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devil・250。昼酒より効果あり(執事now・マルハナ編)
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マルハナ「やー、新年2025年1発目に飲む酒は超最高だな」
主サトミ「マルハナ」
マルハナ「おー、お帰り主様」
主サトミ「また昼から酒飲んでんの?」
マルハナ「いや~、俺も飲みたくて飲んでるわけじゃないんだよ」
主サトミ「えっ?一体どういう事?」
マルハナ「寒いから体暖める為に酒飲んでんだよ」
主サトミ「…………」
マルハナ「これ以上、俺も主様の前で酒を飲むわけには、いかないな。主様には茶、淹れてやるから」
主サトミ「ありがとう」
マルハナ「後、主様、腹減ってるか?」
主サトミ「うん…そういや小腹空いたかも…」
マルハナ「じゃぁ、マルハナ特製の饂飩、作ってやるから食うか?体暖まるぞ」
主サトミ「そうだね。頂こうか」
マルハナ「じゃぁ、チャッチャと作ってやるから主様は其処のソファーに座っててくれ」
マルハナは別邸執事部屋の…あたしに気遣ってソファーに座らそうとする…
主サトミ「あたしも手伝って良い?」
マルハナ「えっ?そりゃ構わ無いけど、別に、ゆっくりしててもいんだぞ」
主サトミ「でも2人で食べる物でしょ」
マルハナ「フフフ、じゃぁ、主様と2人で作る愛の熱々饂飩作ろうぜ♪」
主サトミ「言い方…」
あたしはマルハナと一緒に饂飩作る為立ち上がった。
─昼酒よりも効果的・END。別の話に続く─
主サトミ「マルハナ」
マルハナ「おー、お帰り主様」
主サトミ「また昼から酒飲んでんの?」
マルハナ「いや~、俺も飲みたくて飲んでるわけじゃないんだよ」
主サトミ「えっ?一体どういう事?」
マルハナ「寒いから体暖める為に酒飲んでんだよ」
主サトミ「…………」
マルハナ「これ以上、俺も主様の前で酒を飲むわけには、いかないな。主様には茶、淹れてやるから」
主サトミ「ありがとう」
マルハナ「後、主様、腹減ってるか?」
主サトミ「うん…そういや小腹空いたかも…」
マルハナ「じゃぁ、マルハナ特製の饂飩、作ってやるから食うか?体暖まるぞ」
主サトミ「そうだね。頂こうか」
マルハナ「じゃぁ、チャッチャと作ってやるから主様は其処のソファーに座っててくれ」
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主サトミ「あたしも手伝って良い?」
マルハナ「えっ?そりゃ構わ無いけど、別に、ゆっくりしててもいんだぞ」
主サトミ「でも2人で食べる物でしょ」
マルハナ「フフフ、じゃぁ、主様と2人で作る愛の熱々饂飩作ろうぜ♪」
主サトミ「言い方…」
あたしはマルハナと一緒に饂飩作る為立ち上がった。
─昼酒よりも効果的・END。別の話に続く─
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