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devil・165。夜の秋のスイーツ祭り(執事now・ユウハ&ベア編)
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ユウハ「秋のスイーツと言えばモンブランですね」
ベア「はい、そうですね」
主サトミ「ユウハ、ベア、ただいま」
ユウハ「主様、お帰りなさいませ」
ベア「主様お帰りなさい」
主サトミ「モンブラン?」
ユウハ「はい、私とベアさんでモンブランを作ってたのです」
主サトミ「ユウハとベアの手作りモンブラン?」
ベア「はい、是非、主様に召し上がって頂こうと思いまして」
主サトミ「えっ?あたしの為に?そのモンブランあたしが食べて良いの?」
ユウハ「えぇ、是非、御召し上がりになられ下さい」
ベア「御召し上がりに、なられた後、感想お聞かせ下さい」
主サトミ「分かった。あたしが食べて良いかな?」
あたしはユウハとベアが手作りしたモンブランを1口食べた。
主サトミ「うん♪栗の絶妙な甘さとのハーモニーが堪らく美味い♪」
ベア「良かったです」
ユウハ「主様に、お気に召して頂いて私達も嬉しく思います」
主サトミ「2人も一緒に食べようよ」
ユウハ「えっ?ですが主様と御一緒に召し上がるわけには、いきません」
ベア「そうです」
主サトミ「一緒に食べた方が、もっと美味いよ」
ベア「そうですか?」
ユウハ「主様が…そこまで仰るなら御一緒に頂きます」
ユウハとベアが恐竜しあって作ってくれたモンブランを一緒に食べると
もっと甘くて美味くなった。
2人の関係性を見て、あたしも嬉しくなって微笑ましくなった。
─秋のスイーツ祭り・END。別の話に続く─
ベア「はい、そうですね」
主サトミ「ユウハ、ベア、ただいま」
ユウハ「主様、お帰りなさいませ」
ベア「主様お帰りなさい」
主サトミ「モンブラン?」
ユウハ「はい、私とベアさんでモンブランを作ってたのです」
主サトミ「ユウハとベアの手作りモンブラン?」
ベア「はい、是非、主様に召し上がって頂こうと思いまして」
主サトミ「えっ?あたしの為に?そのモンブランあたしが食べて良いの?」
ユウハ「えぇ、是非、御召し上がりになられ下さい」
ベア「御召し上がりに、なられた後、感想お聞かせ下さい」
主サトミ「分かった。あたしが食べて良いかな?」
あたしはユウハとベアが手作りしたモンブランを1口食べた。
主サトミ「うん♪栗の絶妙な甘さとのハーモニーが堪らく美味い♪」
ベア「良かったです」
ユウハ「主様に、お気に召して頂いて私達も嬉しく思います」
主サトミ「2人も一緒に食べようよ」
ユウハ「えっ?ですが主様と御一緒に召し上がるわけには、いきません」
ベア「そうです」
主サトミ「一緒に食べた方が、もっと美味いよ」
ベア「そうですか?」
ユウハ「主様が…そこまで仰るなら御一緒に頂きます」
ユウハとベアが恐竜しあって作ってくれたモンブランを一緒に食べると
もっと甘くて美味くなった。
2人の関係性を見て、あたしも嬉しくなって微笑ましくなった。
─秋のスイーツ祭り・END。別の話に続く─
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