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devil・117。夜に刺身を(ゴージャスなクルーズ旅行・執事now。マルハナ編)
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あたしが豪華客船の自室で寛いでると。
コンコン
マルハナ「主様、入るぞ」
主サトミ「マルハナ?」
マルハナ「今日は主様の為に新鮮な刺身を来て用意したぞ」
主サトミ「この刺身どうした?」
マルハナ「今日、主様が3階組とのおもてなしで一緒に魚釣りで主様が1番デカイ魚釣っただろ」
主サトミ「あの時あたしが釣ったデカイの魚の刺身か」
マルハナ「その主様が釣ったデカイ魚を俺が捌いたんだぜ。上手いだろ」
主サトミ「うん」
マルハナ「もっと褒めてくれても良いんだぜ」
主サトミ「はいはい」
マルハナ「主様、口開けてくれ」
マルハナは…あたしの口の傍まで刺身を近付けた…
主サトミ「自分で食べるよ」
マルハナ「冗談だよ。主様はマジからかいがいが、あるな~♪まぁ、でも主様が望むならマジ俺から食わせても良いんだぜ♪」
主サトミ「…………」
マルハナ「主様?どうした?」
主サトミ「後ろにユウハが」
マルハナ「何っ!?」
主サトミ「冗談だよ(笑)」
マルハナ「主様も中々やるようになったな」
主サトミ「あはは、仕返しだよ(笑)」
あたしはマルハナが捌いた刺身を2人で平らげた。
─夜に刺身を・END。別の話に続く─
コンコン
マルハナ「主様、入るぞ」
主サトミ「マルハナ?」
マルハナ「今日は主様の為に新鮮な刺身を来て用意したぞ」
主サトミ「この刺身どうした?」
マルハナ「今日、主様が3階組とのおもてなしで一緒に魚釣りで主様が1番デカイ魚釣っただろ」
主サトミ「あの時あたしが釣ったデカイの魚の刺身か」
マルハナ「その主様が釣ったデカイ魚を俺が捌いたんだぜ。上手いだろ」
主サトミ「うん」
マルハナ「もっと褒めてくれても良いんだぜ」
主サトミ「はいはい」
マルハナ「主様、口開けてくれ」
マルハナは…あたしの口の傍まで刺身を近付けた…
主サトミ「自分で食べるよ」
マルハナ「冗談だよ。主様はマジからかいがいが、あるな~♪まぁ、でも主様が望むならマジ俺から食わせても良いんだぜ♪」
主サトミ「…………」
マルハナ「主様?どうした?」
主サトミ「後ろにユウハが」
マルハナ「何っ!?」
主サトミ「冗談だよ(笑)」
マルハナ「主様も中々やるようになったな」
主サトミ「あはは、仕返しだよ(笑)」
あたしはマルハナが捌いた刺身を2人で平らげた。
─夜に刺身を・END。別の話に続く─
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