在り来たりなつまらない世界に戻りたい！

床の上ゴロゴロ～～( °_° )

....あれ、これやばくない？...



あぁ、俺は死んだのかな...？

俺が死んだら死体はみんなで頑張って空の彼方に飛ばしてくれ....

きっとお前達ならできるよ....




....あれ？意識がある⁉︎

いや....意識だけの世界に俺はきたのかもしれない....


「-%%・☆÷%\~×％￥」
「☆++☆！\☆-=%‼︎」


何の声だろう...きっと宇宙人がいるんだ....

うん...



うん？(´・ω・｀)



何で意識だけの世界に宇宙人がいるんだよ⁉︎

てか、そもそも宇宙人っていないだろ⁉︎

あ....俺も宇宙人...

ミンナウチュウジン。ナカーマー(°_°)


「おい‼︎直斗⁉︎大丈夫か⁉︎」


ん？ロキ？俺まだ眠いわー.....( ´Д`)y━･~~


「おい⁉︎」

「直斗死んだ？僕と同類？」*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*


...ちょっと待て⁉︎

一体、


「誰と誰が同類だ‼︎」(　ﾟдﾟ)


俺はあまりにもタキゾンがふざけたことを言っているので勢いよく起きてベッドから起き床の上を転がった...


ちょー痛い(´･ω･`)


『生き返った....』


誰がだ 生き返った だ！コノヤロウ(　ﾟдﾟ)

まず死んでねーよ‼︎


「直斗が生き返った」

「はぁ...驚かせないでよ....」

「チッ」


おい！俺は聞こえてたぞ～

先生怒らないから今舌打ちした奴出て来なさい(^ ^#)


「怒らないから今舌打ちした奴正直に言え」（＾ω＾#）

「本当に怒らない？」(*ﾟ▽ﾟ*)


アホか⁉︎


「お前か、腐肉⁉︎」

「な....なぜ分かった⁉︎」((((；ﾟДﾟ)))))))


俺は凄くイラついたので、タキゾンに体当たりした。



もちろん全力で☆



「ざけんなぁぁぁぁぁぁ‼︎」

「あぁぁぁぁぁ⁉︎」


タキゾンはそのまま床の上を転がって勢いよくタンスの角に頭をぶつけた...

ざまぁぁぁぁぁ(ﾟ∀ﾟ)


「いだい⁉︎」Σ( ;  ; )


まぁ、半泣きの腐肉は置いといて、


「誰だ？俺に向けて魔法弾（？）飛ばしてきた奴⁉︎」

「私です。すみません」(˙-˙)




棒☆読☆み☆乙




てかお前誰だし？


「あー....こいつはソイソースって呼ばれてる私の“元”仕事仲間」

「いやー本当にごめん‼︎本当はソルトに向けて打ったんだけどね～」

「何か言った？」

「いやー...私なりの愛情表現♡」

「あんたの愛情何て死んでもいらない」

「ひっどーい」

「あんた腹黒いからどうせまた何かするでしょ」

「え...ソルトにだけは言われたくない.....」


うん.....まぁ、このよくありがちな会話は置いといて....

ソイソースって....醤油....



何で⁉︎



「起きたと聞いて‼︎たのも～！」


今度は誰だ⁉︎



....え.....



目の錯覚でなければ目の前にあるこれは......



( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ナンデコレガコンナトコロニアルノカナー


-直斗は考える事を放棄した-