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6章
元凶の元へ…
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ガラガラと扉が空く
一、微笑みながら
一「初めまして。君が新しい子かい?」
ナツメ「あ、ああ。霧島ナツメだ。よろしく。」
一「霧島くんか。よろしく。γからαへのいきなりの昇進なんてすごいね。なんか裏技でもあるのかい?」
ナツメ「いや、全く。しっかり勉強した。」
一「ふーん。なるほどなるほど。まぁ勉強するのに越したことはない。」
ナツメ「な、なんだよ。なんかおかしいか?」
一「いや、なーんも。とりあえず忠告しておこう。きみは記憶を取り戻し、そして記憶を消したであろう存在の私になにか聞きに来たんだろう?残念だか教えられんな。こっちにもそれなりの責務がある。」
ナツメ「ほう。自分から口を滑らしてくれるとはね。それより責務だと?そんなのしらんな。早く教えろ。」
一「そうだな。じゃあこうしよう。次の学力模試で1位でも取ってみな。そしたら話してやる。そして生徒会長の座もくれてやろう。まぁまず第1に負けるはずがないのだがな。」
ナツメ「言ったな?男に二言はないぞ?せいぜいしっぽ巻いて逃げないようにな。」
一「ああ。君の学力の高さは十分理解している。記憶取り戻したことにより潜在能力の高さも戻ってきつつある……だが、さらさら負ける気は無い。過去の君ですら僕に勝つことは叶わなかった。」
ナツメ「ほう。そうだったのか。だがな、前回とは違う。過去の栄光に縋ってられるのも今だけだぞ。覚悟しとけ。」
恋奈「霧島くん、ちょっといいかしら。」
ナツメ「ああ。いまいく。」
足早に恋奈のところへ向かう
恋奈「クラスには馴染めそう?」
ナツメ「ちょっと難しいな。あいつの伸びた鼻先をへし折ってやるまでは。すっげぇ言い合いしちまったし。」
恋奈「まぁまぁ。とりあえず、話は聞いたわ。次のテスト、私も協力するわ。会長の意見も知りたいし。それに記憶の消去法もね。」
ナツメ「とにかく、帰ってまた勉強か。次のテストはこれ以上の努力をしねぇと難しそうだ。力を貸してもらうぞ恋奈。」
恋奈「わかったわ。放課後は霧島くんの家でいいかしら?」
ナツメ「別に俺は構わない。」
恋奈「じゃあ放課後。」
手を振って恋奈は教室へ戻る。
一、微笑みながら
一「初めまして。君が新しい子かい?」
ナツメ「あ、ああ。霧島ナツメだ。よろしく。」
一「霧島くんか。よろしく。γからαへのいきなりの昇進なんてすごいね。なんか裏技でもあるのかい?」
ナツメ「いや、全く。しっかり勉強した。」
一「ふーん。なるほどなるほど。まぁ勉強するのに越したことはない。」
ナツメ「な、なんだよ。なんかおかしいか?」
一「いや、なーんも。とりあえず忠告しておこう。きみは記憶を取り戻し、そして記憶を消したであろう存在の私になにか聞きに来たんだろう?残念だか教えられんな。こっちにもそれなりの責務がある。」
ナツメ「ほう。自分から口を滑らしてくれるとはね。それより責務だと?そんなのしらんな。早く教えろ。」
一「そうだな。じゃあこうしよう。次の学力模試で1位でも取ってみな。そしたら話してやる。そして生徒会長の座もくれてやろう。まぁまず第1に負けるはずがないのだがな。」
ナツメ「言ったな?男に二言はないぞ?せいぜいしっぽ巻いて逃げないようにな。」
一「ああ。君の学力の高さは十分理解している。記憶取り戻したことにより潜在能力の高さも戻ってきつつある……だが、さらさら負ける気は無い。過去の君ですら僕に勝つことは叶わなかった。」
ナツメ「ほう。そうだったのか。だがな、前回とは違う。過去の栄光に縋ってられるのも今だけだぞ。覚悟しとけ。」
恋奈「霧島くん、ちょっといいかしら。」
ナツメ「ああ。いまいく。」
足早に恋奈のところへ向かう
恋奈「クラスには馴染めそう?」
ナツメ「ちょっと難しいな。あいつの伸びた鼻先をへし折ってやるまでは。すっげぇ言い合いしちまったし。」
恋奈「まぁまぁ。とりあえず、話は聞いたわ。次のテスト、私も協力するわ。会長の意見も知りたいし。それに記憶の消去法もね。」
ナツメ「とにかく、帰ってまた勉強か。次のテストはこれ以上の努力をしねぇと難しそうだ。力を貸してもらうぞ恋奈。」
恋奈「わかったわ。放課後は霧島くんの家でいいかしら?」
ナツメ「別に俺は構わない。」
恋奈「じゃあ放課後。」
手を振って恋奈は教室へ戻る。
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