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devil・162。不思議な引力(2024年BIRTHDAYラトス編)
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あたしとラトスはフルーが作ってくれた2024年の誕生日衣装で取りあえず外に出掛けた。
ラトス「主様、どこに連れてって何をしてくれるのですか?デートとは事前に何か決めて出掛けると聞きましたが」
主サトミ「出掛けてから決める事も、あるね」
ラトス「ふむ、デートとは、よく分かりませんね」
主サトミ「そう?じゃぁ、歩きながら考えようか」
ラトス「あっ、主様、あそこに行きましょう」
主サトミ「どこに?」
ラトスが指差してる場所を見てみると
主サトミ「雑貨店か」
ラトス「はい、窓から気になる物が有りましたので…」
主サトミ「うん、分かった。行こう」
あたしとラトスは、その雑貨店に行った。
【数時間後】
ラトス「主様…今度は、あそこ花屋さんに行って見ましょう」
主サトミ「うん、分かった。行こう」
その花屋から花の香りが遠くからでも漂って来る。
ラトス「主様、どこに連れてって何をしてくれるのですか?デートとは事前に何か決めて出掛けると聞きましたが」
主サトミ「出掛けてから決める事も、あるね」
ラトス「ふむ、デートとは、よく分かりませんね」
主サトミ「そう?じゃぁ、歩きながら考えようか」
ラトス「あっ、主様、あそこに行きましょう」
主サトミ「どこに?」
ラトスが指差してる場所を見てみると
主サトミ「雑貨店か」
ラトス「はい、窓から気になる物が有りましたので…」
主サトミ「うん、分かった。行こう」
あたしとラトスは、その雑貨店に行った。
【数時間後】
ラトス「主様…今度は、あそこ花屋さんに行って見ましょう」
主サトミ「うん、分かった。行こう」
その花屋から花の香りが遠くからでも漂って来る。
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