女主と悪魔執事達と黒猫｡

devil･4｡ルカ編

医療担当執事のルカ･トプシー｡

彼は一見､楽観的にも見える｡

特に3階部屋で同室のラム･ベネトに超絶憧れを抱かれてるらしい｡

この日はルカ以外3階部屋のメンバーが誰一人いなくてルカが､まだ寝てるから変わりに､あたしが起こしに来た｡

主サトミ「ルカ､朝食が出来たから来てってロノンからルカを起こす様に頼まれたから起きてルカ」

ルカ「うーん?もう朝?もう少し寝かせてくれよ」

すると…ルカは無意識なのか…

あたしの腕を握り…

そのまま…自分のベッドに…あたしを引き寄せた…

主サトミ「きゃあぁっ!」

すると…ルカは…

ルカ「ほら…主様…私のベッドの中は温かいでしょ?このまま主様も一緒に寝ましょうよ」

主サトミ「ちょっと…ルカ…?寝惚けてる?」

ルカ「何を仰いますやら…こうやって私と主様が2人抱いて寝たら…もっと温かいでしょ」

ルカは…あたしの体を抱いた後…

主サトミ「ルカ…?」

あたしにキスしてきた…

主サトミ「んっ…んんっ…ルカ…?」

しかも…濃厚なディープキス…

《ルカのディープキスが超気持ち良い…止まらない…》

すると…ルカは…あたしの体も愛撫してきた…

主サトミ「ルカ…?」

しかも…胸も触って来た…

ルカ「主様のブラジャー超可愛いですね…おっぱい…柔らかいですね…服を脱がせて…もっと近くで見せて生で…おっぱい触らせて下さい…」

《どうしよう…何でかしら…?全然断れない程…嫌じゃない…》

ルカ「主様の生の…おっぱい…とても綺麗です…それに真ん中のピンクの乳首も触らせて下さい…」

《何だか…恥ずかしい…》

すると…ルカは…あたしの生の胸を触りながら乳首もツンツンしながらクリクリ触って来た…

主サトミ「きゃ…はぁ…ルカ…乳首を…そんなに触られたら…あたし…くすぐったいよ…」

ルカ「主様…もし宜しければ…足開いて下の…おまんこの方も触らせて下さい…」

そう言ってルカは…あたしのパンツ越しにアソコを開かせた…

ルカ「おや?何だか主様のパンツに染みが出来てますね…ちょっと触って見ますね…」

ルカは…あたしのアソコをパンツ越しに触った…

主サトミ「あぁっ…ルカ…」

ルカ「ふむ…やはり…ここが濡れてる…パンツ脱がせて見ますから1回…足閉じててね…」

ルカは…あたしのパンツをするすると脱がせて再びあたしの両足を開かせた…

ルカ「主様の…濡れた…生おまんこを…こんな近くで見れるなんて私はラッキーだ…」

主サトミ「ルカ…そんなに…あたしの…おまんこをじーっと見られると恥ずかしいよ…」

ルカ「主様の濡れた生おまんこ舐めて見たい…」

ルカは…あたしの生の…おまんこを舌で舐め始めた…

主サトミ「あんっ…あぁんっ…ダメえぇっ…ルカあぁっ…そんなあぁっ…直接うぅっ…生の…おまんこを舐められるとおぉっ…気持ち良いよおぉっ…そこ…感じちゃうぅっ…」

ルカ「主様…私のクンニお気に召しましたか?」

主サトミ「だけど…生おまんこを直接舐めるのは汚いでしょ…」

ルカ「何を仰いますやら主様に汚いとこなんか全然ございません…主様の生おまんこ綺麗なピンク色で美味しいですよ…」

主サトミ「あはあぁんっ…やっぱりいぃっ…恥ずかしいよおぉっ…」

ルカ「力抜いて楽に…なさって下さいね…」

主サトミ「あんっ…あぁんっ…ルカあぁっ…あたしいぃっ…何だかあぁっ…おまんこがあぁっ…キュンキュンして来てえぇっ…もうぅっ…いくうぅっ…いっちゃうぅっ…」

ルカ「おぉっ…主様…いえ…今は二人きりの時は名前で呼ばせて下さい…サトミ様の生おまんこから物凄い潮吹かれましたね…サトミ様…」