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devil・174。抜け駆け(小悪魔な黒兎の女子VS白兎の女の子編。ラムVSガモン編。前編)3
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ラムと黒兎の女子と一緒に居るが…
ラム「ちょっと黒兎の女の子」
すると黒兎の女子は別邸と庭を挙動不審にキョロキョロしてる…
主サトミ「あれは黒兎の女の子」
黒兎の女子「キャー♪シラ様♪ガモン様♪」
どうやら、黒兎の女子は今年2024年9月に悪魔執事になった新人シラとガモンに惚れてるらしい。
ラム「黒兎の女子」
黒兎の女子「何よ?ラム?後、あるじ」
黒兎の女子は小悪魔な性格だ。
黒兎が見てる所を覗いて見ると
ガモンと白兎の女の子が仲良くつるんでる。何だ…この…ほのぼの空間は…
ガモン「どうも、ありがとうっす。白兎の女の子」
白兎の女の子「いいえ、どういたしまして」
すると覗いてた黒兎の女子が
黒兎の女子「キーッ!何よ!?白兎の女子め!あんなにガモン様に引っ付いて絶対許さない!」
主サトミ「黒兎の女の子?」
白兎の女の子「あら?そこに居るのは黒兎の女子とラム君と、あるじさま?」
黒兎の女子「白兎の女子!あんた気安くガモン様にベタベタしすぎなのよ!」
白兎の女の子「えっ?何の事?」
黒兎の女子「あたいの方が、あんたなんかより数億倍ガモン様が大好きなんだからね!」
白兎の女の子「えぇっ!?私は皆と仲良くなりたいよ」
黒兎の女子「くーっ!あんたのそういう所が大嫌いなのよ!ラム!行くよ!」
ラム「うん…」
その場を離れた黒兎の女子とラムは
黒兎の女子「ねぇ、ラム。あんたに頼みが、あるんだけど」
ラム「何?」
黒兎の女子「あたいは白兎の女子に悪戯しようと思うんだよ」
ラム「成る程、僕もローズくんは最近、主様に馴れ馴れしく近付きすぎな時あるんだよね」
黒兎の女子「なら、あたい達組まないか?」
ラム「成る程、良いね。黒兎の女子は白兎の女の子に僕はローズくんに悪戯を仕掛けよう」
ラムと黒兎の女子はガモンと白兎の女の子に悪戯しようと悪巧みしてる様だ。
─後半に続く─
ラム「ちょっと黒兎の女の子」
すると黒兎の女子は別邸と庭を挙動不審にキョロキョロしてる…
主サトミ「あれは黒兎の女の子」
黒兎の女子「キャー♪シラ様♪ガモン様♪」
どうやら、黒兎の女子は今年2024年9月に悪魔執事になった新人シラとガモンに惚れてるらしい。
ラム「黒兎の女子」
黒兎の女子「何よ?ラム?後、あるじ」
黒兎の女子は小悪魔な性格だ。
黒兎が見てる所を覗いて見ると
ガモンと白兎の女の子が仲良くつるんでる。何だ…この…ほのぼの空間は…
ガモン「どうも、ありがとうっす。白兎の女の子」
白兎の女の子「いいえ、どういたしまして」
すると覗いてた黒兎の女子が
黒兎の女子「キーッ!何よ!?白兎の女子め!あんなにガモン様に引っ付いて絶対許さない!」
主サトミ「黒兎の女の子?」
白兎の女の子「あら?そこに居るのは黒兎の女子とラム君と、あるじさま?」
黒兎の女子「白兎の女子!あんた気安くガモン様にベタベタしすぎなのよ!」
白兎の女の子「えっ?何の事?」
黒兎の女子「あたいの方が、あんたなんかより数億倍ガモン様が大好きなんだからね!」
白兎の女の子「えぇっ!?私は皆と仲良くなりたいよ」
黒兎の女子「くーっ!あんたのそういう所が大嫌いなのよ!ラム!行くよ!」
ラム「うん…」
その場を離れた黒兎の女子とラムは
黒兎の女子「ねぇ、ラム。あんたに頼みが、あるんだけど」
ラム「何?」
黒兎の女子「あたいは白兎の女子に悪戯しようと思うんだよ」
ラム「成る程、僕もローズくんは最近、主様に馴れ馴れしく近付きすぎな時あるんだよね」
黒兎の女子「なら、あたい達組まないか?」
ラム「成る程、良いね。黒兎の女子は白兎の女の子に僕はローズくんに悪戯を仕掛けよう」
ラムと黒兎の女子はガモンと白兎の女の子に悪戯しようと悪巧みしてる様だ。
─後半に続く─
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