学生崩壊
登場人物
主人公 「霧島 ナツメ」(きりしま なつめ)
ナツメの親友「東條 蓮」(とうじょう れん)
いじめをした生徒「高峰 悠」(たかみね ゆう)
謎の美少女 「姫島 恋奈」(ひめじま れな)
生徒会長「御門 一」(みかど はじめ)
灰色の質素な校舎。一星学園。そこにはどこか黒くおびただしい雰囲気が漂っている。この学校は学力に支配されており、学力が全て。学校校則は学力の高いものが決められるという掟であった。そうだ、この学園では学力こそ全て。1番上のクラスからα。2番目のクラスがβ。そして1番下のクラス、ナツメと蓮が在籍しているクラスはこのγクラスだ。βに編入するためにも勉強を重ねて、βクラスの人間より学力をあげる必要がある。そんな学力差別がいじめを起こす。その標的は主人公の親友、蓮。いじめが原因で蓮は退学を決意する。ナツメが悩む中、謎の美少女「姫島 恋奈」がナツメの目の前に現れ、ナツメの過去を知っているという。ナツメは御門 一という男に記憶を消されたのだと。そのことを教えてくれた美少女の正体は一星学園副会長であった。恋奈はこの学園を変えたいという思いがあり、γクラスで1番成績が伸びている主人公に目をつけ協力を仰ぐ。協力と復讐を誓ったナツメはこれよりも根気を入れて勉強を始めた。中間テストでは15位という結果で、元々のポテンシャルもあり上位層に食い込むことができた。終わったあとに生徒会長「御門 一」に期末テストでナツメと恋奈のどちらも一に勝利することを条件に校則を変えることを約束した。見事期末テストではナツメが1位、恋奈が2位と一を打ち負かした。テスト後、一が自分の思いを語りそれを理解したナツメは、御門 一にも協力を求め改革を始めた。退学した蓮をはじめ、一星学園に戻ってこれるようになった。無事学校の校則を変え、普通の学園生活を送るのだった。
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