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姉は脱いだばかりのパンティーを僕に見せる。
「ほら。守くん見て。ここのところ濡れてるでしょ?愛液だよ。守くんに裸を見られてると思ったら興奮して愛液が出ちゃったの。今も出てるんだよ。どこから出てくるか知ってる?膣口から出てきてるんだよ。膣口ってわかるよね。勃起したおちんちんを入れるところだよ。守くん、今、勃起してるよね。そのおちんちんを入れるところだよ。膣口はそういう場所なの。そして愛液が出てくる場所でもあるの」
姉は楽しそうに語る。
「入れてみたいと思うでしょ。膣口に」
「思わないよ」
「じゃあどうして勃起してるの?私の裸を見て?」
「生理現象だよ」
「そっか。生理現象か。朝立ちみたいなものなのね。じゃあ私のオマンコ見ても平気だよね。クリトリス見せても平気だよね。その勃起は生理現象であって、私の裸を見て興奮してるわけじゃないんだもの。朝立ちみたいなものだもの。余裕で見られるよね」
姉は言葉で僕の退路を断つ。
「私は朝立ちみたいな生理現象ではないと思ってる。それを証明するためにオマンコを見せるわ」
姉は言葉で自分の行動を正当化する。
姉はベットの上に座る。脚を閉じた状態で。その閉じた脚をゆっくりと開いていく。M字開脚していく。オマンコの割れ目が見えた。綺麗な割れ目だ。
開脚が進むと、その割れ目の中身が少しずつ見えるようになる。皮に包まれたクリトリスが見えた。ピンク色の膣口が見えた。花が開くみたいに膣口が開いていく。開脚とともに開いていく。そこから目を離すことができない。
僕のペニスは一気にフル勃起状態になった。それくらい姉のオマンコは魅力的だったのだ。
「どうかしら?私のオマンコは?」
M字開脚したまま姉が艶やかな声で言う。潤んだ目で僕を見ながら。膣口から愛液を溢れさせながら。
「わからないよ」
「生理現象は続いてる?」
「うん」
「私のオマンコ見てもこれは生理現象だって主張は変わらない?」
「変わらないよ」
「入れたいと思わないの?私の膣口に。いつでも入れられる状態になってるんだよ」
愛液あふれる膣口。僕のおちんちんはそこに入ることを望んでいる。激しく望んでいる。今すぐ入れたいと望んでいる。
「僕はお姉ちゃんの弟だよ」
「それが何?どうして弟が姉の膣口におちんちんを入れてはダメなの?」
「それは・・・」
「遺伝子異常の子供が生まれる可能性があるから?確かにその可能性はあるわ。でも子供を産まなければそんな子供生まれてこないでしょ。私は子供には興味ない。だから弟のおちんちんを膣口に入れても何の問題もないわ」
「興味なくても子供はできるときはある」
「大丈夫よ。安全日に入れれば。安全日は絶対子供ができない日だから安全日っていうのよ」
「そんなの嘘だよ」
「お姉ちゃんの言葉を信じられないの?」
「今のお姉ちゃんの言葉は信じられないよ」
「悲しいな。お姉ちゃんの言葉よりも世間の言葉を信じるなんて。お姉ちゃん、ホントに悲しい。せっかくオマンコ見せてるのに。誰にも見せたことのないオマンコを惜しげなく見せてるのに。私の言葉を信じてくれないなんて。泣きたい気分よ」
「・・・」
「この悲しみを癒やすにはオナニーするしかないわね。自分を慰めると書いて自慰だもん。きっとこの悲しみを癒やすことができるはずよ。というわけでオナニーするね。まずはクリトリスをイジイジするね」
「止めてよ」
「守くんが膣口におちんちんを入れてくれたら止めてあげる」
「できないよ」
「じゃあオナニーする。もう我慢できないの。狂ったようにオナニーしたくてしたくて仕方ないの。守くんもそういうときあるでしょ。そういうときオナニーして精液を出すでしょ。女の子にもそういうときがあるの。精液じゃなくて、愛液を出したいときがあるの。今がそのときなの。だからオナニーするの」
「・・・」
「オナニー始めます。最後まで見ててね」
姉は楽しそうに言った。
「ほら。守くん見て。ここのところ濡れてるでしょ?愛液だよ。守くんに裸を見られてると思ったら興奮して愛液が出ちゃったの。今も出てるんだよ。どこから出てくるか知ってる?膣口から出てきてるんだよ。膣口ってわかるよね。勃起したおちんちんを入れるところだよ。守くん、今、勃起してるよね。そのおちんちんを入れるところだよ。膣口はそういう場所なの。そして愛液が出てくる場所でもあるの」
姉は楽しそうに語る。
「入れてみたいと思うでしょ。膣口に」
「思わないよ」
「じゃあどうして勃起してるの?私の裸を見て?」
「生理現象だよ」
「そっか。生理現象か。朝立ちみたいなものなのね。じゃあ私のオマンコ見ても平気だよね。クリトリス見せても平気だよね。その勃起は生理現象であって、私の裸を見て興奮してるわけじゃないんだもの。朝立ちみたいなものだもの。余裕で見られるよね」
姉は言葉で僕の退路を断つ。
「私は朝立ちみたいな生理現象ではないと思ってる。それを証明するためにオマンコを見せるわ」
姉は言葉で自分の行動を正当化する。
姉はベットの上に座る。脚を閉じた状態で。その閉じた脚をゆっくりと開いていく。M字開脚していく。オマンコの割れ目が見えた。綺麗な割れ目だ。
開脚が進むと、その割れ目の中身が少しずつ見えるようになる。皮に包まれたクリトリスが見えた。ピンク色の膣口が見えた。花が開くみたいに膣口が開いていく。開脚とともに開いていく。そこから目を離すことができない。
僕のペニスは一気にフル勃起状態になった。それくらい姉のオマンコは魅力的だったのだ。
「どうかしら?私のオマンコは?」
M字開脚したまま姉が艶やかな声で言う。潤んだ目で僕を見ながら。膣口から愛液を溢れさせながら。
「わからないよ」
「生理現象は続いてる?」
「うん」
「私のオマンコ見てもこれは生理現象だって主張は変わらない?」
「変わらないよ」
「入れたいと思わないの?私の膣口に。いつでも入れられる状態になってるんだよ」
愛液あふれる膣口。僕のおちんちんはそこに入ることを望んでいる。激しく望んでいる。今すぐ入れたいと望んでいる。
「僕はお姉ちゃんの弟だよ」
「それが何?どうして弟が姉の膣口におちんちんを入れてはダメなの?」
「それは・・・」
「遺伝子異常の子供が生まれる可能性があるから?確かにその可能性はあるわ。でも子供を産まなければそんな子供生まれてこないでしょ。私は子供には興味ない。だから弟のおちんちんを膣口に入れても何の問題もないわ」
「興味なくても子供はできるときはある」
「大丈夫よ。安全日に入れれば。安全日は絶対子供ができない日だから安全日っていうのよ」
「そんなの嘘だよ」
「お姉ちゃんの言葉を信じられないの?」
「今のお姉ちゃんの言葉は信じられないよ」
「悲しいな。お姉ちゃんの言葉よりも世間の言葉を信じるなんて。お姉ちゃん、ホントに悲しい。せっかくオマンコ見せてるのに。誰にも見せたことのないオマンコを惜しげなく見せてるのに。私の言葉を信じてくれないなんて。泣きたい気分よ」
「・・・」
「この悲しみを癒やすにはオナニーするしかないわね。自分を慰めると書いて自慰だもん。きっとこの悲しみを癒やすことができるはずよ。というわけでオナニーするね。まずはクリトリスをイジイジするね」
「止めてよ」
「守くんが膣口におちんちんを入れてくれたら止めてあげる」
「できないよ」
「じゃあオナニーする。もう我慢できないの。狂ったようにオナニーしたくてしたくて仕方ないの。守くんもそういうときあるでしょ。そういうときオナニーして精液を出すでしょ。女の子にもそういうときがあるの。精液じゃなくて、愛液を出したいときがあるの。今がそのときなの。だからオナニーするの」
「・・・」
「オナニー始めます。最後まで見ててね」
姉は楽しそうに言った。
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