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devil・104。これは…これで…!?(特別読み切り番外編。ハウレ編)
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2ndハロウィンの前…俺がベアと風呂に入ってる時に…
ベア「ハウレさんて全身…良い体で良い筋肉も付いてますよね」
ハウレ「ん?そうか?ベアも中々…良い体で良い筋肉だぞ」
ベア「いえいえ、ハウレさんには敵いませんよ」
ハウレ「ベアは俺との模擬戦も本気で真面目に頑張ってるしな」
ベア「はい、ありがとうございます。所でハウレさん御願いがあるのですけど…」
ハウレ「ん?何だ?ベア」
ベア「ハウレさんの体の筋肉触らせて頂いても宜しいですか?」
ハウレ「あぁ、別に構わないが?」
ベア「やった!じゃぁ早速、失礼します」
ベアは俺の体の筋肉を上から順番に触っていき…
ベア「流石ハウレさんです…体触ったら…もっと良い体の筋肉ですね…」
ハウレ「そうか?そう言ってくれて、ありがとうな。ベア」
ベア「いえいえ、えーと…もしハウレさんさえ良かったら…ここの筋肉も触って良いですか?」
ハウレ「ん?何だ?どうした?ベア急に改まって…どこの筋肉の事を言ってるんだ?」
ベア「ハウレさんて全身…良い体で良い筋肉も付いてますよね」
ハウレ「ん?そうか?ベアも中々…良い体で良い筋肉だぞ」
ベア「いえいえ、ハウレさんには敵いませんよ」
ハウレ「ベアは俺との模擬戦も本気で真面目に頑張ってるしな」
ベア「はい、ありがとうございます。所でハウレさん御願いがあるのですけど…」
ハウレ「ん?何だ?ベア」
ベア「ハウレさんの体の筋肉触らせて頂いても宜しいですか?」
ハウレ「あぁ、別に構わないが?」
ベア「やった!じゃぁ早速、失礼します」
ベアは俺の体の筋肉を上から順番に触っていき…
ベア「流石ハウレさんです…体触ったら…もっと良い体の筋肉ですね…」
ハウレ「そうか?そう言ってくれて、ありがとうな。ベア」
ベア「いえいえ、えーと…もしハウレさんさえ良かったら…ここの筋肉も触って良いですか?」
ハウレ「ん?何だ?どうした?ベア急に改まって…どこの筋肉の事を言ってるんだ?」
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