濃厚で甘い純・愛

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濃厚で甘い純・愛

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これは黒髪のショートカットの超美男で優しい主役の爽矢純(さわやじゅん)と超美女で大人しくて素直で超可愛い純の彼女の河合愛の濃厚で甘い童貞と処女の純愛Hな話。

僕達が初めて出会ったのは高校生で同じクラスになった時。

綺麗な黒髪のロングヘアので超美人で超可愛い女の子。

いつか機会を見付けて絶対告白したい。

振られてもいいから、後悔だけはしたくない。

振られるのが怖くて告白しないより告白して振られる方がいい。

諦めるのは告白してから振られても遅くない。

だから振られるのを覚悟で僕は彼女を人気のいない所に呼び出す事を決意した。

やっと、その時が来た。

彼女の名前は河合愛ちゃん。

学校終わって下校中、誰もいない所で僕は勇気を出して顔真っ赤なって緊張しながら心臓は激しくドクンドクンさせながら彼女を呼んだ。

「あの、河合ちゃん」

すると河合ちゃんがキョトンとした顔で振り向いて超可愛い声で返事した。

「はい?」

「大切な話が、あるんだ、もし良かったら誰もいない所で、ちょっとだけでいいから話しない?」

イケメンで格好良くて優しい爽野純君から大切な話?何かしら?

何だか顔が熱くなって緊張して私の胸がドキドキして来ちゃった…

すると僕達は誰も、いないベンチに座った。

「あの、単刀直入に聞くよ?河合ちゃんは今、好きな人いないの?」

「えっ?ううん、いないよ?」

「そっか、超ラッキー♪僕ずっと前から河合ちゃんの事が好きだったんだ。もし良かったら僕と付き合ってくれる?」

「実は私も爽野君の事がずっと前から好きだったの。私こそ宜しく、お願いします」

「本当に?やったー♪ね、愛ちゃん…」

爽野君は急に真顔になって膝の上に置いてる私の手の上に、そっと重ねた…

「愛ちゃんも僕を下の名前で呼んでくれる?」

爽野君が重ねた私の手を優しく触った…

何だか、とても温かい…

私は思わず…

「んっ…純君…」

「えっ?愛ちゃんて、もしかして…」

手も触られると…僕は、その可愛い声に胸がキュンとした…

純君は顔近付けて上目遣いで私を見詰めた…

「キス…していい…?」

愛ちゃんは顔真っ赤にして頷いて目を閉じた…

僕も顔真っ赤になって、また心臓がドクンドクンしてきた…

僕は愛ちゃんの華奢な両肩を優しく抱きながらキスした…

「んっ…」

一回離れて、お互い目をトロンとさせながら、もう一回さっきとは角度変えてキスした…

さっきより少し長めにキスした…ファーストキスだけど…女の子の唇って…こんなに柔らかいんだ…

「んっ…んんっ…」

そして愛ちゃんの、おでこ
にも耳にも頬にも首筋にも甘くキスしまくった…

「んっ…んっ…純君…」

愛ちゃんの素っぴんなピンクの唇がセクシーに動く…

その超可愛いピンクの唇に、またキスした…

愛ちゃんて結構、感度良いんだ…本当は、このまま唇を離したくないくらいだ…

僕は愛ちゃんの程好く膨らんだ胸を、じっと見た…

僕はゴクンと喉を鳴らした…

純君の優しいキス…ファーストキスだけど…好きな人とのキスが…こんなに気持ちいいなんて私…知らなかった…

私の耳元で純君の息が掛かって…何だか…とっても…気持ちいい…

私は胸がキュンキュンして来ちゃった…

愛ちゃんの胸…触ったら柔らかそう…触りたい…

僕は我慢出来なくて遂に愛ちゃん胸を触って優しく揉み揉みした…

「んっ…んんっ…」

やっぱり想定内に柔らかかった…

直接触ったら、もっと柔らかそう…

だから僕は愛ちゃんの制服の釦を外さずに中に上から手を入れて触ろうとしたけど中々入らない…

だから制服の下から裾を出して中に手を入れた…

まずブラジャーに触れた…

愛ちゃん、どんな色や形の下着を着けて着てるんだろう?

見たい…でも…ここは外だから誰か来たら愛ちゃんに迷惑が掛かってしまう…

だから今度は愛ちゃんのスカートの中に手を入れて太ももを、さわさわ触った…一瞬だけパンツに触れた…

「あっ…純君…くすぐったいよ…」
 
愛ちゃんの太もも、すべすべしてて柔らかい…本当はスカート捲って愛ちゃんのパンツ見たい…

だから…僕は愛ちゃんの耳を唇だけで甘がみしながら…

「愛ちゃんの唇って柔らかいんだね💕ここは外だし続きは何処か中に入ってしようか?明日休みだし、家族全員、用事で誰も、いないんだ」

純君が私の耳を甘がみしながら優しく囁いた… 

「その…愛ちゃんの、おっぱいと身体を触ってる内に…言いにくいんだけど…直接おっぱい見たい…勃起して来ちゃったから…」

私はドキドキしながら顔真っ赤になってコクンと頷いた…

取り合えず僕は家に誰もいない愛ちゃんを僕だけの部屋に誘ってベッドの上に座った…

ここが純君の、お部屋。

何だか物凄くシンプルだけど青や紺色や黒い柄や無地の物が多くて何だか男の人の、お部屋って感じがする。

すると…純君は私の肩を抱いた…純君は私の耳元で優しく囁いた…

「ねぇ…さっきの続き…していい?」

その甘い言葉に顔が真っ赤になって胸と…あそこが…キュンとして頷いた…

僕達は、また長めにキスした…

そして僕は愛ちゃんの制服を上下を、そっと脱がせた…

「可愛いピンクのブラジャーとパンツだね」

「どうも、ありがとう…」

そして僕は遂に愛ちゃんを全裸にした…

「愛ちゃん綺麗で可愛い身体してるね…おっぱいも掌サイズで触りやすかったし乳首もピンクで、まんこのヘアも、丁度良い具合に生えてるね💕」

「何だか…恥ずかしい…」

「恥ずかしい?クスッ顔真っ赤になっちゃって超可愛い、ねぇ…まんこ…みたい…見ていい…」

「恥ずかしいけど…はい…どうぞ…」

とうとう…純君に…私の…あそこ…見られちゃう…

僕は息をハァハァ吐きながら心臓をドクンドクンさせながら愛ちゃんの両足を優しく広げた…

「愛ちゃんのまんこて…こんななってるんだ…ピンクで可愛い…ここがクリトリスで何かヒクヒクしてて光ってる…美味しそう…食べちゃいたいくらい超可愛い💕」

「純君…そんなに…そこを見られちゃうと恥ずかしい…」

僕は愛ちゃんの、おっぱいを揉み揉み触りながら乳首をツンツンしたりクリクリしたり片方、舌で舐めながら指でクリクリした…

「んっ…んんっ…んあぁっ…」

「乳首立ってるね」

「乳首を触られちゃうと…感じちゃう…」

次は、いよいよ、お楽しみの、愛ちゃんの、まんこを優しく広げながら指を入れて動かした…

「あっ…あっ…あぁっ…」

「クスクス愛ちゃんの、まんこ物凄く濡れてるね…僕にキスされて、おっぱいと乳首触られて感じちゃった?」

「うん…」

今度はクリトリスをツンツンしてなぞりながらクリクリした…

「あぁっ…あんっ…」

今度は愛ちゃんのクリトリスと、まんこにキスした後、舌で舐めた…

「えっ…?あっ…だめ…あぁっ…そこ…舐めちゃうの…?そこは汚いよ…あんっ…あぁん…」

「クリトリス舐めたり触ると、またヒクヒクして濡れてきたよ。愛ちゃんのなら汚くないよ、愛ちゃんの、まんこ甘酸っぱい匂いと味がして美味しい…もっと、いっぱい舐めてあげるね💕頂きまぁす💕」

「いやぁん…クリトリス…舐められちゃうと…感じちゃう…気持ちいいの…あっ…あぁっ…あんっ…あぁんっ…」

私は恥ずかしさの、あまりポッと顔真っ赤なった…

純君の身体の触り方が上手過ぎて感じちゃって気持ちよくて…つい恥ずかしい声が出ちゃう…

「クスクス、超可愛い声💕気持ちよくて感じちゃったら遠慮しないで、ありのままに出していいからね、我慢は身体に良くないからね、お尻側からも見たいな💕四つん這いになってくれる?」

「…はい…どうぞ…」

私は四つん這いになった…

僕は愛ちゃんの、すべすべしてて柔らかい、お尻を触りながら、まんこを見た…

「愛ちゃんの、お尻側から見るとまた違って見えるね。まんこと、お尻の穴、一緒にヒクヒクして濡れて
る所、丸見えだよ💕」

「いやぁん…何だか恥ずかしい…」

「クスクスお尻側からも、まんことクリトリス触って舐めてあげるから僕が寝そべるから顔の傍まで、お尻、近付けてくれる?」

「はい…何だか凄く恥ずかしい…」

僕は愛ちゃんの、お尻側から、まんことクリトリス触って舐めて触って、お尻の穴にもツンツンと触れてスーッスッと指でなぞった…

えっ!?嘘!?私の、お尻の穴にも純君の指で触られてる…

「あっ…あっ…あぁっ…」

お尻の穴も触られちゃうと…感じちゃう…気持ちいい…

純君の愛撫が触り方が気持ちよくて私の胸と、おまんこが一緒にキュンキュンしちゃう…

「クスクス、愛ちゃんは、お尻の穴も感じるんだね💕触る度にヒクヒクしてるね💕」

「…や…やぁん…何だか恥ずかしい…」

「もう…そろそろ…愛ちゃんの、まんこの中に僕のアレ入れたい…お互い童貞と処女だしさ、優しく入れるから…」

「はい…お願いします…」

僕はアレにゴム着けて愛ちゃんの両足を持って…お互い顔真っ赤になりながら…

「じゃぁ…お邪魔します…」

「はい…どうぞ…」

僕は愛ちゃんの、まんこの中に優しくアレを入れて、ゆっくり動かした…

「愛ちゃんの、まんこ凄く濡れてるから、すんなり入ったね💕」

「やぁん…」

初めてなのに全然痛くない…

…気持ちいい…純君の、はぁはぁ言ってる息が、お耳に掛かってカプッと唇だけで含まれた…

「…あぁっ…んんっ…」

「んっ…んんっ…愛ちゃんの、まんこの中…超気持ちいいよ…」

「あっ…あっ…純君…」

「SEXしながら乳首とクリトリス触ってあげるね💕」

僕は愛ちゃんの乳首とクリトリスをツンツンしてスッスッて擦ってクリクリとクリトリスを触った…

「あんっ…あぁんっ…そんなに乳首とクリトリスを一緒に触られながらHされると…感じちゃう…気持ちいいのぉ…」

「愛ちゃんの感じて気持ち良さそうな超可愛い声と顔…超良いよ💕堪らないよ💕」

「あんっ…あぁんっ…純君…私…もう…いっちゃう…」

「僕も…いきそう…」

「あっ…あんっ…あぁっ…あぁんっ…」

お互い二人一緒に…いった…

愛ちゃんが涙で瞳が潤んで泣いてた…

「えっ!?愛ちゃん!?どうしたの!?痛かった!?」

愛ちゃんはニコッと微笑みながら言った…

「ううん…気持ち良くて嬉しくて涙が出て来たの」

「愛ちゃん」

僕も嬉しくなって愛ちゃんを抱いた。

「もう1回する?」

「うーん…今は、ちょっと休みたいかな」

「そっか、じゃぁ、明日休みだし、このまま泊まってく?」

「うーん、1回家に連絡して帰らないと両親心配しちゃうから」

「そっか…残念…じゃぁ、また学校でね」

「うん、今日は、どうも、ありがとうね」

「僕の方こそ、どうも、ありがとう」

愛ちゃんは帰って行った。

━続く━



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