを描きたいんだけどいいかしら?」
「・・・いいよ」
「ありがとう。絵を書き終えたら好きなだけ触らせてあげるわ。おっぱいでもオマンコでも好きなところをね」
「うん」
「アトリエに行きましょう」
「うん」
「その前にパンツ脱がさなくちゃ」
姉は僕のパンツに手をかけ、脱がした。すでに僕のおちんちんは勃起していた。
「大きくなってるね」
姉が嬉しそうに言う。
「お姉ちゃんが魅力的だから」
「うん。ありがとう。チュッ」姉はおちんちんの先端にキスをした。おちんちんがビクンッとなった。
「元気が良いわね。絵を描いてるときもこの状態を維持してね」
「頑張る」
僕たちは部屋を出た。
「綺麗でしょ。宝石のようでしょ。これ勃起してるんだよ。守くんのおちんちんと同じようにね。私のは朝立ちみたいな生理現象じゃないよ。守くんに見られてるって興奮して勃起してるんだよ。上のサクランボが勃起してるのも同じ理由だよ」
姉が自分の乳首を摘む。摘みながら話を続ける。
「固くなってる。女の子はね、性的に興奮すると上と下のサクランボが勃起するんだよ。すごいでしょ。その勃起した部分とね、こうして刺激すると」
姉は親指と人差指で乳首を弄ぶ。うっとり顔で弄び続ける。
「上のサクランボでも快感を感じるんだよ。でもね、下のサクランボのほうがもっとすごい快感を感じることができるの。声が出ちゃうくらいに。試しに触ってみるね」
姉は皮を剥き、クリトリスを露出し、指先で触れる。「あっ」姉が甘い声をあげる。なおもクリトリスを弄り続ける。呼吸が少しずつ荒くなっていく。その吐息の熱量が少しずつ増していく。甘さも増していく。瞳の潤みも増していく。膣口からあふれる愛液の量も増していく。喘ぎ声のボリュームも増していく。
姉のオナニーはどんなエロ動画よりも官能的で僕の性欲を刺激し、痛いくらいに僕のおちんちんを勃起させた。
おちんちんを外に出したい。そしてオナニーをしたい。そんな強い欲望が僕の中に生じていた。
僕は理性の力でその欲望を抑える。欲望が理性のドアをどんどんと叩いていた。ここから出せ!俺を開放しろ!と欲望が叫んでいた。理性のドアが壊れそうだ。でも壊させるわけにはいかない。必死で理性を働かせる。
「守くん。我慢しなくていいのよ。オナニーしてもいいのよ。私と同じように。一緒にオナニーしましょう。オナニーなら子供の心配しなくてすむでしょう。心配なしにオナニーできるでしょう。やろうよ。オナニー。気持ちいいよ」
姉がオナニーをしながら誘惑してくる。
ああっ。ダメだ。もう我慢できない。オナニーしたい。オナニーしたい!したいしたいしたいしたいしたい!したいーーーーー!
僕の理性のドアは破壊された。
僕はズボンを下ろし、パンツを下ろし、おちんちんを露出させる。フル勃起のおちんちんを。
姉が目を輝かせて僕のおちんちんを見ている。「素敵。守くん。素敵だよ。大きい。そして固そう。成長したんだね。昔はどんぐりくらいの大きさだったのに。皮も向けてるし」
僕はオナニーを始める。シコシコシコシコ。ああっ。気持ちいい。
「守くん。気持ちよさそう。ああっダメ。そんな顔されたらオナニーが止まらなくなる」
姉の手の動きが早くなる。クリトリスを弄りが激しくなる。
「ああっ。あん。守くん。気持ちいい。気持ちいいよ」
クリトリスを弄りながら、喘ぎ声を上げながら言う。
それがさらに僕を興奮させる。シコるスピードをアップさせる。
ああっ、ダメだ。イキそうだ。姉のオナニーを見ながらイクなんて、姉の前で射精するなんて、ダメなのに。ダメだとわかってるのに。それなのに手が止まらない。シコる手を止められない。それどころがフィニッシュに向かってシコるスピードが増していく。シコる強さも増していく。
あああっ。イク。
姉がオナニーを止め、僕のところに飛んできた。そして僕のおちんちんを口に咥える。
その瞬間、僕は射精した。姉の口の中に。止まらない。ドピュドピュと精液の放出が繰り返される。
やがて精液の放出が終わる。すべて姉の口の中に出してしまった。
姉はその精液をゴクンと飲み込んでしまう。
「ごちそうさま」姉は満足そうに言う。「精液って独特の味がするのね。クセになっちゃうかも」
「・・・」
「まだおちんちんの先に精液付いてるね。お掃除フェラしてあげよっか?」
「いいよ」
僕はティッシュでおちんちんを拭く。
弟の精液を飲むなんて信じられない。実の姉の前でオナニーをした自分も信じられない。完全に理性を失っていた。
きっとまた理性を失う。姉に誘惑されたら確実に失う。今度理性を失ったら今回よりもモラルに反することをしてしまうかもしれない。そう思うと怖くなった。
「守くん、私もね、射精したあとみたいな状態になってるの。オマンコからね、精液みたいに大量の愛液が溢れ出てるの。ほら見て」
姉がベットの上に仰向けになり、カエルのような体勢になって、オマンコを見せてくる。膣口からあふれる愛液が照明の光を浴びてキラキラと光っている。
「ほらね。いっぱい溢れてるでしょ。守くんに舐めてもらえると嬉しいな。ダメ?」
「僕たちは姉弟だよ」
「姉弟である前に男と女よ。守くんは私を見てオナニーをした。射精もした。それが守くんが男である証拠よ」
返す言葉がない。
「私もお口の中に射精をされてるときに絶頂を迎えた。それが私が女である証拠よ」
正論だ。でもだからと言って姉と弟がエッチなことをしていい理由にはならない。
「守くん。難しく考えないで。姉と弟が愛し合うのは自然なことなのよ。遺伝情報が似た者同士が引かれ合うのは当然のことなの。人は自分に似た人を好きになるって言うでしょ。それと同じように似た遺伝情報を持った人を人は好きになるのよ。だから姉弟が引かれ合うのは自然なことなの。愛し合うのも自然なことなの」
正論だと思ってしまう。
「私も悩んだわ。でも姉弟で愛し合うことは自然なことだと思えるようになった。そう思えるようになったからここへ来たの。ただ性欲を満たすためだけに来たわけじゃないのよ。不自然な関係を終わらせるために来たの。私と守くんは愛し合うことが自然なことなのに愛し合わずにいるという不自然な関係。それを終わらせるために来たの」
「・・・」
「もう守くんも姉弟は愛し合ってはいけないという迷信に惑わされないで。自分で正しいと思うものを信じて」
僕はお姉ちゃんの言葉が正しいと思っている。お姉ちゃんとエッチなことしたいと思っている。お姉ちゃんのことが大切に思っている。そのお姉ちゃんが僕と愛し合うことを求めている。僕も求めている。だとしたら進むべき道はひとつしかない気がする。
「僕はお姉ちゃんと愛し合いたい」
「うん」姉は嬉しそうにうなずく。「私もだよ。私も守くんとエッチしたい。すごくしたいよ。今すぐしたいよ」
「僕もだよ」
「しよ!エッチしよ!」
「うん」
僕はうなずいた。
「私のアトリエに行こう。そこでエッチしましょう」
「うん」
僕はおちんちんをパンツの中に仕舞おうとする。
「服脱いじゃいなさいよ。どうせ脱ぐんだから。大丈夫よ。両親に見られても何も言ってこないから」
「うん」
「あっ、私が脱がせてあげる」
「うん」
姉は僕の服を脱がしていく。正面にブラだけを着けた姉がいる。ブラのカップをずらしたままなので乳首も乳輪も丸見えだ。ついついそこを見てしまう。触れて見たいと思ってしまう。
「おっぱいに熱い視線を感じるのだけど気のせいかしら?」
「・・・ごめんなさい」
「ふふっ。謝る必要ないわよ。目が釘付けになるってことは私のおっぱいに魅力を感じてるってことでしょ?」
「うん」
「それは私にとって嬉しいことなの。だから謝る必要ないことなの。わかった?」
「うん」
「いくらでも見てもいいからね」
「うん」
「触りたい?」
「うん」
「私のお願い聞いてくれたら触らせてあげるわよ」
「お願いって何?」
「絵を描かせてほしいの。もちろん、ヌードよ。描かせてくれる?」
「いいよ」
「勃起してるところを描きたいんだけどいいかしら?」
「・・・いいよ」
「ありがとう。絵を書き終えたら好きなだけ触らせてあげるわ。おっぱいでもオマンコでも好きなところをね」
「うん」
「アトリエに行きましょう」
「うん」
「その前にパンツ脱がさなくちゃ」
姉は僕のパンツに手をかけ、脱がした。すでに僕のおちんちんは勃起していた。
「大きくなってるね」
姉が嬉しそうに言う。
「お姉ちゃんが魅力的だから」
「うん。ありがとう。チュッ」姉はおちんちんの先端にキスをした。おちんちんがビクンッとなった。
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