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ボス戦の前にやること 勧誘
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ステータスの確認も終わった。
リザルトの確認も終わった。
ついでに、ステータスの表示についても知った。
よし、これで、準備が完了したはずだ。
抜かりはないはずだ。
これで、何の問題もなく倒しに行ける。
『ビックボスゴブリン』のところへ行こう!
シルさんとともに『ビックボスゴブリン』を倒そう。
後は、そっちで戦いながら話そう。
そう思って、俺は、1歩踏み出そうとした。
すると、そのタイミングに合わせて、コルドがシルさんに向かって言った。
「そういえば、兄貴は、入るクランは決まっているか?!」
そういえば、シルさんとクランの話はしていなかったな。
コルドが話し出したタイミングでは、「ここでいつまでも立ち止まって話していないで、大体のことは、あっちで話せば良いだろう」と言おうと思ったけど、確かに、この話は、戦闘をしながらする話ではないなと思ったので、喉の当たりまで出かかった言葉をそっと飲み込んだ。
ここで、話していった方が良いだろう。
それに、『ビックボスゴブリン』戦の前、『クランの町フラッグ』に行けるようになる前に話した方が良いと思う。
だから、よりここで話すべき話だな。
俺は、そう思ったので、踏み出そうとした体を元に戻した。
それで、シルさんって、クランはどうするんだろうな?
さっきの話からなんとなく察したけど、β版の時は、どこかのクランに入っていたみたいだな。
シルさんは、正規版もそのクランに行くのかな?
それともうちのクランに来てくれるのかな?
もう約束をしているのかな?
来てくれるならありがたいな。
貴重な戦闘職だし。
貴重な後衛だし。
来てくれたらありがたいな。
まぁ、ここからの交渉次第だよな。
もう少し気合いを入れていくか。
そう思っていると、シルさんが軽ーく言った。
「いや、決まってはいないよ」
そうか、決まっていないのか。
よかった。
これなら、俺達にも可能性がある。
シルさんは、どんな判断をするのかな?
すぐに乗ってくれるのかな?
すぐに断るかな?
それとも考えさせてくれと言うのかな?
どうなんだろう。
俺には分からないな。
まぁ、でも、悩むタイプではなさそうだな。
多分即断即決をするだろう。
シルさんはそういう人だ。
俺が分かるのはそれぐらいだな。
受けるか断るかは正直分からない。
どちらも可能性がある。
というか、シルさんはそもそも、クランに入る気があるのかな?
今もメインはソロで活動している。
もしかしたら、そもそもどこのクランにも所属する気がないのかもしれない。
クランとして活動する気がないのかもしれない。
でも、β版ではクランに入っているんだよな。
そもそも、他のところからお誘いとかは来ているのかな?
それすらも分からないな。
でも、多分来ていると思う。
β版の人たちは正規版もやるだろうし、そうなったら、β版の時の仲間が誘うのはとても自然なことだ。
どうなるんだろう?
分からないな。
分からないことを考えていても仕方がないな。
一度、余計なことを考えるのを止めよう。
シルさんと話せば、すぐに分かることだ。
今頭を回す必要がない。
少し落ち着こう。
じゃないと、必要なときに頭が回らないかもしれないしな。
俺が、深呼吸をしようとしたタイミングで、ローズがシルさんに聞いた。
「お誘いとかは来ているの?」
気になるどうなんだろう?
余計なことを考えず、それだけを思った。
シルさんはなんて答えるんだろうな。
そう思っていると、シルさんが、あ、そういえば、みたいな顔をしながら言った。
「なんとなくふわっとは来ているよ」
あるのか。
ということは、シルさんはそれに乗り気ではないのかな?
もしくは、誘いがふわっとだし、まだ『クランの町フラッグ』から口約束だしで、本格的な誘いが来たら決めるとかそういう考えなのかもな。
俺は、勝率が高いと見た。
俺達は直球で誘う。
それと、ふわっとした誘いを比べたときに、俺達が選ばれるのは、ない事ではないだろう。
だから、俺は勝率は低くないと思う。
さて、次は俺の番かな? 何を聞こうかな。
そう思っていると、コルドが、シルさんに聞いた。
「それに乗るのか?!」
乗るのだろうか?
乗らないのだろうか?
俺は、シルさんの返答をドキドキしながら待つ。
シルさんは、少し間を空けて考えた後に言った。
「うーん、あの人達には悪いけど、あそこは、なんかピンとこないんだよね」
ピンとこないのか。
そうか。
そうか。
シルさんらしい、直感的な理由だな。
まぁ、しっくりくるとかピンとくるとかって、意外と重要な要素だよな。
これは、俺達の勝率が跳ね上がったんじゃないだろうか?
俺は、なんだかウキウキしてきた。
俺はなるべくウキウキを抑えながら言った。
「それなら、うちのクランに来ないか?」
うまくウキウキが抑えられなかったな。
自覚できるぐらいダダ漏れだった。
俺の言葉を聞いたシルさんは、とても驚いた顔をした。
そして、シルさんは驚きが乗った声色で言った。
「え?! いいの?」
そんなに驚くことだったのかな?
今まで誘わなかったから、誘われないと思ってたのかな?
そういうことかな?
まぁ、今のところ好感触。
もう1押し2押しで入ってくれそうな感じがある。
ここからどう出ようか。
そう考えていると、コルドが、シルさんに向かって言った。
「兄貴ならもちろん!」
それに続いて、ローズも言った。
「異論はないわ」
2人もシルさんに入ってほしいようだ。
まぁ、元々シルさんも誘う計画だったしな。
俺は、感情面以外でもう1押しするために言った。
「うちのクランは、戦闘職が、ここにいるメンバーしかいないから、信用のおける戦闘職の人は大歓迎だ」
シルさんはとても上機嫌だ。
これは、行けるんじゃないかな?
行ける気がしてきた。
シルさん、かなりあり得るんじゃないかな?
うちのクランにピンときているんじゃないかな?
活動内容もメンバーも伝えていないけど。
あ、活動内容とメンバーを伝えてなかったな。
そこは、ちゃんと伝えておくべきだな。
伝えたら、意志が固まるかもしれないし。
そう思って、活動内容などを言おうとしたところで、先にシルさんが言った。
「それなら、入れてもらおうかな」
え?!
いいの?
活動内容とか伝えてないけど。
そこって重要じゃないのかな?
とりあえず俺は、驚きながら喜んだ。
2人も同じように驚きながら喜んでいる。
喜びがある程度落ち着いてきたら、ローズがクスッと笑いながら言った。
「他のところは、迷っていたみたいだけど、うちの誘いは迷わないのね」
確かにそうだな。
何でなんだろう?
そう思っていると、シルさんが堂々と言った。
「なんかピンときたし」
ピンときたのか。
それはよかった。
とてもよかった。
でも、どこら辺がピンときたんだろう?
分からないな?
まだ、俺達のクランと言うことしか伝えてない。
どこら辺でピンときたのだろう?
そう思っていると、コルドが、さっきよりもより喜びながら言った。
「そうか! それはよかった!」
俺も、かなりニコニコしながら言った。
「じゃあ、これからは、シルさんもうちのクラン『最古の』クラン『ファースト』の一員だな」
シルさんもうれしそうに言った。
「よろしくね」
俺達は、それに1人ずつ返事をしていった。
「こちらこそ!」
「こちらこそね」
「よろしくな」
挨拶が終わるとすぐ、コルドがシルさんに聞いた。
「兄貴は、何かやりたい役職とかはあるか?」
あぁ、確かに、役職も決めてなかったな。
今のところ、空いていない役職の方が少ない。
何でも要望をかなえられるだろう。
なんでもこい。
そんな気持ちでシルさんの返答を待った。
シルさんは、少し考えた後に言った。
「うーん、特にないね」
ないのか。
また、ないのか。
みんな欲がないな。
少し気を落としながら言った。
「じゃあ、やりたい役職ができたら言ってくれ、どんな役職でもいいぞ。風紀委員とか美化委員とかでも良いぞ」
本当に何でもいい。
だって、システム的な役職じゃないし。
というか、みんなに役職を強制しような。
みんなには何かしらの役職についてもらいたいな。
どんなネタ役職でもいいから、何かしらの肩書きがあった方が面白いと思うんだよな。
今度、提案してみるか。
シルさんは、クスクスと笑いながら言った。
「本当に何でもいいんだね」
ローズが、少し自虐的に言った。
「まぁ、役職と言っても、勝手に言っているだけだけどね」
俺は、それに頷いておいた。
俺が頷くのに合わせて、コルドが言った。
「それは、そうだな!」
リザルトの確認も終わった。
ついでに、ステータスの表示についても知った。
よし、これで、準備が完了したはずだ。
抜かりはないはずだ。
これで、何の問題もなく倒しに行ける。
『ビックボスゴブリン』のところへ行こう!
シルさんとともに『ビックボスゴブリン』を倒そう。
後は、そっちで戦いながら話そう。
そう思って、俺は、1歩踏み出そうとした。
すると、そのタイミングに合わせて、コルドがシルさんに向かって言った。
「そういえば、兄貴は、入るクランは決まっているか?!」
そういえば、シルさんとクランの話はしていなかったな。
コルドが話し出したタイミングでは、「ここでいつまでも立ち止まって話していないで、大体のことは、あっちで話せば良いだろう」と言おうと思ったけど、確かに、この話は、戦闘をしながらする話ではないなと思ったので、喉の当たりまで出かかった言葉をそっと飲み込んだ。
ここで、話していった方が良いだろう。
それに、『ビックボスゴブリン』戦の前、『クランの町フラッグ』に行けるようになる前に話した方が良いと思う。
だから、よりここで話すべき話だな。
俺は、そう思ったので、踏み出そうとした体を元に戻した。
それで、シルさんって、クランはどうするんだろうな?
さっきの話からなんとなく察したけど、β版の時は、どこかのクランに入っていたみたいだな。
シルさんは、正規版もそのクランに行くのかな?
それともうちのクランに来てくれるのかな?
もう約束をしているのかな?
来てくれるならありがたいな。
貴重な戦闘職だし。
貴重な後衛だし。
来てくれたらありがたいな。
まぁ、ここからの交渉次第だよな。
もう少し気合いを入れていくか。
そう思っていると、シルさんが軽ーく言った。
「いや、決まってはいないよ」
そうか、決まっていないのか。
よかった。
これなら、俺達にも可能性がある。
シルさんは、どんな判断をするのかな?
すぐに乗ってくれるのかな?
すぐに断るかな?
それとも考えさせてくれと言うのかな?
どうなんだろう。
俺には分からないな。
まぁ、でも、悩むタイプではなさそうだな。
多分即断即決をするだろう。
シルさんはそういう人だ。
俺が分かるのはそれぐらいだな。
受けるか断るかは正直分からない。
どちらも可能性がある。
というか、シルさんはそもそも、クランに入る気があるのかな?
今もメインはソロで活動している。
もしかしたら、そもそもどこのクランにも所属する気がないのかもしれない。
クランとして活動する気がないのかもしれない。
でも、β版ではクランに入っているんだよな。
そもそも、他のところからお誘いとかは来ているのかな?
それすらも分からないな。
でも、多分来ていると思う。
β版の人たちは正規版もやるだろうし、そうなったら、β版の時の仲間が誘うのはとても自然なことだ。
どうなるんだろう?
分からないな。
分からないことを考えていても仕方がないな。
一度、余計なことを考えるのを止めよう。
シルさんと話せば、すぐに分かることだ。
今頭を回す必要がない。
少し落ち着こう。
じゃないと、必要なときに頭が回らないかもしれないしな。
俺が、深呼吸をしようとしたタイミングで、ローズがシルさんに聞いた。
「お誘いとかは来ているの?」
気になるどうなんだろう?
余計なことを考えず、それだけを思った。
シルさんはなんて答えるんだろうな。
そう思っていると、シルさんが、あ、そういえば、みたいな顔をしながら言った。
「なんとなくふわっとは来ているよ」
あるのか。
ということは、シルさんはそれに乗り気ではないのかな?
もしくは、誘いがふわっとだし、まだ『クランの町フラッグ』から口約束だしで、本格的な誘いが来たら決めるとかそういう考えなのかもな。
俺は、勝率が高いと見た。
俺達は直球で誘う。
それと、ふわっとした誘いを比べたときに、俺達が選ばれるのは、ない事ではないだろう。
だから、俺は勝率は低くないと思う。
さて、次は俺の番かな? 何を聞こうかな。
そう思っていると、コルドが、シルさんに聞いた。
「それに乗るのか?!」
乗るのだろうか?
乗らないのだろうか?
俺は、シルさんの返答をドキドキしながら待つ。
シルさんは、少し間を空けて考えた後に言った。
「うーん、あの人達には悪いけど、あそこは、なんかピンとこないんだよね」
ピンとこないのか。
そうか。
そうか。
シルさんらしい、直感的な理由だな。
まぁ、しっくりくるとかピンとくるとかって、意外と重要な要素だよな。
これは、俺達の勝率が跳ね上がったんじゃないだろうか?
俺は、なんだかウキウキしてきた。
俺はなるべくウキウキを抑えながら言った。
「それなら、うちのクランに来ないか?」
うまくウキウキが抑えられなかったな。
自覚できるぐらいダダ漏れだった。
俺の言葉を聞いたシルさんは、とても驚いた顔をした。
そして、シルさんは驚きが乗った声色で言った。
「え?! いいの?」
そんなに驚くことだったのかな?
今まで誘わなかったから、誘われないと思ってたのかな?
そういうことかな?
まぁ、今のところ好感触。
もう1押し2押しで入ってくれそうな感じがある。
ここからどう出ようか。
そう考えていると、コルドが、シルさんに向かって言った。
「兄貴ならもちろん!」
それに続いて、ローズも言った。
「異論はないわ」
2人もシルさんに入ってほしいようだ。
まぁ、元々シルさんも誘う計画だったしな。
俺は、感情面以外でもう1押しするために言った。
「うちのクランは、戦闘職が、ここにいるメンバーしかいないから、信用のおける戦闘職の人は大歓迎だ」
シルさんはとても上機嫌だ。
これは、行けるんじゃないかな?
行ける気がしてきた。
シルさん、かなりあり得るんじゃないかな?
うちのクランにピンときているんじゃないかな?
活動内容もメンバーも伝えていないけど。
あ、活動内容とメンバーを伝えてなかったな。
そこは、ちゃんと伝えておくべきだな。
伝えたら、意志が固まるかもしれないし。
そう思って、活動内容などを言おうとしたところで、先にシルさんが言った。
「それなら、入れてもらおうかな」
え?!
いいの?
活動内容とか伝えてないけど。
そこって重要じゃないのかな?
とりあえず俺は、驚きながら喜んだ。
2人も同じように驚きながら喜んでいる。
喜びがある程度落ち着いてきたら、ローズがクスッと笑いながら言った。
「他のところは、迷っていたみたいだけど、うちの誘いは迷わないのね」
確かにそうだな。
何でなんだろう?
そう思っていると、シルさんが堂々と言った。
「なんかピンときたし」
ピンときたのか。
それはよかった。
とてもよかった。
でも、どこら辺がピンときたんだろう?
分からないな?
まだ、俺達のクランと言うことしか伝えてない。
どこら辺でピンときたのだろう?
そう思っていると、コルドが、さっきよりもより喜びながら言った。
「そうか! それはよかった!」
俺も、かなりニコニコしながら言った。
「じゃあ、これからは、シルさんもうちのクラン『最古の』クラン『ファースト』の一員だな」
シルさんもうれしそうに言った。
「よろしくね」
俺達は、それに1人ずつ返事をしていった。
「こちらこそ!」
「こちらこそね」
「よろしくな」
挨拶が終わるとすぐ、コルドがシルさんに聞いた。
「兄貴は、何かやりたい役職とかはあるか?」
あぁ、確かに、役職も決めてなかったな。
今のところ、空いていない役職の方が少ない。
何でも要望をかなえられるだろう。
なんでもこい。
そんな気持ちでシルさんの返答を待った。
シルさんは、少し考えた後に言った。
「うーん、特にないね」
ないのか。
また、ないのか。
みんな欲がないな。
少し気を落としながら言った。
「じゃあ、やりたい役職ができたら言ってくれ、どんな役職でもいいぞ。風紀委員とか美化委員とかでも良いぞ」
本当に何でもいい。
だって、システム的な役職じゃないし。
というか、みんなに役職を強制しような。
みんなには何かしらの役職についてもらいたいな。
どんなネタ役職でもいいから、何かしらの肩書きがあった方が面白いと思うんだよな。
今度、提案してみるか。
シルさんは、クスクスと笑いながら言った。
「本当に何でもいいんだね」
ローズが、少し自虐的に言った。
「まぁ、役職と言っても、勝手に言っているだけだけどね」
俺は、それに頷いておいた。
俺が頷くのに合わせて、コルドが言った。
「それは、そうだな!」
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