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devil・40。思い出の朝顔(本編)
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あたしはデビルパレスの庭のテーブルとチェアでベリーが入れてくれた緑茶でムーンとティータイムを、してた。
ベリー「主様、冷やした緑茶は如何でしょうか?」
主サトミ「美味い」
ベリー「良かったです」
ベリーはニッコリ笑顔で答えた。
ムーン「へぇー、緑茶って冷やしても美味しいんですね」
ベリー「はい、特に暑い時はピッタリです」
すると…
ハウレ「主様、ティータイム中でしたか?」
主サトミ「ハウレ」
アモ「主様、お早うございますっす」
主サトミ「アモ」
そして…
ハウレ「今回はミヤ先生の依頼で教え子達に運動や筋トレの授業を、してきました」
主サトミ「ミヤの依頼で教え子達に運動と筋トレ授業?」
ハウレ「はい、そうですね」
アモ「因みに俺は花を植えて育てる授業をする予定っすね」
主サトミ「成る程」
ベリー「実は私も今回の授業の依頼を受けててマナーの授業をする予定なんですよ」
主サトミ「ベリーらしい授業だね」
ベリーはニッコリ微笑みながら
ベリー「はい、そうですね」
ムーン「成る程ですね」
すると…
マルハナ「主様、ティータイム中か」
主サトミ「マルハナ」
マルハナ「主様突然だけど明日も休みもらって良いか?」
主サトミ「良いけど何で?」
マルハナ「亡くなったガキ共弔いに教会に行くんだよ」
あたしもマルハナの亡くなった子供達の弔いに教会行きたい。
主サトミ「あたしも亡くなった子供達の為の弔いに教会に行って良い?」
マルハナ「ん?良いけど何も面白くないぞ」
主サトミ「あたしもマルハナの亡くなった子供達の弔いに行きたい」
マルハナ「主様、俺の傍に居たいのか?」
マルハナはからかうようにニヤッと不適な笑みを浮かべる。
主サトミ「そんな事ないけど」
マルハナ「おいおい…」
ベリー「では私も御同行させて宜しいでしょうか?」
マルハナ「ベリーもか?別に良いぜ」
ベリー「はい、ありがとうございます」
ベリー「主様、冷やした緑茶は如何でしょうか?」
主サトミ「美味い」
ベリー「良かったです」
ベリーはニッコリ笑顔で答えた。
ムーン「へぇー、緑茶って冷やしても美味しいんですね」
ベリー「はい、特に暑い時はピッタリです」
すると…
ハウレ「主様、ティータイム中でしたか?」
主サトミ「ハウレ」
アモ「主様、お早うございますっす」
主サトミ「アモ」
そして…
ハウレ「今回はミヤ先生の依頼で教え子達に運動や筋トレの授業を、してきました」
主サトミ「ミヤの依頼で教え子達に運動と筋トレ授業?」
ハウレ「はい、そうですね」
アモ「因みに俺は花を植えて育てる授業をする予定っすね」
主サトミ「成る程」
ベリー「実は私も今回の授業の依頼を受けててマナーの授業をする予定なんですよ」
主サトミ「ベリーらしい授業だね」
ベリーはニッコリ微笑みながら
ベリー「はい、そうですね」
ムーン「成る程ですね」
すると…
マルハナ「主様、ティータイム中か」
主サトミ「マルハナ」
マルハナ「主様突然だけど明日も休みもらって良いか?」
主サトミ「良いけど何で?」
マルハナ「亡くなったガキ共弔いに教会に行くんだよ」
あたしもマルハナの亡くなった子供達の弔いに教会行きたい。
主サトミ「あたしも亡くなった子供達の為の弔いに教会に行って良い?」
マルハナ「ん?良いけど何も面白くないぞ」
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マルハナ「主様、俺の傍に居たいのか?」
マルハナはからかうようにニヤッと不適な笑みを浮かべる。
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ベリー「はい、ありがとうございます」
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