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devil・191。癒しの時間(桃髪の女の子とユウハ編)12
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あたしが次の庭に行って見ると
舞踏会のハロウィン為の飾り付けが、してあった。
何時も思うけど凄いな。
桃髪の女の子「あるじさま」
主サトミ「桃髪の女の子」
桃髪の女の子「あるじさまにプレゼントが、あるんだ」
主サトミ「プレゼント?」
桃髪の女の子「うん、だから、あるじさま。少しだけ目閉じて」
主サトミ「えっ?うん、分かった」
あたしは言われた通り目を閉じる。
桃髪の女の子「はい、もう、目を開けて良いよ」
あたしは徐々に目を開けると…
頭に花冠が乗ってた…
主サトミ「可愛い…綺麗…」
桃髪の女の子「あるじさまに似合うと思ってプレゼントしたの」
主サトミ「ありがとう。大切にする」
ザッザッ
ユウハ「主様、癒されてますか?」
主サトミ「ユウハ」
ユウハ「実は、この花冠は私が主様の為に誠心誠意を込めて作ったのです」
主サトミ「ユウハ、花冠、作れたんだ」
ユウハ「はい、ガモンさんから教わりました」
主サトミ「流石、花や植物専門のガモンだ」
ユウハ「はい、後、此方のメレンゲクッキーを私が作りました」
主サトミ「えっ?このメレンゲクッキーをユウハが作ったの?」
ユウハ「はい、ロノンさんとバスティさんに教わりましたが」
主サトミ「流石、全ての調理専門のロノンだ」
ユウハ「実は、このメレンゲクッキーは桃髪の女の子ちゃんが大好きと御伺い致しましたので私が丹精込めて御作り致しました」
桃髪の女の子「うん♪そうなの♪私はメレンゲクッキーが大好きなの♪」
ユウハ「もし宜しければ主様もメレンゲクッキー御召し上がりに、なられて下さい」
主サトミ「うん♪食べたい♪」
あたしと桃髪の女の子は椅子に座ってテーブルの上でメレンゲクッキーを口に運んで頬張った。
桃髪の女の子「美味しい♪」
主サトミ「美味い♪」
すると桃髪の女の子は…
あたしの膝の上に座った。
主サトミ《!!!可愛すぎる…》
あたしは我慢できなくなって…
桃髪の女の子の桃髪を撫でて触った…
桃髪の女の子「うふふふふ、あるじさまに優しく撫でて貰って嬉しい」
主サトミ《おぉっ…桃髪…柔らかい…》
あたしは…その衝動に駆られて…
主サトミ「もっと触って良い?」
桃髪の女の子「うん、勿論、良いよ」
あたしは桃髪の女の子の体も撫でて触りまくった…
主サトミ《おぉっ…体も小ぶりだけど柔らかい…》
すると…ユウハの視線が…こっちをジーっと見ながら…ボソッと呟いた…
ユウハ「主様に愛撫されて羨ましい限りです…」
主サトミ「えっ…?ユウハ…?」
ユウハ「いえ…何でもございません…主様に癒されて良かったですね…」
桃髪の女の子「うふふふふ、ユウハくんも、あるじさまも、ここの皆も優しくて大好き♪」
主サトミ《超可愛い》
こうして、あたしとユウハと桃髪の女の子は楽しく他愛もない会話をして癒しの時間を過ごすのだった…
─癒しの時間・END。別の話に続く─
舞踏会のハロウィン為の飾り付けが、してあった。
何時も思うけど凄いな。
桃髪の女の子「あるじさま」
主サトミ「桃髪の女の子」
桃髪の女の子「あるじさまにプレゼントが、あるんだ」
主サトミ「プレゼント?」
桃髪の女の子「うん、だから、あるじさま。少しだけ目閉じて」
主サトミ「えっ?うん、分かった」
あたしは言われた通り目を閉じる。
桃髪の女の子「はい、もう、目を開けて良いよ」
あたしは徐々に目を開けると…
頭に花冠が乗ってた…
主サトミ「可愛い…綺麗…」
桃髪の女の子「あるじさまに似合うと思ってプレゼントしたの」
主サトミ「ありがとう。大切にする」
ザッザッ
ユウハ「主様、癒されてますか?」
主サトミ「ユウハ」
ユウハ「実は、この花冠は私が主様の為に誠心誠意を込めて作ったのです」
主サトミ「ユウハ、花冠、作れたんだ」
ユウハ「はい、ガモンさんから教わりました」
主サトミ「流石、花や植物専門のガモンだ」
ユウハ「はい、後、此方のメレンゲクッキーを私が作りました」
主サトミ「えっ?このメレンゲクッキーをユウハが作ったの?」
ユウハ「はい、ロノンさんとバスティさんに教わりましたが」
主サトミ「流石、全ての調理専門のロノンだ」
ユウハ「実は、このメレンゲクッキーは桃髪の女の子ちゃんが大好きと御伺い致しましたので私が丹精込めて御作り致しました」
桃髪の女の子「うん♪そうなの♪私はメレンゲクッキーが大好きなの♪」
ユウハ「もし宜しければ主様もメレンゲクッキー御召し上がりに、なられて下さい」
主サトミ「うん♪食べたい♪」
あたしと桃髪の女の子は椅子に座ってテーブルの上でメレンゲクッキーを口に運んで頬張った。
桃髪の女の子「美味しい♪」
主サトミ「美味い♪」
すると桃髪の女の子は…
あたしの膝の上に座った。
主サトミ《!!!可愛すぎる…》
あたしは我慢できなくなって…
桃髪の女の子の桃髪を撫でて触った…
桃髪の女の子「うふふふふ、あるじさまに優しく撫でて貰って嬉しい」
主サトミ《おぉっ…桃髪…柔らかい…》
あたしは…その衝動に駆られて…
主サトミ「もっと触って良い?」
桃髪の女の子「うん、勿論、良いよ」
あたしは桃髪の女の子の体も撫でて触りまくった…
主サトミ《おぉっ…体も小ぶりだけど柔らかい…》
すると…ユウハの視線が…こっちをジーっと見ながら…ボソッと呟いた…
ユウハ「主様に愛撫されて羨ましい限りです…」
主サトミ「えっ…?ユウハ…?」
ユウハ「いえ…何でもございません…主様に癒されて良かったですね…」
桃髪の女の子「うふふふふ、ユウハくんも、あるじさまも、ここの皆も優しくて大好き♪」
主サトミ《超可愛い》
こうして、あたしとユウハと桃髪の女の子は楽しく他愛もない会話をして癒しの時間を過ごすのだった…
─癒しの時間・END。別の話に続く─
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