濃厚で甘い純・愛

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可愛い年下の男の子

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私は高嶺美麗(たかねみれい)髪型は前髪は下ろしててウェーブのロングヘアで髪色は栗色。仕事はOLやってるの。30代後半。

実は私、気になってる男の子がいるの。

久宝阿須加(くほうあすか)君、前髪は右分けの黒髪のショートカット。高校生15歳。ジャニーズJr.並の超イケメンで超可愛い♪

私達は、ご近所なの。だから、こうやって時々、今、阿須加君は、私の部屋に遊びに来てるんだ♪

「阿須加君お菓子と飲み物、何が好き?」

「いえ、何でも良いですよ、というか恐れ多いので御構い無く」

「じゃぁ適当に持ってくるわね」

美少年から美青年になる半ば。

ウフ、いいわね~♪

「取り合えず若い子が大好きそうな、おやつとジュース、ポテチとオレンジジュース用意したけど良いかしら?」

「はい、充分です♪おやつとジュース用意なさって下さっただけでも、どうも有難うございます。頂きます」

阿須加君はポテチを食べながらオレンジジュースを飲みながら笑顔で答えた。

笑顔も可愛いわ~♪

今度は手作り、料理や、お菓子でもご馳走しようかしら?

「阿須加君は甘いもの全般好き?」

本当は”私の事、好き?”て聞こうと思ったけど

それは、またまだ後で♪

「はい、甘いもの全般、大好きですよ」

「良かった~、じゃぁ今度作って、ご馳走するわね♪」

「へぇ~、何を作ってくれるんですか?」

「それは作ってからの、お楽しみよ♪」

「はい、楽しみにしてます」

次の日、私は阿須加君の誘惑の為に、いつも以上にワクワクして鏡の前でメイクでビューラーで睫毛立ててマスカラ塗ってチェリーピンクの口紅塗って、ンパッてした後、阿須加君を呼んで、ある手作りスイーツを作って待ってた。

ピンポーン

「はーい、阿須加君」

「こんにちは」

私は阿須加君の手を繋いで部屋に連れてきた。

「早速作って見たの食べて食べて♪」

「これはクッキーですね」

阿須加君はクッキー食べておまけのオレンジジュースを飲んだ。

「どうかしら?」

「物凄く美味しいですよ♪」

「良かった~、じゃぁ…」

こんな事…言って良いのかどうか、わかんないけど…

「私の事も食べて見る…?」

「えっ…?」

真っ赤に、なった顔の阿須加君も超可愛い♪

告白するなら今しかないわ。

「阿須加君は今好きな彼女とか、いないの?」

「えっ…?いませんけど…」

やったー♪チャンスだわ♪

「もし良かったら私と付き合わない?」

「えっ…?でも…」

「私の事…嫌い…?」

「いえ、そんな事ないですけど…」

「じゃぁ、いいじゃない」

私は阿須加君の腕を組み胸をギュッと押し付けた…

「わっ…」

「ウフッ顔真っ赤になっちゃって超可愛い♥️」

「か…からかわないで下さい…」

「あら、からかってなんかないわよ?私は真面目よ。怒った顔も可愛いのね♪」

「だって…美麗さんの様に美人で綺麗な女性、年相応の男性がいいんじゃないですか?」

「私は阿須加君が良いの、ねぇ、さっきから何を気にしてるの?」

「物凄く言いにくいですけど…美麗さんと僕じゃ年齢差が、ありますし…」

それを聞いて私はムーッと拗ねた。

「ねぇ、交際するのに年齢差って必要なの!?阿須加君から見たら私は、おばさんに見えるの!?」

「全然そんな事ないですよ、美麗さんは美人で綺麗でセクシーで色気のある、お姉さんに見えます」

「もう、上手い事、言うんだから、お母さん何歳なの?」

「40代後半です」

「そうなの?じゃぁ私はセーフね」

「そうなんでしょうか…?」

「というわけで問題も解決した事だし、続きしよ💕」

まずはキスから…

私は半ばワクワクしながら目を閉じて阿須加君の唇にキスしようと顔を近付けた…

「やっぱり…駄目です!!」

阿須加君は、そっぽ向いて近付く私の身体を離した…

「えっ…!?」

私は顔を、ひきつらせながら口角を少し上げた…

「どうして…!?」

「ごめんなさい…やっぱり…」

「やっぱり…?何…!?」

「僕は、まだ15歳だし…」

「もうっ!!また年齢差の話なの!?好きなら関係ないって言ってるでしょ!!」

「いやいや…あるでしょ…」

「そう…もう、こうなったら服全部脱いで阿須加君に全裸見て貰うわ」

私が服全部脱ごうとしたら

「ちょ…何やってるんですか!?」

阿須加君に、そっぽ向かれて私はムッとした…

「ねぇっ!!そんなに嫌なの!?キスも拒んでたし!!」

何も言わない阿須加君…流石にショック…私はプイッと、そっぽ向きながら言った…

「何か…ごめんね、無理矢理迫ったりして今日は、もう帰って…」

「わかりました…帰ります…本当に…ごめんなさい…お邪魔しました…」

阿須加君は一礼すると本当に素直に帰ってった…

流石に攻めすぎたのかな…

だから阿須加君に幻滅されたのかな…

でも…戻って来て”嘘だよ”って抱き締めに来てくれたっていいじゃない…

そんな事…期待してたんだけど…

私1人だけ盛り上がってたって事…!?何だかバカみたい…流石に心折れちゃう…

もう…やめようかな…?

何だか空しくて…淋しくて…哀しくて…涙出て来ちゃった…

私はベッドの上で寝そべりながら、そんな事を思った…

ガツガツやりたがる男よりは阿須加君の様に真面目で健気で純情でピュアな方が確かに数億倍良い。

阿須加君、意外と堅物だったんだ…

これから阿須加君に会ったら、どんな顔すれば良いの?気まずい…

その頃、僕は、美麗さんの誘惑に‥つい恥ずかしくて逃げて来たけど…自分を制御するの大変だった…

絶対嫌ってるって誤解された…

だって美麗さんが近付くと妖艶な良い匂いがするんだ…

髪もシャンプーの良い香りがするし…

身体からもフワッと香水の様な、そんな香りがしたんだ…流石、大人の女性の色気の香りだった…

外見は冷静を装ってたけど実は僕は、その香りで胸も巨乳で僕の腕に触れた時…物凄く柔らかかった…心の中では興奮してぺニスも勃起しそうになった…

あの時は美麗さんに告白されて誘惑されて言いそびれたけど…

実は美麗さんが大好きだ…

美麗さんには絶対秘密だけど…

美麗さんの裸を想像しながら自慰してる…

今ベッドの上で…その最中だ…

こんな事してるって美麗さんに、ばれたら、それこそ幻滅される…嫌われる…

そう思ったから…つい…あんな態度取ってしまった…

「美麗さん…」

美麗さん、いつも笑顔が素敵で超可愛かったなぁ…

「美麗さん…美麗さん!」

僕は…いった…

いつもは美麗さんから誘われて遊びに行くけど…

明日も休日だし僕から美麗さんの部屋に行ってみよう。

あんな事が、あったから多少気まずいかも知れないけど…

よし!勇気出して行ってみよう。

当日僕は心臓が飛び出しそうな程、緊張しながら部屋の呼び鈴を押す手が震えた…

ドクン、ドクン、ドクン…

ピンポーン

「はい…」

いつもの明るくて可愛い笑顔はなく落ち込んでるみたいだ…

僕のせいだけど…今こんな事を思うのは不謹慎だけど今日の美麗さん、すっぴんも綺麗だ…

「阿須加君…どうしたの?」

「こんにちは…」

お互い沈黙が数秒間続いた…

「あの…お話しが、ありまして…」

「いいわ…中に入って…」

「すいません、お邪魔します」

美麗さんの部屋に入るの久しぶり…

「話って何?」

「あの…こんな事…言っていいか分からないけど…物凄く恥ずかしいけど…正直に言います…」

僕は顔真っ赤に、なりながら心臓はドクンドクン高鳴った…

「実は僕…美麗さんを妄想しながら…自慰してました…」

「えっ?そうだったの?」

「本当に…ごめんなさい…僕は美麗さんが思ってるほどピュアでも純情じゃないんです…」

僕は土下座をした…

「頭上げて阿須加君」

「いいえ!まだ、上げません!」

「自慰で怒ったりしないわ、阿須加君の自慰なら尚更、誰でも自慰したい人達はする事だし、全然、悪い事じゃないわ」

「怒ってないんですか?」

「うん、寧ろ嬉しい、だって、それって阿須加君もHな事に興味が、あるって事でしょ♪私の事を好きって事でしょ♪」

「良かったですー」

僕は頭上げてホッと安堵の溜め息を付いて胸を撫で下ろした。

「もう、それなら、そうと言ってよー、本気で心配したんだからー」

「本当に…ごめんなさい」

美麗さんは僕を抱き締めた。

わっ…このフワッとした色気のある妖艶な良い香り…

何だか落ち着く…まるで媚薬の様に…僕は息がハァハァ荒くなった…

「やっぱり阿須加君は可愛い♪もう絶対離れないでね」

「はい、もう絶対、離れません」

「ねぇ…今度こそ…キスして…」

「はい…どうぞ…」

お互い近付いてキスした…

美麗さんの舌が僕の口の中に入ってきた…

わっ…ディープキス…

お返しに僕も美麗さんの口の中に舌を入れた…

えっ…?阿須加君…15歳とは思えないくらいキス物凄く上手…

そして一回、離れた…

「阿須加君、どこで、そんな
ディープキス覚えたの?」

「ファーストキスですけど恋愛漫画とかで見たり」

「私がファーストキスだったの?♪嬉しい♪」

「美麗さんはキスもHも初めてじゃないですよね?」

「ごめんね…以前…付き合ってた人と…」

「ちょっとショックですけど…大丈夫ですよ。過去は過去で全部消して未来に塗り替えましょ」

「阿須加君♪もう、私を貴方色に全部塗り替えて…」

美麗さんは服をポイポイ脱いで…お揃い赤い透け透けの回りはレースで乳首だけ隠れたブラジャーと…透け透けの赤いTバック姿で僕に抱き付いた…

「わっ!美麗さん、いきなり!赤い透け透けのブラジャーと赤い透け透けのTバック…」

美麗さんは赤い透け透けのブラジャーを上に上げて…しかも僕の顔が美麗さんの裸の巨乳に埋まってた…

これが妄想や夢にまで見てた美麗さんの生の美乳…超柔らかくて気持ちいい…

美麗さんの大きい、おっぱいに顔を埋めたまま揉み揉み触りながら乳首もクリクリ触った…

「…この透け透けの赤いブラとTバックは阿須加君の為に通販で発注して買ったの…んっ……あっ……」

「美麗さん乳首コリコリしてますね」

僕は美麗さんの乳首を片方舐めながら片方の乳首を揉んだ…

「んんっ…あぁっ…乳首…感じちゃう…ねぇ…阿須加君も見せて…」

「そうですよね…はい…」

阿須加君は恥ずかしそうにズボンとパンツを脱いだ…

これが阿須加君のぺニス…15歳にしては凄い…

透かさず美麗さんは僕の、ぺニスをを触って…

「わっ…」

舐めてくれるのかな…?

「私の胸で挟んでパイズリしてあげる…」

えっ…?いきなりパイズリ…?

もっと嬉しいけど…

美麗さんは僕のぺニスを両胸で挟みながら口に咥えながら上下に動かした…

「んっ…んんっ…うぅっ…わあぁっ…美麗さん…そんな…動かしたら…僕…もう…いきそうです…」

「いいわよ…遠慮しないで…いって…」

美麗さんの大きい、おっぱいが超気持ちよくて僕のぺニスは…いった…

美麗さんは僕の…いった精液を飲んだ…

これが阿須加君の精液の味なのね…♪

「えっ!?飲むんですか!?汚いですよ!?」

「阿須加君のなら汚くないわよ、大丈夫よ」

美麗さんは赤い透け透けのTバックを脱いで脚を広げて…おまんこを見せた…

「ほら…私の…おまんこ見て…阿須加のぺニスをパイズリしてたら…もう…胸と…おまんこがキュンキュンしちゃって…こんなに…なっちゃったの…」

これが美麗さんの…おまんこ…近くで見て僕は興奮の…あまり顔真っ赤になって心臓がドクンドクン高鳴りながら息がハァハァ荒くなった…

「あっ…あぁっ…阿須加君の息が私の、おまんこに掛かっちゃって…それだけでも…感じちゃう…」

僕の息が掛かって感じてる美麗さんの…おまんこ光って濡れててヒクヒクしてる…

「私の…おまんこ触りたかったら触っても…いいのよ…」

「じゃぁ…美麗さんの…おまんこ…舐めても…良いですか…?」

「えっ…!?舐めてくれるの?勿論…良いわよ…」

「じゃぁ…失礼します…」

美麗さんのクリトリスにキスして舐めて…おまんこの両溝と前も舐めた…しかも美麗さん笑いながら感じてる…流石…凄い…

「あんっ…あぁんっ…あはあぁんっ…はあぁんっ…んはあぁんっ…いい…気持ちいい…いいわ…いい…阿須加君にクリトリスと…おまんこ舐められると物凄く感じちゃう…」

そして緊張で震えながら美麗さんの、おまんこを触って指入れて前後に動かした…

「あっ…あぁっ…阿須加君…私の…おまんこの舐め方も触り方も物凄く上手よ…」 

美麗さんの、おまんこ物凄く濡れてて…まだ…愛液溢れ出て来る…

「阿須加君…私…もう…」

美麗さんが顔真っ赤になりながら息をハァハァさせながら僕をガハァッと抱き付いてベッドに押し倒した…

「ちょっと…美麗さん…落ち着いて下さい…」

「ダーメ♪今まで…お預けされた分…いっぱい…Hな事…するの…」

美麗さんはHの時…物凄く淫乱に…なるんだ…

「淫乱な女は嫌い…?」

また、このシュンとした表情…本当に可愛い…

「いいえ!とんでも、ありません!美麗さんの淫乱は寧ろ大好きです」

「もう…一ミリも我慢…出来ないの…もう…これ以上焦らさないで…お願い…」

美麗さんは僕の脚に…愛液で濡れた…おまんこをスリスリ擦り付けた…

「あんっ…あぁんっ…阿須加君の脚に…おまんこスリスリしても…気持ちいい…」

美麗さん…Hの時は本当に物凄い淫乱振り…

その姿も超妖艶で超セクシー…

「阿須加君…まだ…童貞なのよね…?H…未経験よね…?」

「はい…まだ童貞です…」

「15歳だから、まだ童貞で当たり前よね、それが普通よね…じゃぁ…阿須加君の…そのピチピチの童貞…私が貰って良い…?」

「良いんですか…?美麗さんが良ければ僕は嬉しいです…」

年の差の禁断のH…

「阿須加君は、そのまま寝そべってて…私が上に…なって騎乗位で…入れて…してあげるから…」

美麗さんの…おまんこに…とうとう僕のぺニスが入って動かした…

「あぁっ…んんっ…はあぁっ…あはあぁっ…いい…いいわ…いいっ…阿須加君の…おちんちん…気持ちいい…最高よ…おまんこ…感じちゃうわ…」

「んっ…んんっ…みっ…美麗さん…凄い乱れっぷりですね…そんな色っぽいH全開で感じられたら…僕…また…益々…ちんちん勃起して…射精しそうです…」

「いいわよ…中に出して…」

「でも…それはヤバくないですか…?」

「いいの…遠慮しないで…中出し…して…阿須加君の子供なら産みたいの…」

「美麗さん…僕もう…いきそうです…」

「私も…もう…いっちゃう…」

お互い…いった…美麗さんは僕のぺニスを初フェラチオして舐めてくれた…超最高に気持ち良かった…

暫く休憩した後…

「阿須加君…まだ…H出来る?」

「はい…何とか出来そうです…」

「今度はバックで…私の…お尻の穴を…阿須加君に見られながらHされたいの…」

阿須加君に、お尻の穴も見てほしいなんて…

私…超淫乱どころか…超変態ね…

「本当だ…後ろから見ると美麗さんの…お尻の穴もヒクヒクしてますね…おまんこと一緒に物凄くエロいですね💕…じゃぁ…失礼しますね…」

僕は美麗さんの両手で、お尻を持ってバックから、おまんこにぺニスを入れた…

「んっ…あっ…んんっ…あぁっ…」

美麗さんの…お尻の穴…触ったら…どんな反応するんだろう…?

僕は不意打ちに美麗さんの、お尻の穴をツンと触った後と…上下に…なぞった…

「やあぁんっ…お尻の穴も触られると…感じちゃう…」

「美麗さん…僕…もう…いきそうです…」

「私もよ…」

二人同時に…いった…

暫く休憩して…

「産まれて来る子供は双子かもね」

「そうなんですかね…」

「もし私と阿須加君が結婚するなら年の差婚になるわね」

「そうですね、ですから、僕が結婚出来る年齢になるまで、もう少し待ってて下さいね」

「うん、待ってるわ」

もう年の差なんて関係ない。

私と阿須加君は周りが世間が誰に何と言われようと反対されようと、その障害を乗り越えて絶対結婚して幸せになるんだから。

一緒に幸せになろうね、阿須加君。

━END━






































































































































































































































































































































































































































































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