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「またおちんちん萎んできたわね」
姉が描くのを止めて言った。
「ごめんなさい」
僕は謝る。
「守くんは悪くないわ。おちんちんが萎むのは自然なことだもの」
「うん」
「大丈夫。私がすぐに元の大きさに戻してあげるから。私の魅力でね」
姉は椅子に座ったままM字開脚をした。その状態でオマンコを指で開く。
「はい。くぱあ~。ほら。守くん。守くんの大好きなオマンコが開いたよ。うわあ~恥ずかしい。すっごく濡れてる」
姉はオマンコを見ながら言う。確かに濡れている。部屋の照明に照れされ、キラキラと光っている。宝石のようだ。
「守くん、開いてるオマンコと閉じてるオマンコどっちが好き?」
「・・・開いてるオマンコかな」
「そっか。守くんは開いてるオマンコが好きか。じゃあ、閉じよ」
姉はオマンコを閉じてしまう。
「ふふっ。がっかりした?」
「うん」
「じゃあ開いてあげる。はい。くぱあ~」姉は再びオマンコを開く。「はい。守くんの大好きな開いたオマンコの完成だよ。ふふっ。守くん。本当に開いたオマンコ好きみたいね。開いてるオマンコを見るときの目が輝いてるわ」
「・・・だってオマンコなんてじっくり見たことないから」
「ふふっ。いいのよ。じっくり見て。私も守くんのおちんちんをじっくり見るから」
姉がおちんちんをじっくり見る。
「また大きくなったね。私のオマンコ見て興奮しちゃった?」
姉が楽しそうに言う。
「うん」
「私も守くんのおちんちん見て興奮しちゃった。見て。さっきより愛液の量が増えてるでしょ」
愛液が湧き水のように膣口から溢れている。
「愛液が溢れてるのは、私のオマンコが守くんのおちんちんを求めてる証拠だよ。守くんのおちんちんは私のオマンコを求めてる?」
「求めてると思う」
「カウパー液出てる?」
カウパー液・・・我慢汁のことだ。一応、そのくらいの性知識は小5の僕にもある。
「出てるよ」
「近くに来て見せて」
「うん」
姉の近くにいく。
姉が僕のおちんちんの先端を見る。
「本当だ。カウパー液出てる。私のオマンコを求めてる証拠だわ。嬉しい。こんなにカウパー液出すくらいに私のオマンコを求めてくれるなんて。本当に嬉しい。私、ずっと守くんに求められたいって思っていたから。だから本当に嬉しい」姉は本当に嬉しそうに言う。「ねえ。守くん。カウパー液舐めていい?」
「いいよ」
さっき精液を飲まれているのだ。カウパー液くらい舐められるくらい大したことではない気がした。
姉がおちんちんの先端を舐める。舐められた瞬間、痺れるような快楽に襲われ、ビクンッと反応してしまう。
「ふふっ。感じちゃった?」
「うん」
「私も感じちゃった。守くんのカウパー液が美味し過ぎて」
「美味しいの?」
「うん。美味しい。精液の次に美味しい」
「そうなんだ」
「うん」
「守くん、私の愛液舐めたい?」
「舐めたい」
「舐めていいよ」
姉は笑顔で言う。
「本当に?」
「うん。舐めていいよ。ううん。舐めてほしい。舐めてくれる?」
「うん」
「ありがとう。舐めやすいように開いておいてあげるね」
姉がオマンコを指で開く。
僕はオマンコに顔を近づける。目の前に姉のオマンコがある。開いた状態のオマンコがある。ピンク色の粘膜。花のような形の膣口。その口から愛液がとろ~りという感じで流れ出ている。
その瑞々しい愛液を僕は舌で舐める。
「ああああんっ」
姉が艶めかしい声をあげる。
僕はびっくりして姉を見る。
「ごめんなさい。びっくりさせて。気持ちよくて声が出てしまったの。でもね、私もびっくりしたのよ。勝手に声が出ちゃったから」
「そうなの?」
「うん。守くん、テクニシャンね。私に声出させるなんて。それで愛液のお味はどうだった?美味しかった?」
「少し甘い感じがした」
「ふふっ。甘く感じたんだ?」
「うん」
「普通はね、甘みなんて感じないんだよ」
「そうなの?」
「うん。相思相愛のときのみ、愛液に甘みを感じるの。つまり私と守くんは相思相愛なの。だから守くんは甘みを感じたのよ」
「みんなそうなの?」
「そうよ。相思相愛の恋人たちはみんな甘みを感じるの」
「知らなかった」
「1つ性知識が増えたね。私としては守くんの性知識が増えるのは嬉しいことだよ。守くんにはもっとエッチになってほしいからね。そのエッチさを私に向かって爆発させてほしいからね」
「もう爆発しそうだよ」
「本当ね。おちんちんが爆発しそう」姉がおちんちんを見ながら笑う。「精液、出したい?」
「出したい」
「絵を書き終えたら好きなだけ出させてあげるわ。私のオマンコの中にね。我慢できる?我慢できないならオナニーしてもいいよ。でもオナニーしたらオマンコの中に入れるのはお預けよ。どうする?」
「我慢する」
「良い子ね。撫で撫でしてあげるわ」
姉は頭を撫で撫でしてくれるのかと思った。でも姉が撫で撫でしたのは頭ではなかった。亀頭だった。「撫で撫で」と言いながら姉は僕の亀頭を撫でる。ビクンッと反応してしまう。
「ふふっ。可愛い。もっと撫で撫でしたくなっちゃうわ。もう一度だけ撫で撫で」
姉は亀頭を撫で撫でする。
射精感が高まる。お姉ちゃんのオマンコにおちんちんを入れたい欲望も高まる。
「ああもう。可愛い。抱きしめたくなるわ」姉はペットを見るような目でおちんちんを見ている。「いつも私のそばにおいて好きなときに撫でたり抱きしめたりしたいわ」
「無茶言わないでよ」
「無茶も言いたくなるわ。こんな可愛いものを見せられたら。おちんちんがこんなにも可愛いものだとは思わなかったわ。今すぐこの可愛いおちんちんを私のオマンコの中に入れて可愛がりたい気分よ。どんなふうに反応するのかが楽しみ」
姉はニマニマしている。こんなふうにニマニマする姉を初めて見た気がする。喜怒哀楽を素直に表に出す姉を僕は可愛いと思った。
「でも今はガマンガマン。今は描くことに集中しなきゃ。久しぶりなの。こんなにも描きたい気持ちになるのは。だから守くんももう少しだけガマンして」
「わかった。ガマンする」
「ありがとう。お礼におっぱい見せてあげるわ。ブラのホック外してくれるかな?」
「うん」
僕はベビードールの中に手を入れて、ブラのホックを外した。
姉が器用にブラをとる。現在、姉が着ている服はベビードールだけ。そのベビードールはシースルーなので乳房もオマンコも透けて見える。
「どう?透けて見える私のおっぱい。興奮しちゃう?」
「うん」
「私も興奮してるわ。ほらサクランボ立ってるでしょ。これ興奮してる証拠だよ。ちなみに下のサクランボも立ってるわよ」
姉はクリトリスを見せてくれる。何度見ても宝石のように綺麗だ。そして魅惑的だ。ずっと見ていたい気分になる。
「上のサクランボも見た。下のサクランボも見た。これでしばらくは勃起維持できるよね?」
「うん」
僕はうなずく。
姉は再び絵を描き始めた。
姉が描くのを止めて言った。
「ごめんなさい」
僕は謝る。
「守くんは悪くないわ。おちんちんが萎むのは自然なことだもの」
「うん」
「大丈夫。私がすぐに元の大きさに戻してあげるから。私の魅力でね」
姉は椅子に座ったままM字開脚をした。その状態でオマンコを指で開く。
「はい。くぱあ~。ほら。守くん。守くんの大好きなオマンコが開いたよ。うわあ~恥ずかしい。すっごく濡れてる」
姉はオマンコを見ながら言う。確かに濡れている。部屋の照明に照れされ、キラキラと光っている。宝石のようだ。
「守くん、開いてるオマンコと閉じてるオマンコどっちが好き?」
「・・・開いてるオマンコかな」
「そっか。守くんは開いてるオマンコが好きか。じゃあ、閉じよ」
姉はオマンコを閉じてしまう。
「ふふっ。がっかりした?」
「うん」
「じゃあ開いてあげる。はい。くぱあ~」姉は再びオマンコを開く。「はい。守くんの大好きな開いたオマンコの完成だよ。ふふっ。守くん。本当に開いたオマンコ好きみたいね。開いてるオマンコを見るときの目が輝いてるわ」
「・・・だってオマンコなんてじっくり見たことないから」
「ふふっ。いいのよ。じっくり見て。私も守くんのおちんちんをじっくり見るから」
姉がおちんちんをじっくり見る。
「また大きくなったね。私のオマンコ見て興奮しちゃった?」
姉が楽しそうに言う。
「うん」
「私も守くんのおちんちん見て興奮しちゃった。見て。さっきより愛液の量が増えてるでしょ」
愛液が湧き水のように膣口から溢れている。
「愛液が溢れてるのは、私のオマンコが守くんのおちんちんを求めてる証拠だよ。守くんのおちんちんは私のオマンコを求めてる?」
「求めてると思う」
「カウパー液出てる?」
カウパー液・・・我慢汁のことだ。一応、そのくらいの性知識は小5の僕にもある。
「出てるよ」
「近くに来て見せて」
「うん」
姉の近くにいく。
姉が僕のおちんちんの先端を見る。
「本当だ。カウパー液出てる。私のオマンコを求めてる証拠だわ。嬉しい。こんなにカウパー液出すくらいに私のオマンコを求めてくれるなんて。本当に嬉しい。私、ずっと守くんに求められたいって思っていたから。だから本当に嬉しい」姉は本当に嬉しそうに言う。「ねえ。守くん。カウパー液舐めていい?」
「いいよ」
さっき精液を飲まれているのだ。カウパー液くらい舐められるくらい大したことではない気がした。
姉がおちんちんの先端を舐める。舐められた瞬間、痺れるような快楽に襲われ、ビクンッと反応してしまう。
「ふふっ。感じちゃった?」
「うん」
「私も感じちゃった。守くんのカウパー液が美味し過ぎて」
「美味しいの?」
「うん。美味しい。精液の次に美味しい」
「そうなんだ」
「うん」
「守くん、私の愛液舐めたい?」
「舐めたい」
「舐めていいよ」
姉は笑顔で言う。
「本当に?」
「うん。舐めていいよ。ううん。舐めてほしい。舐めてくれる?」
「うん」
「ありがとう。舐めやすいように開いておいてあげるね」
姉がオマンコを指で開く。
僕はオマンコに顔を近づける。目の前に姉のオマンコがある。開いた状態のオマンコがある。ピンク色の粘膜。花のような形の膣口。その口から愛液がとろ~りという感じで流れ出ている。
その瑞々しい愛液を僕は舌で舐める。
「ああああんっ」
姉が艶めかしい声をあげる。
僕はびっくりして姉を見る。
「ごめんなさい。びっくりさせて。気持ちよくて声が出てしまったの。でもね、私もびっくりしたのよ。勝手に声が出ちゃったから」
「そうなの?」
「うん。守くん、テクニシャンね。私に声出させるなんて。それで愛液のお味はどうだった?美味しかった?」
「少し甘い感じがした」
「ふふっ。甘く感じたんだ?」
「うん」
「普通はね、甘みなんて感じないんだよ」
「そうなの?」
「うん。相思相愛のときのみ、愛液に甘みを感じるの。つまり私と守くんは相思相愛なの。だから守くんは甘みを感じたのよ」
「みんなそうなの?」
「そうよ。相思相愛の恋人たちはみんな甘みを感じるの」
「知らなかった」
「1つ性知識が増えたね。私としては守くんの性知識が増えるのは嬉しいことだよ。守くんにはもっとエッチになってほしいからね。そのエッチさを私に向かって爆発させてほしいからね」
「もう爆発しそうだよ」
「本当ね。おちんちんが爆発しそう」姉がおちんちんを見ながら笑う。「精液、出したい?」
「出したい」
「絵を書き終えたら好きなだけ出させてあげるわ。私のオマンコの中にね。我慢できる?我慢できないならオナニーしてもいいよ。でもオナニーしたらオマンコの中に入れるのはお預けよ。どうする?」
「我慢する」
「良い子ね。撫で撫でしてあげるわ」
姉は頭を撫で撫でしてくれるのかと思った。でも姉が撫で撫でしたのは頭ではなかった。亀頭だった。「撫で撫で」と言いながら姉は僕の亀頭を撫でる。ビクンッと反応してしまう。
「ふふっ。可愛い。もっと撫で撫でしたくなっちゃうわ。もう一度だけ撫で撫で」
姉は亀頭を撫で撫でする。
射精感が高まる。お姉ちゃんのオマンコにおちんちんを入れたい欲望も高まる。
「ああもう。可愛い。抱きしめたくなるわ」姉はペットを見るような目でおちんちんを見ている。「いつも私のそばにおいて好きなときに撫でたり抱きしめたりしたいわ」
「無茶言わないでよ」
「無茶も言いたくなるわ。こんな可愛いものを見せられたら。おちんちんがこんなにも可愛いものだとは思わなかったわ。今すぐこの可愛いおちんちんを私のオマンコの中に入れて可愛がりたい気分よ。どんなふうに反応するのかが楽しみ」
姉はニマニマしている。こんなふうにニマニマする姉を初めて見た気がする。喜怒哀楽を素直に表に出す姉を僕は可愛いと思った。
「でも今はガマンガマン。今は描くことに集中しなきゃ。久しぶりなの。こんなにも描きたい気持ちになるのは。だから守くんももう少しだけガマンして」
「わかった。ガマンする」
「ありがとう。お礼におっぱい見せてあげるわ。ブラのホック外してくれるかな?」
「うん」
僕はベビードールの中に手を入れて、ブラのホックを外した。
姉が器用にブラをとる。現在、姉が着ている服はベビードールだけ。そのベビードールはシースルーなので乳房もオマンコも透けて見える。
「どう?透けて見える私のおっぱい。興奮しちゃう?」
「うん」
「私も興奮してるわ。ほらサクランボ立ってるでしょ。これ興奮してる証拠だよ。ちなみに下のサクランボも立ってるわよ」
姉はクリトリスを見せてくれる。何度見ても宝石のように綺麗だ。そして魅惑的だ。ずっと見ていたい気分になる。
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「うん」
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