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devil・44。水の都・ベリス(フェネ編)
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水の都・ベリス専用の露出度が多い警備服から覗くフェネの筋肉の付き方が凄く良い体してる…
燕尾服着てても分かるガッシリした体つきなのに無駄な贅肉が一切なくて上腕二頭筋もガッチリしてて腹筋もシックスパックに、なってる…
フェネ「主様?俺の方を見て…どうしたんですか?」
あたしがフェネの体をジーっと見てた事に気付かれてハッとして目を逸らした…
主サトミ「ご…ごめん…フェネ…」
フェネ「いえ…主様が謝る事ありません…」
【夕方】
フェネ「主様…警備服の上着を脱いでも良いですか?」
主サトミ「うん…?良いけど…?」
フェネ「じゃぁ、脱ぎますね」
フェネは警備服の上着を脱いだ…
上半身…裸に、なったフェネは…やっぱり良い筋肉質な体つきしてるな…
ガッチリした上腕二頭筋も腹筋もシックスパックに割れてるのが露になる…
主サトミ「何で大会の時は脱がなかったの?」
フェネ「正直、親しい人、以外は俺の裸は見せたくないんです」
主サトミ「じゃぁ…あたしも…親しい人…?」
あたしは顔が真っ赤に、なりながら照れる…
フェネ「えっと…それは…主様を親しい人と呼ぶのは失礼と言いますか…馴れ馴れしいと言いますか…図々しいと言いますか…厚かましいと言いますか…烏滸がましいと言いますか…」
主サトミ「じゃぁ、あたしも今は、この羽織ってる水着素材の上着とパレス脱いじゃおうっと」
フェネ「主様!?」
主サトミ「ジャーン、改めて、フルーが作ってくれた、あたしのビキニ姿どう?フェネ」
フェネ「夏色みたいに綺麗で良く、お似合いです」
主サトミ「夏色って、どんな色か分かんないけど、ありがとう、フェネ」
フェネ「いえいえ、俺の方こそ、どういたしまして」
主サトミ「フェネも上脱いでるから、じゃぁ、あたしも上着とパレス脱いじゃおっと」
あたしは上着とパレスを脱いでビキニ上下1枚ずつに…なった…
主サトミ「ふふっ…」
フェネ「あっ…!主様…そんなビキニ上下1枚ずつに…なられて改めて主様のビキニの上下姿拝見させて頂くと…とてもセクシーで素敵です…」
主サトミ「何か照れるね…」
燕尾服着てても分かるガッシリした体つきなのに無駄な贅肉が一切なくて上腕二頭筋もガッチリしてて腹筋もシックスパックに、なってる…
フェネ「主様?俺の方を見て…どうしたんですか?」
あたしがフェネの体をジーっと見てた事に気付かれてハッとして目を逸らした…
主サトミ「ご…ごめん…フェネ…」
フェネ「いえ…主様が謝る事ありません…」
【夕方】
フェネ「主様…警備服の上着を脱いでも良いですか?」
主サトミ「うん…?良いけど…?」
フェネ「じゃぁ、脱ぎますね」
フェネは警備服の上着を脱いだ…
上半身…裸に、なったフェネは…やっぱり良い筋肉質な体つきしてるな…
ガッチリした上腕二頭筋も腹筋もシックスパックに割れてるのが露になる…
主サトミ「何で大会の時は脱がなかったの?」
フェネ「正直、親しい人、以外は俺の裸は見せたくないんです」
主サトミ「じゃぁ…あたしも…親しい人…?」
あたしは顔が真っ赤に、なりながら照れる…
フェネ「えっと…それは…主様を親しい人と呼ぶのは失礼と言いますか…馴れ馴れしいと言いますか…図々しいと言いますか…厚かましいと言いますか…烏滸がましいと言いますか…」
主サトミ「じゃぁ、あたしも今は、この羽織ってる水着素材の上着とパレス脱いじゃおうっと」
フェネ「主様!?」
主サトミ「ジャーン、改めて、フルーが作ってくれた、あたしのビキニ姿どう?フェネ」
フェネ「夏色みたいに綺麗で良く、お似合いです」
主サトミ「夏色って、どんな色か分かんないけど、ありがとう、フェネ」
フェネ「いえいえ、俺の方こそ、どういたしまして」
主サトミ「フェネも上脱いでるから、じゃぁ、あたしも上着とパレス脱いじゃおっと」
あたしは上着とパレスを脱いでビキニ上下1枚ずつに…なった…
主サトミ「ふふっ…」
フェネ「あっ…!主様…そんなビキニ上下1枚ずつに…なられて改めて主様のビキニの上下姿拝見させて頂くと…とてもセクシーで素敵です…」
主サトミ「何か照れるね…」
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