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devil・243。夜に咲く笑顔で(執事now・ガモン編)
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ガモン「うぅっ…寒いっす…」
主サトミ「ガモン…大丈夫…?」
ガモン「主様…」
あたしが2階部屋に行くとガモンは寒そうに暖炉の前に居た…
主サトミ「どうした…?ガモン…」
ガモン「さっきまで外で仕事してたんすよ…」
主サトミ「えっ…!?こんな夜遅くに…!?」
ガモン「はい…ただですら夜は暗くて嫌で嫌いなのに冬は寒いのに冬の夜は超最悪っすよ…」
ガモンが珍しく弱音言ってる…
ガモン「主様…今のは聞かなかった事に…して貰えると助かります…」
主サトミ「誰にも言わないよ」
ガモン「そうだ…主様…俺に笑顔を見せて下さいっす…」
主サトミ「あたしの笑顔を…?」
ガモン「はい…お願いしますっす…」
あたしは取りあえず笑顔をガモン見せた…
ガモン「ありがとうございますっす…お陰で元気になったっす…何か今俺の周りだけ主様の可愛い笑顔が咲いたっす♪」
主サトミ「また大袈裟な…」
ガモン「マジっすよ、俺には、そう見えるっすよ」
主サトミ「取りあえず、お疲れ様、ガモン」
ガモンに甘えられた。
そんな貴重な時間だった。
─夜に咲く笑顔・END─
主サトミ「ガモン…大丈夫…?」
ガモン「主様…」
あたしが2階部屋に行くとガモンは寒そうに暖炉の前に居た…
主サトミ「どうした…?ガモン…」
ガモン「さっきまで外で仕事してたんすよ…」
主サトミ「えっ…!?こんな夜遅くに…!?」
ガモン「はい…ただですら夜は暗くて嫌で嫌いなのに冬は寒いのに冬の夜は超最悪っすよ…」
ガモンが珍しく弱音言ってる…
ガモン「主様…今のは聞かなかった事に…して貰えると助かります…」
主サトミ「誰にも言わないよ」
ガモン「そうだ…主様…俺に笑顔を見せて下さいっす…」
主サトミ「あたしの笑顔を…?」
ガモン「はい…お願いしますっす…」
あたしは取りあえず笑顔をガモン見せた…
ガモン「ありがとうございますっす…お陰で元気になったっす…何か今俺の周りだけ主様の可愛い笑顔が咲いたっす♪」
主サトミ「また大袈裟な…」
ガモン「マジっすよ、俺には、そう見えるっすよ」
主サトミ「取りあえず、お疲れ様、ガモン」
ガモンに甘えられた。
そんな貴重な時間だった。
─夜に咲く笑顔・END─
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