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devil・146。夜の手伝い(ロノン&フルー編)
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ゴールドリングから声がしてロノンとフルーが朝食の準備を夜から仕込んでるらしい。
フルー「ロノン、流石に作りすぎじゃない?」
ロノン「なーに言ってんだよ?フルー、16人分の朝飯作んなきゃなんねんだぞ。こんくれぇ多くねぇと足んねぇって」
主サトミ「ロノン、それにフルーも手伝ってるんだね」
ロノン「実は、そうなんですよ」
フルー「別にロノンが明日は準備する事が多いから手伝ってくれって言うから手伝っただけだよ」
ロノン「またまたー、まぁ、別に、それでも良いけどよ」
主サトミ「こんな夜遅くに朝食の準備を仕込んでるんだね」
ロノン「えぇ、そうなんですよ。主様も明日の朝飯期待しててくれよな」
フルー「ロノン、また主様に対してタメ口に、なってるよ。ていうか、もう、このくらいで良いんじゃない?」
ロノン「なーに言ってんだよ。寧ろ、まだまだ足んねぇよ。まだまだ作るぞ」
フルー「えぇーっ!?」
ロノンに夜遅くまで朝食の準備の仕込みのリクエスト沢山、頼まれ、あからさまに嫌そうな顔をした…
フルー「主様…申し訳ございません…」
主サトミ「うん…2人とも明日の朝食、楽しみに、してるよ」
ロノン「フルー、お前だって主様と皆の服作る時、中途半端に、もう、こんくれぇで良いなんて思わねぇだろ?」
フルー「それは…そうだけど…主様と皆の服作る時は完璧な服を作りたいさ。俺は服作りには意地とプライドを持って掛けて作ってるから」
ロノン「だろ?俺だって中途半端な飯を主様や皆に出すわけいかねぇからな。皆や主様には美味い飯だけ出す為、意地とプライド掛けてっからな」
フルーは、しょうがなさそうに口角を上げながら…
フルー「分かったよ。ロノン。もう少しだけ手伝ってやるよ」
ロノン「へへへ、イシシシ、そうこなくっちゃな」
なんだかんだで仲良く朝食の準備の仕込みするロノンとフルーだった。
─夜の手伝い・END。別の話に続く─
フルー「ロノン、流石に作りすぎじゃない?」
ロノン「なーに言ってんだよ?フルー、16人分の朝飯作んなきゃなんねんだぞ。こんくれぇ多くねぇと足んねぇって」
主サトミ「ロノン、それにフルーも手伝ってるんだね」
ロノン「実は、そうなんですよ」
フルー「別にロノンが明日は準備する事が多いから手伝ってくれって言うから手伝っただけだよ」
ロノン「またまたー、まぁ、別に、それでも良いけどよ」
主サトミ「こんな夜遅くに朝食の準備を仕込んでるんだね」
ロノン「えぇ、そうなんですよ。主様も明日の朝飯期待しててくれよな」
フルー「ロノン、また主様に対してタメ口に、なってるよ。ていうか、もう、このくらいで良いんじゃない?」
ロノン「なーに言ってんだよ。寧ろ、まだまだ足んねぇよ。まだまだ作るぞ」
フルー「えぇーっ!?」
ロノンに夜遅くまで朝食の準備の仕込みのリクエスト沢山、頼まれ、あからさまに嫌そうな顔をした…
フルー「主様…申し訳ございません…」
主サトミ「うん…2人とも明日の朝食、楽しみに、してるよ」
ロノン「フルー、お前だって主様と皆の服作る時、中途半端に、もう、こんくれぇで良いなんて思わねぇだろ?」
フルー「それは…そうだけど…主様と皆の服作る時は完璧な服を作りたいさ。俺は服作りには意地とプライドを持って掛けて作ってるから」
ロノン「だろ?俺だって中途半端な飯を主様や皆に出すわけいかねぇからな。皆や主様には美味い飯だけ出す為、意地とプライド掛けてっからな」
フルーは、しょうがなさそうに口角を上げながら…
フルー「分かったよ。ロノン。もう少しだけ手伝ってやるよ」
ロノン「へへへ、イシシシ、そうこなくっちゃな」
なんだかんだで仲良く朝食の準備の仕込みするロノンとフルーだった。
─夜の手伝い・END。別の話に続く─
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