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devil・166。夜の秋の芸術祭り(執事now・ラム編)
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ラム「次は体だね」
主サトミ「ただいま、ラム」
ラム「主様、ここに、いらしたって事は」
ラムがニヤニヤする。
主サトミ「ゴールドリンクから声がしたから、それより絵描いてたの?」
ラム「はい、さて、これは何の絵でしょう?」
あたしは、どっかで見た事ある絵だと思って何秒か考えてピンッと思い出した。
主サトミ「ムーンの絵なんだね」
ラム「流石、主様ですね。そうです。その通りです。ブーちゃんです」
ラムだけムーンの事"ブーちゃん"と呼ぶ。
ニックネームの由来は単にムーンの見た目が太ってるかららしいが…
ラムは執事達に様々なニックネームを付けるらしいが…
ラム「執事の皆は分からなかったのに流石、主様ですね」
主サトミ「黒い見た目で分かった」
ラムの絵は独創的だ。
中々、特殊で独特で、ある意味良い味出してる。
暫くラムのムーンの絵を眺めながら会話を続けた。
─秋の夜の芸術祭り・END。別の話に続く─
主サトミ「ただいま、ラム」
ラム「主様、ここに、いらしたって事は」
ラムがニヤニヤする。
主サトミ「ゴールドリンクから声がしたから、それより絵描いてたの?」
ラム「はい、さて、これは何の絵でしょう?」
あたしは、どっかで見た事ある絵だと思って何秒か考えてピンッと思い出した。
主サトミ「ムーンの絵なんだね」
ラム「流石、主様ですね。そうです。その通りです。ブーちゃんです」
ラムだけムーンの事"ブーちゃん"と呼ぶ。
ニックネームの由来は単にムーンの見た目が太ってるかららしいが…
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ラム「執事の皆は分からなかったのに流石、主様ですね」
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