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第6章
第49話
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城塞に攻略法などは存在しない。
ゲームや遊園地のアトラクションのような、攻略されることを前提とした城ならばともかく。
侵入者よけの罠が張り巡らされた回廊に、待ち伏せしやすく追いつめやすい構造。
そう簡単に目的地に辿り着けないような、部屋の配置。
入り込んだ敵を、けっして生かして帰さない工夫が凝らされているのだ。
「けど、それじゃ従業員が困るからねー」
走りながら冗談めかして笑うセシル。
罠は敵味方を区別しないし、迷路で迷うのは敵とは限らない。
従業員、つまり守備兵がトラップにかかってしまったら、笑うに笑えない事態となるだろう。
ゆえに、味方のための通用路が必ず設置されている。
「僕たちがそれに気付いたのは、三十回以上負けた後だったよ。あのときも、きみがその可能性を指摘したんだったね。セシル」
「そのときのあたしはバカだったんだねー 一回目で気付けよってレベルだよー」
サトリスの言葉に舌を出す。
真正面から戦いを挑んで、奇跡的に魔王の元にたどり着いても、損耗し尽くしている。
これで勝てるとしたら、戦いとはずいぶん甘いものだろう。
だが、今回は最初からルートが判っている。
罠もなく、待ち伏せもない、魔王への最短ルートだ。
駈ける駈ける。
「とはいえ、追撃を振り切れないな……」
イリューズが呟いた。
敵にしてみれば、侵入者をおめおめと玉座まで進ませるわけにはいかないのだから必死に追いかけるだろう。
「どうする? セシル」
「どーするもこーするもないよー この期に及んで足を止めても、良いことはなんにもないからねー 突進あるのみさー」
ナイルの問いにセシルが答える。
この奇襲は一度しか使えない。
もし敗走すれば、敵はすぐに備えをするだろう。
百も承知の一発勝負。
最終的に勝てば良い、という方針を採らないのが、風のセシルの風のセシルたるゆえんだ。
民の犠牲をこれ以上増やさないために、この一戦で決着をつける。
彼の店長はそういう女性だ。
「あれだ! あの扉をこえれば、もうすぐ玉座の間だ!」
サトリスが叫ぶ。
回廊の先に華美でも豪奢でもない普通の扉。
大きく頷く仲間たち。
追撃の数が多いのは気になるが、このまま一気になだれ込む!
だが、不意にイリューズが速度を落とした。
扉をくぐろうしている仲間に声をかける。
「サトリス」
「なんだい? イリューズ」
「案内、よろしく頼むぞ」
「え?」
言うがはやいか、少年を突き飛ばした。
閉ざされる扉。
その向こう側から、
「俺は、ここで追撃してくる連中を食い止める」
声が響いた。
「イリューズ!? 悪い冗談はっ!?」
「はやくいけ! 長くは保たんぞっ!!」
その声に突き動かされるように、サトリスが走り出す。
「こっちだ!」
まただ。
またイリューズに支えられている。
いつだってそうだ。勇者が全力で戦えるように場を整えてくれる。最も地味で、しかも重要な役割を担ってくれる。
だからこそ、イリューズ・サリスは「勇者の片腕」と呼ばれたのだ。
彼がいなくては、サトリスは最後まで戦い抜くことなどできなかっただろう。
あのころとなにも変わっていない。
そのイリューズが行けという。
未来を託すという。
ならば立ち止まってはいけない。
戻ってもいけない。
もしそんなことをすれば、年長の親友は、彼をけっして許してはくれないだろう。
「すぐに魔王を倒してくるっ! 死ぬなよ!」
「……いったか」
「やれやれ。えらく乱暴な友情だな」
イリューズの呟きにテリオスが応えた。
この場にいないはずの騎士が。
「テオ!? なんで!?」
「そりゃあ、イリさんだけじゃ荷が勝ちすぎるってもんだからさ」
にやりと笑う。
貴族が苦笑を返した。
適当なニックネームに対してか、不器用な心遣いに対してか、自分でも判らなかった。
だから、口にしたのは別のことである。
「……俺はこの歳になるまで、何かに必死になるということがなかった」
それなりの名門に生まれ、まず順風満帆といって良い人生を歩んできた。
風向きが変わったのは二年前。
ナトラ王国との紛争だ。
あのとき彼は、ひとりの英雄に出会った。
燃えるような紅い髪と、同じ色の瞳を持つ少女だ。
憧れた。
たったひとり、敵の軍勢へと向かってゆく勇気に。
心が騒いだ。
その強さに。その美しさに。その可憐さに。
「惚れちゃった?」
「まあな。年甲斐もなくな。憧れたよ」
英雄願望というやつだ、と、笑うイリューズ。
「いいじゃないか。俺だってセシルと会って同じことを考えたさ」
いち冒険者でありながら、世界の危機に立ちあがる。
まるでヒロイックサーガだ。
「憧れないとしたら、むしろ男として問題ありだと思うぜ」
「その発言は問題ありだと思うがな」
シニカルな笑みを交わす。
「それでこんなところまでくっついてきてしまったが、さすがにここから先は、俺のような凡人が踏み込める領域ではないだろう」
魔法を使えるわけではない。
凄まじい戦闘力があるわけでもない。
武器は、エオリアが魔力を付与してくれた剣だけ。
たいして戦力にはなれない。
戦力外というだけならまだ良いが、足を引っ張るのだけは絶対に御免だ。
だから、自分にできることをする。
セシルが、ナイルが、サトリスが、エオリアが、全力で戦えるように。後顧の憂いがないように。
「情けない話だがな」
「べつに情けなくはないさ。主演が輝くためには、助演が必要だからな」
実際、誰かが残って敵を足止めするのが効率的なのだ。
ぞくぞくと増援がくる状態で魔王と戦っても勝算は少ない。
「俺も、ここが勝負どころだと思った。だから残ったんだが」
「が?」
「そう考えていたのは、俺とイリさんだけじゃなかったらしいぜ」
ちょいちょいと足元を指さす。
閉まった扉の近く。
薬瓶が何本か置いてあった。
「セシルか……」
「我らが店長さんにはお見通しだってさ。竜の秘薬の差し入れだ」
「……かなわんな。あいつには」
「惚れ直すだろ?」
「まったくだ」
男たちの覚悟を、止めるような野暮をしない。
ただ黙って気遣いだけしてくれる。
「ナイルにはもったいないよな」
「同感だ。だが奪い取るには、まずここを生き延びねばな」
冗談とも本気ともつかない言葉を交わす。
いつもの悪癖だ。
通路の先。
ひしめく魔族と鬼族。
とても目算できない数。
イリューズもテリオスも絶望などしなかった。
大人数が横に並んで通れるほど通路は広くない。
数の差を活かした戦いなどできないからこそ、ここに陣取ったのだ。
自滅や玉砕をするためではない。
「うちの英雄たちの花道だ。邪魔はさせない」
獰猛な笑みを少壮の貴族が浮かべる。
「脇役には脇役の見せ場があるってね」
青年騎士もまた剣を構えた。
エオリアの精霊魔法によって、何倍にも何十倍にも威力が増している。
セシルが置いていってくれた薬もある。
戦い抜いてやろう。
何時間だって。
意地と誇りにかけて。
『ここから先は、一歩たりとも通さない!!』
男たちが声を揃える。
裂帛の気合い。
迫りくる魔族どもが、ごくわずかにたじろいだ。
ゲームや遊園地のアトラクションのような、攻略されることを前提とした城ならばともかく。
侵入者よけの罠が張り巡らされた回廊に、待ち伏せしやすく追いつめやすい構造。
そう簡単に目的地に辿り着けないような、部屋の配置。
入り込んだ敵を、けっして生かして帰さない工夫が凝らされているのだ。
「けど、それじゃ従業員が困るからねー」
走りながら冗談めかして笑うセシル。
罠は敵味方を区別しないし、迷路で迷うのは敵とは限らない。
従業員、つまり守備兵がトラップにかかってしまったら、笑うに笑えない事態となるだろう。
ゆえに、味方のための通用路が必ず設置されている。
「僕たちがそれに気付いたのは、三十回以上負けた後だったよ。あのときも、きみがその可能性を指摘したんだったね。セシル」
「そのときのあたしはバカだったんだねー 一回目で気付けよってレベルだよー」
サトリスの言葉に舌を出す。
真正面から戦いを挑んで、奇跡的に魔王の元にたどり着いても、損耗し尽くしている。
これで勝てるとしたら、戦いとはずいぶん甘いものだろう。
だが、今回は最初からルートが判っている。
罠もなく、待ち伏せもない、魔王への最短ルートだ。
駈ける駈ける。
「とはいえ、追撃を振り切れないな……」
イリューズが呟いた。
敵にしてみれば、侵入者をおめおめと玉座まで進ませるわけにはいかないのだから必死に追いかけるだろう。
「どうする? セシル」
「どーするもこーするもないよー この期に及んで足を止めても、良いことはなんにもないからねー 突進あるのみさー」
ナイルの問いにセシルが答える。
この奇襲は一度しか使えない。
もし敗走すれば、敵はすぐに備えをするだろう。
百も承知の一発勝負。
最終的に勝てば良い、という方針を採らないのが、風のセシルの風のセシルたるゆえんだ。
民の犠牲をこれ以上増やさないために、この一戦で決着をつける。
彼の店長はそういう女性だ。
「あれだ! あの扉をこえれば、もうすぐ玉座の間だ!」
サトリスが叫ぶ。
回廊の先に華美でも豪奢でもない普通の扉。
大きく頷く仲間たち。
追撃の数が多いのは気になるが、このまま一気になだれ込む!
だが、不意にイリューズが速度を落とした。
扉をくぐろうしている仲間に声をかける。
「サトリス」
「なんだい? イリューズ」
「案内、よろしく頼むぞ」
「え?」
言うがはやいか、少年を突き飛ばした。
閉ざされる扉。
その向こう側から、
「俺は、ここで追撃してくる連中を食い止める」
声が響いた。
「イリューズ!? 悪い冗談はっ!?」
「はやくいけ! 長くは保たんぞっ!!」
その声に突き動かされるように、サトリスが走り出す。
「こっちだ!」
まただ。
またイリューズに支えられている。
いつだってそうだ。勇者が全力で戦えるように場を整えてくれる。最も地味で、しかも重要な役割を担ってくれる。
だからこそ、イリューズ・サリスは「勇者の片腕」と呼ばれたのだ。
彼がいなくては、サトリスは最後まで戦い抜くことなどできなかっただろう。
あのころとなにも変わっていない。
そのイリューズが行けという。
未来を託すという。
ならば立ち止まってはいけない。
戻ってもいけない。
もしそんなことをすれば、年長の親友は、彼をけっして許してはくれないだろう。
「すぐに魔王を倒してくるっ! 死ぬなよ!」
「……いったか」
「やれやれ。えらく乱暴な友情だな」
イリューズの呟きにテリオスが応えた。
この場にいないはずの騎士が。
「テオ!? なんで!?」
「そりゃあ、イリさんだけじゃ荷が勝ちすぎるってもんだからさ」
にやりと笑う。
貴族が苦笑を返した。
適当なニックネームに対してか、不器用な心遣いに対してか、自分でも判らなかった。
だから、口にしたのは別のことである。
「……俺はこの歳になるまで、何かに必死になるということがなかった」
それなりの名門に生まれ、まず順風満帆といって良い人生を歩んできた。
風向きが変わったのは二年前。
ナトラ王国との紛争だ。
あのとき彼は、ひとりの英雄に出会った。
燃えるような紅い髪と、同じ色の瞳を持つ少女だ。
憧れた。
たったひとり、敵の軍勢へと向かってゆく勇気に。
心が騒いだ。
その強さに。その美しさに。その可憐さに。
「惚れちゃった?」
「まあな。年甲斐もなくな。憧れたよ」
英雄願望というやつだ、と、笑うイリューズ。
「いいじゃないか。俺だってセシルと会って同じことを考えたさ」
いち冒険者でありながら、世界の危機に立ちあがる。
まるでヒロイックサーガだ。
「憧れないとしたら、むしろ男として問題ありだと思うぜ」
「その発言は問題ありだと思うがな」
シニカルな笑みを交わす。
「それでこんなところまでくっついてきてしまったが、さすがにここから先は、俺のような凡人が踏み込める領域ではないだろう」
魔法を使えるわけではない。
凄まじい戦闘力があるわけでもない。
武器は、エオリアが魔力を付与してくれた剣だけ。
たいして戦力にはなれない。
戦力外というだけならまだ良いが、足を引っ張るのだけは絶対に御免だ。
だから、自分にできることをする。
セシルが、ナイルが、サトリスが、エオリアが、全力で戦えるように。後顧の憂いがないように。
「情けない話だがな」
「べつに情けなくはないさ。主演が輝くためには、助演が必要だからな」
実際、誰かが残って敵を足止めするのが効率的なのだ。
ぞくぞくと増援がくる状態で魔王と戦っても勝算は少ない。
「俺も、ここが勝負どころだと思った。だから残ったんだが」
「が?」
「そう考えていたのは、俺とイリさんだけじゃなかったらしいぜ」
ちょいちょいと足元を指さす。
閉まった扉の近く。
薬瓶が何本か置いてあった。
「セシルか……」
「我らが店長さんにはお見通しだってさ。竜の秘薬の差し入れだ」
「……かなわんな。あいつには」
「惚れ直すだろ?」
「まったくだ」
男たちの覚悟を、止めるような野暮をしない。
ただ黙って気遣いだけしてくれる。
「ナイルにはもったいないよな」
「同感だ。だが奪い取るには、まずここを生き延びねばな」
冗談とも本気ともつかない言葉を交わす。
いつもの悪癖だ。
通路の先。
ひしめく魔族と鬼族。
とても目算できない数。
イリューズもテリオスも絶望などしなかった。
大人数が横に並んで通れるほど通路は広くない。
数の差を活かした戦いなどできないからこそ、ここに陣取ったのだ。
自滅や玉砕をするためではない。
「うちの英雄たちの花道だ。邪魔はさせない」
獰猛な笑みを少壮の貴族が浮かべる。
「脇役には脇役の見せ場があるってね」
青年騎士もまた剣を構えた。
エオリアの精霊魔法によって、何倍にも何十倍にも威力が増している。
セシルが置いていってくれた薬もある。
戦い抜いてやろう。
何時間だって。
意地と誇りにかけて。
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男たちが声を揃える。
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