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devil、267。刻まれし龍の絆(また女ボス再びで覆面の下の歓び)
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前回のマフィアに続き今回もマフィアの女ボスを、ぶっ続けで演じる事に、なった事が超絶嬉しくてしょうがない。
ハイテンションぶち上がる!
前回でマフィアの女ボスを演じるのが終わるのかと思うと残念でしょうがないと思ってたから
今回の同行執事は
マルハナ中心メインで他はユーハ、ガモン、シラだ。
今回はクーリエって街にマフィアの潜入捜査に行くらしい。
あたしは前回のマフィアの服装とは違い
め深帽子にグレーに近いグラサンに髪型は前回とは逆の方向の左側から分けて片目が半分、隠れてる状態だ。
マルハナが元賞金稼ぎだけの事は、ある。
クローバー本邸の主のフィレイ様からの命令で今馬車でクーリエの街に向かってる。
ガモン「俺が頭良くて口が上手いのは分かるっすけどマルハナさんと同類は嫌…」
すると外で馬車を操ってる御者からマルハナの声が聞こえた。
マルハナ「あぁ?おい!ガモン!何か言ったか!?」
ガモン「いや、マルハナさんと同類で光栄っすね」
ムーン「僕も前回のマフィア同様に普通の黒猫を演じます。ね、主様。あ、今は女ボスでしたよね」
主サトミ「うん、またマフィアの女ボスを演じれるなんて嬉しいよ」
あたしはワクワクすらする。
シラ「ふん、呼び方は変わっても、やる事は変わらん」
シラがボス役、演じても良かったよね。
でも、また何か言われそうなので敢えて無言で首を縦に振る。
【そして数時間後】
マルハナ「おーい、ボス、野郎共、クーリエの街に着いたぞ」
ユーハ「誰が"野郎共"ですか!?」
ガモン「おぉっ、アウトローっぽくなって来たっすね」
シラ「…ふん…」
主サトミ「『行くぞ、お前ら』」
ガモン「了解っす」
ユーハ「はい、畏まりました」
シラ「其で良い」
今は通称、女ボスの、あたしと悪魔執事達は馬車から降りてクーリエの街を行く。
ハイテンションぶち上がる!
前回でマフィアの女ボスを演じるのが終わるのかと思うと残念でしょうがないと思ってたから
今回の同行執事は
マルハナ中心メインで他はユーハ、ガモン、シラだ。
今回はクーリエって街にマフィアの潜入捜査に行くらしい。
あたしは前回のマフィアの服装とは違い
め深帽子にグレーに近いグラサンに髪型は前回とは逆の方向の左側から分けて片目が半分、隠れてる状態だ。
マルハナが元賞金稼ぎだけの事は、ある。
クローバー本邸の主のフィレイ様からの命令で今馬車でクーリエの街に向かってる。
ガモン「俺が頭良くて口が上手いのは分かるっすけどマルハナさんと同類は嫌…」
すると外で馬車を操ってる御者からマルハナの声が聞こえた。
マルハナ「あぁ?おい!ガモン!何か言ったか!?」
ガモン「いや、マルハナさんと同類で光栄っすね」
ムーン「僕も前回のマフィア同様に普通の黒猫を演じます。ね、主様。あ、今は女ボスでしたよね」
主サトミ「うん、またマフィアの女ボスを演じれるなんて嬉しいよ」
あたしはワクワクすらする。
シラ「ふん、呼び方は変わっても、やる事は変わらん」
シラがボス役、演じても良かったよね。
でも、また何か言われそうなので敢えて無言で首を縦に振る。
【そして数時間後】
マルハナ「おーい、ボス、野郎共、クーリエの街に着いたぞ」
ユーハ「誰が"野郎共"ですか!?」
ガモン「おぉっ、アウトローっぽくなって来たっすね」
シラ「…ふん…」
主サトミ「『行くぞ、お前ら』」
ガモン「了解っす」
ユーハ「はい、畏まりました」
シラ「其で良い」
今は通称、女ボスの、あたしと悪魔執事達は馬車から降りてクーリエの街を行く。
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